ドリクラエミュ弄り:動画投稿問題の補足

 あれ?biim氏って収益化してなかったのだろうか、あの内容じゃしょうがないのかな。
 まぁ与太話を小耳に挟んだだけで確証もない話なんですが、あくまで趣味で続けていたというのなら何よりだと思います。

 ニコの方で遅ればせながらに知ってくれたのであろう方のコメントを見る度に、「本当に申し訳ない」「すまないCV:池田秀一」という気持ちになってしまいますね。

 普段なら何かにつけて期待には応えるようにはしていたつもりなんですが、(何度も応じることは出来かねますし、あと個人的に好みでもないのはスルーさせて貰ったりはありますが)、今回ばかりはもうどうにもならないです。本当に申し訳ない

 まぁ何かの機会があればと思って言ってくれてるだけだとは思いますが、少なくとも「金を払って再開する」という選択肢は今後も生まれないのでそこだけはご容赦下さいませ。だって動画作りを目的にやってる訳じゃないんだもの、、。

 以下、あまりくどくどと書くまいとは思っていたんですが、傍目にただ無視しているように見られてしまってもこちらもお辛い所なので、もう少し実情を述べておきますと。

 ニコ動での動画投稿に関してはこの先は費用が掛かります(だからこそ元々tubeメインにしていた筈がそれが潰れたと)
 動画投稿・配信を趣味として行いたいというのであれば出費も考え得るでしょうけれど、自分の目的はあくまで「(ちょっと昔のゲームの)プログラムを弄ってみる」事であって、動画作り自体を目的にはしていません。(※これに関しては過去記事など参照ください >この辺とか

 ニコの他のサービスが好きでプレ垢契約されている方なら何よりではありますが、自分はそこまで動画・配信を見る事もないのでこの線は論外になります。
 せめて(プレ垢)フォロワーを集めてレベルを稼げれば全機能も解放されますが、残念ながらそれには遠く及びません。(※ここは次の話にも繋がりますが、ドリクラという過去の題材ではあまりにも厳しいです)

 一方で収益化に漕ぎ着けて(大金を稼がずとも)元手くらいは取るという考えもあるでしょうが、ここはまぁ色々と思う所も多数あるのですが、金は軋轢を生むという問題も含め、そういった「金銭面での継続・維持」に気を捕らわれることを良しとしたくはありません。あくまで動画投稿はオマケの立ち位置以上にはできません。
 無論それ以前に、第一義として「題材的に収益と絡める事は厳然とNG」だと考えているので、この先もその選択肢は一切ありません。

 そういった訳でニコ動は残念ながら終了です。
 運営が福引きで一ヶ月プレ垢料金無料チケットとか作ればあるいは、でしょうか。
 昨今のガチャだって無料で釣って「ヒャア がまんできねぇ」で課金させるのが常套手段だろうに。「何とかかんとか9割引」とあくまで金は出させる方針から逃れられていないのでまぁ無理でしょう、はい。

 自分としても「気が向いたら動画を作る」くらいの余地は残しておきたかったので、他にもそれなりに調査・検討はしたつもりなんですが(検閲が無闇に厳しい所とか、閉じたサーバなどは論外です)、残念ながら良い選択肢は無い、というところになります。
 本当に申し訳ない(←いやこれ元ネタ見た事はないけど、たぶん当人は本心から申し訳なく思って言ってるとは思うんですよ。そもそもの行動が狂ってるだけで。そういう意味でも丁度良いネタなんじゃないかな、たぶん)


 それとこうやって動画投稿を続けてみてよくよく分かった事なんですが、
 昨今のサービスは何処も「収益確保の手段」としての設計になっています。

 tubeにしてもnicoにしても、まず収益化のための最低ラインがあって、そこに至る動画投稿者しか相手にしていません。分かり易く言えば、一般の動画投稿者というのは「軌道に乗った方が続けている」という所になります。
 最低限のフォロワーを集めて、(tubeの場合は)最低限の再生時間を確保して、ここまでしないとシステムが相手にしません。「戦いは数」だとは言いますが、戦いでなくとも数が重要になります。あるいはこれを(金銭獲得の為の)戦いと見て取るのか。無論ここは、有象無象の木っ端を足切りするための必要ラインだという事にはなるでしょう。
(※補足:正確には、nicoは通常の収益化だけなら無条件みたいです。サポート機能(いわゆる投げ銭)の方と混同してました。ただnicoはフォロワー数が投稿数制限に掛かっているためどちらにせよその最低ラインが収益問題に繋がるという設計です)

 ただこの点、十数年前のマイナーコンテンツの思い出動画、などというものは残念ながら一部の好きな人しか見ないのが実情です。
 たまに懐かしんで見るようなユーザ数の母数自体はある程度あるとは思いますが、ただドリクラでは精々2分のカラオケ動画を振り返ってそこまでというのが大多数になるので、動画サービス側が求めるような「継続的に見るユーザを集める」「長時間の再生を得る」には全く至りません。

 人を集めたければ今時のホットな題材でより多くの母数に受けるものを選ぶのが必然です。
 あくまでその範疇で、個々人の趣味や個性を活かした動画を作っていくというところになる訳です。

 pixivでいいねが欲しければ今時のアニメのキャラを描けばいいと。別にその気はなかった自分ですらアクア様で二桁違いの評価を貰った実績がある訳です。
 アイリの水着動画がうっかりアイマスと繋がって10日間右肩上がりで伸び続けた(そしてリンクが切られて文字通りプッツリと止まった)実績がある訳です。

 この点、自分だけでなく他の方々の数字も見た上で言える事ですが、やはり「ドリクラという過去の題材ではその水準に遠く及ばない」のが実情です。
(※別に安易な巨乳やエロ受けを狙わなかったからとかそういうレベルの話じゃありません。あれは精々リピートと一見さんが稼げる程度でそんなものは全体評価としては微々たる物です)

 要はそもそもが無理ゲーなので、無理をしたいとも思えませんね、、。
 ここを覆すのはあとは個人の嗜好の問題になります。

 などと、ネットに書く以上は対外的なものもあるのでこう小難しい言い回しにもなってしまう訳ですが、つまるところ「厳しいね」と。


 現状、唯一の可能性としては一年後にtubeの気紛れで再開プログラムに掛かってアカウントが復旧すれば、というところですが。
 自分としてはもしやるなら旧データの復旧からやり直したいので、ただその場合は上げ直すなら録り直しも当然行いたく、でもその数を振り返るだけでも「うっわこれめっちゃ面倒い」と、、。
 アカウント復活、かつ面倒だけど作業を頑張る、という二重の障害レースに勝ち残る(しかも片方は運ゲー未満)必要があるので、まぁ正直に言ってご期待しないで下さいませ、という所にはなりますかね、、、。
 下手に期待させてしまうのは失礼だと思いますので。申し訳ないです。

 あと何と言うか、時が経つほど「こんなもん機械生成で作れるよ」になっちゃうと思いますよ、傍目には。正直一年後に世の中がどうなってるかなんて分からん。

 別に機械生成自体を否定する気はなくて、たまにスレとかで見掛けても「皆うまく使ってるな」と感心させられますし。結局は何を求めて使うかの話でしかない。
 ただ自分はあくまでプログラム目線での日曜大工で遊んでいるだけで、動画という結果が欲しくてやってる訳ではないので、そもそも目的が違いますね。自分がやっているのは二画面動作化とか、高速化だとか、エミュ動作の調査・対策だとかそんな物なので。根幹はプログラム遊び。
 コードないしデータの吐き方を考えて「ここをこうしたら行けるんじゃね?」、と思いついたら実行してみる。ゲームのボス攻略なり、RTAなり、縛りプレイの研究をしたりするのと同じ話。ちょっと大分トンチキな遊びになってしまっているだけで。

 なので動画投稿はもっと、動画を作りたい人が手段を講じてやるべき時代になっていくとは思います。

 そんな訳で長々とすみませんが、改めての現状説明となります。