ドリクラ改造モデル改造その4くらい

 何だか最近夜眠いんですよね。
 「何か問題でも?」って話ですけども(苦笑)。

 以下、書き出してはみたものの捨てるかなコレとなってしまった序文でございますが、ちょっと敢えて残しました。基本的にそのまんま。スクロール量減らしたいから文字サイズ下げました。

 pixivレーティング割と頑固だな、、。
 ふとアクア様バニーの記録を見ようとpixivを覗いたらレーティングどうこうとか抜かすようになっておりまして。
 これ肌色面積で判定したろってレベルなので、まぁ素足バニーとかはポーズ的にいちゃもん入ってもしゃあないかもですけど(絵のレベルはお察しなのにね)、たかが水着はどうなのよ?とタイガーや競泳から再審査に掛けてみたんですが、結果通知一つすらなくサイレントにNG判定されてました。これ申請が殺到しすぎて面倒くさくなって一律でNG設定したろ?とすら思いますけども(笑えない)。
 結果としてpixiv目線では競泳水着を使う水泳部はえっちな部活だし、ラムちゃんは歩く(浮く)センシティブらしいです。そうかな、そうかも。
 あれが宇宙人の普段着なんじゃあないんですか? ここは地球だから合わせろって? じゃあここは日本なんで日本の水準に合わせて下さいよ? ルックスABとか馬鹿なこと抜かしてないで。
 みたいな問答が始まるだけなんですけどねぇ、こういうのは。

 昨今のご時世的に、まぁ例のクレカ案件だとは解ってますが、今更めっちゃ後遅れでこんなもん導入して。それも形ばかりの運営をやってりゃいいのに割と強固な姿勢取ってきてますね。tubeですら機械判定雑でしたごめんねテヘペロやってくるというのに。まぁ本当、再審査すら面倒くさいから全選択してNGにした説を押しときますけど。
 どうせ時期や担当で裁定も変わるんだし、もうちょっと落ち着いてから審査に掛けた方が良かったかもなとは思いました。もう再審査は出来ないんで。

 あ、はい、これに限らずこの手の話、個人的に昔の事も思い出すので下手に触れられると噴出します。
(※それこそ世間が騒ぎ出すずっと前から対面でくだらねーこと言われてまして。あいつら今の惨状見て何を言うんかな


 、、とまぁ前置きにしては長くなってしまった上に愚痴ですんませんという話なので捨てようか迷いましたけど。
 普段なるべく黙っちゃいるつもりだけど「バカじゃねーのか」としか思ってないですからね、この界隈。
 正直、YASUKE問題に速攻乗っかって茶化せる義○のメンタルが羨ましい()。

 さてとそんな訳でドリクラ改造話。
 察しの良い人には繰り返しになってしまいそうですが、昨今こうしてtubeで動画を上げている身としては非常に忸怩たる思いがありまして。そりゃまぁ世間的には決してお行儀の良いものじゃあありませんけども。
 だから、個人的にコードを書いて遊ぶ内は良いんだけど、それを表に出すのはまた話が違うんだよねと。
 行動には責任が云々かんぬんという奴で。ましてやそういうのがアカウント評価にも関わってきますからね、、。

 って、そんな事いってる側でまた叡知なのを作ってますよねコイツ。
 こんなんばっか録ってるからtubeも先細りしていく一方なんだよねってな。
 まぁあれなんですよ、現状他になかなか弾数もないというか、、。

 実際一つ一つの作業にめっちゃ時間が掛かっている中で、分かり易くキャッチーな所から並べて出してきた結果が今のラインナップなので出せる物がこれくらいになってしまっている訳で。
 だからいつもせめてえっちなのとそうでないのとを並べてお出ししていくように考えていたりもするんですが、つまりそれは労力二倍なのであると(苦笑)。

ドリームクラブZERO 理保 ミライはNO!NO!NO!(パンサー)
ドリームクラブZERO+Gogo. 鈴凛・桜華 I Know☆U know(光沢)
ドリームクラブZERO アイリ・遙華・受付 JEWEL(レオタ風)


※その他これまでの成果物は動画サービスYouTubeニコ動(打ち止め))の方に上げてますのでそちらもどうぞ。

 という訳で今回はモデル編集メインです。
 そもそも最近は毎回何かしら改造入れてるようなものなので、タイトルのナンバリングは最早意味を為してはいないんですが、まぁタイトルに困った時用かな。

ドリームクラブZERO 理保 ミライはNO!NO!NO!(パンサー)
 ドリームパンサーってぶっちゃけお胸が無いと映えない叡知な衣装なので使い方も難しいんですよね。
 そうでなくともアイリの髪が絶望的に似合わないんだよなぁ。せめてオシリス信仰でもねじ込んでみるか、って感じでバニー改造の応用でハイレグ化を目論んでみました。
 あと、ランダムで選んだ曲が「うーん、これか」となったので、そろそろお胸の揺れ設定の整理を進めてみました。何とか揺れるようにはなってますがこの曲は動きが厳しい。

*やったこと
 ・ドリームパンサーのハイレグ改造
 ・胸揺れ係数を全体的に調整
*言い訳
 ・ドラフト投稿状態で何度か動作確認してたやつまで視聴回数にカウントするんかーい
 ・この曲のモーションは揺れ処理には割と鬼門なんですよね
 ・ダイス神がやれって言うから
 ・あと、バックスクリーンの再帰がtubeエンコの鬼門でした
 ・tubeの1080pのビットレートが低いのが悪い!ので、1440pでどうぞ、、
 ・通常解像度のビットレートケチるのとそれで高解像度にしてトラフィック倍増させるのどっちがいいのよ、、


ドリームクラブZERO+Gogo. 鈴凛・桜華 I Know☆U know(光沢)
 パンサーハイレグでついでに光沢もどきのバリエーション。
 盛るペコばかりでは安直だとは思っていて、かと言って普通に録ったら「うーんつまんないな」と思われそうでしょうがなかったのでカメラアングルを頑張ってみました。
 あとGogo.キャラの髪がふわふわしすぎていたので全体的に抑えめに修正。

*やったこと
 ・ドリームパンサーハイレグ+光沢っぽいもの
 ・お胸控えめな分、カメラアングルで勝負
 ・Gogo.移植キャラの髪揺れ係数の見直し
*言い訳
 ・胸が無いと映えない難しい衣装ではありますが
 ・LLばかりでは芸が無いのも事実なのでこちらは通常サイズのバリエーションで
 ・1キャラで盛る盛らないパートの構成はやめてキャラを分けてみたのもあります


ドリームクラブZERO アイリ・遙華・受付 JEWEL(レオタ風)
 レオタード衣装欲しかったよね、ないよね。という事で全身タイツで何とかならないかと編集。
 当初は安直なハイレグ化処理の使い回し!くらいのつもりだったけど、いまいちパッとしなくて色々バリエーション作ってました。モデル加工処理の習作も兼ねてる感じでしょうか。
 あとタイツをテカらせてみました。

*やったこと
 ・全身タイツの素肌化バリエーション
 ・脚と袖で数バリエーションの組み合わせ
 ・タイガーの色替えで水着っぽく
 ・スパイダー+光沢っぽいもの
 ・三画面では殆ど見えないのでこっそりスモークをオフにして負荷を安定させた
*言い訳
 ・レオタードにするつもりが段々水着っぽくもなってきた
 ・遙華は盛れっていうから
 ・胸サイズをバランス良く並べるのもそれはそれで人選に悩むという


●モデル編集・影表現
 基点としては以前のバニーハイレグ化処理の応用で、その際に作っていたお手製のモデル加工処理をブラッシュアップ。

 あくまで既存データを元にしてプログラムで切り貼りしてる雑コラ遊びにも程がありますが、
「ちょっとこの水着をハイレグカットにしてみたらどうだろう」
「このタイツでレオタード作れないかな」
 そんな思い付きのお話ですね。

 ただモデルデータ自体は頂点加工の切った張ったで割と何とかそれっぽくは仕立てられはするものの、結局それだけだとポリゴン描画としては割とのっぺりしちゃうんですよね。
 それをドリクラではテクスチャに頼ってる所が大きくて(昨今はまた違うアプローチもあるでしょうけども)、モデルの曲面に合わせてテクスチャに陰影が予め付けられてました。この点、前回のバニーは黒だから誤魔化せていたけれど、今回のような明るい色のモデルではそのままだとやはり手抜きが目立ってしまう訳で。
img
(左:そのまま、右:影付け風)

 とはいえこちとらプログラマなんでテクスチャの描き換えなんてやりたくない(&やるとしてもへっぽこ絵のド素人でしかない)んだよー、ってのとバリエーションの数だけ用意するのも面倒になってくるということで、手っ取り早い足掻き・あるいは小細工として元のテクスチャのまま「モデルの縁の頂点色を落として影っぽく見せられないか」というアイデアを試してみました。
img
(左:そのまま、中:影付け風、右:*元衣装参考)

 まぁ思ったよりはそれっぽくなったんじゃないかと。何もしないよりはいいんじゃないかな。
 ついでにフロントV字部分の肌も少し色を落として影っぽくしてみてます。
 こういう所は本来影が落ちても悪くなさそうな所だけど、如何せん肌は汎用テクスチャなので共通的に影の乗る部分、胸周りとか脚の付け根とかが描かれているのみ。そこに更に衣装毎に出そうな固有の影を付けるということは肌側には出来てないんですよね。その代わりとして頂点色を使うのは案外面白いのかもと。

 ただ実際これをやるなら、本当は隣の頂点の配置にも気を遣ってグラデーションをちゃんと調整しないといけない。その辺、現状は元のモデルのままなので割とざっくりになってしまっていて苦しい点もある。
 なのでまぁ、いつもの「小賢しさのスキル発動」レベルだと思って下さい。

 あとそもそも論として、最近のモデルを見ると法線処理で頑張ってるのかなとは思うところ。ドリクラでも基本影としては付けてる奴を更にもっと進化させたような。
 なので昔のドリクラモデル上でやるなら、って話ですね、はい。

 取り敢えず「なんか変な事になってる?」と思われた時の為の弁明用としまして。


●全身タイツバリエーション
 先に形にできたのはドリームパンサーの方なんだけど、元々全身タイツの方も何か出来ないかなとは以前から画策してはおりまして。

 当初はハイレグカット処理を使い回して「安直なハイレグ量産」とかいう触れ込みで誤魔化すだけの企画のつもりだったんですが、実際にやってみると先のテクスチャ問題もあって全身タイツの方は想像以上にパッとせず。
 「競泳使い回し感すごいな」というか、何ならレオタードは無理にハイレグじゃなくてもいいかな?と思い、今度は通常カットの水着ライン版も作成。しかしそれもパッとしなくて。ここまで来ると(ノノノ制服みたいな)肩出し版も欲しいよね? なんか水着っぽくなってきた。背中出した方がそれっぽくね? とどんどん脱線して行っておりました。

 この辺、脚のバリエーションと腕のバリエーション処理をそれぞれ作ったので、組み合わせである程度のパターンが作れます。全身タイツは手部分までタイツのバージョンもあるのでそれも含めて結構な数にはなりますが、ただ全部やってもしょうがないので今回は抜粋で。
 動画に上げたもののほか、一例としてこんな感じです。
img

 先の影付け問題が若干苦しいものの目新しさとしては目に止まってくれたのかなとは思います。
 水着風は何とか使えないかなとは思ってはいるんですが、ただ全身タイツは10種くらいあるけどどれもテクスチャ素材としては微妙で、本当に活用するならテクスチャからモデルの形に合わせてデザインしていかないと駄目なので、そこはちょっと私には荷が重い所ですかね。
 まぁ色替えとかでまた何とか様にならないかなくらいの温度感です。


●光沢
 全身タイツの方が一時期パッとしてなかったこともあって、ついでに光沢乗せてみたらどうだろう、出来るかな、という軽い気持ちでしたが。
(尚、止め絵だとかなり苦しいのでキャプチャは避けてます)

 ただちょっとここは何とも言えない状況になってまして、そもそも論で「使い方間違ってるよねコレ」とは思いつつ、何かデタラメな事も書きづらくなって延長戦でもう少し調査やってました。
 ただ結論から言えば結局は、
 「分からない、俺は雰囲気でやっている」
になっちゃうんですけども(苦笑)。

 いや基本的にはやっぱり「法線マップ」なんだと思うんですよ。ココとか視覚的に分かりやすいと思います。
 本編で使ってるのは髪のハイライト表現ですが、テクスチャマップでこういう凹凸ライン表現を与えておいた上で、それが全部描画されるのではなくて、その内「視線に垂直な面の辺りにだけ光の帯が当たって浮き出される」という形で描画することで一部分だけ光ったように見せている。

 ここまでは理屈として分かるんですよ。ただその「光の帯」の出方がイマイチよく分からない。
 そもそも当初のバニーの頃から「元テクスチャの陰影を抽出して当てたらそれっぽい反応が出た」ってだけで、本来の使い方で想定されているような凹凸模様を当ててる訳でもないし。
 ただその凹凸模様のマップ次第で、光の帯の出方自体が結構かなり変わるんですよね。ここが分からん。
 だからポリゴンモデルの法線情報を抽出して当ててみたらどうなるかとかもその後試してみたんですが、うんまぁうん。やればやるほど「そういう使い方をするものじゃないよね」という気分に。何というか計算式の妙で変な結果になってるだけなんだろうなって。

 結局、何となくの明暗差を抜き出したマップを当てる方が余程それっぽい(あくまでぽい)な絵が出てくるなぁ、という感じにはなりました。
 実際は本当の光の反射角度とかには程遠い、光沢としては全然嘘っぱちなんですけども。
 うっせー「何だかわからんがくらえ」の精神ですよ。(負けフラグ)

 そんな訳で、パッと見で光の変化が出て面白い気がする変な遊び、くらいの温度感でお願いしたいです。
 折角お出ししておいて何ですけど、実情は本当偶然頼みのそれっぽいものでしかないのでお辛い気持ちが半々。改造遊びなんてものをやらかしている以上、あんまり出鱈目な物をお出しするのも恥ずかしい気持ちは当然ありまして。
 個人的には大昔の(バーチャファイターじゃなく)サターン版ゼロディバイドTFCのヌルテカ光沢表現を思い出すので(※コレとかコレ:流石に時代は感じるか)、ちゃんと3D描画機構を駆使すればもっとそれらしい物は出来るだろうとは思ってはいるんですが、流石に現状見えている範囲でそこまで手を加えるのは難しいかなと。

 、、なんて書いたら後でやろうとした全身タイツでのテカりもどきも出しづらくなってしまうんですけども。まぁネタとしてやろうかなと。


●胸揺れ係数の整理
 ここは大分前に一度LL向けに頑張った事はあるんですが、Gogo.楽曲でまた都合が悪くなったというのが少し前の話。それにL以下(M,Sも一応揺れてなくはない)の通常サイズ用の強化設定の方が大分古いまま止まっていたので、ここいらで全体的に再調整してみました。
 はっきり言ってしんどい作業ですが、バランスぐちゃぐちゃのまま放ってもおけないしで、、。

 とはいえ試行錯誤の話でしかないのであれこれ書いてもしょうがないんですが、少し書くと、

 ・既に十分揺れている一方で、まだ引っ掛かって上手く動かないような場合もある
 ・モデル・ボーンの入り方の違いで、衣装毎に揺れやすさが大分違う
 ・L以下もそれなりに揺れるように数値を上げたい一方、LLサイズはこれ以上数値を上げると暴れやすい

 この辺りのバランス取りにめっさ悩むといった所です。
 数値を上げなきゃ揺れない、でも上げすぎると普段揺れるどころか伸びてしまう。(なんとか靱帯の切れた女神様のように)
 ここの着地点が以前の物ではいまいちだったので今回改めて、把握している範囲で揺れの厳しいモーションと揺れやすいモーションの時を見比べながら再調整。

 実際によく揺れやすいモーションは「大きめに沈み込んだ時」。溜めもその後の解放も大きめの間があるものですね。逆に小刻みに動くようなのは辛い。素早く動いてまた戻ってが繰り返されると機械計算がガタガタになりやすい。
 具体的に言えば、まず揺れる方で有名なのは横浜ステップだし、あとHi-Kin-gooは前半にゆっくり大きめの上下運動が続くので割と「揺れベンチマーク」の扱いになってました。
 逆に辛いのがParadise、ミライの細かくはっちゃけた動き。未来は揺れに厳しい世界なんですかねぇ。またGogo.のネコで揺れなかったのも動きが細かくて引っ掛かってたのかなと。

 まぁ勿論全部は見てられないのでまた何処かおかしな所も出るかもだけど、もし揺れないだけならそこはもう「残念ながらこれは揺れないモーション」と考えて貰うしかないかなと。極端に暴れてるのでなければもうそれで手打ちにしたいくらいの気持ちで今回収めてはいます。

 そもそも「揺れる時は揺れる」くらいの微妙なバランスにしかならないんですよね。
 実際、今回のJEWELの方はLでも思ったほど揺れなかったし。

 ここは以前にも書いたかと思いますが、正直なところ「これ以上はアルゴリズムから見直さないと駄目」、とはとっくに結論が付いていまして。(勿論そこはあまりにも根本的すぎて手を出すような部分ではないです)
 強いて言えばPS版というか麻雀版以降かな(?)のアルゴリズム上で設定値を見直してみたらどうなるだろうかという興味はありますけども、それはもう他の人にお任せします。自分はXB版と共に墓に入りますので、、。
(※PS版はデータファイル側に全て数値を持たせてるからファイル弄るだけで行けるよ!とは申し上げておきます)


●Gogo.キャラの髪揺れ
(この辺で、何か個々に長々書きすぎちゃった、と痛感しつつ。
 ここはただの報告でしかないので短めに。)

 Gogo.キャラの髪の揺れがちょっとフワフワ浮きすぎじゃないかなとは気になってまして。
 特に鈴凛のツインテが今回のI knowのじわじわ動くモーションにめっちゃ弱くて「水中ステージかよ」となってしまったので、全体的に数値を抑えめに修正。
 ここは正直まだ何をどう詰めればいいかも分かってないというか、元の数値設定をどう尊重しつつコンバートしていけば良いのかも定まってないので。ざっくり係数掛けしていた数値を更に大幅に引き上げてます。

 事故ったキャラ性能の調整の際に、雑に2倍とかやるゲーム会社の気持ちがよく分かりました!()


 先週途中で断念してその後再調査にも入っていたので、時が経って温度感がばらついてる箇所もあります、はい。
 ここしばらくはEDF6も集中出来なくなっちゃって二週ほど止まってるし(今止めるとヤバいんで再開する)。気付けば週末どころか、気付けばもう年末じゃないですかー。

 自分で録る内容考えるのも辛いんで言って下さいとは言ったものの、年内にやる事は時間的に決まっちゃってるんで。言うなら年明けだったかなーとか既に後悔してますテヘペロ。
 まぁのんびりやりますです、はい。