ついった(公式表現?)

 さてそろそろ書くと致しましょう。
 先月末からtwitter始めてみました。>duplex403
 何と言うか、皆でよってたかって独り言を垂れ流し合うコミュニティサイト?? ポイントは全公開制ということにあるのかな?

 元はと言えば、調べ物をしていたら妙にtwitterの会話ログばかり拾ったので、案外こういう会話ログを盗み読みじゃないけど参考にするというスタイルも有効なのかな?と。しかしそう思って入れてみた直後に、「その使い方は無い」「そもそも日本人は使っていない」と某氏に刷り込まれてしまい、一次記憶から二次記憶に定着する事もなく記憶の闇に放り込まれていてしまったところ。その後にまたも巡回先で立て続けにtwitterの話が出たので、物の試しにと記憶復元、ぼちぼちと使い始めているというところでありまする。

 まぁまだまだ何とも。皆が飽きたら収束しちゃうんじゃないかという懸念はなきにしもあらず(笑)、ぼちぼちと勢い脊髄反射系の独り言を漏らしているという感じ。
 当初は、MSN等の従来IMと違いサーバベースでログが残り非同期の会話に使えるのかなとも思ったけれど、実のところあっちゅう間に妄言の波に流されてしまうので、過去は過去、基本は個々人のつぶやきにその場で遭遇した時にレスがついたりつかなかったりして盛り上がれば楽しいよね、と。そういうあくまで「つぶやき」の集合体として捉えるのがまぁ当然と言えば当然な感じ。
 この点、明示的に相手との会話を行うIM(チャット)とは接し方が異なるのだろうなぁ。不特定多数に流れる&文字制限がぐっと少ないというのもあって、あまりグダグダチマチマと話を書き連ねるような雰囲気でもなく、きちんと話をするという場合はやはりまだまだIMの世界なのかなぁ。
 いや最近IMではあまり時間が合わない事も多くなってきて、非同期の会話システム的な物が欲しいなとは思っていた所だったもので。オフラインメッセージはイマイチ積極的に使われることがないし。非同期ならメールだろ?ってのは、どういう訳かIM主体になってからは一切メールのやり取りをしなくなっちゃったからなぁ(笑)。ま、単に簡易メールとして使えればいいってことか。あとログがサーバにあるのも最近は大きかったりする(ログインPCがバラバラだとね)

 ともあれ、現状はちょっと「お」と思った事をつらつらと並べてる感じ。ある意味会話として期待されないと無節操に話題を振りまけるというのは強み(?)ではあるのかな。ま、あまりにも端からどうなのよってのは自分は書か(け)ないと思うけど。
 それに、後で雑記なりでネタにしようと思う場合にも、メモというか記憶の焼き込みの意味で一度吐くというのは有効なんじゃないかなぁという目論見もあったりなかったり。そこから物凄い勢いで放置して忘れた頃に素知らぬフリで雑記を書いているのがバレバレ、という外向きの話よりむしろ自分が自身の行動の遅さを痛感するのが一番怖い(笑)。

 因みに最後に一つ断っておきますが(遅い)、周りにつられて酷いアイコンを投入した流れがまだ続いておりまする。悟りと書いて小五ロリが3つ並んだ時は「酷い三連星」という言葉が脳裏を過ぎったので(笑)、先日の強化月間にかこつけて今に至ったりしているけれど、どちらにせよ人様からの借り物画像なので適当な頃合いで見切らないといけないなぁ。(しかしあんな極個人的直球変形ロボ子なんてそうそう無いんだよね。口惜しい(ぉ)。)