AVATAR 火の巻(S3)

 さて、やると決めたからにはやるシリーズ、
 なんですけどもいざ始めたところで勢いが続かないものでしてね。
 実際は今月どころか先月のネタなんですけども、それはそれとしてぼちぼち片付けていきまする。

 この前、amazon videoを見ていたらPS3のファンが早速唸り出しましてね。蓋を開けて中も見てみたけど別段埃が詰まって酷いことになってるとかそんな訳でもなくて。しょうがないからおまじない程度に目に付く埃は取っておいたけども。この程度で熱暴走っぽくなってしまうとか、流石はソニー、相も変わらずのハード設計だなぁと。
 いや、っていうかお前いつPS3手に入れたんだよって話なんですけども。
 amazon primeに入ったからにはvideoをTV画面で見られる環境を整えようと。miracastの類でもいいんだけど色々微妙な所もありそうだし、こういう時こそ高機能化してきたゲーム機の出番じゃあないですかと調べてみたら、今の最新世代で対応してるのってPS4だけじゃないですか。箱oneなら思う所もあるので買っても良かったのに(次点でswitch)。PS4なんてドリクラ・ホストガールオンステージしかやるものねーじゃねーか、とかすっとぼけてしまうところ(注:チャロン発表前時点)
 しょうがないので、そういや過去に対戦サーバを立てる為にPS3を複数台所有している友人が居たなと、話を持ちかけてみたらまだ残っていたようなので半永久で借りるというか飲み代で譲って貰ったという感じ。
 因みに言うと、過去にドリクラGogo.を「PS3無いから」と保留決め込んだ時にこのカードを切らなかったのは、「流石にその目的を当人に知られるのはキツい」(そこまでしてでもない)というのが実情でした、はい(笑)。今回本体を調達したのはあくまでamazon video再生の為ですからね。まぁ勿論、本体を手に入れちゃったからにはその内Gogo.もやるとは前もって白状しておきますけどね(ぉ)。(※マジレスするとゲーム自体やってない昨今、優先度は流石に低いですが、PS3が壊れてしまうまでにはやるんじゃないかな、多分)

 と、前置きが長すぎてイカンですね。(ここまで前回の雑記エントリで良かったとすら思う)

 amazon video視聴環境が一応整ったところで早速見てみました、「AVATAR」。
 初3D映画でもなければ、ルの付くブリタニアの聖人でもありませんよ。映画版は題名が被るから「Airbender(エアベンダー)」に改名させられた方の、cartoon原作のAVATAR(アバター)ですよ。(>wikipedia
 ニコロデオンという日本では厳しいCS局での放送だっただけに、S2まで放映したところで撤退してしまいS3はずっとお預けを食っていたんですが、ここに来て唐突の復活。まぁ多分「安く仕入れられたから」ってのが半分(笑)、折角途中まで放映したからと残りも吹き替えを付けて復活させてくれた熱心な関係者が居てくれたんじゃないかなというのが半分。実に有り難いことで御座います。
img
 禿坊主と弁髪王子の野郎二人は別に描かなくていいよね、の図。
(折角だから描いてみることにしたは良いものの、最近は現実を思い知れば知るほど手の進みが非常に鈍くなりまして。その手のスレで見掛ける、下書き~仕上げまでのテンション推移グラフのネタを実感しつつある今日この頃。まぁ一度描き終えてから更に半月保留してたんですけども。
尚、今回の(実力以外の)反省点としては、主線を普段の線画用のラフ筆そのままで描いてしまったことですね。cartoonベタ塗りとの相性が最悪すぎた。)


 流石に間が空きすぎて、吹き替えキャストも主人公含めごっそり変わってしまっていたけれども、カタラとサカの主要メンツが続投だったのは大きな安心要素。あの拙(つたな)さの残るナレーションから始まったときはホッとした(笑)。
 思えばもう10年近く経ってしまうのか、当時cartoonがアニメ風作画を取り入れ始めた頃の物で、但しアクション作りはあちらのcartoon式というハイブリッド感溢れる作りも今となっては懐かしいかな。最近こういうアクション系cartoonは下火になってしまっていたので久々に楽しめた。
 この作品の面白いところは、水土火気の4元素を操る術が主役級だけでなくて一般兵にも浸透している世界なので、普段から独特のアクションが満遍なく展開されるところ。
 もちろんイオナズンやギガデインを唱えるのは主役級だけというか時にチート級の活躍もこなしてしまうけれども、その他一般の唱えるベギラマ戦闘にもそれなりに見所がある。科学技術を4元素の操術に置き換えた形の攻城戦は、アニメーターの創意工夫が見られて実に興味深い。そして何よりそういうアクションが毎話のように注ぎ込まれる所。
 特に主メンバーのトフなんかは、盲目というのも手伝って普段から手足の代わりに術で日常の動作をこなすのでとにかく術アクションの塊というか、毎話アイデアをぶっ込んで楽しむよという方針が凄くいい。(喩えるならTeenTitansのレイブンだけど、これもcartoonか。あれに至っては手足なんて飾りですよと言わんばかりに浮いて移動して物は全て魔術で動かす徹底ぶり。手足退化してるだろという。)

 そんな訳で、S3の21話だけだとあっという間でしてね。
 昨今のアニメで言えば2クール弱の長さで十分にまとまったプロットではあるんだけれども、元々長期で構成される洋物の番組としてはという話で。特に最後のメンバーたる火の王子が加入してからラストバトルに向けての畳掛けが早くて、もうちょっとゆっくり楽しみたかったという思いはどうしてもあるかな。
 この辺、実のところは「水の巻」「土の巻」「火の巻」と来て当然「気の巻」の4シーズン構想だったんじゃないの?というのがある。もっとも打ち切りなんてお粗末なものじゃなく綺麗にプロットは組まれていたし、(元々主人公が将来最強となる前提の上で)明らかに準備不足のまま突入するからこそラスボスの強さが引き立つというのもあったけれども。それとはまた違う展開があったのかなぁと。

 そもそもがアジアの少林寺モチーフで禿の小坊主が主人公というのはちょっと絵面的にアクが強すぎたのか。その他弁髪組も含めて皆がS3で髪が生えたのはテコ入れあったのかなぁと思わなくもなく。だからS3で畳んだ後の続編は女の子主人公できっちり4シーズンやりきりましたよと(笑)。こっちも是非とも輸入して貰えないものですかね。

 という訳で、今までcartoonってのはCS主体で視聴手段も限られていたけれども、こうして固定課金のネット配信で見られる時代になってきたので、折角だから皆さんついでに見てみましょうよ、というお話でした(笑)。
 まぁもう10年前の作品だし、上に述べたように主人公の絵はアニメ目線ではいまいちだけど、トフ(画像右)は生意気カッコ可愛いし、カタラ(画像左)も歳相応にまだ拙さの残るお姉さんポジションという所にボイスがマッチして実に微笑ましいので、その辺から見てあげればと。

 こういう調子でcartoonもネット配信で増えてくると嬉しいんだけどね。ぶっちゃけCSはもう下火なので、残る牙城がCartoonNetwork(とDisney)くらいになってるもので、この先難民になりかねない。いっそCNも割り切ってネット配信系と提携してくれればいいのだけれども。
 あるいはNetflixがMLP(MyLittlePony)を入れてはいるけれども、最近Voltronも入ったらしいから、その辺目当てにしてみるかなぁ。
 などと、そろそろ視聴契約の見直しが必要になってきて悩ましいところ。

TFAグリムロック

 さて早5月も終わりですが。
 しかし5月ってこんな暑かったっけ?と記録を見返したら、去年も同じような時期に思わず扇風機を出す程度には暑かったようで。一応今年はまだ回してはいない。
 まぁ最大の問題は「去年からとうとうしまわずにそのまんま1年出しっぱなしだった」ことでしょうか(ぉ)。
 いや、じゃなくて今年こそは本当に夏場耐えられるんかなぁと不安で仕方ありません。お疲れ度合い的に。

 という訳で前回(の下の方で)の話を早速有言実行してみました。
img img
 TFアドベンチャー版グリムロック。
(久々に撮ったら被写界深度の狭さ忘れてピンボケまくりました、、、ごめん)
 本日最新話(11話)でも最後に良い台詞言っておりましたな。チーム随一の気遣い屋。
 むしろ今回は道化分は控えめ。パワータイプで頭は良くないのは確かなんだけども、別にバカじゃない、これくらいの案配が好き。まぁ別に道化型が嫌いって訳じゃあないんだけど、無理になくてもいいかなっていう。
 というか道化役も兼ねていると言うよりも、回ごと・脚本家ごとのスタンスが(まだ)ブレてるだけなんじゃないのかとふと思い始めた(笑)。前も言ったけどcartoonの一桁台は手探りなところがあるので。

 でもってトイ的には、シンプル&ちっさいな(笑)。一番小さいのを乗せたのにこれとは。
 まぁグリムロックの変形パターン的にDeluxeクラスで十分というのは実際あるんだけどね。コンパクトでいい。
 強いて言えば実は正面から見ると恐竜モードは結構なガニ股。肩幅の広さがそのまま恐竜の足に来るので、横幅が広すぎる。昨今はこういうところの調整もやっていたりしたけれど、今回の設計コンセプトは極力細かい手順を省いて分かり易くする方針なんだろうと、改めて思う(プライムのファーストエディションとか、我々には特上寿司みたいなものだけど、一般にはやはり厳しいのが現実)。それでも昔に比べれば遥かに動いてカッチョ良く収まってるんだから、時代は流れるもんだよね。

 後はまた気に入ったキャラが出たら手を出してみよう。
 今作は現状、ディセップ勢がぶっちゃけアホ揃い(どうも動物型で低知能の犯罪者が多いっぽい。一部頭の良いのもいるけどそんなに出てこない。)で、それこそ逃げた動物を檻に戻す任務の繰り返しみたいなところはあるから、どうしてもキャラとしては弱い。それもあってか、ただでさえ元々商品点数の少ないディセップは全然商品化されてない。
 今回のクイルファイアは見た目的には結構気に入ったんだけどもなぁ。
 あの猫背の爬虫類っぽい外観は、MassEffectのクローガンや、Quake3ArenaのSorlagを思い出す。古いですね。

TFアドベンチャー

 さて、こんばんは。
 先々月の訳の分からない状況ほどではないにせよ、それから先も相変わらず休みに休めない日々が続いたところでトドメに一週間丸々風邪が続くという悪夢に遭遇した(勿論呑気に休んだ訳ではない)もんで、最近ようやく落ち着いてはきたけど(まだまだ予断は許さず)、今月は流石にぐったりお疲れモードですよ先生。
 一週間クラスの風邪を引いたのは今年に入ってもう二度目。まぁ疲労が溜まって抵抗力0のところに、家族絡みの外出で普段行かないところから外来種的なウイルスを貰いまくって、ってことなんだろうとは思う。腹とか喉とか普段それほど掛からない(重くなったことはない)タイプの症状が多いだけに。
 しかしお陰様でか、あれからちょっとしたことで咳き込みやすくなってしまった感。気管の辺りの違和感が妙に取れないというか。

 という訳で、当初はお祝いと宣伝がてらに三月に書く筈が「それどころではない」だったが故に、すっかり今更になってしまったお話だけれども、気になってしまったことついでに。

 トランスフォーマー アドベンチャー
 いきなり苦言からで申し訳ないんですが言ってはおきたいし、言うなら後より先の方がいいしで。
 いやぁ、ジャズの声がまさかのチータス高木ですか。
 これまで折角堅実に積み上げてきただけに、あのいつもの芸風が出てきて実にガッカリとゲンナリ。
 マイスター副官と違って今回のジャズは陽気な黒人タイプだとは聞いてはいるけど、明らかに「そこでそれはないだろ」という的外れなアドリブ台詞が鼻についた。
 お前は本当にそれしか芸がないのだなと吐き捨てたくなる。
 合ってねえよ空気読めよと。作品的にも現場的にも。

 断っておくと自分は国内版アドリブビーストウォーズも無印(シーズン1)は認めてる、いわゆるメタルス以降の暴走に難色を示す派。
 あの行き過ぎた悪ふざけがトラウマとなるあまり、洋ドラ・メンタリストS3ラストで超重要な役に千葉繁が出てきたもんだから、いつ奇声混じりの基地外演技を入れ込んでくるかと気が気でなくて、まともに作品を見ていられなかった苦い経験がある。かなりの名シーンだったため友人が大興奮で話しかけてきたのだけど、まるで返す言葉もなかったというか正直に話す他なかった、あまりにも悲しい出来事。
 いや色眼鏡になってしまった自分も悪いんですが、そうさせるだけの仕事を彼等はやらかしたということですよ。OKさえ出れば(出させれば)好き勝手に振る舞う役者。そしてそれが役に合うかどうかではなく、「自分の芸」を基準とする役者(ここがイカン)。

 まぁあれから他のビースト声優は他作品できちんと色々な演技をしているのを見て、やっぱり仕事はする人達だよな当たり前だよなと思ってはいた訳ですが。彼(高木)は、正直前から思っていたけど駄目だなぁと思う。失礼だけど演技の幅を感じない、だから下らない芸に頼る。
 軽くネットを見たらやっぱり「アドリブは大分カットされた」と。あれでも芸歴は長いベテランの部類になるから、俺が手本を見せてやると思い込んでるのかどうか知らないけれども。こういうのを野放しにするといずれ、いわゆるところの老害になるんだろうなという典型例だと思わされた。
 ぶっちゃけこれの所為で、ジャズはゲストで再登場はあるんだろうけども「こんなのなら出なくていいよ」と思うに至ってしまった。あるいは周りに諫められて反省して出直してくれるならいいけれども。
 むしろ他のビースト声優が出てきて、彼と違ってまともに仕事をしてくれたら面白いんですが。それとも同じく「バカをやっていい職場」だと思い込んでしまうかどうかは見物、だけど見なくて済むなら見たくはないよね(苦笑)。(因みにテラザウラー飛田は出てますが、そもそもアホなディセップ犯罪者をその通りに演じたので普通にはまっていたし、むしろ誰だか分からなかった程度には演じ分けが上手い人。)
 いかん、3行で終わらす筈が全くそんなことはなかった。
 まぁそれくらい深く遺恨を残す作品だったということです。以後のアニメイテッド~プライムまでもを(部分的にせよ)台無しにする程度には。
 それだけにあの岩浪が音響監督(吹き替えなので実質の制作監督)に居ない、と聞いた時は「ようやくか」と胸をなで下ろしたところ。一方でこれでもし販売成績が奮わない結果になると、本当にあるのかないのかも分からない相関関係を持ち出されてまた復帰なんてことになりかねないから、今回は責任重大かもしれないなどと思いながら見守っておりました。

 というか、以前から言ってはいたけどTFも他のcartoon同様にCSで地味にやってくれたらいいと思っていた訳ですが、念願叶ったのか、単に予算的な都合とネット配信という時代の流れも手伝ってか、ようやくの地上波脱出。
 そして蓋を開けると、何というか見事な迄にというか予想以上に地味(笑)。
 むしろこれまでの営業判断で言えば今作の方がよほど無理繰りウケ狙いの岩浪演出が突っ込まれそうな?と思いつつ。
 とはいえ元々、話数一桁台はウォーミングアップで徐々にこなれていつのまにかしっくり来始めるのがcartoonってものなので。日本みたいな初速最重視と違って、長い目で腰を据えて見ていくもの。その安心感・安定感こそがcartoon。

 個人的に気に入り始めているのは意外にもグリムロック。
 キャラ配分的におバカな道化役ポジションを引き受けてはいるのだけれども、ただ端々で良い台詞を吐くのがいい。
 身勝手な若造二人と、その統率に悩む新米リーダーらを前に、(時折ではあるけど)何気ない気配りや気の利いた言葉を投げかけるのは彼の役目。
 何だろう、当初はプライムのラチェットみたいなベテラン戦士ポジション(※)も念頭に置かれていたのかなと思わされる。作品の視聴対象としては若めの層を狙っているので道化役を引き受けてはいるけどね。(※:詳しくないけどコミック版グリムロックはそういうイメージがある気が)

 今回トイとしてはシンプル路線に立ち返っていて、造形的に肉抜きも凄いし、「変形パズル」であることを最重視する自分には残念ながら物足りないので、これを機に個人的には購入を控えるようにしていたんですが。作品内で気に入ったら買おうと思っていたのでグリムロックは買ってやりたい。
(見守る気があるんなら全部買えよ、って今思いましたが。ドリクラにも財布の紐は固い男ですよ、、。重課金兵になっていれば次回作でアイリ(ちゃん)も出てきたんでしょうか。)

My Little Pony G5

 はてさて、また時が流れてしまう前に書いておきます。
 マイリトルポニー日本語版、始まりましたね。
 でもって、最初の前後編で魔法を手にしてラスボスを撃退して「あれ?これ魔法少女モノだったの?」と思わせて、さっくり日常編にシフトした第3話、即ち本編の始まり始まり。
 早速コミカルなドタバタ描写が始まって、さて日本の大友の反応はどうだろうと思ってちょっくら某所スレのまとめサイトを眺めてみたら、見事な迄に「原語版視聴済みのファンしかいなかった」(笑)。
 まぁこの時間帯じゃしょうがないのかもね。ニコ動で放送が始まるとか聞いたのでそこからが本番なのかもしれない。
 かくいう自分は、本国で大友が大量に釣れた番組ということでパワパフらしいノリを期待してはいるんですが、実際のところどうなんだろう。ニコ動で上がってる原語版をちょっと見たら思ったよりはやっぱり女児向けは意識してるのかなと <当たり前だ!(笑)。いやでもここから先どんどん崩れていくという話半分、期待半分。

 で、翻訳モノの定めというか、やっぱり話題に上がるのは「吹き替え」の部分。
 まぁ皆に言われているのと同意見なんですが、アップルジャックとレインボーダッシュは確かに逆の方がいいかも、ラリティはオバサン分が足りない(笑)、ピンキーは頑張ってるとは思うけどやっぱり原語版のマシンガントークっぷりを思うとまだもう一歩。トワイライトとフラッターシャイは自分でも知ってるようなこなれた声優さんだからか特に違和感なし。むしろハイパーブロッサムはこんな役もやるんだ!と(笑)>フラッターシャイ。
 自分は別に原語至上主義ってものでもなくて洋ドラなんかはよく吹き替えで見ているし、それで気に入ることも多い。実際オリジナルと比べると全然違うことも多いんだけど、結局は声優さんが如何に役を自分のものにするか、なのかなぁと。
 或いは単に、最初に見た印象が全て、ってのもあるんだろうけどね。インプリンティング。ただでさえ顔と声で人を認知する(名前はすぐ忘れる)人間だし(笑)。
 まぁ、原語も吹き替えも違和感なかったパワパフというのは希有な例なんだろうなと改めて思い返してみた。ただそういやパワパフも、基地外ピーピーボイス代表のバブルスの初期は全然違ってフニャフニャだったんだよね。ピンキーもその内こなれてくればもっと良くなるだろうか。

 あと、やっぱり地上波の定めなのか微妙に尺が削られているらしいね。今回も蹄相撲とか飛ばされたみたい。TFほど長いオマケは無いんだけど、それでもOP,EDの歌の分が長いってことなんだろうなぁ。実に残念な話。
 いや、Cartoonというか洋モノの良いところとして端々の振る舞いでキャラクターを積み上げる上手さというのがあるので、そういうシーンを味わう機会が減ってしまうのは寂しい。
 うーん、歌って騒ぐピンキーもやはりオリジナルの良さを味わっておきたいし、原語版(フル)で見ておこうかな、TFと違って真面目翻訳を上げてくれているしね。って思ったところで嫌な予感がして確認してみたら、やっぱり見事に削除されてるわーココ。がっかり。S3以降はあるみたいだってことはS2までの半年分(間違えた、2クール*2で1年か)だけ放映の予定なんですかね。
 いやしかし、ミスったね。とほほ。さっさと見るべきだった。

 itunes動画用の字幕だけ配布しているらしいので、海外アカウントで購入すれば見られるみたいだけど。うーん、別に金銭面は問題ではないけど(海外の映像ソフトは日本と違って適正価格だし)、itunesは入れたくねえなぁ(ぉ)。まぁそろそろ音楽購入とか悩んではいたし、潮時なんかなぁ。

海外CGアニメs

 Google Adsが懲りずにドリクラZERO PS3版を勧めてくる今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか、外は雪です(何これ)。

 年末からどんどん溜まっていた録画をろくに消化もしていないので、気付いたらベルト放送の録画設定をミスって全部死んでいたり(ぬぁ)、再放送をのんびり録り溜めていた筈が唐突に新エピソードが始まっていたり。いやぁ、びっくりした。#12くらいだったのがいきなり#40に飛んでるんだもの(笑)。

 という訳で、滅多にやらないリピート視聴を行っていたお陰でたまたま新エピソードに気付いたアイアンマン ザ・アドベンチャーズ。そういえば、書こう書こうと思って結局一度も書かずじまいだったんだよね、この作品。
 実のところ自分はこれが初アイアンマン。アベンジャーズ等での活躍は見たけど、本家の映画版は未だに見てなかったりするので、オリジナルは髭面社長だという知識はあっても自分はこっちの少年版トニー・スタークの方が妙に馴染み深く感じてしまう罠。刷り込みって重要だよね。いやぁ、このOPの0:25辺りのトニーのウィンク笑顔がいいんですよ。(画質は悪いんだけど、これしかなくて)

 まぁこれはたまにある設定書き換え別シリーズって奴で、オリジナルを知ってる身からすると原作破壊だのと敬遠する向きもあるかもしれないけれど、これはこれでなかなか面白いと思う。ただ単純にメインキャラが若くなっただけではなくて、年相応の立場の違いから基本設定にも変化が出ていてそこから別の面白さが描けているんじゃないかと。おっさんトニーと言えば公然と武装ヒーロー活動を行っている髭面社長だったけれど、こちとら少年トニーと言えば社長はまだ親父さんの代で、それが消息不明となっても社長を継げる歳でもないので会社を乗っ取られちゃって、仕方なく隠れヒーローをやる(バレると色々めんどいので)という展開。いや、そこから違うんだ、と。
 でもってそこで起きたアイアンマンの設計図盗難事件。各種兵器企業の手に渡ってどうすんのかって時に、
(正体は秘密なので)アーマーの特許を取ってなかったんだ!」
「つまり?」
やりたい放題ってことさ」
 この会話がリアルすぎて思わず噴きましたよ(笑)。
 実際これでコピー品が堂々と市場に出回ることになって苦い思いをしたりする訳ですが。権力のないトニーってのも面白いなぁ。まぁ逆にある方をまだそんなに知らないんですけどね。

 あと個人的に面白かったと言えば、学校内に殺人トラップを仕掛けられた上に、クラスメイトが実はアンドロイドで目からビームを放ってきたりして、(序盤の居眠りがあったので)「何と壮絶な夢オチ」と思っていたら実は現実のことだった、あの回はなかなか衝撃的でした。まぁここはオリジナルのマッドサイエンティストを学生に落とし込んだ結果、若いマッドサイエンティストが普通の高校生活を夢見ていた(が暴走した)という話になったみたいですが。
 いや変な話ばかりじゃなくて(笑)、他にも未だに負け知らずの最強悪役ゴーストさんとかいいキャラはいる。これは火力的にはアイアンマンが上だけれどそれ以外の部分で勝っているというのがいい。そんな彼に負け続きで(設計図を奪ったのもこの人)、正体まで握られて隠し球に取られているので、最終的な決着がどうなるか非常に楽しみなところ。むしろ最後まで勝ち通しちゃうんじゃないかという期待が(笑)。
 そしていよいよペッパー用アーマーのフラグを本格回収することになったようだけど、どうなるのかなぁ。一人はバックアップ(裏方)が必要かと思うのだけれど。あんまウォーっぽくないローディが前線から退くのだろうか(笑)。

 因みにどうでもいいことですが、最近やってるジョジョのOPのCGがどうしてもローディの顔と被って仕方ありません、私だけでしょうか。

 そんなところで。さっくり書く筈が、結局今までの分を吐きだしたので長くなってしまった。

 あと、同じくディズニーXDで「TRON」のCGアニメ、トロン:ライジング (TRON:UPRISING)」が始まるのだけど、どうだろう。トレイラー

 オリジナルが昔の映画なので絵作り的にもその辺を意識したものになっているような気はする(参考にep1。4:3比率の旧時代から始まって16:9ワイドになる演出とか(笑)、あとキャラクターの肌に単色の影の表現が使われているのも、表現能力の限られていた古風なCGの雰囲気を入れ込んでいる、というのは考えすぎかなぁ。ソリッドな感じといい、なんかこう見てると懐かしい感覚になるんだよね。
 あとアクション的には、TFプライムと同じPolygon Pictures製ということでかなり期待出来るところ。仮想世界のお話ということで、基本は人間的な動きだけれど、腕(ガントレット)が伸びたりとかいう程度のオーバーアクションはあるみたい。

 そもそも、たぶん映画のリメイクと併せて進んでいた企画だと思うけれど、リメイク映画の方はまるで話題になった記憶もないので大丈夫なのだろうか(資金とかそういう方面でちゃんと続くのかとか)という不安もなくはないけれど、果たして映画は映画、アニメはアニメとなるだろうか。

 まぁTRONと言えば我々が憧れた80年代近未来SFの先駆けかと思うので、やっぱ気になってしまうのですよというお話。(リメイク映画は普通に無視した癖にね!(笑)<だってつまんなそうだったんだもの)

 という感じで、何にせよCartoon Networkが全然ヒーロー系の番組を持ってきてくれないので、しばらくはこの局に期待するとしよう。「young justice」とかまだでしょうか。ben10の続きでもいいですよ。結構途中放棄する局なんだと最近知って残念至極>CN。ジャスティスリーグ、最後まで見たかったなぁ。今からでも遅くないよ?(笑)

エンドレスエイトを乗り越えて

 間が空くと前置きから入る癖があるのだけれど、その前置きで萎えて立ち止まってしまう今日この頃。先月後半からこっち生命力がみるみる低下しているというか、冬の到来にトドメを刺されてしまったか。暑さは精神力を奪われるけど、寒さは生命力そのものを奪うよね。人間も冬眠するべきなんだと思うよ、うん(そういう問題か)
 そんな訳で何と言うか物凄い過放電としか言いようのない生活を繰り返していたら流石にそろそろ生きているのが辛くなってきた気がするので、本当に冬眠してしまう前に辛うじて動き出してみる。
 とは言ってもここに書くのは、別に書いても書かなくてもいいようなtwitterレベルのネタばっかりなんですけどね。twitterも年々見るのがダルくなってきてせいぜいたまに書き込むだけのROM(Read Only…)どころかWOM(Write Only…)と化している内に、そもそも書き込むのも憚られるようになってきて何なら昔通り雑記でのびのびやればいいんじゃないかと思ったり思わなかったり。
 あー、うん、、まぁこの辺で。

 で、いきなりこんな話ですが(笑)、
 今更ながらCS再放送で涼宮ハルヒを見てみたら、噂のエンドレスエイトが予想以上の酷さで笑った、というか笑うしかなかった。
 そもそも今更見ている時点で何も触れずに終えるつもりでいたのだけれど、ループネタは元々好みなのでそれをこうも手酷く料理されると流石に黙っていられなくなる。(トレックでも反応してた)
 今更だし説明不要かとは思うけれど簡単に書くと、1話1ループ(これがそもそも冗長すぎるのだけど)で、2話目にループに気付いてからはその先ずっとコピペ(冗談抜きに)で、8話の最後にオチだけが変わるという素晴らしい構成。(8月を8回というだけのお粗末な洒落)
 ループネタと言えば毎回の繰り返しの中に変化を起こしつつもなかなかゴールに辿り着けないもどかしさが面白さに繋がると思っていたけれど、そこを敢えて「何も全く変えずにひたすら繰り返す」ところが面白、、、くねーデスよ、ちっとも(苦笑)。
 それにそういう繰り返しの内にいるキャラクターに対し、視聴者はその変化全てを観察している超越者的視点であるというのもこの手のネタの面白さの一つだと思っているけれど、この作品では話の中にその全ての繰り返しを記憶に残しているというキャラを配置しておきながらも、こいつは何もやらんし(そういうキャラだし)、そんな決定的な情報を持ちながらも文字通り「何の手を打つ訳でなく」ひたすら同じ繰り返しに甘んじる主役陣には、もどかしさを通り越して最早呆れ果てる。
 まぁ主人公がただの凡人高校生というこの作品らしい展開ではあるし、おそらくは「15000回繰り返してきた」という言葉のインパクトを狙った一発ネタだったと思しき原作(短編だったと聞いた)は、そもそもここまで膨らませるだけの素地のないネタだったのではなかろうかと思う。明らかな構成ミスに、責任者出てこい、ってシリーズ構成やったの原作者かいな、、、。

 まぁそもそもが「鶴屋さんの立ち位置がよく分からない(知らない)」ので見てみたというのが本音でしかないので。予想以上に出番が少ないですが。残り数話に出番あるのかなぁ。まぁいいか。

 ついでに、
・R.O.D TV
 前に触れてしまったので。
 案の定というか、後半ストーリーモードに入ったら「恐ろしくつまらない」の(笑)。
 ここまでつまらなくなるとは予想外だった、、。前半は結構好きだったんだけどなぁ。
 まぁ「面白くもないストーリーで1クールだらだら消化する」のがアニメの病気だと思ってるし、それが顕著だった時代の一品、かなぁ。近年の記憶ではストーリーラインに沿いつつも単話として楽しめるような物もあったし、徐々に改善は進んでいるのだろうかと思うということで。

・未来警察ウラシマン
 再放送があったら見ようシリーズの一つがニコ動で始まったので。
 EDは印象に残ってるし断片的な記憶はあるけど殆ど見たという記憶が無くて、本当に見てなかったのか覚えていないだけなのか。まぁあれだけ夢中になっていたTF(G1)も一部の印象的な回以外は内容忘れてるものね。
 まぁ細かいところは時代相応なんだけど、企画的にも時代性に溢れていて、懐かしくも面白い。紅一点のソフィアがまったくかわいくないのがかわいいとか。
 しかしやはり見るならCS再放送でTV画面で見たかったなぁと思ってたらTOKYO MXで始まった。んだけど、ニコ動の週2という配信ペースが丁度良くてどうしたものか。MXは本来映らなくても文句言えないしなぁ(稀に電波が乱れる(笑))
 それとニコ動のあらすじのモロバレっぷりが面白すぎて離れられないというか(笑)。

・黄金戦士ゴールドライタン
 同じくニコ動で。
 同じく、玩具のカタログに夢中になっていた記憶はあるのに(笑)本編の記憶が殆ど無い。
 しかし改めて見ると、予想以上の突っ込みアニメ(笑)。これはニコ動のコメント付きで皆で突っ込みながら見るくらいが心地良いかなやはり(和製ビーストウォーズみたいに)
 もうちょっとミニサイズロボのゴールドライタンとの日常の絡みがあるかと思っていたのだけど、脚本によっては最強小学生のヒロ君メインで事件を追いかけて最後の巨大ロボ合戦でゴールドライタンが呼ばれるだけという、普通のロボ物構成の時も多いのがちょっと残念。まぁ良い回もあるんですけどね。

 ウラシマン共々、この時期のアニメの主題歌(OP,ED共に)がよく心に馴染むのは、やはり刷り込まれているから、なんですかね。

・名探偵ホームズ
 ケモナー大歓喜(ぉ)。マクロスFのランカの髪型のルーツはここにあったのだと分かりました。(この前劇場版がやっていたので)
 内容的には、思ったよりアクション多め(ハドソン夫人含め)なのは宮崎駿らしいといえばそうなのかな。人死にもない懐かしやホームアニメ。
 それにしてもBBCのSHERLOCKを見た後だと、ホームズの性格が紳士とは言わないまでも非常にまともで安心する(笑)。

・キム・ポッシブル
 ついでにcartoonも書いてみる。これも再放送だけど見てなかったので。
 というかやっぱ洋モノは安定してるなぁ。最初は「別にいいかな」と思っている内にだんだん馴染んできて心地良くなってくる。
 特に最初は定番キャラくらいにしか思っていなかったロンが意外にもどんどん好みになってきた。cartoonに一人は配置されるボケ・アホ担当の道化キャラなんだけれど、それの高校生版といった落とし込み方が面白いのか。9割方頭の悪いことばかり言ってはいるけれど、ただのバカじゃなくて(成績はF-だけど)、彼なりの高校生基準の思考力がきちんと見えるのが良い。共同作業の課題で「君がやらない限り絶対に終わらないぞ」と自信満々にサボりに徹する姿には惚れる。理不尽なバカじゃなくて性格あってのバカさが滲み出ているという感じかな。
 この辺、チャウダーのガスパチョとかもそうかなぁ。脇役だけれど一番好きだ。子供のチャウダーに母親仕込みの訳の分からない格言を講釈するキャラで、出鱈目なんだけど本人は至って真面目に振る舞っているというか。まぁチャウダー全般が不思議空間ですけどね。

 それにやはり洋モノは台詞(会話)が面白いよね。変に個性的(ロンはまぁおかしいけど(笑))とか説明的とかじゃなくて、日常会話の自然な掛け合いが出来ていて、それがシナリオラインにきちんと結びついてもいる、その練り込みがとても上手い。


 そんなこんなで、長々と書いてしまった。年甲斐もなく。
 明らかにこの前まではtwitterに放出してた分。

TFプライムその後

 そして休日パワーで物凄い勢いで現存分を全消化してしまった、TFプライム
 いやー、ホントまじで堪らないわこれ。
 折角日本版が始まったところなので具体的なネタバレは避けておきたいところだけど、シーズン1終盤の盛り立て方から次シーズンへの繋ぎとかもうね。1シーズンでここまでやっちゃうんだからこの先どうなるんだよという期待感がもう堪らなく止まらない(また)。
 今回は特にキャラクターの転がし方がいいね。相変わらずのニューリーダー病であの手この手と立ち回るスタースクリームに、忠誠度0のアラクニド、そしてようやく現れた忠臣と言えるドレッドウィング(サウンドウェーブは忠誠度はMAXだけど主体性がないのはいつも通り)。スタースクリームなんてそれこそ本気でメガトロン様に殺されかねない勢いだし、このディセプティコン側の誰がどうなるか全く分からない面白さは、これこそ自分が求めていたシナリオ展開。これは番組の顔でもあるオートボットが安定感を一手に引き受けている分、ディセップで思うようにやっていると言ったところかな。

 そんな訳で一気にまとめ見しすぎてしまって、この先良くて1週に一回しか見られないのがもう辛くて堪らない(笑)。いやもうそれだけこの先が楽しみだね。

Transformers Prime

 さて、先週末に「トランスフォーマープライム」地上波日本語版が始まった訳ですが。
 まぁ曰く付きの翻訳問題についてはまだまだ経過を見守るとして、何より物凄く期待していたクリフがまさかの開始五分で死亡という事態に続きが気になって気になって、ニコ動に上がっている原語版を先に見てしまった。そしたらもうエンジンが掛かっちゃって止まらない止まらない(笑)。
 いや~、今回無茶苦茶面白いわ。これは迂闊だった。こんなことなら嘘字幕に臆せず当初から見ておくべきだった。字幕コメントが出ないことも多々あるのだけれど、雰囲気で読み取れる分だけでも楽しめる。今回は本当に脚本・展開がいい。
 というか昨今の洋モノの脚本は非常に手慣れている印象なので、それこそアニメイテッドの時に期待したことでもあったんだよね。まぁあれはスタッフが噛み合ってなかったというか、ディセップの代わりに人間ヴィランを出しちゃうような脚本が問題の一端だったかとは思う。まぁそれでも原語版を真面目翻訳で見ると結構良い感じではあったのだけれどね。一番痛かったのは打ち切りの影響だと思う。
 でも今回はそんな心配とは無縁なんじゃないかと思えるくらい快調。きちんとTF主体だし、人間キャラとの絡みも良く出来ているし、何より一つ一つの話が密度あって面白い。もうホントに堪らない、止まらない。

 まぁ、あわよくば真面目翻訳でオリジナルのニュアンスを掴みたいというのはあるのだけれど、残念ながらそれがあるのは1話のみ。あとはノリ字幕しかない。それに字幕が飛んでしまってもいるけれど、ニコ動の字幕はどうも500件を超えると所々出たり出なくなったりする感じなので、nicozonで動画とコメントを保存して、コメントを500件でカットして、nicoplayerに噛ませて見ている。まぁそれでもコメントが本当に流れちゃっているのもあるけどね。プレミアム会員なら任意に取れるみたいだけど、嘘字幕の為に流石にそこまではできない。まぁ参考程度に。
 このまま日本語版の放送に合わせて真面目翻訳の方も復活したりしないかなぁ。まぁ自分で解るのがベストなんですけどね。いやはや。

#(追記)
# 過去コメントが完全に流れちゃうのはnicozonの方の仕様みたいね(max1000)。コメントが残ってる内は上記の切り出しの方がいいけど、流れちゃってたら本家で見る方が(所々は出るので)いい模様。

CartoonNetwork以外のCartoon

 唐突ですが、
 俺の中でMy Little Ponyがやばい、
 などと言ってみる。

 ぶっちゃけリーダー格の紫パッツン髪ユニコーン(Twilight Sparkle)が可愛いという興味本位から入っただけなんですが、調べてみると何だか思った以上にツボり始めている感。
 普段女児向けアニメの類は特に守備範囲には入っていない自分ですが、そういう女児向け玩具のアニメ(Cartoon)が近代化を果たした結果こうなった(なってしまった)感に物凄く心くすぐられると言いますか。スタッフ的にも近年のCartoon色が濃いようで、話を聞きかじる限りそっち方面にかなり受けているというか、正しくパワパフに通じる物を感じてしまうのですよ。

 たまには動画を埋め込み式で貼ってみよう。
 ちょっと長いけれど劇中の歌のシーンをまとめた動画。

 これは予想以上にいいかもしれない。
 こういうシーンの断片を見るだけで十分にキャラの性格が伝わってくる、その如何にもあちららしい描き方がいい。

 そして凄いのがコレ。

 海外のファンが(何故か)日本語に吹替え。
 「石田さん」が素敵すぎる。
 そして上の動画共々Pinkie Pie(ピンク色)の揺るぎないバブルス臭(笑)。

 ただまぁこれをやってるのはhubという、Hasbro社が抱える放送局で、現状では全く日本上陸の見込みがないのが寂しいところ。ついでに言うとTFの最新作もこの局なんだけどね。もういっそタカラに任せず直接放映してくれよと思いたくなる(笑)。
 などと思っていたら、え、これもタカラトミーが日本展開してるの?ってコレジャナイ! いやこれなんだけど個人的にはこれ(このバージョン)じゃない!(笑)
 うーん、この出来のCartoonを放っておくのも勿体無いと思うんだけど、どうにかして上陸しないもんかなぁ。
 日本はCartoonNetwork以外は今はパッとしないし、そうなるとNHK-BSに細々と期待するか、或いはあれか、またパワパフみたいにテレ東で流すというのが現実的なラインなのかなぁ。あれも当時はどういう経緯で持ってこれたんだろう。

あっという間に

# 知らない世界(違)

 「ジャスティスリーグ」、視聴完了。
 いやー、何だか物凄い勢いで消化してしまった。
 それこそ最近のぐったり脳には就寝までの良いお供になってくれたというか。
 そろそろこういうCartoonが見たい頃合いだったので丁度良かった。

 自分もCartoonは近年のパワパフから入っていった層だけれど、元々Cartoon=洋物アニメというとこういう、地上波でもやっていたバットマンやX-MEN等のヒーロー物の印象の方が強かったので、そういう作品群も見ていきたいとは常々思っていたところ。
 今でこそ「ザ・バットマン」や「バットマン・ブレイブ&ボールド」のように、あちらの国でもよりターゲットを明確にした「子供でも楽しめる作品作り」が意識されていると思うけれど、あの頃はぶっちゃけ対象がどうとかはまるで気にしないで、先に触れたような「ドラマ的な脚本作り?」とかそういう作風が平然と受け入れられていた時代。
(まぁ、たとえ子供向けのデザインを取り入れようが、結局はいい歳こいた大人がポップコーンを片手にTVの前で見続けるような、そういう作品作りであることには変わりはないんですけどね(笑)。パワパフは衝撃だったなぁ。特に初期。)

 この手の作品は、「以前はやっていたけれど」という物がまだ沢山あるので、徐々にでも再放送を期待していきたい。旧「バットマン」や、何気に興味深いのが「バットマン・ザ・フューチャー」(<評判は知らない(笑))、あと以前気に入った「ガーゴイルズ」もヒーロー系Cartoonに大分慣れてきた今、改めて見直してみたい作品。何のかんの根強い人気というか影響あるみたいなんだよね、あの作品。(まさかあんなに番宣で盛り上がってたJETIXが跡形もなくなるなんて思ってもみなかったのさ、、。)

 因みにこの「ジャスティスリーグ」、本家では続きのシーズンも制作されていたみたい。
 日本上陸していないのは評判が悪かったのか(にしては3シーズン続いてるけど)、単に今の日本CartoonNetworkの方針にそぐわないのか。今はヒーロータイムと言えばベン様だからなぁ(笑)。勿論あれもあれで好きだし、ただこういう渋いヒーロー像も忘れないで欲しいのですよと。

 >参考:Justice League Unlimited – OP
 ああ、何か一杯増えてる!っていうかそうだよ、Toonamiだよ。何もかも懐かしい。