Android Kindle SDカード化・前置き編

 さて。
 月末タスクをすっかり忘れる勢いで、キン肉マンII世超人タッグ編を読み漁っておりましたよ。
 いや正直II世は第一部が全然おもろくなくて、タッグ編も何か「絶許」みたいに言われていたのを何度か見たので期待するべくもなく放置してしまっていたんですが、ところがどっこい、第一部の印象は何だったんだ?ってレベルで盛り上がってついつい毎日物凄い勢いで睡眠時間を削っておりました(笑)。
 多分、絶許だったのはネプチューンマンのヒールターン辺りなんだろうけど、そもそも元ネタのハルク・ホーガン自体、そういう転身を重ねたみたいに聞いてたしなぁ。
 いやもうそれよりまさかというか何というか、どうせラストは決まり切ってる出来レースの茶番トーナメントなのに、ついつい番狂わせに期待させられるブック展開は流石ミート君参考文献
 今やってる完璧始祖編も面白いんだけど、やっぱりちょっと何処か寂しいのは、あの特有の「ブック破りだ!」を思わせる波乱の展開が無いとなぁ、とちょっと思いました。あ、私、単行本(より更に遅い電子版)で追いかけてるので(web連載とはいえ出遅れからでは追えなかったし)、まだようやくネメシス戦が終わった所です、あしからず。

 おっと、つい前置きが長くなりましたが、まぁそれくらい勢いづいたのでKindleの容量の方も嵩みに嵩みましてね。こういう時に問題になってくるのがAndroid版Kindleのストレージ容量問題。
 Android6から搭載された外部SDカードの内部ストレージ化の機能を用いて、それが解決できるのか出来ないのか。ネットを見ても、「移せました → 結局駄目でした」という書き残しと、それと同じ事しかやってない紹介記事くらいしかないのに言及もないので、どうにも判然とせず。
 まぁ一度やるだけやってみようということで、いっちょOSアップデート&64GBSDカードを買って試してみたところ、色々やった結論としては「出来た」と思う。ただ代償もそれなりにある。

 何処の紹介記事にも載っているのは「アプリ本体をSDカードに移す」話なんだけど、移さなければいけないのはデータの方(もう少し正確に書くと、設定等が保存されるシステムデータではなく、ダウンロードファイル等のワークデータのほう)。つまり /sdcard/Android/data/ がSDカード上のパーティションに載る必要がある。だけどここをきちんと説明しているサイトは見当たらないというか、分かる人は直接情報を集めて解決してるといったところだろうか。
 自分の端末の場合はOS設定メニューからSDカードを内部ストレージ用にフォーマットしたところで「データをエクスポート」を聞かれるので、それで全データを移させたところ、/sdcard/ 以下が丸々そのSDカード上のパーティションに載るので、Kindle(他)のデータ領域がSDカード上に移った筈。
 検証としては、流石にKindleデータだけで何GBもすぐ埋めるのはきっついので他のデータファイルも込みで試すくらいしか出来なかったけど、一応総容量ではシステムメモリ残量を超過してもいくらでも入るようになったので、多分これで問題無いはず。
 ただまぁ/sdcard/以下の、従来本体メモリ上で扱われていたディレクトリ・ファイルが全部ごっそりSDカード上に行くので、他の全アプリのパフォーマンスへの影響は懸念点。あと何より問題なのが、コレ戻し方が(まだ)分かりません(笑)。(再フォーマットで全データを吹っ飛ばす覚悟で)

 まぁ、自分も正直きちんと説明できるほど知識を固めてもいないので、以後、だらだらと単純に「やったこと」ベースに、成り行きから色々トラブルも重なった1サンプルケースとして書き連ねてみたいなと思います。

 、、が、今回は前置き編ということでまた次回に。ちょっとまた思い付きが始まったので。
(いつもならこれで投稿自体が延期されるんだけども、月末締めというか、たまには小出しで収めてみるテスト)

→続き

ロボ子新顔

 さて、今回は準備に手間取ったもので時が経つ間に前振りネタも浮いては消えて、果たしてどれを持ち出そうかというところ。
 去年の今頃は正に意味不明なしっちゃかめっちゃかの状況でしたが、今年はそれに比べれば断然穏当ではあるものの、のっぴきならないというか昨年の二の舞にならぬよう(※)備えようとすればこそ全く油断ならぬ状況といったところでありまして。(※二の轍を踏むと書いてATOKに誤用を指摘されました(ぉ)。)まぁいつもの如くキルン(コピー人間製造器)があれば少なくとも俺自身は平和になれるのに、と遠い未来に思いをはせながら(ぉ)。
 そんな訳で、「これが終わったら今度こそドリクラ(の残り)やろうかな」という(なんか色々な意味での)死亡フラグを無意識に立ててしまいそうになった今日この頃。せめて精神と時の部屋に籠もってドリクラ実況全制覇したいですね(ぉ)。

 ということで溜まりに溜まった録画の消化も完全に周回遅れで世間の流れなぞ何処吹く風。
 今更の反応ですが、いやぁ、ミラちゃんかわいいね!

 漫画原作の「Dimension W」アニメ公式
 近所の本屋でも随分前から推されていたので興味は抱きつつも、kindleのお試しは例の如く短すぎて全く役に立たず、どうしたものかと保留するまま時も流れてアニメ化が決まったもので、そのままお試しの機会を待っていた次第。(実際「まぁこんなもんか」となることも多いしね)
 それに単行本の表紙絵がボディペインティングのキャラクターイメージで固まっていたので、何だろう、「案外、異次元生命体の能力バトルみたいなもんなのかな?」くらいの警戒心のままでいた訳ですが。ふと昨今の表紙を見たら「これロボ子じゃねぇか!」(ぉ)
 次元Wの発見・活用によりエネルギー革命を起こした世界という、近未来SFモノでした。そしてある博士の遺した謎の最先端ロボ子ミラが、実にいいロボっ子ぶり。
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 うちは地上波のキャプチャ環境がないので仕方なく自分で描いた、という建前で。
 ノリと勢いで早々に企画を立てたはいいもののいざ形に起こすとあれなのはいつもの話で。「うん、まぁ、うん」の言葉の中に物凄い量の残留思念が籠もっているとお考え下さい(ぉ)。(話が540度くらい逸れるので割愛)

 それはそれとして、「また頭に変なの付いてる」って話ですよね。今回は耳と尻尾。
 ドリクラ・アイリといい、コンバットさんといい、我が脳内中枢部に鎮座するロボ子トレンドがどれも「人間の頭に如何にもすぎるロボットデバイスを着けたもの」になってしまっていることは気にしていたもので(注:初瀬野アルファさんはレジェンドすぎて別枠)。そこに来てまたこの路線かよと。
 そうでなくとも前述のように今回はヘッドパーツでロボ子と認識している訳ですが。いやだからつまり「絵的に分かり易い記号演出」ってだけの話なんですよ。別にこの如何にも感がいいと思っている訳ではないのだけれども、単純に形式化しやすい点は否定するべくもない。
 折角これだけ人間の外観を模しておきながら何でこんな如何にもな異物が付いてるのか、って冷静極まる突っ込みが大きい訳ですが、強いて言うなれば「内蔵型以上のより高性能な外部拡張デバイス」として、つまりそれだけ「人ならざる機能を有する」象徴としての役割を果たすと(まぁそれが何故センサ系に偏るのかという話はありますが)。後はそういう外部拡張にしたからには折角だからと作り手のデザイン趣味が反映されてこそのケモ耳だったり尻尾だったりする訳で。現実に、この国には空気抵抗ブレーキという名目で新幹線に猫耳を付ける企業があるんですから(ぉ)。

 とまぁどうでも良い言い訳を一度書き並べておきたかったもので。
 ついでに言うと、今やこの手のロボ子デザインの大御所に位置するであろう東鳩マルチはこの歳でありながら実はよく知りません。
 今となっては触れておいた方が後学のためだったのかなと思うこともありますが、如何せんあれはなぁ。某PC雑誌でエロを削ったPS版について熱く語ったライターの姿を見せ付けられてしまい。(近しい立ち位置の人間として)トラウマにもなるよあれは、うん(全く笑えない)。

 もっとも今回のこの百合崎ミラに関しては、ロボ子とは言ってもAIというより全身義体と有機脳によるいわゆるサイボーグに類するものなのかという気はしてますけどね(本人が知り得ないだけで)。まぁロボとしての自らの身体機能をうまく扱ってる点は非常に面白いので、それだけでも。
 ただお話の方は早くもストーリーモードに突入して出番少なめっていうか、そもそも主人公ではなくて1キーキャラクターなのでしょうがない。
 取り敢えずアニメ見終わったら原作読みます。販促貢献できたねよかったね(笑)。

ホイホイさん刊行中止?

 メーラーを開いたらamazonから「ご注文キャンセルについて」、って「え?何もしてないよ」と思ったら、何と予約済みの「ホイホイさんLEGACY」が刊行中止という事態になっていた。>公式
 何てことだ、、、俺のコンバットさんが(ぉ)。

 アニメ付きなのでそのゴタゴタの可能性もなくはないけど、通常版でという話も出てないのでやっぱりコミック作業の遅れだろうか。(アニメは完成してる発言もあり)
 ノスイニこと田中久仁彦先生は遅筆で有名だし、プラキットのタクティカルスーツ・コンバットさんの箱絵も落として別人が代筆したみたいだし(残念すぎる)、ゼノブレイドの新作に名前が載ってるのを見た時は「兼業大丈夫だろうか」って(双方)心配したし、また延期するのかなぁ(既に一度延期)くらいに思っていたけれど、まさか中止とな。
 っていうか無名新人のどマイナー作品でもあるまいに。こんなこともあるんだ、、。
 いや別に延期しても待ちますんで、この歳になれば年月の経過なんてあっという間ですんで(苦笑)、またしれっと再販売にこじつけて欲しいなぁ。

 うーん、切ない。
 (本誌見てなくて)やっと読めると思って楽しみにしていたのに。

ダラダラkindle

 「ロボかわいいよ!」
 「日常」がこんなにもロボ子推しの漫画であったとは(違)。

 という訳で、一時は物凄い速さで年末進行分を過去に流し去る計画もあったような気がするけど、結局のところ全くテンションが上がらずダラダラとkindleストアの購入履歴ばかりを増やしていく年始休みでありました。いよいよAndroid版kindleアプリの起動が遅すぎて、普通に立ち上げただけで「アプリケーションの応答が~」ダイアログが出るようになって参りましたよ!(笑) どうにかせえよamazon。

 そんな訳でまたうっかり大量購入したのは、聖闘士星矢冥王神話のLost Canvasのほう。CSでOVAを全部見て途中まで知ってしまったので、かといって残りのアニメ化を待ってたらいつになるかも分からないので続きを読んでしまうことにしたと。
 まぁ内容的には良く出来た二次創作という感じなのですが。原作が原作なので至極適当だった元々の設定を練り直して綺麗にまとめてみた、そういう物として見れば楽しめるかなぁと。「冥王軍相手に積尸気とは片腹痛いわ!」だったものをああも見事に再構築して大活躍の至りともなれば蟹座の黄金聖衣も本望というものじゃないでしょうか。
 しかしアニメ版がトントン拍子に話が進んだので結構端折られてるのかなと思って読んだら、むしろ盛られているくらいだった。仮象者パンタソスなんて瞬殺すぎて男設定は知らなきゃ気付かなかったし、山羊座の弟子3人は「我らも加勢を」「うわぁー」って何しに来たのこの人達。いやアニメ版を見てたら「三位一体何とやら」と言わんばかりの技を放とうとしていて「もしかして三身合体聖衣?胸熱」とばかりに原作を開いたというに、名前の一つも出てこなかった。って結局は聖衣分解装着図目当てかよ!と(笑)。

 んで、阿呆みたいに読み進めた最後のオチは「kindle版は途中(18/25)までしか出ていなかった」
 何でそういうことするかなー。まぁ実は登録されたの自体がつい最近なので(この前見た時はなかった)、順次登録されていきますよというところなんだろうけどね。

 因みにkindle的な話をすると、この漫画は見開き(2/3とか3/4)が多いので、縦持ち1ページ表示がいいところのタブレットだとちょっと読み辛い。持ち替えは遅いし面倒なので、縦持ちのまま見開きを拡縮・スクロール表示できるようなUIがあるといいんだけどね。或いは当面で言えばPCで読めればなぁ。まぁ今後電子化が進んでいくとそういう構図も減ってくるのかなと思ったりはしますが。
 あと、スキャン解像度そんなに高くないよね。細かいルビが実は読めなかったりする。まぁこれでも走り出しの頃の電子書籍よりは画質は上がっているかとは思うけれど。

電子書籍

 おかしい。
 世界が終わっていない。おかしい。(まだ言う)

 そんな訳で終末も相変わらずの適当ぶりで、(android)kindleでキン肉マンを読んで過ごしておりました(ゲェ)。
 いや実のところ自分は完璧超人くらいまでの記憶しかなくて、王位争奪戦の頃は既に地元のブームが去っていたのでちゃんと知らないんだよね。だけどやっぱり世代者としては微妙に押さえておきたいとは思っていたけれど、プライオリティも低いのでなかなか手も出ず。数が多くて邪魔になりがちな漫画本は借家暮らしとしてはやっぱり厄介な存在。まぁ中古で買って読み終えたらすぐ売り払うのが賢いやり方なんだけど、なかなかそれもめんどくさくて。今でも、もういいかなという本を段ボールに入れたまま処分してないし(本当にめんどくさがり屋ですはい)
 それでなくても、仮にも若い頃にデジタルデータや圧縮技術に触れてきた(今の世代ならそれこそ物心ついた頃からだろう)身としては、殆どバックスタックに眠らせるだけのデータを物理的に管理する手間には長年疑問を感じていて(まぁ音楽データと同じ話で)、電子化を首を長くして待つ内にこんな歳になってしまった訳ですが。
 もっとも棚に本がずらーっと並ぶ光景が好きという向きも分からないではないし、自分も好きな本なら表に並べておいても良いかなとは思うけれど、それよりどうしても物理的な制約の方を気にしてしまうのは、生活空間のゆとりの無さの問題というだけなのかなぁ。
 まぁともあれ、取り敢えず読めれば良いというものから移行させていきたいというところ。そもそもamazon kindleは所有権の販売ではないので、読めなくなったら諦める覚悟は必要だしね。

 でもってkindle。
 専用端末は買うまでもなくandroid版ですが、まぁ取り敢えず「読むことはできる」といったところですかね。
 極初期は全体的にもっさりしていてページをめくっても同じページが出てきたり(?)とアプリの動作がいまいちの印象だったけれど、今は幾分安定したのかな。読み込みは小説ならサクサク行くので問題ないと思う。ただコミックは画像読み込みが明らかに遅い(REGZA AT500)ので、見開きで読むと2枚分の読み込みでページ切り替えが非常にもっさり。まぁ10inchでもコミックの見開きには若干小さいので、縦持ちで片面表示推奨かと(漫画によっては読み辛くなるけれど)。1枚読み込みなら支障なく読める速度。せめて前後ページの先読みをしておいてくれれば実用上は大きく変わるところなのだけれど、まぁandroidアプリのメモリ使用量の問題もあるといえばあるかも。(追記:と思って改めて見返したら次ページの先読みはしてるみたい。戻ったり連続でめくるのでなければ見開きでも十分な速度かと。)
 また紙媒体との確実な違いはペラペラめくりのシークが出来ない点。シークバーを適当に叩いてこんなもんかで戻ったあとに1ページずつゆっくり戻るしかないので利便性は段違い。まぁその内性能が向上すればバーッとなぞりながらプレビュー確認できたりするようなUIも出てくるだろうけど。
 この辺、性能面から言ってもPCで閲覧できると非常に助かるのだけれど、何故かwindowsPCの日本版は出ていない(英語版を落としたらamazon.comに繋がれた(笑))
 あと個人的に気になる点はデータ管理面。フォルダ分類もコミック類のまとめ表示もないので、この先本数が増えてきたら酷いことになるのは容易に想像が付いてしまう。というか最近こういう「一覧表示しかない」インタフェースが多いよなぁ。よほど世間は分類が苦手なのかと愚痴りたくもなる(※)。まぁフォルダ機能は本家kindle端末にはあるらしいですが、それをandroid版に未だ搭載しないのは単なる差別化なのか、それで使えると思い込んでいるのか、、。(※ここで拙作アプリが絶賛放置中なのを思い出してしまった。まぁ自分自身さして使っていないという背景が、、、)
 分類と言えばamazonストアもまだまだ。極大雑把な括りしかないので、実店舗のように棚を見て回るような使い方はできない。というか俺、小説は水色とピンクの背表紙に直行するしか能がないからなぁ(ぉ)。そもそもkindle版全然ないし(>SF系)。

 そんなこんなで、まずはストアの充実を祈りつつ。

火気のない世界

 昨年末からCSで劇場版「ブレイクブレイド」がやっていたのでまとめて見てみた。(騎士ロボ漫画)
 内容的にはまぁ、後半の早回しっぷりが激しすぎて流石に描写不足なので、せめてあと一章でもあればねとは思うところだけど。本来、超馬力の主役機が単騎で如何に戦果を挙げるかという点にフォーカスしたシチュエーション作りが為される漫画だったので、その時間が全く取れなかった劇場版の最終戦はもう何と言うかスゴい(笑)。

 ともあれアニメになって改めて感じたのが、この作品はビームはおろか火薬すら使われない、剛体と剛体同士のぶつかり合いだという所。化石燃料の代わりに、人が念じると動いたり光ったりするという鉱物(石英?)が広く普及しており、まぁいわゆる魔力というファンタジーではあるのだけれど、これにより内燃機関を持たない動力機械が発達した世界。化石燃料は取れない(おそらく古代の大戦で枯渇)という設定で、同様に火薬の類も効果的な物が普及してないのだろう、そういう風にして剣と剣がぶつかり合う(+中距離射撃)騎士ロボの世界観を成り立たせることに腐心している作品。こういった基礎概念の異なる世界観作りはなかなか面白いと思う。わざわざ6本も掛けて(劇場)アニメ化しただけのことはあるのかもなぁ。

 まぁとはいっても漫画の主要な部分は厨二病の巣窟みたいな作りですけどね。ここは、四捨五入境界線まで余命三ヶ月を切った人間には流石に辛いかなとは思うところだけど(笑)。
 ロボ的にもそろそろ主役機の使い方がネタ切れになってくるだろうから(&片手破損で満身創痍)、一区切りついたこれから先、どのように展開していくのかなと言ったところ。

 ついでに、
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 財布の紐が緩んでいたシリーズ。
 RIOBOT デルフィング第三形態、の外装パージ後。
 武装オプション的に第四形態の方が好きだったんだけど勘違いして注文してしまった(笑)。まぁ結果的に第四形態は出なかったので良かったのか悪かったのか。
 しかし変態可動とは言われていたけど確かによく動くね。決して可動性が意識されているとは言い難いデザインなのにきちんと動いて姿勢を維持できる。成る程なと思った。

 おまけ。
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 相手を発見。
 両手斧のポージングって難しいデスね。

二百五十六騎掌位

 弐瓶勉「シドニアの騎士」2巻購入。良いね。

 弐瓶勉というと代表作BLAME!に限らずいつも白と黒と能面顔の難解SF系漫画の人、というイメージで長年固まっていたけど、あらまぁホント作風変わったなぁと言わざるを得ません、これは。前作バイオメガでも「ええ、こんな絵描くんだ?」と徐々に変化は見せていたけれど、読み切りのブラム学園三回目でいよいよ何かが弾け飛んだのか、今回はこんな感じ。表紙めくって1ページ目で、「色だ、色がある!」みたいな(笑)。
 大抵こういうカルト人気の人は一途に芸風を保つものだと思っていたけど、よもや弐瓶先生が例外に収まろうとはね。ロボ操縦候補生の青春漫画みたいな雰囲気で「女の子」というものが普通に描かれている、それだけでビックリなのに(笑)、女子更衣室(正確には光合成室)にパンチラも完備。とはつい触れちゃうけれど実際のところ普通にあるようなもので、こういう作品も作ってみたくなったのだろうと。こと「感情表現というものに弐瓶先生が興味を持たれたようです」とかそういう感じかと。
 なので、やはりベースは弐瓶勉だなぁという所もあり。まぁこれは今後に続く話なので果たしてどうなりますか。ネタバレの無い範疇で言うなら「人が死ぬ時はほんとプチッと死ぬよね」とか(笑)。何のかんのストーリー展開自体はシリアス目。
 まぁ「読みやすくなった弐瓶勉作品」と思って貰うのが良いかと思いまする。

 というかぶっちゃけるとこれは好物。二百五十六騎掌位良いよね。(ロボが円陣組んで推力アップ)
 正直自分は肩肘張り続けられるタイプじゃあないんでこれくらいが丁度良い。BLAME!しか読んでなかった頃は引越の際に手放すかどうか悩みかけたけれど、これはもう手放さないだろうなと。っつか気付いたら先生の単行本全部持ってるじゃん俺。

破壊魔

 本棚を開いたら懐かしの漫画破壊魔定光が目に付いて、無性にコオネが見たくなったので初登場の巻をペラ読みしてたら、「ありゃ?おもろいぞ」と、結局それから全巻読破コースに流れ込んでしまいましたとさ。

 何の誤変換だと訝しがられるタイトルに、矢鱈と派手派手な表紙カバーは正直自分もどうよこれと思いますが(笑)。加えて、継ぎ接ぎモザイク体等のキャラクターデザインに、如何にも漫画SFと揶揄られそうなトンデモ理論に、強引と荒削りの紙一重感(???)なストーリー展開にと。まぁ何と言いますか、あれから色々「物の見方、見られ方」を良くも悪くも学習してきた自分に取って一体何処まで当時の自分と同じ気分で読めるかという、正直恐る恐るの感もあったりしたところ。
 いざ蓋を開けてみたら、あー、やっぱ好きだわこの漫画(笑)。
 確かにコオネの如何にもなビジュアルデザインも大好きだけど、それ以前に何よりデータ生命「ポンコツ」君がいい味出し過ぎ。この辺やっぱ重要なのはキャラクター性なんだよなぁと。
 ポンコツはアニメ版の声が良い声してたなと思ったらソヴァル大使(startrekENT)だったり(アニメの出来はまぁ、という感じですが)。AIなんだけど感情豊かで、気も遣うし主張もする。だけど本体が無いのであくまで間接サポートポジション。ああいうAIキャラとコンビを組むという設定は、ナイトライダー世代的にはついつい憧れてしまう、刷り込みなんだろうなぁ。

 お話の方はまぁ改めて読み返してみると、頑張ったなというか連載漫画というのはこういうものかと。所々荒削りだとはやはり思いますが(笑)、文字通りの「辻褄合わせ」の潔さが非常に好きでした。
 というか、こういう漫画は最近読んでなかったなぁ。今はネット情報も豊富だしまた手繰ってみようかな。

 因みに当の作者本人はあれからビッグネームな作家のコミカライズ稼業に就いてしまったので正直微妙。何巻か読んでたけど流石に諦めた。今どうなったのかなあれ。漫画家にストーリーの構築手法を学ばせる為とかあったりするのかなと思った事もあったけど、あんま凡庸な話も困るよなと。勿体無い。

黒いのと緑のと

 色々やることを積みまくっている今日この頃ですが、何から片付けよう。

 などと書き出した時は大抵ロクな話を溜め込んでない理論。
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 もうだめぽ。(意訳:ほっといてください、ごめんなさい)

 ねんどろいどぷちシリーズ。(他のは別に、ってことでオクで狙い撃ち方式。)
 緑色の女の子を入手した時点で「あー、こういうのって一個買うとタガ外れるんだよね」と思ったら案の定。よもやの春閣下或いは春香さん二体目。

 ののワ顔目当てで入手した時に「何か違うなー」という違和感の正体が、リボンの色とフリフリにあると気付いてしまったので、それを目当てにセット販売しかしてないゴシックプリンセスverをオクでバラ入手。これは皆セットで集めるだろうから出回らないよねと思ったけど、そこは転売屋さんに救われた気がします、はい(ぉ)。
 まぁ元々この衣装、自分が身を堕とした(ぉ)切っ掛けのそれなので、何のかんので思い入れというと変だけど記憶に深いのね。リボフロを受け入れてしまったのもその繋がりかなぁ。今回お陰様で衣装の名前まで覚えちゃいましたよ。はははのは。
 でもって折角なので二個一組み替え。左手を前に出したらマイク手っぽくなったけど、そう言えば本家はダンス重視だからマイク持ってないんだなと。


 でもって緑色の女の子はと言えば、あれは元々好みの色合いだったのでいつ手を出してもおかしくはなかったんだけど、どうにも人気が人気故に気紛れで買える物でもなかったので今回のねんぷち版が初めて。まー、やっぱちびちびデフォルメ版が良いですよねというのも勿論ありますが。
 因みにヘッドパーツのダボ形状がわざわざ別の物にしてあるので、お手軽組み替えは出来ませんでしたよ。どうせ似たような顔形なんだからいちいち差別化するなよとは思ったけど、逆に組み替えすぎて訳が分からなくならないようにという配慮なのか(違)。まぁ削り込めばどうにもでなるけどそこまでもしなかろうという感じ。またいつか飽きたらののワってみるかもしれません(ぉ)。

 そもそも(要するに前フリ。春閣下に話題かっさらわれた感が若干ありますがw)、どうにも緑色づいてるとしか言い様がない昨今。
 緑~青緑系で脳内検索すると、そうでない検索より明らかにヒット率が高い事実には抗いようが無く。まぁ黄緑は範囲外だとか、典型的に要らない子扱いされる緑色パターン(→大人しい文系)はむしろ普通に要らない子だとか細かい話があるにはありますが、それは好みが出るだけのデータが揃ってしまっているという話でもある訳で(笑)。

 しかし何が良いのだろうなと、漫画アニメ的配色の中でも比較的主張がくどくないのが良いのか?などと考えながら、特に色彩が好みなアルファさん=ヨコハマ買い出し紀行のカラーページを思い返した所でふと気付きました。「ああ、これは草木の緑なんだな」と。正しく萌えって奴ですよ、正しい意味での(ぉ)。
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 旧携帯のランダム壁紙に忍ばせていた頃から、小っぱずかしいのに何故かやめられないアルファさん冬服バージョン(左)。これなんて雪の積もった木々のイメージそのものだし。右二つは特に自分が好きなエピソード「紅の山」の2枚。こういう漫画塗りの中で映える色合いってのが良いのだろうなぁ。
 まぁやっぱ直球キャラ絵は恥ずかしさ満点なので、ってな意味でも一番右の一枚みたいな背景メインのが好きなのよね、というところで言い訳完了(何)。

末端肥大系

 転生神機メロウガインなるメカロボ少女な漫画を表紙買いしてみた。
 この表紙絵の滲み出る武装神姫臭と申しますか、どう考えても(私的)釣りですはい、ということで。それこそ武装神姫で出てたら速攻ポチっていたのだろう類。
 まぁ元々絵目的で買ったものなのであまりどうこう言う所でもないんだけど、思ったよりもいわゆる「熱血」の部類だったなと。手足スクリューと脚部姿勢制御ウィングの飛行モードという、如何にもそれで飛べるのかよという趣味デザインは大変好みなのでありまするが、ただそれ以上のメカロボギミック的な発展が無かったのは残念。折角オリジナルパーツを回収してパワーアップしたのに、いつもの必殺技に「超」が付くだけかよ!とかそういう。
 なかなか難しいね、こういうのは。