アバウトなので

 久方ぶりにAboutを更新してみた。
 「ああ、この人はこういう人ね」と分かるようなものを、とは思いつつ気付くとこういう展開に。
 以前、「簡単な導入書の後ろに物凄く分厚い説明書がある」などといった言われ方をされた事がありますが、正直自分自身ようやく少しは分かってきたんじゃないかと思うような今日この頃。分かってくるとそれはそれで辛かったりもするんですがね(ぉ)。
 これは昔から思っていたことだけれど、まるで赤外線センサーの罠をかいくぐるかのような餌の食いつき方をするので。嗜好のストライクゾーンが三次元的にうねっているというか。おかしいなぁ、結構スタンダード好きな人間だと思うんですけどね。スタンダードの基準が何処にあるのかは不明ですが(ぉ)。

 そんなこんなで相変わらず訳の分からないままですが、まぁそんなところで。