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悟りAI

 画像板だったかでお姉チャンバラの新作の絵を見掛けたところ、いつものケバいリアル系CGからセルアニメ風CGにシフトしてて、「あれ、この出来ならドリクラ新作も行けるんじゃね?」と適当な事を考えました。(カグラとかももう抜け殻みたいに聞いてたもので)
 まぁかつてのノノノ参戦みたいなオマケでも、今回の絵柄なら食い付けるかもねと思いましたが、問題はアイリはおよそ戦闘キャラではない事ですかね。ノノノだからノリで行けた訳で。

 とまぁ、TGSで幾つか隠し球を発表というので、どういう訳かCDの出た今年のこのタイミングこそアイリちゃん主演ロボプラス発表か、などという奇跡は起こる筈もありませんでしたね、という話をここに垂れ流しておくことにして。

 さて、先々月くらいのぐったりオーラを見るに見かねてなのかは不明だけれども、何を血迷ったかロボ子ネタを振られてしまい、「思われてるよりもずっとこのジャンルは選り好み激しい物なんだけどね」とは断りを入れつつ、「(配信始まった後に)覚えていたらやる」と言っていた物をうっかり思い出したのでやってみたお話。

 マーシフルガール
 説法ロボ子ビジュアルノベル、という事で軽い気持ちで触れてはみたんだけど、ただ思った以上にその方面にガチすぎて、これは取り上げるか上げまいかとも思案したけれども、「今月のネタが無い」という事実に行き着いて折角だからと書き上げることに。(その後雑談で埋まりましたけど、まぁそれはそれ)

 原始仏教がテーマということで、現代の拝金システムに染まった宗教には全く興味は無いけれども、根源的な思想や方向性としては仏教については割と面白い所もあるとは感じていたので、これを機にもうちょっと触れてみようかという思いもありました。
 仏教は何と言うか、56億7千万年後とかいうとにかく出鱈目にでかいスケール表現に始まり、階層宇宙的な考えやら何やら、全ては超然たる視点で世界を見据えるという思想なのだけれども、その見方がSFとの相性も良いとは昔から思っていたところで。

 そんな所で昨今流行のAIネタに絡めて、AIに今の世の情報(いわゆるところのビッグデータ)を与えてみたら、うっかり悟りを開いて戻ってきてしまったというお話。確かに、人間では遠く及ばない膨大な情報処理能力と超俯瞰的な思考を持ってすれば、それこそ凡人には辿り着けない悟りの境地に至る事が出来るのがAIだという見方もあるということか。
 そんな悟りを開いたすっかり上から目線のAI様相手に、ああでもないこうでもないと問答を重ねつつ、「まだ半分以上あるし、果たしてこのAIが現代社会を見てどのような考えをぶつけてくるのか」、知識ベースで語るばかりのAIが現代社会の目線とどう折り合いを付ける話になっていくのか、などと期待しつつ。
 そこで引き籠もりのAI技術者一人では埒があかないからと、家族にも会わせて見聞を広めていくお話が展開するのかと思いきや、実家に帰ったところ家族の急病の知らせ。その思いもよらぬ急展開の闘病生活を見守っていくお話に、というのが後半のストーリー展開。

 振り返ってみると、悟りを開いたお釈迦様代わりのAIとの問答から始まって、その教義を持ってして日常の生活を顧みて、現実と向き合ってどう考えていくか。などといった話の流れは説法の基本パターンなのだろうか。
 はい、まさしく説法ゲームでした。嘘偽り無く。

 ただ、当初でこそほのぼのギャグの描写もあるものの、後半は至って真面目なお話。宗教の根源としては、人が生涯を過ごしていく上での拠り所であり覚悟でありと言ったお話になるので、当然人の生死がテーマとしてのし掛かってくる、そういうお話。
 自分も家族の年齢がいいところに近付いて行っているので、いずれこういう話とも向き合って行かなければならないだろうね、という思いはありつつ。
 はっきり言って「思っていたのと違う」内容でしたが、これ作者のリアル体験談も混ざっているのではないだろうかと思えるくらいには(あるいはそういう話をきちんと調べて回ったのであろう)、何かこういう密着ドキュメンタリー番組の一本でも見たと思えば、なかなか興味深いお話でした。

 とまぁ、題材が題材だけに迂闊なコメントがし辛くなった訳なのですが。
 ただ繰り返すと「思っていたのと違う」のがあったのは事実で。なので以下はあくまで私見として。

 事前登録とか言い出してるものだからどんな課金ソシャゲ?なのかと思えば、ごく普通のビジュアルノベルが始まって。見た目萌えアンドロイドとの会話を楽しむお話かと思えば、生死をテーマにした重いストーリーが始まって。
 ええはい、後半はAIロボ子さんも空気です。重要な所では働くけれど、基本的には前半の説法パートで役所は完了してしまっているので、後半は「留守番しててくれ」ばかり。何という、、。
 まぁ先程も書いたように作者さん的には(おそらくの)説法の基本パターンが先にあって、掴みとしての今時のAIネタであり、萌え絵であり。間口を広く取るくらいのものだったのだろうとは思う。(まぁ事前登録はちょっと何言ってるの、と思いましたが。あとエンターテインメント、、?(汗))

 ただやはり個人的には、折角今の世のAIと話を絡めるのであれば、超越的視点を持ったAIならば更にどう考え得るか等の話の広がりみたいな物も期待してしまいたかった。まぁそれこそ人間には及びも付かない領域の話にならざるを得ないかもですが。
 仏教が興った当時とは生活水準も異なる現代社会に於いて、人の生き方も考え方もすっかり変わってしまっているので。(先進諸国では)社会保障もすっかり行き届いて、物理的に生きるよりも精神的にどう生きるかの時代ですし。今、そして近未来の時代の目線をと。
 まぁだからこそ、かつては社会を支える経済システムの一環としての立ち位置でもあった宗教が、最早すっかり単なる自由思想の一つでしかなくなった現代に於いて、根源的な思想に立ち返る原始仏教の考え方こそを、ということなのだろうけどね。(拝金主義の生臭坊主への苦言が含まれている所なんて正に)

 などとまぁ、完全に外野からの目線での言葉ということになりますが。
 SFとは思索だと思っている人の一人なので。もう一寸。
 ぶっちゃけ超絶上から目線のAIロボ子(達観しているからこそ上からの目線になってしまうということなんだろうけど、信徒ですら「上から目線」って思ってるみたいだし)との問答を主人公が延々続けるお話だけでも面白かったかなぁと思ってしまうところ。

 という訳でいつもの。
img
 こんな感じのアニメキャラ居たよね?(見たことはないけど)と申しましょうか。ミニスカメイド服は正直好みじゃないのでプレイ中は着替えさせてたんですが、それだと一層誰だコレと思われてしまいそうなのでキービジュアルのそれで。但しカチューシャは(好きでもないのに面倒くさいので)外しました、すんません。

 前半を読んでいた頃はAIロボ子絵の一つに加えて宣伝してしまう気も満々だったんですが、後半は空気だったし、何より先に挙げたように内容がガチすぎて、ちょっとこういったものを迂闊に人前に出すと「この人宗教に染まってるのか(勧誘始めたのか)」と要らぬ誤解も招いてしまいかねないので、この場で控えさせて貰います。
 ってのもあって軽い線画で済ますつもりだったけれど、折角なので軽く色も載せるテスト。
 うん、まぁあれから元気も無くて基礎練習に戻るばかりで(結局その次元に過ぎなくて)色塗りからはまた離れてしまっていたんですが、相変わらず塗りの方針が定まってないので、今回は何となくでマーカーを試してみた次第。
 現実のマーカーに相当する物を使った事がないので分かりませんが、何とも奇妙な挙動というか。ペンを重ねても濃い色だけが残っていくのは面白いけれど、別の色を重ねるとまたそちらが上書きされたり、(他の筆にも所々言えるけど)極めてプログラムチックな挙動をどう扱うべきなのか。基本的には単色のレイヤーとして使う想定なのかなぁ。よく分かりませんが。
 そんな素人ぶりのアピール回(えぇ)。

近況18/09その3

(※いつものノリで小ネタを書き並べてたけど、素直にエントリを分けることに)

 でもって、実写TFスピンオフ「バンブルビー」PV第二弾
 これは俄然盛り上がって参りましたよ!(笑)

 いや決してG1オマージュ要素があったからという話ではなくて。
 全体的に見てやるべきことに立ち返った感がひしひしと伝わってくるのが良い。
 予算減ってると聞いた割にTF増し増しで、ディセップ連中の台詞も普通にあって、過去イミフだったトリプルチェンジャーの三段変形もきちんと分かり易く示してと。別に当たり前の事をやっているだけなんだけどそれできっちり映像作品として成り立たせる、という原点に立ち返った感。(むしろ今までどんだけクソだったのと思いますけども)

 むしろセイバートロン星(サイバトロン星)のG1オマージュデザインは、正直ファン目線でも露骨に感じる所はあるけども。でもキャプテンアメリカとかもコールソンの趣味の一言でクソダサオールドデザインを引っ張り出してたし。まぁ改めて原作があるんだよアピールということで。
 強いて言えば、限られた予算で個々のデザインを複雑にするよりもTFを一杯出すことに専念してくれたとか。おそらくは短い回想シーンに過ぎないだろうしね。
 後は母星の背景に埋没しないデザイン上の区別という見方も。如何せんこれまでは、オートボット側をカラフルに、ディセプティコン側を暗めの色で区別していく傾向が見えていたけど、それこそ後者がただのモブ集団みたいになってしまっていたし。元来の「何に変形するか」の区別で良い。クルマ系vs兵器系。

 などとまぁ先にフォローしておいて、後は純粋に楽しみたい。楽しめればいいなぁ。
 惜しむらくは日本ではこれが本国から三ヶ月遅れの公開になってしまう事ですね。春休み合わせで。まぁ興行収入は大事なんだけれど。是非ともそれに見合う結果が出てくれるといいなぁ&それだけの出来だといいなぁと。
 如何せん、1-3までは字幕・吹替で最低2回は見てたんだけど、4以降は呆れ果てて1回しか見てなかったからね。また飲みついでに友人を誘って興行成績に貢献するくらいになるといいなぁと。

近況18/09その2

(※いつものノリで小ネタを書き並べてたけど、素直にエントリを分けることに)

 それにしても(キン肉マン)ゼブラ戦、酷かったですね、、、。
 正直に言えば、ついつい連続で触れてしまっていたものの残りの面子は触れなくてもいいかなと思っていた節はあるし、そろそろ負けカードが来ることも十分承知はしていた。
 だけれどもこんな、オメガ勢の引き立てとしても往年のボスキャラのリバイバルマッチとしても、全く見所の無いどころかマイナスばかりの無惨な塩試合をダラダラ見せ付けられただけで終わるとは思いもよらなかった。(お陰でマリキも嫌いになりつつすらある、逆効果)
 偽リベンジャーを昇華させたアステカセメタリー、瞬殺キャラがとうとう決めたメイプルリーフクラッチと来て、「あれ?、(負けるとすら思ってたのに)この流れはインフェルノ完成版をとうとう決めるのか?」と煽りに煽った所での、
 来たか?>グワーッ
 来た!?>グワーッ
 「・・・」
 いつもの唐突且つ強引な設定変更(しかも今回はありきたりで何一つ良い所のない)に時間を費やしての、溜めに溜めてからの不発という、一体何がやりたいのかすら分からない展開は自分がもし観衆だったらリングに空き缶を投げ込んでたレベル(そして我に返って空き缶ポイ捨てを悔いるダブルダメージ)。「これもまたプロレス、なのか、、?」、と己の理解の甘さを悔いる他ないのか。
 いやここは、オメガを侮辱された事にキレたマリキータがブック破りに走ったと考えるしか。試合後の「互角だった」と言葉の上っ面だけを合わせた虚しい台詞回しも、本来はゼブラもマリキもお互いの技を決めつつ、疲労・ダメージが蓄積していたゼブラが惜しくも先に倒れる、という展開ではなかったのかと。喰らうべき所を喰らわずに完勝に持ち込んだマリキの自己満ブック破り。
 確かにそろそろブック破りを見たいとは思っていたけれど、まさかこんな誰得のブック破りなんて望んでねーよと。
 これはもう次の試合で制裁を加えて貰うしかないですよね。アタル兄さん辺りにアロガント・インフェルノでも決めて貰って。(でもなんかアタル兄さんは敵側に回るんじゃないかなと思ってる一人ですが。それこそラスボスとしてスグル・アタルマッチもあり得るとか。)

 などと、今回はあまりの落胆ぶりに困惑しまくりましたが。
 ほんと「リアルタイム連載を追うのはやはり性に合わないかな・・・(単行本派に戻ろうかな)」と思わされるレベルで。ぶっちゃけ今までも、美味い展開もあれば不味い展開もあったけれど、単行本で一気に読むからこそトータルで捉えて追って来られた所はある訳で。
 まぁゆで先生には正直猛省して頂きたいとは思いました、はい。
 連載ってのは難しいなぁ。

近況18/09その1

 さて、無事サマータイムは収束しそうですね。
 普段から奴隷稼業に甘んじているIT業界がこれだけ大きく反発するというのがどういう事なのか。辛い仕事はどの業界も一緒(だから文句言うな)、などという見当外れのコメントを見掛けた時はゲンナリもしたもので。IT奴隷がとうとうキレたくらいにしか思われていないのだろうけども、もっと本質的な話としての反発であり。
 そんなシステム開発の話は置いておくにしても、EU全体での廃止論という追い風(彼等には逆風)を持ってして未だに戯言を繰り返している輩には呆れ返る。時代にそぐわないことすら理解できないのか。次の選挙なりで賛成派はまとめて振り落としてしまっていいんじゃないかな、とか。
 こう普段発言すらしない、政治なんて時代の流れに任せる他ないと思って(放置して)しまっている人間が口を挟むレベルの大事だとは言っておきたい。

(※以下、いつものノリで小ネタを書き並べてたけど、そこそこの文章になったので素直にエントリを分けることに)

リハビリ

 アイリが居た模様。ワンフェスかな。
 考えてみれば今年のこのタイミングこそこういう所に顔を出してみるべきだったのかなとちょっと思いました。(基本、人込みとか避けてしまう人ですが)

 まぁ今年の夏は「この星もう駄目だ」レベルなので、
 バイタルゲージとメンタルゲージの維持にこそ気を向けないといけないですが。
 それどころか先日のブチ切れ金剛ゲージの振り切れっぷりで色々と大誤算が発生してしまい。出遅れる間に書く内容まで変わってしまいましたよ。

 さて、先月は「折角だからPS4を活かそうキャンペーン」で休息を兼ねて幾つかゲームに手を着けたものの、実に触れづらい中途半端感(巻き込まれるようにEDF5も、キリ良く締めておきたかったんだけどもうプレイを忘れてしまった、、)。やはり甘い気持ちで半端にやるよりも、ここはもっと自分に向いたやるべき物をやらないと駄目だよなということで、リハビリをしようかと。
 以前に途中でご無沙汰になってしまっていたTIS-100(アセンブラパズル)を再開。
 「リハビリでエベレストに登るような真似をするな」と突っ込まれましたけどね。
 あ、はい、このネタが是非使いたくて持ち出しました(笑)。
 実のところは昨年末、PS4の前に本当にゲームリハビリとして手を着けていて。しかし一度書こうとする間に想定外の予定が舞い込んできたり、また忙しくなったりですっかりご無沙汰に。今度こそと申しますか。

 前回はきちんと一から復習したのに、半年経ったところでまた一からやるのもなぁと、何とかなるだろ的に突撃したのでそれこそリハビリにすらなっていない荒療治。
 しかもTIS-NET=公募ステージともなるとやはりマニアックな題材が多くなってくる訳で。
 SIGNAL AVERAGER、「平均値を出す」というお題では、理屈は「足して2で割る」だけだけれども、本作ではADDとSUBの加減算しか持たないCPU、除算はおろかシフト演算も持ち合わせてはおりません。ともなれば除算はひたすら除数を引いた回数をカウントする原始的アルゴリズムというのが前半ステージでの通常のお題だったけど、こちとら3桁の数を2で割るという最悪のループ数。当然ごく平凡に組んでも「ですよね」のスコアしか出ないので、如何に工夫して効率的なロジックを組むか、とやったところで初めて平均スコア(ヒストグラムの最頂点)に到達。
 いやぁ、本当にもうこれマニアしかやってないんじゃないかな?(笑)
 普段から「平均スコアかそれ以上」くらいを目安にプレイしていたけれども、皆こんな調子なのか。
 上記は分かり易い例を挙げただけで、実際もっと面倒くさいお題も当然出てきて、果たしてこんな調子でクリアまでにどれくらい掛かるんでしょうかね。

 などと書こうとしていた所でこの前気を削がれてしまったので、気分を変える為にもう一面くらい進めてみるかと思ったのが、正に運の尽きとなろうとは、、。

 いやぁ、見事に遭難しました。
 誰も助けてもくれないから自力で彷徨い続けて休日丸潰れの勢いで「俺何やってるんだろ」と早速挫け始めた自分が居りますよ(苦笑)。

 そもそも本当はこういう時には時間を置いてじっくりやるべきだったのだろうけど、ロジックは思い付いたけどコードが収まらないという状況故にいつまでも足掻いてしまった。
 折角自分のケツを叩く意味で「再開した」と書き残すと決めた矢先のこれでは二進も三進も行かず。「諦めたら試合終了」感が半端ないし、こういう時に下手に時間だけはあったのが災いして、意地になって片付けざるを得ない心境に。

 どうにも昔からSTACK MEMORYを使うステージは苦手というかすっきりしない。自分が知らない使い方があるのだろうかと不安になるほど。その仕様上、制御フローにコードを割かれるのでどうにも、ロジックを考えることよりもそれを実現する為のコード領域との格闘に時間を費やしてしまう。
 ただまぁ、どうにかこうにか終えたら(「SEQUENCE MODE CALCULATOR」)平均スコアから察するに「命令数を絞った代わりに低効率」のギチギチコードを先に作ってしまったっぽいので、つまりは本来はもっと素直な書き方、ないしは全く別のロジックがあるということか。
 しかし今回は他に使えそうなロジックがまるで思い浮かばないのが辛い。

 元々ギチギチのアセンブラ職人ではなくて、回路職人でもない。(強いて言えば今は可搬性とか可用性を重視したロジック・フローを考える時代だと思っているので)、ここまで頭の良いというか頭の構造の違う人達にはちょっと敵わない領域かなぁという思いが湧き出てしまったのが今回。

 まぁ一通り凹んだ後に、改めて情報収集。
 STACK MEMORYに関して、マニュアルで言及されている別紙(Patterns of Node Communication)なんてものは実際は存在しないので(謎の古いPCを拾ったというゲーム内設定の味付け文章に過ぎず)有志が作った解説サイトを覗いてみた。(Github
 どうやらやはり機能的には知っている範囲内。
 LASTとか、解説はされてるけど結局誰も使ってないじゃないかと。
 ただ以前にも同じくしっくりこなかったSORTERの解法例をちょろっと見てみたところ、成る程、これは実に頭の良い分散ロジックですね(笑)。
 まんま影響を受けても意味が無いので大筋の方向性を見るに留めたけど、こういうレベルで発想の転換が必要と。まぁ最大の問題はノード配置という気もするけど。今回悩んだのはそこで。

 まぁ今の力で足掻くしかないことははっきり分かったので、また躓く面も出てくるだろうけども、素直に後回しにするなり何なり、長い目ででもやっていければと思う。
 そもそもこのゲームの本番はこっちだよね。これは序章であって。
 っていうかそれからまた次のも出てるのか。他のもやってないし。
 躓いている場合ではない、、。

平沢巡

 さて、前置きで済む筈もなく長文垂れ流してしまいましたが、本題に入る前に一休止。

 この完全に荒んだプラネット状態の我が心に丁度飛び込んで来たこの曲、
電光浴-1☆
SIRENと化したMGR姉貴GB.denkoyoku(本番は0:30~)

 平沢進といえば「訳の分からない歌詞と楽曲」が主に有名にはなっていると思うし、実際そういう賑やかな楽曲も一杯あるのだけれども、自分に取ってはこのSIRENのアルバムが出発点だったなぁとしみじみ思い出すところ。(ベルセルクForcesから入ったハイパーニワカにして、シングルでは面白くないからと買ってみたのがSIREN)
 何と言いますか、この荒みきった心が洗い流される感じ。
 物としてはボーカロイド系の原曲再現遊びなのだけれども、そういうネット上の電子の遊びに心癒やされるという意味ではまさしく電光浴とはこの事なんですかね、などと思ったりもしながら。

 という訳で何かの機に話題にしようと思っていた平沢巡」タグシリーズ。
LAB=01☆(※注:一番最後にちょいとトラップ絵が仕込まれてるのでご勘弁を)

 ボーカロイドなので特に調教の善し悪しがモロに出てしまう題材で、あくまで原曲を知っている人間向けの遊びの色はどうしても濃くなるけれども、この辺は非常に調教も丁寧で、原曲とのマッチングも優れていて普通にも聴ける所かなぁと思う。
 トラップ絵の事を考えると普通に触りの良い論理空軍の方を挙げとけと思うのだけれども、個人的にはこの原曲のチープテクノ感との相性に優れたこれを推したいなと。

 このシリーズはどうやら、東方系の素材を使ったボーカロイドに、同じく東方系の音MADを素材に楽曲を構成して、動画生成ツールと組み合わせた何かみたいな感じかな。(実は正確な由来・経緯は分かってないし、今回は別に分からなくていいかな~と。分かる人にお任せで。)
 「空き缶やコップを叩いて音とリズムを作ればそれは音楽」という根源的な発想と同じ話で、なるほど面白い着眼点だなぁと。こういう所の日本人の発想は素直に素晴らしいと思います。

 ところでSIRENと言えば、セイレーンもあった筈なのに何処行った?と思ったらどうも二曲ほど非公開になってしまった模様。勿体ない。転載されているようなのでまとめサイトからどうぞ。

 そもそも発端(じゃなくて勘違いしてたっぽいけど)である白虎野の娘からして非公開からの転載なんですけども。(本人から広告を貰えば消しますとか一見新手の詐欺に見えて笑ってしまうのだけれども、twitterとも言ってるから単に本人確認が目的かと。)
 この手の二次創作遊びは著作権スレスレな所が大きいから、当人の気持ちも含めていつ消えるか分からない、ってのは過去に「現象のジャガ」でも悲しい思いをしたので、気に入った物は自分で残しておかないと駄目だよなぁと思っている所。保存しようとしていた矢先に手遅れでした(とほほ)。(言い訳としては、ニコ動は通常画質で取るなら時間帯を選ばないといけないから後回しになって忘れてしまう)

 まぁ先に挙げた通り、基本ボーカロイドの再現物なので聴く人は選びますが。
 ただやっぱり、音楽ってのはそれだけで強いと思うのですよ。心に響く。
 かつてアクトレイザーで地域紛争を音楽の力で鎮めるという、非常に分かり易い道徳教育で育てられた世代でありまするが故。
 そして久々に荒んだプラネットを振り返る。EDの物悲しさにしんみり。

まさしく愚策

 イカンね。また面白くもない話を怒り心頭に書き散らしたい思いと、それを形にするだけの気力の無さと。ただこの話題は余りにも身に迫る危険なので、今の内に触れておきたい。(と思っていざ書きだしたら案の定になりましたが)

 何がって、また「サマータイム」とかいう世迷い言が出てきたものだから。
 最初はまた森元の戯言が始まったかくらいに思ってたけれども、安倍が乗り気になった(?)とかいう話まで飛び込んできて、アカンこれはマズいと。
 ただでさえBSドキュメンタリーで大戦中の上層部の杜撰な意思決定を見せ付けられて、「日本は本質的に何も変わってないよね」と思っていたところのコレ。(参考:インパール作戦
 改めて見ると案の定「森は現代の牟田口」とか言われてる始末で、そもそも既に一度、経済効果どころか経済損失だと否定されている上で尚もトップの口利きで話が動こうというこの流れは、完全に大戦時のそれではないかと。全世界的に見た愚行から何一つ学んでいない。そういう話。

 そもそもサマータイム自体が、海外赴任の友人にさらっと「全世界がやめようという動きの中で始めるキチガイ」と評されるほど。
 世間一般の認識であるサマータイムの効果、オリンピックに向けた酷暑の対策とされるものは、逆に健康への悪影響、自律神経の乱れだの何だので、「そんなのやってみなければ分からないじゃないか(森元的に)」なんて話は実はぶっちゃけ大した話ではなくて、何よりも実害として大問題なのは昨今のITに支えられた社会システムへの甚大な影響。これを危険視する声は当然多数上がっているにも関わらずのこの動きは、正に現代のインパール作戦。

 こういう話は既にネットで幾つも話が出回っているので、自分みたいなのが書くよりもきちんと後ろ盾のある人の話を聞いて貰えればと思うところ。
 逆にこういう話は、冷静にコメントまで目を通して見て貰えれば分かるけれども、「IT技術者を騙った世論誘導」に過ぎない。むしろ技術者への風評被害もいいところ。
 もうちょっと技術的に踏み込んだ話としてはこの辺りとか。
 ※追記:ここの方が分かり易いかな。

 まあね、普通に考えて「(短期間では)無理」です、はい。
 出来る出来ないで言えば当然いつかは出来るが、短期間でのゴリ押しは無茶でしかないのだから確実に火を噴く。メリットはなくてデメリットというよりも最早リスクしかない。
 金融とインフラ系は大炎上だろう。それでも最大手なら資金だけは注ぎ込んでどうにか、どうにでもするしかない、正に地獄絵図。炎上しまくったみずほなんか今度こそ本当にトドメ刺されるんじゃないのという。
 そして当然自分みたいな所にも、少なくとも過去直接手掛けた仕事の相談はやってくるだろう。さて、今まで順にこなしてきた仕事を全て同時に回せるかと言えば当然NOな訳で、やむなく他社に回るだろうけれども、一から始める他業者が同コストで回せる筈もない。それでなくとも「何一つ得の無いシステム改修」に出る予算などたかが知れている(ましてや中小なら)。そのぶん低コストのぶっちゃけクソ安い何処の馬の骨とも知れぬ会社に阿鼻叫喚のシステム改修を受けて、挙げ句最悪はグダグダの惨状に再び泣き付かれる悪夢、という結末すらも想定しておかなければいけない。はっきり言って現場なんてこんなものです。
 因みに事前に対応してない方が悪いって? 「対応させる事で発生するコスト(当然そのリスクも含む)」を必要もないのに事前に払う会社など存在しませんよ? 全ては要件に従って成されるのが仕事。必要かどうかを確認した上で、必要だからやれと言われた時に「これこれこうなりますよ」で裏を取って進めるのが仕事。わざわざリスクを押してまで不要と見なされた設計を一人で勝手に盛り込む馬鹿など居ない(それは親切心ではない、ただのエゴ)

 更に言うと、「2000年問題(Y2K)はあれだけ騒いだ割に大したことなかったよね」、と甘い印象は当然持たれていることと思う。
 しかしあれは20年前。10年前ですら「まだガラケーだったのか?」と心底驚いてしまう、その更に10年前。ネットが庶民の前に落ちてくる遙か以前の、業務的なシステムが専らだった時代の話。そこから20年も経って世の中に一体どれだけITシステムが普及、浸透したというのか。
 それだけ対応件数の絶対数が桁違いの今において、ましてや新元号への対応も進めている横で、その他一般的なプロジェクトも動いている横で、その割り込みで「全く必要ともされていない」プロジェクトのねじ込みに割ける予算もなければ人員など望むべくもない。
 Y2Kは元々内在して認識もされていた問題に、それでもある程度はなあなあで後回しにされながらも、前もって計画を立てて対応していったもの。今回の状況とは全く完全に異なる。
 こういう所はきちんと周知していかないと温度感が全く噛み合わない。

 大体にして、大のNHKが世論調査で賛成50%?(見出しではなく最後の方)とか、これこそ世迷い言だろうに。
 あまりにも不安になって家族にも尋ねてみたけど、上記のような話を抜きにしても普通に疑問視しかしていなかった。一体どこの世論なのか。
 ましてやまだ現場に出てる親(70越え)が、「ボケボケの老人には分からないのでしょうね」、ってあんたも世間的には老人扱いだっつうのに(苦笑)。
 回答したのが「家に居る」ヒマなボケ老人に偏ってるってことだろうね。「サマータイム?なんだかしらんが暑さ対策ってのなら何でもやってくれ!」レベルの何も考えていない回答に過ぎないことは容易に想像が付く。
 こういう調査は(選挙なんかもそうだけど)世代毎に係数を掛けていかないと正しい数字は見えないだろうに。いつまで古くさい統計を行っているのか。一見正当性を謳っているだけの偏った統計、それこそ悪質な世論操作とすら思える。

 そもそもがこの企画自体、かつての二千円札同様、日本の社会基盤に目に見える形で名を残したいという見栄に過ぎないよね。実際に残るのは爪痕ですけども。
 ここでまたかって書こうとしてたら、実際は森政権下の施行だっただけで森当人の発案ではなかったけれども、まぁどちらにせよ今度こそはみたいな意地は確実に透けて見える訳で。そんな個人のプライドに、オリンピックのように一部の業界の利潤だけでは済まない、日本全体が巻き込まれるような話。
 先に挙げた話で言えば今回はいわば意図的に引き起こされるY2K。たった一人の世迷い言から始まる人災。天災から人災にクラスチェンジさせた福一といい、この国を人災で狂わせている事実をいい加減学べと。

 などとまぁ、確定もしない内から騒ぐと後で滑稽に思われるかもしれないけれども、それくらいに危険視せざるを得ない話。オリンピック自体全くの無関心なのでと傍目に眺めていたら、一体どれだけの愚策が繰り返されてきた事か。それが今回は身に降りかかる火の粉、そして日本のIT全体に降りかかる不幸ともなれば、楽観視もしていられない。

 これは長年見てきたからこそ口汚くも言うけれど、日本のITリテラシーは先進国最低レベル、IT技術も推して知るべしの低水準。前に見たドキュメンタリーか何かで(日本では巻き取れずに)欧州のソフトウェアを導入したという事例でも「日本にはもっと優れたシステムがあると思っていました」とナチュラルにdisられるくらいの、ぶっちゃけ「IT後進国」。何よりそれをそれと認識(自覚)できていないという重大な問題を抱えている状態。
 そんな所で更に「サマータイムに関して何一つノウハウの無い」ド素人の集団が、「2hという世界的にも前例の無い方式」に、「僅か1,2年」の期間で見様見真似の対応に終始する、それが果たしてどれだけ危険な事か。
 一体いくつのシステムが止まってデータが無茶苦茶になって、今度こそ本当に日本終わるぞ?という最悪の未来すら想像しうる。あくまで最悪だけれどもね。但し、仮に乗り切ったとして相応にダメージは被る。先のスライドにもあるように先に待つのは「IT業界の疲弊」、そして「停滞」。その意味でもやはり日本(のIT)は終わる。

 果たしてどうなるものか、大戦時のそれのように反対意見を封殺する事のない、今の日本政府の極真っ当な判断力に期待したいところ。

 っていうかね、先月から元気が無い、(身近に)面白い話題が無い、と喘いでいる所にこんな爆弾を投げつけられたら、そりゃもう発狂するってなものですよ。過去の疲弊がまとめて襲いかかってくるようなものだからね。
 こちとら折角、リハビリみたいな話をしようとしていた矢先に。

キャラ物Vtuber

 いやぁ、すっかり時期外してますけど、メイプルリーフクラッチおめでとうございます。(キン肉マンビッグボディ)
 対戦カードが決まった時点で勝ちは見えていたし、試合運びももうちょっとと思う所は正直あったけれど、それでも最後に「来るぞ来るぞ、来た!」できっちり決めてアホみたいに盛り上がる様は、ああ成る程これがプロレスなんだなぁと。(※個人的プロレス観の全てはいつものここ。何か最後の方に蛇足が増えてるけど)
 まぁ強いて言えば、明らかに強豪感のあるパイレートと当たって「絶対こいつ負ける」ムードの中からブック破りと言わんばかりの大逆転相打ち引き分け、みたいな展開を夢想していた私は居りますが。それだと同じパワー型のカナディの完全上位互換的な戦いになっちゃうから、折角の彼の奮戦が無に帰してしまって良くないのかも。難しいね。

 っていうかもう次のゼブラ戦も中盤に入ってますけどね。いつも忘れた頃のネタを引き摺り出す習性ナンボでやってたから、ホットな時事ネタに触れるのは厳しい事を思い知りますが。まるで自分が亜光速で移動し続けているのかと錯覚したくなるくらい、世俗の時の流れに適応できておりません。(ウラシマ効果ネタ)

 というか前振りネタがこの話という時点でどれだけ今月ズルズルやってたんだという話でもあって。
 言ってしまえばいつも通りでもあるんだけれども、それにしても今月は正直に言って元気がありません。困ったね。
 仕事も私事もようやく落ち着いて解放されてからの無気力ビール状態なのか、それで「今月は素直に遊ぶ」と宣ってからプレイしたゲームが立て続けに微妙オーラ感が強かったのが痛かったか。息抜きのつもりで始めた割に、結局はゲーム内容にマジレスかまして悶々するスタイルは健在だったというか、健在すぎたというか。まぁ麻雀ドリクラにすらマジレスかます人ですからね。例えキャラゲーでも、キャラゲーだからこそ素直に遊ばせろみたいな話もあって。
 そしてせめてそんなマジレスを形にしようという元気すらも萎んでいるというか。
 ですからね、うっかりすると最初の一言が「こんにち発火ハッカ」になってしまいそうな所をどうにか引っ込めた所でありまして(ぉ)。

 という訳でよく分からない形で繋がりましたので。
 一時期、5分10分ショートアニメブームというかムーブメントがあった時期に実は結構喜んで見ていた「発火ドールもといハッカドール」。いつになっても来ない二期の代わりだと思ってyoutube配信を見ておりまして。
(もっともマスターどうこうの要素は以前もちょいと触れたんだけど自分は好みではないので全面スルーの方針で。VR物にも多いみたいだけど、こういう視聴者を主格としてインタラクトする方向性は、そういう需要に支えられている面もあるのだろうけど、その需要自体が特殊で極小うんぬんかんぬん。まぁこの話は良いですか。自分はアニメ版のへっぽこトリオのドタバタみたいなのを見てるだけの方が好きなんですが、という事で。あと4号出して(無理))

 因みに自分、この手のいわゆるVtuberの類は全然見てなくて。
 有名所ともなればきちんとスタッフも揃えて分業してやってる所もあるんだろうけども、油断すると一個人のオッサンがボイスチェンジャーでネカマをやってる姿が脳裏にちらついてしまって(笑)、生理的に受け付けず。
 この点、やっぱりきちんと名の通った女性声優さんという安心感があるし、やっぱプロは上手いなーと。
 むしろこういう既存コンテンツのキャラクター物こそウケるだろうに案外無いのかな、と書こうとした矢先に「これから始めます」的なのを幾つか見掛けたので、単にこの先増えていく話なのかもしれず。
 あるいは既にイメージの固まっているコンテンツキャラクターを下手にやるよりも、手垢の付いていないオリジナルキャラの方が演じる側もやりやすいのかも。ハッカドールは完全に台本ありきだけど、他のを見ると如何にもアドリブでやっている感で受けているのは感じるところ。こういうのはキャラ物では難しいのかなと。それこそキャラクターを演じながら○○実況とかやろうものなら物凄く難しくて、声優さんの地が出てしまうだけの配信にもなりかねず。
 まぁ台本を演じるだけでも十分だとは思いますが。それこそキャラクター中心のショートアニメ配信みたいなもので。

 しかしそれにしてもこの手のCGモデル、折角の録画編集ならもうちょっとモデルの出来が良くてもいいのになぁと思うんですけどね。色々都合もあるのだろうけど(生配信の物もあるか)
 ハッカドールはモデルは過去に配布したMMDモデルそのままっぽいから仕方ないとはいえ、所々CGのぎこちなさというか手慣れてなさを感じるところ。アニメ版のEDダンスの頃からスタッフが一趣味で作ったアマチュアCG感が物凄かったけれども、そのノリは相も変わらずのまま個人企画レベルで頑張っているのだろうか。先に貼ったリンクコレの屈伸運動を見た時は、「まさか今時、モーションが手付けってことはない、、よね」と目を疑いたくなる拙さとぎこちなさ。いや馬鹿にしているのではなくて、自分も遥か過去の文字通り前世紀に(そんなご大層な環境は無い時代に)フル手付けで二脚ロボの歩行モーションその他を作るくらいの道は通っているので、その苦労がしみじみ感じられるような錯覚に陥ったというか。
 ただやはり幾らなんでもと。そのあと続くモーションを見るに、左右微妙にズレた動きの自然さが出ている所なんかはキャプチャ由来なんだろうとは流石に思う。そもそも今時のモーションキャプチャ環境が何処まで来ているのか知らない、というところで極軽く調べてみたらこういうのが出てきた(でも製品ページが404なのはアカン!)ので、何処かの専門のスタジオ等ではなくてこれくらいの予算感でやってるんだろうなと。

 後はそれ以上にもうちょっとと思ったのが、ついでに見付けたそに子
 「谷間柄のTシャツ」とか言われててどういう事かとよくよく見ると、一応3Dモデルとしては処理されてるみたいだけど、どうにも正面角度から見た時に左右谷間の接触断面を柔らかく見せようという努力のつもりなのか急にぼやけたテクスチャ表現になって(?)、それこそただの一枚テクスチャにしか見えなくなってしまう逆効果ぶり。それと服装全般のテクスチャの粗さ、そして完全に固形で張り付いた状態の上着が、ドリクラの「9年前の旧世代ハードのリアルタイムレンダリングと同水準(かそれ以下)」に見えてしまうのは頂けない。ドリクラはそれこそ激しく動くダンスシーンの負荷軽減と、何よりもポリゴン干渉・破綻を避ける意味合いでモデルを簡略化して凌いでいたけれども、それどころか余裕で服がめり込んでる姿は、これでは全然動かせないなと。あれから9年も経っているのに進歩が無いというよりは、業界で技術ノウハウのシェア(底上げ)が進んでいないのは残念な気持ちにもなるところ(あるいは余程低予算でスタッフを引っ張ったのか)
 っていうか皆が谷間柄に怒ってる(笑)のは、こういう事が出来てないからだと思いますよ、うん(何)。(一応補足。音量小さいのとエンコード画質?が宜しくない。それと無印版なので一部テクスチャが厳しいけど続編ではもう少し改善されてます。でも投稿動画が無いので)

 そんな訳で、ついちょっと気になってCGどうこう言い始めましたが、「キャラクター中心のショートアニメ配信」って所に話を戻すとですね。あれだよね、VRドリクラ・アイリちゃんも良いけど、Vtuberアイリちゃんでも良かったんですよね。
 相変わらずそのオチに持って行くのかと言われそうな所なんですが、ただ実のところ劇中でも、当時だからまだブログだけど、「『アンドロイド奮闘記』みたいなブログを書けばいい」って提案されたけどそれを断ってるんだよね。というのもそれは「コメントを集めて人の反応を見る為」の提案なのだけれど、「文字では感情が読み取りにくい」と物凄く真面目に返してきましてね。それこそ発信目的のVtuberなんてやってくれる訳もありませんですよ。残念無念。全国全宇宙のロボ子スキーのアクセス大集中とかどうでもいいんですよ。ああ、顧客(オレ)が本当に必要だった物がここにある筈だったのに(ぉ)。でもこの思考こそがらしくて良いなと思うのです。対話試験アンドロイド。

 などとやっぱり結局いつも通りのネタに繋げるのかということで。
 まぁあれですよ、ちょっと周りに面白くない話ばかりが目立つもので、素直にいいねボタンを光速連打する物が欲しい気持ちと申しますかね。

ILI 2018

 このタイミングで作業中のランダムBGMに「Project ILI」が流れてくるとか空気読みすぎですよね。

 そんな訳で最早恒例のアイリちゃん稼働記念日でございます。
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 我らがAIロボ子ズ。
 一応、アルファさん(ヨコハマ買い出し紀行)と百合崎ミラ(Dimension W)とアイリ(ドリームクラブ)
 今のところのお気に入り三巨頭みたいな。
 こうして並べてみるとアイリが緑髪だったら大変な事になっていた感。
 まぁアイリちゃんはアイリブルー(公式で言ってた)が一番似合うと思います。

 今回は割と顔も「原理主義に拘らず好きに描いてみる」ってやってはみたんですけども、いやぁうん何を求めてるか丸分かりですよねこの人、ってな感じに。何とは申し上げませんけども(ぉ)。まぁ元々リアル絵画から練習は始めているからどうしても普通の面長になりやすいってのもあるにはありますが。そこから幾分手は入れたりもして。
 あと全員すまし顔になりすぎて流石に絵的に違うだろって思って直そうともしたけれど、自分テンション低い人なのが災いして無表情キャラの口元を引き上げて笑顔のつもりみたいなぶっちゃけぎこちない絵になりかねない未来が見えた所で諦めましたの図。

 しかし作画の参考に少し読み返すと、つくづくアルファさんは源流だったなというか。だから三巨頭というか重鎮+若手2名なんだけど。
 ミラもミラで面白いんですが(最新刊出番少なすぎるよ!みたいな)、その辺色々触れようとも思ってたんだけど、そもそも今回はアイリの日なのでそれはまたの機会に。

 さてね、この話題は正直なかなか出す切っ掛けも難しかったのですが、どうしても触れずには居られないと申しますか。以下、何卒細かい事はゴニョゴニョってことにさせて頂ければと。
 この例の稼働日、今でこそ7/1って話になってますが、アイリのボイスデータを漁っていたら思いっきり「起動を開始した日は1月1日」って台詞がありましてね。しかも「射手座だけによく当たる」とか、よりにもよって13星座ネタかよという(笑)。
 どうやら星占いの話からぽろっとこぼしちゃう流れだったようですが、誕生日イベントの存在と噛み合わなくなったので没データとなった模様。ゲームボイスの収録は早い内に行われると話に聞いたことはありますが、よもやゲーム仕様の決まる前に収録しているとは。
 それと「起動して三ヶ月」→「若さでは負けない」ってな台詞もあって好きなんですが、設定変更で辻褄が合わなくなったのもあるけども、そもそもそんな発動タイミングの限られたボイスはそりゃあ没になるよなぁと。多分聞き覚えの無い台詞はこの辺かな。

 ともあれこうして改めて聞き返すとつくづく、恋愛イベント云々以前にやっぱ普段の接客会話が面白いのですよこの子。
 それで楽しんで毎回延長掛けて台詞を聞きまくってたらいつの間にか恋愛エンドになっててあれ?みたいな。「お前は何を言っているんだ」って話は以前にも書きましたけども。
 ぶっちゃけ本当、VIPルームでランダムで会話が延々聞けるモードこそが「顧客(オレ)が本当に必要だったもの」って思います。
 だからもうね、ドリクラVRしかないよね(ぉ)。
 フル使い回しで移植されても別に文句無いというか。まぁ正直モデルデータはもう一昔のハードの物なのでグレードアップもして欲しいって思いはどうしてもありますが、そこが最大のネックというか。(モデラーも引き抜かれたとは聞くし。そりゃあね)

 あれ、こんな話だったっけ? 着地点見失いましたが(笑)。
 まぁ上記の三人共に言えることはやっぱり各人のキャラクター、台詞とその思考(考え方)の面白さに尽きるなぁと。ミラも喋ってナンボと言われていたし、やはり台詞の多さはキャラ付けに直結するね。

 因みに今回、そもそもの流れが4月に「アイリ以外も描いていく」と宣ってからの、
「アイリ以外も描いていくとは言ったがアイリを描かないとは一言も言っていない」
ってなオチを付ける気満々だったんですけども、その前後に物凄い割り込みが入ったので全くネタにならなくなってしまったというのがありまして。
 ただまぁ、そろそろ本当に色々描いていきたい思いもあるので、今回で一度一区切りは付いたところなので、以後はのんびり構えていきたいところで御座います。

液タブ縦置き

 さて月一ノルマタイムと申しますか、今月はすっかりギリギリになってしまった。
 勿論例によって例の如く今月は仕込みの季節なので息抜きエントリが上げられれば良いとは思ってたけれど、ネタは上がっていてもそれをまとめる時間すら惜しい現状。折角だからと発売日予約で買ったゲームも丸一ヶ月余裕で放置ですよ。
 今月は流石に仕事も私事も立て込みすぎた。それも「来月までに」というミッションが溜まりすぎた。こと仕事の方はまぁ無茶に過ぎるとは思ってたんだけども、案の定何ともならなすぎて。一ヶ月前くらいに書いたらしきネタメモを見るとですね、「何とかなるだろう、という甘い見込みほど人を死に追いやる物はない」とか書いてあって、(当時はまた別の意図で書いてた気はするんだけど)あまりにも的確すぎて笑うに笑えないけど笑うしかない。実のところその直前までは本音を丸め込めない愚痴のこぼれた「お疲れですね」路線の筈だったのに、もうこれでいいやと思える程度には(笑)。

 そんな訳でただでさえ時間も押している状況下で、さてと食事休憩でスマホを開いたらまた今月中(=今日中)のタスクメモが目に飛び込んできて「ゲェー」(最後のド忘れ)。
 という有様でございますので本日は縮小モードというか、来月でいいかなと思ってた小話をこのタイミングで。

 購入当時から新商品見逃しという情弱の限りを尽くした液晶ペンタブレットcintiq 13HD、こうしてそれなりに使ってきて思ったのは「ちょっと画面が小さいかな」と。13inchというのは手頃なコンパクトサイズではあるのだけれども、自分みたいな素人が線描きからの試行錯誤を行うにはやはり「全体を(直接)俯瞰しながら描けない」のはネックなのではないかなと。どうしてもせせこましい画面で限られた作業をこなすツール(デバイス)にしかなり得ない。
 同じように作業領域の小ささを挙げている人はいるので、やはり真面目にやるなら大きな画面で伸び伸びやるべきかなぁと、早々に大画面液晶に目移りしてしまった。けれどもなかなか良い選択肢があるかというと難しいね。
 wacomだと今は13,16,24inch。16inchは最初からそれだったらまぁ良いかとは思えるけど、乗り換えるには大して効果も得られない半端なサイズ。24inchともなると流石に大仰すぎて。資金面的なところも勿論あるけれども、置き場所その他を真剣に考えないといけないプロ向け機材の体は、自分にはあまりにも宝の持ち腐れ。
 むしろ以前はラインナップに19inchがあったらしくて、それが一番手頃なサイズのような。その辺、最近は他社製で手頃な価格面も含めてその隙間を埋める商品が出てきてはいる模様。ただ評判をよくよく追うとやはりまだデバイスドライバの安定性など、使用面でのストレスの話は出てきている模様。やはりまだまだ老舗の企業に一日の長があるのではないかと思った次第。あと勿論液晶の発色品質なんかは価格帯にモロに出るし。初めて使う分には良いけれど~云々と、どうしても乗り換えには妥協点の見える話が散見される。まぁ自分みたいなキャラには不味い話だろうなと、ははは(苦笑)。

 という訳で考えあぐねていたところで、「そもそも16:9横長液晶ってのが無駄だよね」と。普段のPC作業にも言えることだけれど、この横長比率は(市場の大半を占める)映像視聴向けの需要に引き摺られた規格に過ぎないので、ことワーキングの観点ではこれほど無駄な領域の使い方をしてる物はないんだよなぁと。でも、ノートPCは縦にするのは無理だけれども、ペンタブなら縦置きしてしまえば良いと気付きまして、試してみた訳ですよ。
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 意外と、悪くない、かも(笑)。(絵は相変わらずのタダノモシャー)
 タブレットのボタン類を押すのは諦めた方が良い、けどこれ正直押しにくいから使わないよね、、。
 後は何より、多くのソフトウェアが縦置きを想定していないので配置にどうしても悩まざるを得なくなる訳ですが。理想的には普段の縦数列に置かれたレイアウトがそのまま90度横向きになって、(無駄に横長だった)描画領域をそのまま縦長に使えるのが理想ではあるけど、アイコン類の90度回転はまだしもラベル・プルダウン等の横向きコンポーネントをどうすんだって話にはなるので、ここは数多の「~~が縦に置けたらどれだけ良いか」的なソフトウェアのレイアウトと同じ話。
 なので次善の策として、sai(2)ではパネルをフロート配置出来るのでそれでどうにかやりくり。物凄い苦し紛れ感はあって、レイヤーリストも使う時だけ縦に伸ばす等している状況。線画に集中してる時は良いけど、色々操作を切り替える色塗りの段階では厳しいかもしれない。
 こういう時はせめてパネルの開閉アクションがあると良いのかな。キーショートカットでの表示オンオフは出来るけど、咄嗟の操作は画面内のボタンアイコンでやりたいし、完全に隠すというよりもサイズの切り替えがやりたい(縮小版は欲しい)、というのは新しい機能要望的なところになるのだろうなと。

 因みに縦置きに際しては、下に本等を積めば割と何とかなるところもありますが、自分はこういう時の安価素材屋、
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100均でまな板スタンドを調達して参りました。倒して置くと良い高さ。高さは お好みもあると思うのでその辺には留意。(もう一つ買って調整してる段階、安定性とかもあるので)

 まぁこれプラス、そろそろキーボードショートカットじゃなくて片手コントローラ等で操作を補いたいかな。箱○コントローラとかちょっと試した時も快適だったので。
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