FUEL

 (360)FUEL、プレイ中。(海外版で。日本版も出すみたい)
 こんな感じのオフロードドライブゲーム。チェックポイント形式のラリーレイド色が強い(ただし主に併走レース)と思ったら、これってずっと前に消息を絶っていたラリーレイドゲームの生まれ変わりみたいね。いやぁつくづく立派になって(笑)。
 車種がいっぱいあるけどまぁあの手の車のご多分に漏れず仰々しい名前ばかりで、DevastatorとかBone Crusherとか、すみません、極個人的に美味しすぎます(笑)。それにCOMに「Captain Yarr」と来た日には「出てくんな(笑)」と。まぁ素のCaptainだと大佐になっちゃうし、rが一個余分っぽいですけどね(trekネタ)

 などと書こう書こうと思いつつ、ガーッとプレイして半分くらいエリアは押さえたかな。
 広大な土地をフリーライドということで「TestDriveUnlimited」のオフロード版と言った印象もあるかとは思う。そこはどうだろう、今ゴールド会員切れたところなんだよね(汗)。ただ、基本的にキャリアモードをこなせば全てが進む形式なので、各々シルバーメダルをなめつつ進行中(タイムアタックではなく競争なので事前の難易度選択)。最初からトップランクを埋めていくと途中で飽きると学んだので、まずはアンロックを優先して、気に入ったのからアタックしていけばいいかなーと。
 当初はデモ版の印象とネット上の数少ない評判から恐る恐るといった風だったけど、実際にやってみたら「思ったよりは全然良いんじゃ?」という所までは来ている感じ。まぁ褒めた矢先に坂道から転がり落ちる代物を見てきてしまうとついつい身構えてしまうけれど、素地が悪いという事はもうないと思う。「DiRT」の方があまりにも微妙な出来だったのに比べれば、明らかに楽しみながらプレイ出来ている。まぁ70個からレース数があるとしょっぱいのも当然混ざってはいるけどそこはしょうがない。きちんとしているステージはきちんと遊べる。

 懸念としてあったのは、「妙にグリップせず滑りまくる?」、「広いと言っても使い回しが目立つ?」の二点。
 しかし前者は、各マシンの特性とコース種別、路面状況に大きく左右される。軽い気持ちで速度重視で選んだら全然グリップしなくて何じゃこりゃ?と、バランスタイプに乗り換えたらあっさり安定して好タイム。それくらいマシン選択を誤ると悲惨な目に遭う。ここは実のところスペック表には出てこない特性の違いもあるようで、実際に乗ってみて確かめるしかない。尤も、たまにクセの強いマシン固定で走らされるレースもあるけどね。滑るマシンでキツキツタイムアタックというのがデモ版にあるのは痛かった。(まぁあれは条件がきついからこそコーナーをきちんと攻めるミッションだからしゃあないと思えるレベル。決して好みではないけど。)
 そして後者。ぶっちゃけ「これで不満か?」というレベルだと思う。これはギネス級の超広大マップという事で当然一から手作りな訳がなく、パラメータ生成型の地形に固有オブジェクトでデコレートしたリアルタイム生成マップということになるのだろう(LoadingではなくGeneratingと出る)。だからそのパターンが単純で安直なのかという不安があったのだけれど、ところがどっこい、十分各エリアの個性が出る程度にマップデザインは出来ていると思う。少なくともキャリアモードで各エリアのレースを見ていく分には十分だし、ちょこちょことトラック狩りやポイント制覇でフリーライドもやってるけど、結構色々なところで特徴的な地形が見えて「一体何処まで作り込みで、何処から自動生成なんだ?」と思っているくらい。まぁ隅から隅まで見ていったらこんなもんかとなるのかもしれないけどね。或いはパーツ単位で「この坂の形は見覚えがあるような」とかあるかもしれないけど、最近一時記憶力の落ちている私にはデジャブとの違いが分かりかねまする(笑)。そして仮にパーツ単位で似ているとしても、周囲の繋がりで形成される「地形」としては明らかに別の物に成り得るからね。
 ま、ラリスポ2の、箱庭の中を「今回はこっち、次回はあっち」みたいにルートを変えていただけの、文字通りに地形を使い回ししていた時代に比べれば、「嗚呼、技術力の進歩って素晴らしい」と思える代物ですよ、ホント。これでラリスポやりてぇ <本音が出た(笑)。

 疲れたので今日はこれまで。
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