ドリクラ保管庫まとめその2

 困ったな、前振りのネタがない。<そこか
 まぁ前回分が大分後回しになっていた所為で間が空いてないですからね。


 ともあれ、大分手間取ってしまいましたが、ドリクラ保管庫計画の続きになります。
 初期作品はアイリ成分多めだったのでバランスを考えてまとめて出そうかと。

※以下、ここでは最終保管庫であるarchive.orgにリンクを張っています。(noteは結局もう一度飛ばないといけないので)
・ドリームクラブZERO アイリ 絶対アイドル☆宣言(制服モデル変更)【再】  →(note)
・ドリームクラブZERO アイリ ステキなmagician(ランダムカメラ弄り)【再】  →(note)
・ドリームクラブZERO アイリ コイヲシテイマス(ランダムカメラ弄り)【再】  →(note)

・ドリームクラブZERO みお 半分はママのシナリオ(履き忘れ)【再】  →(note)
・ドリームクラブZERO 理保 カンパイ☆LOVE(透過)【再】  →(note)

・ドリームクラブZERO+Gogo. アンジュ I Know☆U know(ランダムカメラ弄り)  →(note)

 以下抜粋リンク、
・ドリームクラブZERO+Gogo. アンジュ I Know☆U know(ランダムカメラ弄り)
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※プレーヤー埋め込みできるけど止めました。クリックでarchive.orgへ

※その他成果物は保管庫ポータルに上げてますのでそちらもどうぞ。

 概要とリンクを並べるだけでいいかなと思ってたんですけども、当時、初期作品についてはそれどころではなく録画パフォーマンス問題にずっと注力していたので殆ど何も触れてなかったんですよね。
 ということで以下ざっくり。
 今後は「過去記事参照」で手早く終わるようになるといいですねと(笑)。


●ドリームクラブZERO アイリ 絶対アイドル☆宣言(制服モデル変更)【再】  →(note)
 カラオケパートでは簡易モデルに差し替わっていた制服スカートを元に戻してみるテストです。
 元々想定されていない使い方ですが(PS移植版でもそのまま手付かずの筈)、案外割と見られる動きにはなっていたので以後使うようにはしていました。
 ただ細かいところで気にはなっていたので、再録に当たって手直しを入れています。

*やっていたこと(当時)
 ・まちがいさがし(違)
 ・カラオケパートで簡略モデルに切り替わっていた物を強制的に戻してみるテスト
*やったこと(再録時)
 ・制服モデルの微調整
*言い訳
 ・この頃は録画もサーバ側の再エンコも酷くて散々でした
 ・内容的にAV1の圧縮でも大分辛いっぽい


●ドリームクラブZERO アイリ ステキなmagician(ランダムカメラ弄り)【再】  →(note)
 ランダムカメラは無印からZEROで全体的に遠目になっていたのが残念だったので、無印風に再調整してみたものです。
 あとカメラ目線っぽいもの。
 カメラはストリームの方が良く演出はされていますが、とはいえ毎回同じだと飽きるので何かこう変化は欲しいところ。しかしランダムは巡り合わせでしかないので、録画で残すという目的とは取り合わせが悪いですね、、。悩ましい。

*やっていたこと(当時)
 ・ランダムカメラを無印寄りの動作に調整
 ・ズーム率変更
 ・高さをもうちょっと下げてみた(何)
 ・左右ズーム時のみ効いていたカメラ目線処理を全カメラで動作させてみるテスト
 ・ランダムシード保存で再現実行できるようにはしていた(けど漏れがあった)
*やったこと(再録時)
 ・制服モデルの微調整(殆ど影響なし)
 ・ランダム再現の対応漏れの修正
*言い訳
 ・カメラ目線は元々ちょっと特殊な処理なので、大体の雰囲気でどうぞ
 ・目線によってははみ出る問題が実はある
 ・(そこまで直してる時間は取れませんでした、またいずれ機会があれば)


●ドリームクラブZERO アイリ コイヲシテイマス(ランダムカメラ弄り)【再】  →(note)
 こちらもランダムカメラで。
 更にカメラ移動のスピードを若干変化させたり、カメラロールを入れたりしています。どれもランダム発火で。

*やっていたこと(当時)
 ・同じくランダムカメラ調整
 ・更にランダムでカメラスピードの変化と、カメラ回転を追加
 ・こちらもカメラ目線もどき
 ・青バニー
*言い訳
 ・ランダムの再現は大体できていますが、
 ・当時の不備もリマスターで直っているので微妙な誤差は出てたりします


※ココまで、当時はアイリで技術的な仕込みをちょっと試して終わりにするくらいのつもりでいたものでした。


●ドリームクラブZERO みお 半分はママのシナリオ(履き忘れ)【再】  →(note)
 当時は、制服モデルのパーツ差し替え機能の応用でパーツ消去を試みたものです。
 (ただまぁそのあと完全に別のやり方で作り直してます)
 パーツを外すと大なり小なり接合部分のクリアランス()の問題が出ますが、今回は折角なので穴埋めを頑張ってます。

*やっていたこと(当時)
 ・パーツ消去でスカート履き忘れ
*やったこと(再録時)
 ・シャツとPの隙間の肌を補填
 ・ボーン問題でシャツがはみ出るので対処
*言い訳
 ・折角なので一度やってみましたが、こういう露骨なのは他の人にお任せしまーす、ごめんね
 ・(綺麗に取れる例はそんな多くないですし)
 ・めり込み・はみ出問題は、白衣側に揺れボーン制御を入れた方が早いかも


●ドリームクラブZERO 理保 カンパイ☆LOVE(透過)【再】  →(note)
 大抵のスカートモデルはオシリス神が残念な顔をするのはこれまで周知の通りなのですが、
 プリティーキャットは末広がりなモデルで例外的に綺麗な造形が残っておりまして、「折角のガーターが勿体ないじゃないか」と、もう少しきちんと見られるように細工を施しました。

*やっていたこと(当時)
 ・テクスチャ透過で中の造形も見られるように
*言い訳
 ・中の造形も変形していない希少モデルだったので勿体ないじゃないですかー
 ・ガーター


●ドリームクラブZERO+Gogo. アンジュ I Know☆U know(ランダムカメラ弄り)  →(note)
 でもって過去内容で追加録りです。
 ランダムはなかなか録画には向きませんが、何度かガチャを引きつつ選びました。
 光沢はまだまだ検討の余地があるとは思いますが、タイツももうちょっと変化が欲しかったので少しだけ細工。

*やったこと
 ・ランダムカメラを別キャラにて
 ・バニースーツの光沢に合わせて、タイツもちょっと細工
 ・Gogo.ステージ周囲の床の不具合の修正
*言い訳
 ・良いカメラ組み合わせが出るまでガチャを引くだけのかんたんなお仕事です
 ・アンジュさんの輪っか外していいのか悪いのか知らないエアプ勢(だからsteam版出せと、、)
 ・スクリーンの曲表示用のテクスチャを差し替えたら床の影でも使っててバグってたのです


 以下、小話。(小?)

●ランダムカメラ
 ランダムカメラは無印からZEROで全体的に遠目になっていたのが残念だったので、無印風に再調整してみたものです。
 どうやら元となるカメラデータ自体は変わらずズーム率が変わっていた感じ。そういやここ深掘りしてないな、って今書いてて気付きましたが、もしかしたらバグでズーム率のデータを拾ってないとかあったのだろうか、分かりません。PS移植版ではどうなったんですかね。
 ひとまず此処ではこちらで勝手にズーム率をそれっぽくぶち込んでます。
 それと当時はチラに関して及び腰だったのか俯瞰寄りになりがちなのが残念だったので、少しカメラを下に下げる仕込みを入れています。そしたら曲によってはスピーカーが視線を塞いでしまう事に気付きましたけど(笑)。
 後は更に応用で、各カットのカメラ進行スピードを若干早回しにしたり、カメラロールを入れる等の仕込みを追加。

 まぁこんな風に色々と変化があった方がぼーっと見る分には良いよね、というところなのですが。
 強いて言えばこれをストリームカメラに応用して各カットごとにずらすとかかなぁ。
 どちらにしても巡り合わせなので「本日の運試し」にはいいんですが、録画にはあんま向かないのが悩みどころですね。


●カメラ目線
 カメラ目線については。本来は左右ズームの時のみ機能するようになってました。これを強引に全カメラに適用するテスト。
 ただ元のカラオケモーションで持っている目線との兼ね合いがあるので、ちょっと特殊な制御になっている感じ。Gogo.は目線の演出設定も多くなっている(cute de popの横目問題とか)ので、今のままだとあんまり上手く動作しない恐れがあります。いっそ無効化して常にカメラに追従させるという話もなくはないんですけどね。
 そうでなくとも、あんまり目をずらしすぎると顔からはみ出てしまう問題があるんですよね。ここは根本的な制御方法の問題(参考)。だから最大値で丸めるような調整はしていかないといけない。今回の録画でもよく見るとちょっと一部怪しい所はありまして。まぁスルーしてあげてください。

 この辺どうしたものかなって、当時も殆ど使わないまま塩漬けになってしまっていましたが。
 今回もちょっと掘る時間は取れませんでした。もうちょっと何とか、安定した活用の場を見出したいけれど。


 以下、モデルの問題はもう当時の話なので今更突っ込むのも野暮な話にはなるんですが、
 「流石に令和版ではちゃんと作り直すよね?」という傍迷惑なネタ振りとして残しておきましょう。
 新キャラも追加されるし、よもや既存キャラデータだけ使い回しなんてことはなく全て刷新になるとは思ってます。

●制服モデル問題
 まず最初に、本件はGogo.では解決されてます。
 故に「今更ベタ移植とかあり得ないよね?」というネタ振りになってくるという。

 さて、制服モデルに限った話なんですが、無印~ZEROでは店内接客パートとカラオケパートでスカート部分のモデルパーツが差し替えられていました(非スカートのナオ、ノノノは除く)。処理負荷的な問題と、揺れのめり込み問題の複雑さとの両方かな。Gogo.では見直されて単一モデルになってます。
 試しに元に差し戻して録ってみたのが当時でしたが、まぁやっぱり他の曲も含めてみると(使わないつもりでリリースされているので)調整不足の部分は見えてしまうところ。
 その辺はデータ次第で解決できる物もあるので、折角なので出来る範囲で手直ししてみた次第。
 (※これは以前からアイリ制服で同様の調整を掛けてました)

 まず大きな問題として、スカートと前掛けエプロン部分が揺れの際に折り重なってはみ出てしまう。
 この対処として思い切ってエプロンに重なる部分は予め刈り取られています。Oh,,,
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 まぁこれで基本的な事故は防げているんですが、ただエプロンは少し浮いているのでその隙間から後ろの肌が見えてしまう一瞬がある。ぱ○つ見えるかもよやったね、じゃあない。絵としては単なる間違いのノイズ(以下真ん中)。特に解像度を上げて録るとくっきり目立っちゃうんですよね。再エンコードで潰される事を祈るしかないくらい。
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(左:通常、中央:差し替え、右:調整後)
 まぁそもそもカラオケでは使わない前提での仮措置だったとは思います。最初は普通に作ってからモーション当てたらやべぇとなって手早く刈り取ったのかなとか。

 この点Gogo.では、同じく重なる部分は刈り取られているのだけれど、エプロン側に上下の厚みを持たせたクッション状にした上で断面をスカート側と繋げるようにしている。まぁ結局はこういう一体化処理が無難だよねという。

 とはいえそんなモデリングをやるつもりはなく、ましてや既にエプロンと同サイズで刈り取られたスカートしかない。ただここは詰まるところ、「僅かに肌色が見えるのが嫌」なだけなので、蓋をして目立たせなければいい。幸いにしてスカートの裏地の造形が別にあるので、その裏地を複製反転して蓋代わりに設置。(たまに無くなってるのもあるけど、アイリ制服とか、、、そこは別途補填)
 ただ勿論それはまた元の重なり問題に戻るだけなので、少し位置をずらしたり、また更にエプロンとの揺れボーンを一致させる事で動きが安定するようにしてみたり。ここは以前に作ったボーン投影処理を全面活用。
 そんな感じで修正してみたのが先の図の右側。

 ただそれでも、そもそもエプロンとスカートのボーンが少し違うので、大きく動いた際にずれが起きてめり込む瞬間はある。ここは完全に同じボーンを当てると塊で動いてしまうから、ボーンをずらす事で自然に見せようという話かなとは思った訳ですが、あれ?そもそもGogo.は接続してるって事は同一ボーンだよね。結局同じにしちゃっても十分だったという事ではないかなと。どうだろう。まぁちょっと手間も掛かるので実験まではしてません。
 何にせよGogo.方式でもいいし、あるいはポリゴン前後関係の問題は今ならもっと良い解決方法があるんじゃないかなぁ、きっと多分。

 あ、あとまず見えませんけども、折角なのでいつものオシリス信仰にも配慮してます。アイリのスリットと違ってしっかり覆われたスカートだし、今回の録画部分では全く見えてませんけども。


●みお私服モデル調整
 そもそもスカート外しは想定されておりません、はい。
 ただタイトスカートの割には奥の方まで造形も残っている作りだったのですが、とはいえスカートを上から重ねる分、少し縮めた変形にはなってます。ここを戻したら当然スカートと干渉するのでそれはNG。スカート無しモデルとして作り替えるなら別ですけど、流石にそこまでやりたくないっすよ、、。
 なのでここはスカートの下のままでも問題ないレベルで、ちょっと外した時に違和感が出ない程度に調整するくらいに留めてます。

 それと一つ問題なのが、本来見える筈もないので造形されていなかったシャツとPの間の肌部分。
 スカートがはめ込まれるクリアランス部分とも言いますが、これが気になってしょうがなかったのでここはきちんと埋めました。他モデルから転用。当然そのままだとはみ出ちゃうから調整はしてます。

 まぁこれで何とか、基本は元モデルのまま「パーツ外したら見えちゃった」事件が起こるように収めてみました。何やってんだこいつ。
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 あとこれとは別に、このモデルは白衣に揺れボーンが設定されていないタイプなので、白衣が脚の動きに沿って動きます。これが脚を曲げた際に下の胴体・シャツが突き抜けやすくなっている。
 特に困った事に今回の楽曲でど派手に出るのですね。当時は勿論諦めてましたけど、この手のボーン問題は「だが今は違う!」理論で、放ってはおけない()。
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 一応、ひとまずの対処として、シャツを白衣側のボーンに合わせることで動きを一致させましたけども、ただ白衣を取ると割とえげつけない変形になってしまってはいる。実は動画のスクリーンショットに選んだアングルでもちょっと歪み始めているのは見て取れるのですね。

 この点、揺れボーンの入っているメンズシャツなんかでは問題なさそうな動きなので、同じように揺れボーンを持たせた方が動きは安定するんじゃないかな、どうだろう。
 流石にそこまで時間も取れなかったので今回は見送ってますが、白衣はこのあと水着合身でも使うので、またいずれ検討できたらいいですね、みたいなところで。


 こんな感じで相も変わらず、何か気になったら(つい)直しながらやってる感じです。
 もう今ならば素直に令和版を待てよって話ですよね。

 まぁ(来るとは思ってなかった頃からやってる話ですし)、何とかなりそうなら何とかしたいじゃあないですか。現状を受け入れろって? そうだよなぁとは思いつつも。ただ我が侭を通して遊んでいるだけなのはそうです。まぁ余暇くらい好きにさせろやってところでしょうか。でも何事も程々にね、とは釘を刺しつつ。

 まぁ総じて言えるのが、(今の洗練された技術で作り直した方が勿論良い物にはなるけれど)、ただ当時の技術の範囲内でも手を掛けて調整すれば良くはなったよね、なるんだよねと。物事はどれだけ時間を掛けるかの問題でしかない、逆にその範囲内で如何に上手くやれるか、という話でもありますけども。
 この点、令和版も頑張って欲しいなー、と思います。