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令和

 さてと、平成の終わりと令和の始まりにアイリちゃんを描く。
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(元は色分けしながら描いてた奴を適当に黒化)

 危うく初っ端から「やっぱつ令和」になる所だった、、。
 相変わらず顔がさっぱり安定していないというか、そもそもまず顔が一番下手という事実といい加減向き合っていかないといけなくて(ってのは本当はもう何度目か分かりませんが)。いつもはどちらかというと全身のバランスを取る方向に労力を吸われてしまうところ、敢えて胸像レベルに留めてみた企画。そしたらまぁ最初に描いた左のはなんかおっ○いマウスパッドみたいに見えてしまってその辺りで線を止めてしまったことは内緒にさせて頂きたい(笑)。

 うん、今年10連休になってるというのを直前に知った余裕で動きました。カレンダーしか見てなかった、、。

実写バンブルビー

 さてと、腰を動かそうと思う度に面倒な話が吹き出してばかりで前置きとしての処理もままならない昨今は、前回でまるっと空元気玉への位相変換に処しまして。

 まあね、個人的に面白くもないニュースばかりで困るよね、ってな時こそこういうニュースの出番ですよ。
 ガンダムとかコンボイとか言われてるけど、これはどう見てもウルトラマグナス、って初見思いました。だって、チャットアプリのプレビューがこの通りだったんですもん。 胸から下だけ見たらどう見てもこれはウルトラマグナスでしょう(笑)。
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 まぁ実際は全身像で比較するとガンダムのエクシアでまず正解って物らしい(自分は本編見たことはない)ですが。それでもコンボイ(TF)の名を取り上げたニュース記事は支持したい(笑)。

 という訳ですっかり日が経ちすぎてもう劇場公開も終わってそう(苦笑)ですが、トランスフォーマー実写映画「バンブルビー」のお話ですよ。

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 けーぜろさん途中で飽きたの図、ではなくて元々顔だけにする予定ではあったので。この辺りで切り上げ。
 まぁお疲れ様でした。タダノモシャー(それも何故か左右反転してた)
 正直に言うとバンブルというよりも実写ビーはそこまで描こうという気概も湧かなかったというか、ぶっちゃけビーは腐方面の人気以外は特に聞いたことないし(汗)、参考資料を探している内に「ブリッツウィングかっけえ」とか浮気しまくってたくらいで(でも変形しないTFは云々、アクションマスター全否定云々(ぉ))。とはいえ描いてみると何でも勉強になるお年頃。
 線画のオーラの無さに絶望して、色で塗ってみたら益々絶望して。それでも何とか絶望の溝は乗り越えるラインの算段が付くまで時間が掛かりましたの図、ということでご勘弁を。

 で、えっと、「何だっけ」(オイコラ)。
 いや正直に言えば何を書こうか迷ってしまう所はあるかなという。(個人的なテンションの低迷も影響としては勿論あったので、筆を執るタイミングを図ろうとしたのはありますが)
 良かったんだけど、物凄く良かったとは流石に思ってなくて、何というかこれは、「(ようやく)正常化された映画作品」などと当初書き残したもの。
 これが一作目だったら絶賛するレベルだけれど、長く続けた後なのでやっぱり今まで見てきたものの延長、それが是正された物というラインの話から抜け出せない所はどうしてもある。

 あ、いや、そうは言ってもですね。
 過去作(特に直前の5)が何だったのかというレベルで、TFが敵も味方も変形しまくって、ディセップ連中も当たり前のように台詞満載でキャラクターとして機能してて、でもってセイバートロン星(サイバトロン星)のG1オマージュでファンサービスに全力投球してて。
 1映画としては十分に良く出来た作品なんですよ。これぞ正解
 それだけに、「これが一作目だったら」とか「せめてこれが4の代わりにリブートとして企画できていたら」と。少なくとも7年遅かった。(一応区切りの良いTF実写3が2011年として)

 強いて言えば今作の難点としては、登場キャラもストーリーも戦闘のスケールもこぢんまりとしていて映画映えはしない点。尖った所はない、良くも悪くも優等生といった作り。ネット上の反応を見ててもやっぱり「最高とは言えないが全然良い」、そういう感じに。
 しかしそれを更にどうすれば良かったか、そもそも何故こうなっているかという点を言えば、全て企画上の名目、「前日譚」「前作からの縛り」がマイナス方向に作用した話ばかりになってしまう。非常につらい。

 だからですね、本当、見終わった後の率直な感想は、
 「これでいいんだよ、これで次回作はよ」「リブートはよ」
 ほんとこの心境。
 あくまで企画の範囲内では全力投球した、それだけに逆に勿体ないお化けの湧く作品。

 まぁ正確には「これ余裕で前作(本編シリーズ)の設定ぶち切ってるよね?」って所も一杯あるんですけれども。でもまだ「何とか解釈の余地はある(のかもしれない)」という、ふわっとしたレベルで本編とのリンクを保ちつつも好き勝手にはやってみたという塩梅。どちらかというと出来る範囲での抵抗といったところかなと思う。
 でもだから、メガトロンは出てこないし、どう見てもスタースクリームにしか見えない奴がブリッツウィングを名乗ってる癖にトリプルチェンジもしないし、肝心の主役のバンブルビーは喋らない
 この最後の点が本当にマイナス。
 TF新規層にはこれでも十分E.T.みたいな映画として受け取れているとは思うけれど、それだけに「どっかで見た」作品にしかならないし、TFのキャラクター本来の魅力を構築していく所まで辿り着けていない。今回シャッター姐さんという新キャラで、実にディセプティコンらしい狡猾残忍なキャラクターも披露してくれたのに、肝心の主役側でそれが十分に出来ていないという。
 はっきり言ってしまうと今のビーの(国内)人気は精々が「可愛いロボットペット」の扱いなんだよね、だからこその腐人気。そうじゃない。
 いや、バンブルが元来親しみやすいマスコットキャラ的ポジションであったことは確かだけれど、あくまでコンボイ司令の父親ポジションに対して一人称オイラの子供ポジションに居たというだけの話。
 だから勿論、ハズブロ公式はバンブルビーをオプティマスに続く第二の看板キャラとして確立させていきたい狙いはあって、この前のCGアニメTFアドベンチャーでは、オプティマスをメインから外してビーのニューリーダーとしての成長を描く話を始めたりもしている。(ロディマス、、、は今は言わないでおこう(笑))
 この流れを未だに大多数向けの映画作品で全く果たせていないというのは、本当に大きなマイナス。

 何だか未だに「5の続きも模索はしている?」とか、「(この中途半端に本編との違いも出ている)今作をリブート扱いにする?」とか、そんな話は全部うっちゃって、きちんと最初から練り直して欲しいと改めて思う。
 思うんですけどね、、やっぱり4からの失敗が尾を引きすぎて、興行成績はイマイチという話。残念無念。
 でもだからこそ過去のしがらみはきっぱり切り捨てて、もう一度きちんとリスタートしてくれると嬉しいなぁと。
 一作目が出てきた当時とは違って、あれからマーベル等ですっかりコミックキャラクター映画路線も世に定着してきているので、TFもその枠にきちんと収めて貰えるとめっちゃ物凄く嬉しい。
 どうだろう、どうですかね。

お疲れ様2019

 恒例の、
 天海春香さん、おめでとうございます。
 けーぜろさん、お疲れ様でした。

※TF映画(バンブルビー)はまた後日触れます。(忘れてないよ!、ということで)

 さて、一応最後に触れておきますが「けもフレ2」、自分としては先日の評そのまま、
 ・やろうとしたことができてない
 ・その結果物がどう他人に見えるのか客観視できない
それだけの「致命的な実力不足」であったと。

 まぁ商業作品としてはそれを(ましてや人気作品の続編として)お出ししてしまう所に責任の追及は免れない訳ですが、そこは世間様の動向を見守るとして、こちらはこちらの話をしよう。

 前回にも触れたけど、更にオブラートに包み忘れた表現をすると、言ってしまえばこういう「無能」の所行を目の当たりにさせられてしまう事は、同じく至らない力量の人間の立場からすれば、とんだ「全国全世界の無能に絶望を振りまいた」お話だったんじゃないでしょうかと、ええ(ぉ)。

 キャプ翼の松山も「才能が無い奴は努力するしかない」とか言ってくれてますけれど、
 だがな松山、それは正確には「その努力で伸び得る『芽』こそが才能」なんだよと(ぉ)。

 などと無能に絶望を叩き付けることでアンダーフロー効果でも狙っているんでしょうか、とすっとぼけつつ、
 期待値をミニマムまで下げきった所で、

 平成の終わりに平成生まれのピヨちゃんを描く。
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 ということでピヨちゃんこと音無小鳥さん。
 いつの間にか無事に平成生まれになっていたようです、おめでとうございます。

 まぁ自分アイマスはアニメくらいのものなので(ゼノグラシア含む)、最近の事はよく分かってないんですが、小鳥さんの漫画だけは買ってみました。2巻いつ出るの(笑)。

 尚、今回は割とあっさり目の方針で。
 線の描き方とか見直そうとはしてたんですけどね。
 気付いたら結局また従来通りにという結果にはなってしまいましたが、、。

 正直に言えば今回時間もきちんと取れずで。(謎アニメとか騒動追ったりしてる間にやれば良かったんじゃないかな?)っていうか、状況的な物も含めてあまりしっかり構える余裕も無いところはあって。それは前回切り上げてしまった話が正にそうなんですが。
 そういう所で思ったのは、やっぱりテンションを維持するに当たっては、自分で描いてて「ピヨちゃんkawaii!」とか「アイリちゃんkawaii!!」というせめてもの自己暗示は重要ですよね、というお話。
 前回イチゴちゃんは可愛いもカッコいいも半端では、それは描き直しもやむを得ないかなっていう。駄女神様に至ってはどつき回したくなる小憎たらしい顔なんていうのは、それこそ可愛さという基本フェーズよりも更に先の、次の試練フェーズにこそご期待下さいという感じなんでしょうか。

 そんな訳で、
 いよいよ本厄突入ですが、めげずに頑張ります。

巨大ロボ子

 近所の野良猫が騒いでいる、、、。ネコ姉さん、最期まで良い姉さんでしたねぇ。
 日曜朝から大量出血描写は大丈夫なのかと思う矢先にまさかのネコ娘死亡と来て流石にびっくらこきました。お化けは死なないとか言いながら魂ごと消えた妖怪は墓を作って弔われている、毎週堂々とOP詐欺を謳っている番組だけに。
 たぶん最終的には丸く収まるだろうけれども、シーズンの変わり目というタイミングだけにレギュラー交代等々不安視もされる状況。まぁ今日日そうそう下手を打つこともあるまい、とは思いますけどね。

 ええまぁ、思わぬ前フリの前フリになりましたが。
 これ以上死人に鞭打つのも悪いかなとは思いつつの「けもフレ2」9話、飼い犬(イエイヌ)という現代人に最も身近な話題を取り上げてのあの内容は、既に灰になった焦土からのまさかの再炎上。
 6話のかばんさんは一期問題も絡んでややこしい評価にはなっていたけれども、今回は、悪意の視覚化だとか、お涙頂戴の打算だとか、そんな高度な計算すら存在しない純粋な「実力不足」を目の当たりにさせられたと思いますよ。無論当初から分かっていた事だけれど、ここまでかと。

 ちょっと物悲しいシナリオを扱ってみたかった、しかしあまりにも実力が伴わなかった、何ですかねこの反射率100%の鏡を目の前に置かれているかのような気分は。

 などという盛大な自爆型前フリネタのオチを付ける前に、先にやることを済ませます。そのままオチは見なくて一向に構いませんよ(ぉ)。

 さて、先々月に続き先月予定していた前年度残件消化モードなんですが、
ROBOT魂 デルフィニウム
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 お前等どうせ投げ売りだとか虐めんなよっていう。(笑)

 ただでさえ負けヒロインの搭乗機という売れる筈の無いポジションなのに、しかもちょっと正直本編の方が後半微妙だったので。誰も買わなさそうだから保護しました。
 実際、変形要素まで備えた主役機に対して、スタンダード一般機の隊長機カスタムみたいな位置付けが精々なので、立場柄お情けで商品化されたようなものですよね。どう考えてもデザイン的にも値段的にも主役機の方が売れ線な訳ですが、そこは「だが断る」とばかりに。中の人(乗り手)補正が効きますよね、こういうキャラクター商品は。

 うん、はい。イチゴちゃん可愛かったですね(ぉ)。(っていうか主役コンビが全然、、)
 取り敢えずロボ子デザイン目当てで見るだけ見てみたら、(またこんなしょうもないSFアニメネタかよとは正直思いつつ)、最初っから完全に負けてる負けヒロインのNo.015ことイチゴちゃんがあまりにも不憫なので、ついつい見続けてしまいました。何でこんな昔ちょっと八方美人だっただけの主人公に惚れちゃったのこの娘っていう。まぁ若いからね、しょうがないよね。実際お子様ムーブもありますけど、だってお子様ですもの。
 そんな負けムーブにトドメが入ったのが13話くらい、まだ1クールもあるのに「もうやめて、この娘のHPは~」と思っていたらすぐに決着も付いて大団円の15話。その後は絵に描いたようなしょうもないSF設定消化パートに入ってしまい、「こういうSFアニメ()、みたいなのはもうやめようよ」と思っていた訳ですが。そもそも作り手も「途中までは予め考えていた内容だが、後半は見切り発車」って、要は元々あれが最終回だったんじゃねーかということで万事解決(ぉ)。
 いや、最低限言い訳しておこうと思いまして。別に作品を評価してる訳でも何でもないと。
 ただまぁ話の方向性がアレだっただけで、演出以下の各スタッフは頑張って仕事した内容だとは思いますけどね、とは一応フォロー。勿体なかったっすね、と。
 デザイン的には自分も本当ならジェニスタなんですけど、(乗り手もあれだし)まぁ出る訳もなかろうと。せめてものイチゴちゃん供養だったのでした。

 さて、盛大な前フリからの自爆タイム、
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 、、、と行くところだったんですが、すみません、ちょっと今回は(も)仕上げは諦めました。

 以下また言い訳並べてしまいますが、自分の中でのまとめというか。
 あまり大したビジョンもなく、「よくありそうな構図」をさらっとチャレンジする程度の思惑だったのですよ。「やってみたかった」、ってのがまずは前フリの巨大なブーメランですからねぇ、、。(まぁアマチュアとプロが同レベルで語られる時点でおかしな話ではあり)
 別に卑下する訳じゃないですが、実際問題「なんか、オーラが無いよね」というところで、これはいっそ描き直しコースかな?ってやってたのが昨年の比屋定さんですし(描き直してアレかとか言わない!、ということでリンクも貼らない(ぉ))
 今回ちょっとそこまで気張る気力も時間も潰えましたので。原作に倣って見切り発車、、どころか停車してしまったのか。
 いやでも実際、元々オマケのつもりで描き始めたデルフィニウムの方に「あ、ロボ子カッコ可愛い」と思い始めて主従逆転した時点で計画が狂っていたのかもしれません、ってな感じで。

 まぁスタンダードな構図ほど実力も出るというか、元々やればやるほど「成る程、分かっていないことは分かった」の繰り返しなので。こんなことよりもっと勉強せねばなぁ、と。ただ同時にチャレンジもせねばならず。
 最大の問題は何処までその時間が割けているのかという点では、ぐうの音も出ない状況。結局、昨今そのチャレンジのスパンを上げていこうという目論見も、いつもの四半期ノルマくらいが分相応だったという結果にはなりつつ、逆にその時期も押してきてちょっとピンチという(汗)。

駄女神様

 さて、もう考えるのをやめた、やめたい。
 何も考えずに気ままに楽しく生きていきたいですね、駄女神様のように。

 という訳で話を繋げたつもりになって、昨年の残件消化モード。
・figma アクア
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 殴りたいこの笑顔だとか、柴犬への熱い風評被害だとか。
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(折角だから模写ったやつで)

 普段この手のはあまり見ない方ですが、画像板でちょこちょこ目にしたこの女神様の変顔に釣られて見目麗しきご尊顔に惹かれまして、amazon prime videoで視聴。
 なかなか期待に違わぬ駄犬っぷりご活躍を堪能できたと思います。いい女神様じゃないですか。知力が0なだけで。
 土方姿で日がな一日労働して、仕事上がりに食って飲んで、虹を吐く。こんな充実した生活に(主人公は)何が不満だというのか、やれやれこれだから引き籠もりニートは(AA略)。

 まぁそんな訳で、単なる記念購入みたいなものなんですが。
 時間も無かったので全然花鳥風月とかやってません(えぇ)。まぁそこは他のレビューサイトにございますでしょう。
 エフェクトとか使えるかなーくらいの軽いノリで、またそのうち他と絡めるくらいで。

 強いて言うと、見るからに動かない方のfigmaだろうなとは思ったけど本当に腰が全く動かなかった。軟質スカートですらなく。まぁ透過パーツの都合もあるのかもだけど。
 それと噂には聞いていたけど案の定、左脛パーツが右脛の組み間違い。サポートに一報を入れたら、多分またかって感じで速攻返信来ましたけれども。お疲れ様です、次は品質管理部門をしっかり働かせてあげて下さい、ということで。
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 レッツSUGEKAE。

 でもって、折角なので。
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 ぶっちゃけこの寝間着姿が一番いいですよね。ちょっと垂れ乳なところも(ぉ)。

 でまぁ、うん。正直時間切れでした。
 兎にも角にも線の練習に、軽い色乗せはこの前のマーシフル何某くらいのレベルでいいかと思ってたけど、思った以上にうまくなかったというかやっつけになり過ぎた。
 一応今月タスクとして予定していたので、これで延期するとどうせまた一ヶ月後になりがちだし、逆にそこまで腰を据えるものでもないし。敢えてそこそこで収めてみたくて、ギリギリまで引っ張ってみたけど平日にそんな時間も無かったで御座ります、という感じで。(そもそも土日の予定が狂ったのが悪い。まぁそれはそれ)
 まぁ次の機会にでももうちょっと手直し出来ればいいなぁとは思いつつ。どうせ変わらない?ソウデスネー。

 こんな感じで、「ただ開けるだけでもつまんないし」と、ついでで企画してみた訳ですが、うん、こんな調子じゃ積もり積もった通販箱がいつ崩せるのか分かったものじゃ御座いませんね(笑)。

謹賀新年2019

 あけましておめでとうございますです。

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 亥といえば、、、一部で有名なビーストウォーズの金のイノシシくらいしか思い付きませんでした。 ggると真っ先に出てくる絵の模写ですねー)
 因みに羽子板の絵柄が斜めってるのは、「構図を先に決めて描き終わってから」板の柄を書き込んだからですね、はい。検索した画像がどれも板を縦に抱えるような持ち方になっていて(手の)参考にならないなぁと思ってたら、皆さん写真写りの際に羽子板の絵が綺麗に見える持ち方をしてたんですね、勉強になりましたね-、手遅れでしたねー(笑)。

 尚、オリジナルは首にモコモコを巻いてますが、首回りを誤魔化したくないので敢えて外しました。まぁそもそもバブル時代のセンスかなぁというか、まさしく昭和のドリクラではあるんですけども。
 でもって、振り袖の絵柄もなかなかに面倒くさい手間が掛かりましたけど。しかし無地だとびっくりするくらいに地味な絵になってしまって、そこに適当な柄を乗せただけでもこれだけ映えるものなんだなと。成る程、バーチャロイドが年々テクスチャまみれで面倒くさくなっていった理由もよく分かるというものですね。バーチャロイドデザインの源流は着物にあった(嘘)。

 あと頭のアップ髪は、そもそもオリジナルが「お椀を半球で繋いだ」かのような、ポリゴンの形状としては理解出来るけど現実的には割と意味不明なものでして、描く上ではもうちょっとどうにかしようかとも思ったけど自分ではどうにもなりませんでした。たぶんお団子ウィッグ的な物がこれに相当するんだろうけども、それのアイリちゃん(ハカセ)センス炸裂と申しましょうか。ポニーテールもなかなかのソリッドデザインですからね。

 そんな訳で、まだまだ線画で手一杯ってのが実情ですが、今年も10億本ノック頑張っていきましょう。

締め2018

 さてこんばんは。つまんないので次のHR(罫線)まで飛ばして下さい(ぉ)。
 今年はちょっと恒例の強化月間ネタはお休み。
 省電力モードと決め込みましたと申しますか、良く言えば今はやることに注力しているというか、実際それは事実なんですけども。ただいつもの「やると決めたからにはやる」から「やると決めたことだけはやる」という、このミスリード必至の物凄い微妙なニュアンスの変遷。傍目のアウトプットとしては多分そう変わらないのだろうけど、内面の意識的な問題と申しましょうか。
 まぁこの辺10割方お仕事方面な上に現在進行形の話なので、まだこれから来年お楽しみに(?)という話でありまして。
 まだまだ前厄ですからね、これから本厄ですからね、ってなもので。

 そんな訳で日々の生活の大半を占めてしまう仕事の気分にどうしても引っ張られる所はありますが、一方で私的にと言えば今年は実に「過去を(良くも悪くも)振り返った年」になってしまったと思う。
 もっとも去年もゾンビの年などと似たような傾向の話はあったけれど、今年はそれがより具体例となって現れた年というか。
 それにやはり今の自分の40年という歳月が、半生を切り取っても20年に及ぶという、社会に触れ始めてからも既に倍の年月が経過しているという感覚の重み。
 そして人の振り見て何とやらと申しますか、まぁちょっと過去リンクとか具体的な物は省いて概論で書きますが、その20年の過去に自ら泥を塗りたくるような醜態を見せ付けられた暁には、憤怒を通り越した絶望の色を隠せなくもなり。

 とはいえ一方、10年弱くらいだけども「変わらぬ”今”」といったものを紡ぎ出してくれた好例もありましてね。
 過去を生かすも殺すも、全ては当人の力量次第というものなんでしょうけどね。

 という訳で何とか頑張って強引に話を繋げたつもりになりまして、

 今年はまさかのアイリちゃんフィーバーの年だったのですよ、ってのはちゃんと振り返らないとですよね。
 ホント公式同人CDとしか言いようがないのでしょうけども、普段キャラソンとか鼻にも掛けない自分が、よもやこんな剛速球を受け取る立場になるとは生涯思ってもおりませなんだ。まぁキャラソンでもあるんだけども、実際momoさんの曲作りがまず何だか好みってのがあった上での、更にアイリ好きに全振りした楽曲群のこの破壊力たるや。
 確かに久方ぶりの時の経過はあるのだけれども、良い意味で変わっていないし、良い意味で今の姿を感じられる、そういう「変わらぬ”今”」といった感触。

 でもって、全宇宙ロボ子スキー同盟(何だそれ)に贈るポリニアン祭は追ってきちんと開催したいと思いますが、何と言ってもこのクローバさんアップデート版。
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 まるで狙ったかのように拡充されたハンドパーツバリエーション。
 もはや完璧(パーフェクト)にアイリだこれ。

 でもって最後に、年明けからいきなり余計な事を書きたくないのもありまして、前倒し的に。

 まぁ今年も例によって例の如く「歪みまくりの一年」でした。
 あまりにも個人ネタすぎて流石にそんなに使っていなかったらしい「ユ・ガンデル」(ウソ世界の偉人シリーズ)ネタを三度持ち出したくなるくらい。
 特に終盤追い込みの時期に軽い気持ちで描いたアイリちゃん顔の壮絶な歪み具合には、「三歩進んで四歩下がっている」恐怖に脳内を支配されてしまい。
 結局、次回の絵も歪みの恐怖から抜け出せずリテイクにリテイクを重ねる内に、何だかまたすっかり公式絵クローンみたいな有様に。模写じゃあないんですけどね、いやホント、と前言い訳。
 クローン絵ではない、別に似てなくても俺絵って意味では前回のコレくらいの似てなさ加減で良いと思ってたんだけど。そもそも描く度に顔の違うアイリちゃんシリーズをどう収束させていくか、ってところで結局正解を追う内に公式クローンになってしまう状況。
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 つまりは10億本ノックが必要、といういつもの話ですね。
 本当は最後に軽く一枚描くペロっと置こうという計画もあったんだけどそれどころではなかったということでのお茶濁し。マシなの引っ張ったらこんなのしか無かった。(右は少し前に「似てないけど別にいいや」路線で描いてたら、なんかその当時に見掛けた昭和っぽい絵に影響されたんじゃないか説。)

 はてさて、
 前半無くても良かったんじゃない?って思いますよね。まぁそれはそれ。記憶の記録。
 それでは、早めに書く筈が結局ギリギリでしたが、良いお年を。

アナタヲ追イカケテイマス

(※タイトルは以前の物に引っ掛けただけで深い意味は無いですが)

 最近実のところ頭痛続きでちょいと不安にもなってしまう。月一ノルマは生存証明だとはよくぞ言ったものですよね。
 まぁ延々取れない鈍痛以上の自覚症状は無いので、ただの慢性的な疲労蓄積、乱れすぎた私生活による自律神経の不調だとは思いますが。

 でもって少し前にyoutubeで見たFF1(ファイナルファイトじゃないよファイナルファンタジーだよ)のプレイ動画、は内容的にさておいて今語りたいのはそのエンディング部分。
 当時のファミっ子には何だコレと思われてたかもしれない、既にグラフィックチップを置くのが当たり前の時代にLINE描画命令でリアルタイムに描かれるThe Endの文字を、当時既に「ちょっと懐かしい」と思っていたマセガキだったり(コンピュータ体験としてはPC-6001mkIIに遡る)。ほかゲームの原体験となるとどうしてもドラクエその他にネタを譲ることにはなるけれども、実は一時期は完全にFF派だったこともありましてね。
 何より印象深かったのはシリーズ当初は外部の脚本家(寺田憲司)に委ねられていたストーリー。ことガーランド(ラスボス)の2000年ループの話と、EDテキストでの、歴史を修正して帰還した主人公達を迎え入れた人影の中には(正常に戻った世界での)ガーランドの姿もあったという、この短い一節が若い頃の自分に物凄く突き刺さっていたなぁと改めて思わされたところ。
 自分の時間SFの原初は、もちろん話に触れたのはこれが最初ではないだろうとはいえ、根強いインパクトを与えたのはこの辺りだったのではないかなと。

 そんな訳で時間SFということで、若干遅ればせながらになりますがアニメ版シュタインズ・ゲート ゼロ
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 いやぁ、比屋定さん良かったっすね。
 などと描き逃げで雲隠れしてしまいたいくらい、また軽い気持ちで練習の種にする筈が、(いつものロボ子みたいな深海の底の趣味層と違って)現役の人気アニメに手を出してしまうという身の程知らずぶりに「怖じ気づく」のスキルが未だ絶賛発動中なんですが(お陰で年内の予定もすっかりやばくなって参りましたが何とか仕上げた次第)、そこはそれとして。
 前作に触れたのだから今作も触れずには居られないというか、実際今作こそ触れておきたくなったと申しますか。

 一通りの時間SFネタを盛り込んで大団円で終わらせた作品の、ラストを改変して次に繋げるというびっくり洋ドラ展開(雑な方の)。友人に説明した時も「エクステンドw」と笑われるくらい、あまり良い予感はしないタイプの続編製作。自分も恐る恐るで録画を溜め込んでの一気見視聴に臨んだ所なんですが、しかし蓋を開けてみれば実に素直に「良いシーズン2でした」。

 まず正直に言ってしまうと今回は、「作り手が厨二病を卒業してしまった」感に溢れる続編製作。そりゃあ5年以上の時が経っていますもの。
 ただ実の所ここが「前回馴染みきれなかった」層にとっては逆に有り難い話でもありまして。単に感覚が麻痺しただけかな?くらいにも思っていたけれど、amazon prime videoで劇場版や前作を少し見返して「ああうん、やっぱりこうだった」と一寸構えてしまう当時のアキバノリ。これが今回は明らかに抑えられて、随分素直なSFアニメドラマとして見られる内容になっていたように思う。
 そもそも今回は主人公の心が一度折れた後の話なので、そうふざけていられる心理状態でないというのもあって周りも気遣っている状態。そこから勿論前作ラストに繋げる意味では最低限のフォローは入るんだけど、劇中でも年長者に窘められつつ本人も気恥ずかしさを言及する脚本。そりゃいつまでもアキバノリも無いよねっていう。それを決して過去作品否定にはならない程度に、しかし確実に内輪受けを回避した姿勢が見て取れた。
 まず今回の追加キャラの比屋定さんが完全に混じりっけ無しの一般人ポジションですからね。つくづく「作り手自身が卒業してしまった(笑)」と思わせられる部分。まぁ正確にはアニメ版しか触れていないので、原作までがどうなのかは分かりかねますが。
 ただ自分もココで今でもしょっちゅうアホな表現は選ぶものの、昔よりは確実に気恥ずかしさを隠せないレベルの文章選びをしている訳で。全く他人事ではないこの親近感と申しましょうか(笑)。しょうがないですよ、人ですもの。長く生きると色々とね。

 そしてそういういわゆるアクが良い意味で抜けた状態で描かれたキャラクタードラマが、前作以上にじっくり描かれていた印象。ぶっちゃけ白状すると涙腺何度か緩みました、はい。(歳食ったカナー)
 今回は続編・シーズン2という強みもあって、時間SFギミックの視聴者への説明は前作で既に終わっているのでドラマパートに専念できたという背景もある。でもそれ以上に、ストーリーギミックに頼らずにドラマを見せてくれたという印象も正直強い。実際SF的な要素の追加そのものは今回少ないんだよね。
 ここは昔から思っていることで、「SF作品はギミック(の良さ)ではない」という持論。無論SFギミックが作り出すストーリーの軸はあって、但しそれを紡ぐキャラクターのドラマがあって初めて作品として面白くなる。SFとは好みの方向性・ジャンルであって、食材を楽しむ為には結局は料理その物が重要であると。
 いや前回も割とキャラクタードラマは楽しめたと思ってるけど、今回はそこがより強化された印象と言いますか。前回から冗談半分で洋ドラ云々言っていたけど、実際そういうドラマ作りをスタッフも意識していたんじゃないかなと思わされたところ。

 そういう意味では昨今、まるで生き急ぐかのように1クールで次から次へと消化する時代になってしまって、無論その枠の中でぎっちり凝縮した短編的に良く出来た作品作りもあるのだけれど、同時にやっぱりあまりにも何もかも消化が早すぎる危うさは感じていたところ。
 こうして2クール*2シーズンで楽しませてくれたSFアニメドラマという枠組みは素直に支持したいと思いました。
 何のかんので自分らが若い頃に見ていた(特に暗黒期のやっつけ)作品に比べれば、アニメ脚本も随分良い物も出てきたよねと。

 という訳で、最初は頑張ってネタバレ無しで書いてからと思ったら、何だか十分書き切ってしまったかのような。
 しかしまぁもうちょっと触れたい部分もありますので、以下ここからは核心にも触れる完全ネタバレ路線ということでご注意をば。
 尚、アニメ版しか知らないので、原作だともっと色々補完もあったり違うのかもって点はご容赦下さいませ。あくまでアニメ版2シーズンとしての作品評価。

 という訳で冒頭の比屋定さん(左)。
 このロリコン共めって言われかねませんが、まぁちびっ子的キャラクターに釣られやすい事実は否定しませんけど(人それを以下略)、ただこの人の場合は本当にただ普通に「背の低い女性」なだけなんですよ。(そもそも自分はリアルで若い頃にちびっこ女史が担任だったので、背の低い大人も居るのだという感覚はその頃から普通にあったので。)
 当初でこそ子供と勘違いネタから始まり、左右互い違いのサンダルを履くというお子様にも程があるキャラ付けはあるんだけれども、そういうキャラデザと脚本が全く噛み合わないまま霧散しちゃったとでも言いますか(笑)。後は理系テンプレで身嗜みを含めた無頓着さがあるくらい(でも寝起きの顔でビデオチャットに出た事を恥じるくらいの常識はある)で、それ以後は本当に背が非常に低いだけの、メンバー初の年長者ポジション。ここが実に好み。
 これを書く前に見直してたら、感極まったダルが殴った時(16話)に(涙ぐんだ顔故に)「顔洗ってきなさい」ってその場のフォローの仕方が実に当人らしい振る舞いだったのだなと。これがもし前作のアキバノリのままだったら、あるいはそこらの脚色アニメだったら絵に描いたような年齢不相応のロリっ子キャラにも描かれていたよねという。そんなキャラ作りだったらその時点で視聴を止めていた恐れすらある。

 そんな比屋定さんですが、作品のメタ的にはぶっちゃけクリス2号、つまり今回お亡くなり中の天才の代わりの技術担当。見る前はAIクリスがその代役なのかーくらいに思っていた所のこの配役。それも取って付けたような新たな天才枠ではなくて、逆に「優秀な後輩を持ってしまった先輩」というドラマ配置。
 そしてアマデウスの戯曲から、若き天才モーツァルトに嫉妬した(とされる)サリエリに自らを重ね、自身のPCアカウント名にまで用いる自虐行為。ただこれは、勿論当人も嫉妬の感情は自認しつつも、それを踏まえて自らを奮い立たせる為の、「自戒」としての意味合いが第一にあるのだと。そういった人の弱さと強さを両立させたキャラ立ては、ぶっちゃけ凄い好みなのですよ。

 あとこれは最初に見ていた時に、自分も「ああ」と思わされた所がありまして。
 自虐というのは必ずしもネガティブな結果だけを求めての行為ではないのだけれど、それは人には非常に分かりにくい物かもしれないと。いや「かも」じゃないよね。
 例えば分かり易い所ではお絵描き周りで「適性の無さ」と「やっぱつれぇわ」を連呼してはいますが、それは別に同情を誘いたいという話ではないんだよなと、以前に知人と話していて感じたところ(その場はややこしくせずにスルーしたけど)
 勿論、嘆きの壁を越えられない自分の先天的スキルポイントの無さに悶える感情は否定できないけれど、ただ同時に「全力は尽くせているのか」と問われた時にも決して頷くことは出来ない自分の努力の甘さも現実として確実にあって、その次元にいる内はまだ嘆くのは1000年早いとしか言いようがないですからね。
 まだまだ全然駄目だよね、ただでも弱音くらい吐きたいよね、の集大成としての「やっぱつれぇわ」ってのはやはり万能だと思いますホント(笑)。(注:ネタ元にはそこまでの意味はないんじゃないかと思います)

 少し脱線しましたが、
 そんな決して代役ではない新たなキャラクターとして組み上がった所に、加えて、亡き当人の人格をコピー再現したAIのAmadeusクリス(冒頭右)が、「先輩にとうとう彼氏が出来た!」とばかりに、若干のお節介と悪戯心も含みつつも何より本心から喜んでプッシュしようとする様が実に微笑ましく。これこそ全世界の独り身がAIに求めちゃう理想の関係性じゃあないですかという、実に俺得のITコンビの構図に、「あ、これもう(クリスはAmadeusのままで)比屋定さん新ヒロインでいいんじゃない?」と。

 とはいえやっぱり、シーズン半ばの一時帰国の際、Amadeusクリスが主人公を気遣って出た「いつか本心から笑える日が来ると良い」の一言は「ああやっぱこの人正規ヒロインですわー、敵わないわー」とは思いましたけどね。
 しかも「まぁ、やるよね」とばかりに、時間軸を正常化させるための手段としてのAI開発自体の抹消(過去改変)。前作は自身が死ぬ世界線を選ぶことで皆と過ごした日々は完全に消え去って、今回もまたAIとして活動した事実そのものが消え去って。どんだけβ世界線で「記憶」としての存在を否定されてるのこの人っていう。(毎回)22話で存在が消える非業のヒロインとか言われてなかろうか。しかし一番美味しい所を持って行く重鎮ヒロイン。

 ただですね(まだあるのか)、
 実のところ今回シーズン2のヒロインはマユリでしたよね。
 強いて言えば前作のα世界線のヒロインがクリスで、今回β世界線のヒロインはマユリ。

 マユリはぶっちゃけてしまうと前作では、おっとりぽわぽわ系の被保護者の立ち位置はキャラクターというよりもマスコット的な印象が正直強かったように思う。
 皆で楽しいアキバ青春が送れればそれでいいくらいの夢見ポジションのまま、最後の最後で突如ビンタをかました時は「あれこんなキャラだったのか」という、まぁ芯は強い子だったのだろうと捉える感じの、言ってしまえば大団円を迎える前に最後の役職を与えられた程度の意味しか感じていなかった所はあった。
 そして今回のエクステンド続編化に伴って、よりにもよって「(その優しさが)主人公の最後の心を折ってしまう」というまさかの戦犯への改変。どっちもどっちで、良いのかコレ?というのが今回の続編の出来を懸念していた一つの理由でもあったかもしれない。

 でも実際はだからこそ、その悪意の無い甘えが生んでしまった結果への後悔も踏まえ、そして「幼馴染みの兄は、あくまで良い『お兄さん』だった」という悲しい乙女心も織り交ぜつつ、ただの何も知らない無垢の被保護者の立ち位置から脱して、きちんと自身の思いを込めた自主的な行動としてのビンタだった(主人公の激励としてのねw、勘違いなきよう)のだという、そこに至る流れを丹念に描いたのが今作だった。前作ストーリーの補完であることは勿論、何よりキャラクターとしての大きな補完が行われたのが今回のシーズン2だったのだと。
 しかもラストは主人公お迎えエンドとか、完璧にヒロインじゃないですか、マユリさん。
(なんか上手く書けなくて比屋定さんパートよりも短くまとめちゃったけど、実際は軽く見返すつもりで流した16話辺りのエピソードで相当グッときてそこからつい見続けてしまって「ンモー(予定が)」ってなくらい大好物ではありましたので。すっかり前作と印象違えたのはホントなんですよと。)

 ただまぁちょっとだけ思ったのは、世界線って一つに書き換わるんでしたよね。
 本作は多世界解釈ではない。前回微妙に混乱させられた部分。
 だから全ては一本に収束する世界線の為の行動であって、犠牲になろうが何だろうがそれは全て無かったことになって真の幸せに至るのがこの作品だったのでは、と。つまり何で改変で消える筈の世界線でのお迎えとかやってるのかな?と。エピローグとしては絶好の演出シーンなんですけども、はてと。
 まぁこの辺、変えた未来との関係云々等と考えると実に面倒くさいのがタイムパラドックスって奴でございまして。そこはこれ、
 「タイムパラドックスを解消する方法は一つ、『考えないこと』」
 ああやっぱジェインウェイ艦長最強ですわ。(一応:スタートレックVGR)

 ってところで見事にオチを付けたつもりになりまして、この辺りで幕締め。
 長々と恥ずかしげもなく感情移入晒す歳かよ、って感じですよね。
 まぁ実はあれから結局、さしてSFも、洋ドラすらも最近はご無沙汰になってしまっている自分には、丁度良い塩梅の作品だったねということで。

ヘカプー

 こんばんは、月一ノルマ(何)もまたギリギリという感じで。

 さてはて、巷では猫娘がハロウィンを妬んでネットスラングを連発してるこの頃ですが、 実際のところ自分に取ってのハロウィンなんてのは、普段のラインナップから消えたおっとっとお徳用パックがハロウィン仕様で復活する年一行事みたいな認識ですけどね。商業主義の産物ですネー。というかこれを書いている今頃はもうハロウィンコーナーも片付いて、クリスマス仕様キャラメルコーンを一袋摘まんできたところ。

 まぁ自分はそもそも洋ドラ・cartoonかぶれなので、それ以前から恒例行事というか、ハロウィンその他イベント回はすっ飛ばしてその季節までお預け食らわされるdisney channelぐぬぬ、ってな認識ですけども。
 ってなところで話を繋げて、
img
 久々cartoon。
 cartoonはムツカシイね。普通の絵も難しいけど(汗)。
 線と形で絵描き行程の殆どの勝負は付いてしまうので、ついつい必要以上に身構えてしまう感じで。
 如何せん線で勝負仕切れないので、そこからちょっと日本風な影の盛り付けでもしてみようかと思いましたが、半端にいじるのよくないと申しますか。
 よくよく見るといつもの影無しベタ塗りじゃなくて、髪やツノにグラデが掛かっててちょっと豪華バージョンな絵作りになっていたりして、「これで十分お手軽高効率」という、制作者の合理的なデザイン意図が伝わってくるようで。素人が下手な事してはいけませんね的な。
 まぁそもそも原理主義的な絵に寄りすぎなんですけども。まだ己のカラーも何もありませんが故。
 もっと気軽に描けるようにならないとなとつくづく思いますです、はい。

 っと、そんな訳で、スタバちゃんスターバタフライのヘカプー(Hekapoo)。
 別にハロウィンキャラでも何でもないけど、なんか丁度それっぽいなと。炎というか灯火の魔女とでも言ったところ。かつ次元ポータルの管理人。
 炎を灯すように次々分身体を作っての鬼ごっこであったりボス戦であったり。それと次元切りバサミ両手持ちでのワープアクションは負けイベントながらに素敵なシーン。よく見たら分身体はハサミ持ってないのか。その他勇姿はこちらにてんこ盛り。)

 そしてそんな次元の管理人らしいエピソードとして、地球とは時間軸の異なる次元で16年の時を過ごしたマルコ君が地球時間に戻ったら僅か8分後という、まだティーンエイジャーの14歳が倍の人生を一瞬で過ごして戻ってくるというSF展開。なんという美味しすぎる俺得感(笑)。
 こういうエピソードをさらっと15分にぶっ込んでくるノリがcartoonはやっぱ好き。

 でもってヘカプーの分身体は分身というかクローン生成なので個別に意思を持って会話もしてるという、益々俺得まみれのネタ。
 資料画像を探してる時に見掛けたファンアートで、ヘカプー分身体が酒場でどんちゃん騒ぎをしてる絵は「分かってるね!」感満載でありました。

 という訳で、ネット配信で視聴機会も増えてきたcartoonを皆で見ようねキャンペーン、と締めくくりたい所だったんですが。如何せんdisneyは渋いというか、新エピソード以外は次々切り落としてそもそも視聴すら出来ない(利用不可)よく分からない公開パターンの上に、どうやら近々primeから外れるリストに入っている模様。何たるこつ。うーん、やっぱりcartoonの日本視聴は今もまだ悩ましい。
 この「どうしてこうなった」級の関西弁EDソングは是非とも一度ご堪能頂きたいところなんですが(まぁもう最新S3で変わってますけど)。原語が酷い訛りなのかとか思っていたら別にそんなこともなく、ただどういう訳か日本版では「魔法の国は関西にあった(?)」という物凄い謎采配。面白いからいいんですけど。吹き替え声優さんが関西出身で占められてるっぽいのが無茶苦茶ウケるという。

 そんなこんなで時間切れ。
 今月もお疲れちゃん。気付けば今年もあと二ヶ月じゃないですか。。。

悟りAI

 画像板だったかでお姉チャンバラの新作の絵を見掛けたところ、いつものケバいリアル系CGからセルアニメ風CGにシフトしてて、「あれ、この出来ならドリクラ新作も行けるんじゃね?」と適当な事を考えました。(カグラとかももう抜け殻みたいに聞いてたもので)
 まぁかつてのノノノ参戦みたいなオマケでも、今回の絵柄なら食い付けるかもねと思いましたが、問題はアイリはおよそ戦闘キャラではない事ですかね。ノノノだからノリで行けた訳で。

 とまぁ、TGSで幾つか隠し球を発表というので、どういう訳かCDの出た今年のこのタイミングこそアイリちゃん主演ロボプラス発表か、などという奇跡は起こる筈もありませんでしたね、という話をここに垂れ流しておくことにして。

 さて、先々月くらいのぐったりオーラを見るに見かねてなのかは不明だけれども、何を血迷ったかロボ子ネタを振られてしまい、「思われてるよりもずっとこのジャンルは選り好み激しい物なんだけどね」とは断りを入れつつ、「(配信始まった後に)覚えていたらやる」と言っていた物をうっかり思い出したのでやってみたお話。

 マーシフルガール
 説法ロボ子ビジュアルノベル、という事で軽い気持ちで触れてはみたんだけど、ただ思った以上にその方面にガチすぎて、これは取り上げるか上げまいかとも思案したけれども、「今月のネタが無い」という事実に行き着いて折角だからと書き上げることに。(その後雑談で埋まりましたけど、まぁそれはそれ)

 原始仏教がテーマということで、現代の拝金システムに染まった宗教には全く興味は無いけれども、根源的な思想や方向性としては仏教については割と面白い所もあるとは感じていたので、これを機にもうちょっと触れてみようかという思いもありました。
 仏教は何と言うか、56億7千万年後とかいうとにかく出鱈目にでかいスケール表現に始まり、階層宇宙的な考えやら何やら、全ては超然たる視点で世界を見据えるという思想なのだけれども、その見方がSFとの相性も良いとは昔から思っていたところで。

 そんな所で昨今流行のAIネタに絡めて、AIに今の世の情報(いわゆるところのビッグデータ)を与えてみたら、うっかり悟りを開いて戻ってきてしまったというお話。確かに、人間では遠く及ばない膨大な情報処理能力と超俯瞰的な思考を持ってすれば、それこそ凡人には辿り着けない悟りの境地に至る事が出来るのがAIだという見方もあるということか。
 そんな悟りを開いたすっかり上から目線のAI様相手に、ああでもないこうでもないと問答を重ねつつ、「まだ半分以上あるし、果たしてこのAIが現代社会を見てどのような考えをぶつけてくるのか」、知識ベースで語るばかりのAIが現代社会の目線とどう折り合いを付ける話になっていくのか、などと期待しつつ。
 そこで引き籠もりのAI技術者一人では埒があかないからと、家族にも会わせて見聞を広めていくお話が展開するのかと思いきや、実家に帰ったところ家族の急病の知らせ。その思いもよらぬ急展開の闘病生活を見守っていくお話に、というのが後半のストーリー展開。

 振り返ってみると、悟りを開いたお釈迦様代わりのAIとの問答から始まって、その教義を持ってして日常の生活を顧みて、現実と向き合ってどう考えていくか。などといった話の流れは説法の基本パターンなのだろうか。
 はい、まさしく説法ゲームでした。嘘偽り無く。

 ただ、当初でこそほのぼのギャグの描写もあるものの、後半は至って真面目なお話。宗教の根源としては、人が生涯を過ごしていく上での拠り所であり覚悟でありと言ったお話になるので、当然人の生死がテーマとしてのし掛かってくる、そういうお話。
 自分も家族の年齢がいいところに近付いて行っているので、いずれこういう話とも向き合って行かなければならないだろうね、という思いはありつつ。
 はっきり言って「思っていたのと違う」内容でしたが、これ作者のリアル体験談も混ざっているのではないだろうかと思えるくらいには(あるいはそういう話をきちんと調べて回ったのであろう)、何かこういう密着ドキュメンタリー番組の一本でも見たと思えば、なかなか興味深いお話でした。

 とまぁ、題材が題材だけに迂闊なコメントがし辛くなった訳なのですが。
 ただ繰り返すと「思っていたのと違う」のがあったのは事実で。なので以下はあくまで私見として。

 事前登録とか言い出してるものだからどんな課金ソシャゲ?なのかと思えば、ごく普通のビジュアルノベルが始まって。見た目萌えアンドロイドとの会話を楽しむお話かと思えば、生死をテーマにした重いストーリーが始まって。
 ええはい、後半はAIロボ子さんも空気です。重要な所では働くけれど、基本的には前半の説法パートで役所は完了してしまっているので、後半は「留守番しててくれ」ばかり。何という、、。
 まぁ先程も書いたように作者さん的には(おそらくの)説法の基本パターンが先にあって、掴みとしての今時のAIネタであり、萌え絵であり。間口を広く取るくらいのものだったのだろうとは思う。(まぁ事前登録はちょっと何言ってるの、と思いましたが。あとエンターテインメント、、?(汗))

 ただやはり個人的には、折角今の世のAIと話を絡めるのであれば、超越的視点を持ったAIならば更にどう考え得るか等の話の広がりみたいな物も期待してしまいたかった。まぁそれこそ人間には及びも付かない領域の話にならざるを得ないかもですが。
 仏教が興った当時とは生活水準も異なる現代社会に於いて、人の生き方も考え方もすっかり変わってしまっているので。(先進諸国では)社会保障もすっかり行き届いて、物理的に生きるよりも精神的にどう生きるかの時代ですし。今、そして近未来の時代の目線をと。
 まぁだからこそ、かつては社会を支える経済システムの一環としての立ち位置でもあった宗教が、最早すっかり単なる自由思想の一つでしかなくなった現代に於いて、根源的な思想に立ち返る原始仏教の考え方こそを、ということなのだろうけどね。(拝金主義の生臭坊主への苦言が含まれている所なんて正に)

 などとまぁ、完全に外野からの目線での言葉ということになりますが。
 SFとは思索だと思っている人の一人なので。もう一寸。
 ぶっちゃけ超絶上から目線のAIロボ子(達観しているからこそ上からの目線になってしまうということなんだろうけど、信徒ですら「上から目線」って思ってるみたいだし)との問答を主人公が延々続けるお話だけでも面白かったかなぁと思ってしまうところ。

 という訳でいつもの。
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 こんな感じのアニメキャラ居たよね?(見たことはないけど)と申しましょうか。ミニスカメイド服は正直好みじゃないのでプレイ中は着替えさせてたんですが、それだと一層誰だコレと思われてしまいそうなのでキービジュアルのそれで。但しカチューシャは(好きでもないのに面倒くさいので)外しました、すんません。

 前半を読んでいた頃はAIロボ子絵の一つに加えて宣伝してしまう気も満々だったんですが、後半は空気だったし、何より先に挙げたように内容がガチすぎて、ちょっとこういったものを迂闊に人前に出すと「この人宗教に染まってるのか(勧誘始めたのか)」と要らぬ誤解も招いてしまいかねないので、この場で控えさせて貰います。
 ってのもあって軽い線画で済ますつもりだったけれど、折角なので軽く色も載せるテスト。
 うん、まぁあれから元気も無くて基礎練習に戻るばかりで(結局その次元に過ぎなくて)色塗りからはまた離れてしまっていたんですが、相変わらず塗りの方針が定まってないので、今回は何となくでマーカーを試してみた次第。
 現実のマーカーに相当する物を使った事がないので分かりませんが、何とも奇妙な挙動というか。ペンを重ねても濃い色だけが残っていくのは面白いけれど、別の色を重ねるとまたそちらが上書きされたり、(他の筆にも所々言えるけど)極めてプログラムチックな挙動をどう扱うべきなのか。基本的には単色のレイヤーとして使う想定なのかなぁ。よく分かりませんが。
 そんな素人ぶりのアピール回(えぇ)。
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