無間に無限

 うん、やっぱりやばいですね、今月は。
 友人からは「終わったら呑もう」とナチュラルに死亡フラグが飛んできたものの、「終わるという概念が崩壊しつつある」などと返す程度には。何だこれ。
 丁度去年もこの時期似たようなことにはなっていたけれど、今年はその比較にならないほどヤバい、とは前から思っていてそれを早めにこぼそうとしていたけれど、結局月末ノルマねじ込みコースになってしまうこの体たらく。
 仕事の方はさておいても私事の方は、まぁギリギリ体裁を保つ所には来れたかなぁ、という所でようやっと。

 そんな状況で、今月頭の話ではあるんですが、よりによってこのタイミングで部屋の片付けを(多少)やっておりました。
 元々うちの部屋は、「片付いてるけど掃除はしてない」という友人から見ればクエスチョンマーク案件で、いやこれは物品の整理はついてるけど埃掃除を全然してないからという意味合いなんですが。ただ近年はそう言い切るのも正直はばかられてしまうかなと思う程度には、流石にちょっと年々部屋の隅に積み上げた箱の整理が追い着かなくなってきてしまっておりまして。

 そういう所に、うちの親が何故か「家に来る」と言い出すもので(孫が就学したお陰でヒマになったんでしょうね、かっこわらい)。「よりによって今はやめて」と、「掃除も片付けもしないからね?」とは言いつつも、『そうは言うがな』とばかりに、ちょっとまぁ流石に最低限はやった訳ですよ、ええ。まあこういうのはケツを叩く良い切っ掛けにはなるもので。よりにもよってのタイミングだけれども。お陰でもうただでさえ少ないバイタルゲージがみるみる削られていくという。如何せん、これをやるためにはあれで、あれをやるためにはそれで、それをやるためにはどれで、みたいな無限連鎖。
 そういう所から始まったのが「押し入れの整理」。そしたらまぁ出てくる出てくる。分かっちゃいたけれども、過去に適当に放り込んだまま埋もれてしまった物やら何やら。TF高額商品の走りのバイナルテックとか、うちのこの辺のタグの走りとなったであろう武装神姫とか。後はもう完全にデッドストックと化してる過去のCDやらゲームやら。
 こういうのをきちんと取り出せる形にして思い至るのが、「やっぱもうこれちょっと処分していかないと厳しいかな」という現実。ぶっちゃけもうそろそろいいかなというか。長年経つと物品として残しておく未練もどんどん薄れていくのは実感してしまうところ。特にゲーム面は、過去に実家で処分できずに蓋を閉じて逃げてきたFC時代の思い出の山も今なら思い切って処分出来てしまうのではと思う程度には。(うん完全に疲れてますね)
 そもそもの話、いわゆるトイフィギュアの類は元々自分は別にそこまで現物主義に拘るところは全くなくて。ぶっちゃけ電子技術が追い着かないから物理で買ってるというだけというか、それこそようやく電子化が進んだ書籍のように、いずれ立体造形物についても高精細ポリゴンを立体視で鑑賞できる時代になればそれでいいかなと思っている方なので。まぁまだ当分先だとは思うからこそ今の商品を買い続けてきた訳ですが、流石に溜まりすぎて(といってもこの界隈では少ない方)辛くなってきたところ。そろそろ、未練も薄れたところから手放していかないと厳しいかなと。
 そりゃ四次元ポケットやホイポイカプセルでもあれば無尽蔵に溜め込むことはやぶさかではありませんが、生まれてくるのが早かったのでしょうがない、などとすっとぼけつつ。

 まぁ今回はそこまで時間も取れなかったので、取り敢えず最低限の段取りを付けた所で止めてまた次回という感じですが。手が空いたら今度こそやらないと、またこのままでは先に進めない状況が延々ループしてしまうというところでのリマインダーみたいなものとして。

 尚、(そういう訳の分からないものがいっぱい棚に飾ってあるのは知られているので別に今更どういうものでもないんですが)、うちの親が帰りがけに「お土産に一体ちょうだい」と言い出してきたのがよりにもよってコンバットさんでした、というオチ。
 確かに何となく買った二線級のfigmaとかをあげてもいいかなとは思っていたけれど、よりにもよってうちの一線級を指名とは。こっちにもあるけどどうなのと他のバリエを見せたら「じゃあこっち」と超合金コンバットさん、「いやそれもっと駄目」。
 まぁ多分可愛らしいデフォルメ系に日本人らしい黒髪おかっぱってな所なんだろうけども。以前にも「どれがいい?」と興味本位で聞いてみたところで指されたのがミニチュアデフォルメのイカ娘だかダヨーさん(≠ミクさん)だった気が。オリジナル頭身の方は「イヤ」って言われました(笑)。
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