ユンカースポーズ

 さて、今度こそ前回の仕上げですよ。
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(一つだけ言い訳を入れてみると、やっぱりまだ頭がおかしい(頭部ノコトデスヨ)。修正を試みるほどに歪みが歪みを呼ぶデススパイラルにやり直しを要求されかねなくなったので、「こ、今回はこれで勘弁してやらぁ(捨て台詞)」。)

 今回というか今更になって痛感したのは、塗りの方向性を定めないといけないなと。
 ちょっと手を出しては線画自体の実力不足を思い知っては巻き戻り、何のかんので色塗りの勉強が後手後手に回っていましたが。いざ手を着けてみると「はて、何をどう塗ろうか」と。塗り味を学ぼうにも、それこそデジタル彩色だと設定でどうにでも変化しまくる上に、ネットに溢れる話はいわゆるツールとしてのテクニックの話に収束しがち。結局は「どう塗りたいか」、表現の目指す所もなく塗りようが無いのではないかと途方に暮れる一幕も。
 その点、今回は取り敢えずアイリ(ちゃん)標準再現なので、素直に公式を参考にしまくりながらの模倣とその応用作業に落ち着いたのは良かったのかな。でもってもしかするとおかしい所とそうでもない所の差異はそこにあるのやもしれません。
 考えてみれば制服姿の色付け自体が初めてだった気も。白黒では散々描いてるから気付かなかった。服の影付けは意外におもろかったかも。

 まぁ正直に言って、何を描きたいのかと聞かれても困るだけの創造性0の人なんですよね(えー)。
 ただ一応、別にアニメ絵を描きたいというのが最終目標という訳でもなく。取り敢えずシンプルな線画は気兼ねなく描けるといいなとは思っている所ですが、デフォルメを知るにもまずは素地が無いといけませんからね。
 やっぱりまずは色々真似てみるしかありませんかね、ということで。

 そんな訳で、数ヶ月ぶりの前フリ回収。
【マッシュアップ】論理空軍×コイヲシテイマス

 何という俺得。
 もはや「ユンカースポーズ」と名付けられてしまいましたとさ。

 まぁ原曲については、P-MODEL時代は手を出してなかった人なので、PVも相変わらずのクオリティで当初はピンと来なくて後になってから購入した身なんですが、うーむ、「平沢進はヘッドホンで聴いた方がいい」のかもしれませんね。一気にハマったとは正直ながら。このテクノループ具合はなるほどコイヲシテイマスと相性がいいのだなと。
 ついでにいうとtimetravelerもこういうの欲しかったなー。

 一方、コイヲシテイマスの方は原曲に増し増しでロボボイスエフェクトが掛かっているので念のため。お陰様でより一層、街頭で誰にともなく延々と宣伝曲を歌い続ける健気なロボット感が倍増されておりますが。まぁ元々「ロボ子っぽく抑揚を抑えつつ可愛く歌う」という面白変わった感覚がいいとか思ってるんですけどね。
 因みに少し前の話ですが、中の人はこんなところに出没しておりました。いやー、シークレットで良かったですね。後で分かっても悩む必要すらありませんしね(ぉ)。いや一度でいいからダンス付きの本人オリジナル版を見てみたいなー(一度でいいから)、というだけなんですが。(多分それ以外の空気に着いていけずに詰む)
 それにしても、児玉ちん元気にしてたよ良かったね、と申しましょうか。自分はアニメも限られた範囲でしか見ないので「児玉ちん出てる番組全然見ないな」→「そもそも出てなかった!」という悲しいお話が待っておりまして。まぁ最近は競争も激しいし。出来るものならcartoonとか洋ドラに声を当ててくれたら俺得だったんですけどね。スティーブンユニバースに玲香さんが出ておりました(笑))
 まぁほら、知ってる役者さんが元気にやってるのを見るとやっぱ嬉しい訳じゃないですか。「アイリちゃん元気にやってるよ」と。
 逆にとっくの昔に供給源が絶たれて久しいものをいつまでも引っ張ってるとそれはそれで辛くてデスね(ぉ)。
 あ、そうそう、そう言えばこの前、夢にとうとうアイリが出てきたような気がします。
 身近な現実が夢に反映されがちな自分(夢の中で仕事するとか!)にとって、こういう話は案外縁も無いようで。D3Pが(アイリの出る)新作を出す訳でもなく、あるいはアイリシリーズ3体でロボプラスが開発されるでもなく、そんな非現実的な話にしか収まらないネタは全く出番も無いのだろうと思っておりましたが。
 内容は殆ど思い出せないけど、なんかのロボ物のコラボ的なもので、「そういう手があったか!と(夢の中で)思わされた」ことだけは覚えておりまする。いやだって、よく考えたらコラボだろうが旧作品のネタなんて今更使われないよね普通。

 とりとめもなく書き連ねすぎてオチを見失いましたが。
 「世の中では忘れ去られようが自分の中では10年選手」とは宣うものの、それを人前で続けること自体は辛いんだなぁ、と身に染みる今日この頃、なのかな。

滑り込み

 劇中歌を目当てに今期アニメ版ベルセルクを見たら、ふとドルドレイが懐かしくなりました。立体化まだかなー(そっちか)。

 さて、プチ平沢強化月間的なものになっているというか。お手製のランダムアルバム再生で平沢が出るまで飛ばし続けるみたいなことをやっておりましたが。「この(音質の宜しくない)出だしは、、!」とアイリ(ちゃん)全曲集は飛ばせなかった私が通ります。いやまぁトランスフォーマー・ザ・ムービー(G1)のサントラも飛ばせませんでしたけどね。
 いい加減そろそろ条件付き(絞り込み)ランダム機能くらい付けなきゃなぁとは(当初から)思いつつ、こういうこともあるとそれはそれで、「♪ふとしたアクシデント」として楽しめばいいかな的に。

 んで、鶏が先か卵が先か的なところはありますが、ふとした流れで出くわした動画、
・叢雲ダンス

 「あら、かわいい」からの皆の困惑っぷり。

 いやぁ、楽曲は良いのでつい聞き入ってしまうんですが、どうしてこうなった的な。しかし意外とこのナチュラルハイ的な動画も平沢曲には合ってるような気がしてならないというか。

 そんな訳で妙にツボったのを機に「平沢進」関連動画を検索してみたものの、まぁ妙に数も多いのでフィルタリングも難しく。以下たまたま出会ったものを的な感じで。

・ドレミーのヤイヤイ添い寝ソング

 オリジナルからの素材派生ものみたいですが、更に悪夢になってしまったというか。こうして歌詞を見ると実は結構もろ1984ネタだったんだなぁと最近気付かされていたもんで。
 いや、自分、ただでさえライナーノーツはあまり見ないタイプなのに、加えて平沢曲って何を言ってるのか妙に聞き取れない事も多くて、更に歌詞が分かったところで結局は意味が分からないという。だからもう開き直って全く歌詞も題名すらも見ずに曲だけ聴いていたことに改めて気付かされたというか。

 そもそもこの人、「言葉の意味より音の響きで選ぶ」と公言してるもんで。勿論ある程度はイメージを構築するための言葉選びってのはあるけれども、肝心な所で「何言ってるか全然分からない」のは、なるほどそもそも文章を繋げようとしている訳ではないのだなと。全ては音作りが第一。だからこそ「曲としては凄く聞きやすい」のは、先の「白虎野」が物凄い好例に思う。「マントルが饒舌に~」のサビとかほんと堪らん。

 まぁナチュラルに意味が分からないのはこの辺ですよね。
・【アイマス×平沢進】世界タービン (比較版)

 敢えて比較版で。というか最初に通常版を見ても意味が分からないだけなので。
 まぁ意味が分かったところでやっぱり理解はできないんですけどね。要所要所のネタをお楽しみ下さい。
 因みに自分も最初は何で響なのかというか、こういうネタだとある意味春香さんが選ばれそうな気もしたんですが(案の定ホメも使われてますが)、よくよく見ると、この場合は響のナチュラル笑顔が丁度合ってるんじゃないかなぁと。

 もういっちょ。
・ピタゴラタービン (比較版)

 腕の角度が秀逸。

 しかし動画はカオスなのについつい聞き入ってしまうというか。
 むしろ何故いつも動画はこうなのかと。
 ぶっちゃけCGは前世紀末の3DCG走りの頃のそれのままだし、リカンベント購入記念?等、よくわからん平沢進おじさんの日常を撮影しました的なPVとか、どれもこれも例外なく出鱈目(正直自分もあまり深入りせずの領域なんですが)。なので端から見ると「もっと上手く作ればいいのに」とかいわゆる所の「ぼくのかんがえたさいきょうのPV」みたいなのが夢想されがちなんですが、そういう時はまず一寸落ち着いてこれを見るべき。
・【イヤホン】平沢進 LOVE SONG 公式PV【半挿し推奨】

 ※注:「公式」

 まさしく「腹筋崩壊」。本気で腹抱えて動けなくなったのは初めてかもしれない。
 よりによってこの曲をこう料理してくるとか。最早「どうしてこうなった」などという言葉も生ぬるい。時代が追い着かないというより「時代が追い着けない」としか言いようがない。つくづく平沢ワールドをこの地球上あるいはこの次元上に正確に翻訳する術はないのだなと思わされる。
 まぁ本気かつ適当にやってる所もあるだろうしよく分からないんですけどね。
(そもそも自分、典型的な「Forces」から入ったニワカにして、けいおんのP-MODELネタも全然分からない、ソロ時代中心の「中ニワカ」レベルのファンなもんで、と断りを入れつつ。)

 、、、
 話が話なもので話の流れがついよく分からない方向に流れてしまいましたが。
 元は久々に動画製作頑張ってる系を追ってみようとしていただけで。
・【人力VOCALOID】 夢みる機械 / 平沢進 【如月千早】

 久々に人力VOCALOID。これはなかなか。

 因みにどうにも「谷越えてー」の最後の音程に違和感を強く覚えてしまい。リソースの問題にしても違い過ぎるなぁと思って調べ直したら、どうも自分は還弦バージョンのアレンジの方で記憶がすっかり上書きされてしまっていた模様。
 まぁ長年やっている人なので、セルフカバーにアレンジも多数ある訳で。

 この辺、アレンジに限った話ではないのだけど、まずこんだけ長く活動続けて尚且つバリエーションもあるってのが凄いというより単純に個人的に助かるというか(笑)。時期ごとに作風というか曲調も変遷していたりするので、ぶっちゃけどれかにちょっと飽きが来ても他のを聴けばいいやというか。平沢楽曲内のバリエーションだけでそれなりに完結してしまうというのが当初の絞り込みランダムのお話。
 ただでさえ趣味が狭い人間が更に年を食って定番が固定化してしまってきている話なのに、それにバリエーションがあるのが面白いなと。

TF祭り継続中

 TFムービー2のCDアルバムが届いたので聞いてみた。
 今回は普通に主題歌(?)が一番好みだったかもしれない。前回のバリヤッタみたいな曲が今回は無いのが残念。今回のあのオプティマスの凶悪極まりない暴れっぷりとその言動こそサイバトロン破壊司令のテーマコレの0:20~)に続く新曲が望まれたというのに(ぉ)。
 まぁ一応真面目モードでフォローしておくと、あの博愛主義のオプティマスらしからぬ言動の酷さは、直訳に過ぎる翻訳と吹き替え方の問題もあったんじゃないかと思うけどね。基本的にやる時はやる人なので「悪は滅せよ」と感極まった結果の台詞なのだと思いたいけど、あまりにも淡々と喋られると辛い。機械だから感情表現は抑えて下さい、とかいう頓珍漢な指示でもあったんだろうかと疑いたくもなってしまう。残念な話。

 あと、「スターゲート戦役」のコミックが出ていたのを思い出して小説共々購入。
 うーん、思ったよりは普通でした。最初の頃は好き勝手に喋る研究者タイプのホイルジャックや、マトモ系のマイスター、そして「うぉぉ」なコンボイ司令と、各々のTFの台詞が脳内再生が出来る程度に盛り上がったのだけれど、後半はストーリー進行に寄ってしまった所為か物足りなくなってしまった感。雑誌休刊の影響もあったのかな? お話自体は、何と言うかまぁスーパーロボットマガジンという編集部の意向もあったろうと思うので、そんなものだろうと思う事にしておきます。
 それよりも気になったのは絵柄のほう。最近よくTFに関わっている人なので頑張って欲しいとは思うのだけれど、やはりちょっと描き方が人間的すぎる。特に口元の表現が好きなようで(勇者シリーズ的というと伝わる人には伝わりやすいと思うけど)、何とも生々しくてTFとしては抵抗がある。口がマスクで覆われた(一見同じ顔にしか見えない)コンボイ司令からあれだけの感情(特に苦悩)が読み取れるというのに。勿体ない。

 因みに小説の方は、今読んでいるのが片付き次第着手予定。
 映画版で不足していたTFの台詞の少なさが解消されるといいなぁ。