締め2020

 はてさて、今年は何とも滅茶苦茶な一年でしたね。何より世間の方が。
 ウィルス感染騒動に始まり、米大統領選の不正疑惑に終わりというか、どちらも終わってはおらず。

 一方自分の方は、最近はもう何と言うか、
 「精神が事象の地平線に居る」、などと意味不明な供述を云々。
 普段からゼロとかマイナスとかvoidとかITネタで茶化してたけど、天文学は手強いな、、、と。
 デイヴィッド・ブリンの知性化シリーズに事象の地平線に住んでいる種族というのが居て、何でそんな所に住んでるのよって話なんですが、それも何だか分かった気になってしまうような気分(何)。

 しかし振り返ると、去年も(程度の差はあれ)似たような事を言ってましてね。そりゃまぁそうよっていうか。
 去年の時点でまだ落とし所も何も無い状況から引き摺ったまま、当時は単に目の前のことを片付けてからくらいに思っていたところが、そんな明言すらしていない心境ですらも死亡フラグとして扱われてしまったかのように、年が明けてからはすっかりそのまま世間の閉塞感に呑み込まれてしまい、今に至るこの有様。

 そしてそんなモヤモヤとした気分のトドメとしては、軽い気持ちで覗いてしまった大統領選周りの騒動はあまりにも常軌を逸しているというか。頭のおかしい物を見るとSAN値が削れるとはよく言ったもので。(それこそ当日はあまりのイミフ展開に、突発で友人と「飲まなきゃやってられん」をやった程。もっとも地獄はその後でしたが。)
 この一連の騒動に関しては、(左とか右とかは自分は関係なくて)こと一システム屋としての職業的倫理の視点を筆頭に、色々言いたいこともあるのだけれども。
 今はまだ下手な事を言える時期ではないので決着を見守るしかないかなと。
 良い方向(どっち)にぶっちゃけられる日が来るといいですね、みたいな。

 正直あっちもこっちもモヤモヤは取れないまま、年越しも何も無いという気分ではありますが、
 ただ当事者の皆々様の類い稀なる努力と申しますか、着実に物事を積み重ねて行っている感覚は、自分もせめて見習っていかないといけない所かな、みたいな締めで。

 おっと最後に自分の首を絞めてしまったような(ぉ)。締めに一枚。
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 実際の所、ほんと色塗り全然やってないなというか。気付けばまた一年(うっ)。
 線画どうこう等と、去年と言ってる事が全く変わってねえってなるので。
 まぁ何だろう、この先進めるにもどう描くのが自分にストレスが少ないのだろう、みたいなのは考えてはいるんですけどね。どうしたものかなとは思いつつ。

 その点今年は特に、ゲージが低い時に無理をしても碌な結果にはならないので積極的な動きは控えてしまっていたというのはあるんですが。そうこうしている内にあっという間に。
 いやぁ時の経過というのは残酷ですね(苦笑)。

 といったところで、今年は少しだけ早めに締めてみました。(というかいつもギリギリ過ぎたから今年はと思ってたところ)
 しかし例年いつもやっていた事なので(締めは)やろうとは思いつつ、絶対に良い言葉が並べられる物でもないので気が重かった思いはあったところで。
 何とか書き出してからはようやく少しすっきりしたというか。
 成る程、「とっとと肩の荷を下ろす」というのは重要な事だなと身に染みる思いですね。

 そんな訳で後はのんびり恒例行事を進めます。皆々様は良いお年を。