徒然なる過去、拾伍


prev ← → next

'00/01/31 Mon
 現実逃避のしすぎで雑記書いてるヒマ無くなりました(炸裂死)。
 っつーか、かなりバカ(苦笑)。

'00/01/30 Sun
 遅ればせながら立ち読み。で、「One Man Rescue」の本連載を初めて読む(^^;
 うーん、まぁ単に忘れてたってのと、あと正直言ってあまり乗り気ではなかったんだよねぇ。まぁ、題名を見て「ライデン一人旅?」と誤解したのもでかいんだけども(爆)、実の所、個人的に第一世代VRはあんまり好きではなくて、旧ライデンのカスタム機くらいでは心が揺れなかったというか。(ライデンは人気高いのでファンに怒られそうだけど、でも本音なので(^^;)
 まぁ何だかんだ言って私的にVRは"見た目"色が濃いので、そのくせ第一世代はMODEL2級だから、というのに加え、ちょっとデザインバランスが好めないところがあってあまりハマれていないのが現状。当のライデンも妙に胴体部が縮こまって見えるのが一寸(その点、第二世代版のデザインはかなり自分好みに変わってて○)
 ところが、当の連載の方は、まぁよくよく考えれば当然のことなんだろうけど、オリジナルVRがちょこちょこ出てきてるようで、加えて言うと丁度第二世代移行時期の物語なので、新アファのA型とかC型とかも出てきてるようだし、「あー、やっぱチェックだけでもしないとなぁ」っつぅ(爆)。
 ま、丁度次号が特集号らしいので、次はきちんと見ましょう(笑)。

'00/01/29 Sat
 何気に暴れたくなったので「パンツァーバンディット」
 コレ、4人対戦時のステージは普通だとコロシアムにしかならないけど、総データ量を減らすと他のステージも出る、ってのは案外知られてなかったりするかも(殆ど全キャラ同じじゃないとだし)。まぁ人によってはどうでもいいことだろうしねぇ(^^; ただ個人的には絵のみならずBGMの変化も重要だったりするので(笑)、そんな訳で全員同キャラプレイなんかしてみたり。
 んで、カスミ&猫メカ*4で地上に8匹も並んでワケわかんねーとか、ジン(=ラスボス)で丁度ラストの爆発炎上ステージ(MADからの伝統だね(笑))になったりとか、ミウで本体同士で対決してみたりとか(笑)。っつーか、自ら降りてきといて危なくなったらちゃっかり再召還するってのが卑怯でいいやね>COM(爆)。

 そんな訳で「やっぱ多人数対戦はいいね」などと思う今日この頃。
 まぁ1対1のような真剣勝負には向かないけれど、ただ相手が1つに特定出来ないところから来る「不確実性」がいいというか。対戦相手が持てないようなマイナー物でCOM戦ばかりやっている所為もあって(爆)、1対1は「対処が安定するとそれまで」などと感じてしまう部分もある訳だけど、その点、多人数だと対象が不確定故になかなかプレイが安定しにくくて、アドリブ感が出ていいのかなぁ、と。
 ただ勿論、対象が多かろうが少なかろうが戦法が安直に固まってしまえば同じ事であって、結局は作り方次第なんだけども、その点、コレは結構いい感じにまとまっている方かなと(っつーか、ガーヒーが私的に嫌なのって安直にハマる事が多いからだし,,,)。あ、でも「露骨に逃げて漁夫の利」ってのは無しね(^^; まぁCOMがその辺に無関心すぎるからであって、4人全員が人間ならどうなるかな、ってのも興味はあるんだけども、試す機会がそうそう無い訳で(汗)。

 因みにこの点、「ラクガキショータイム」はホーミング射撃戦ゆえにステージ上の何処にいても標的にされるので、「全方位死角無し!」ってのも実は結構ポイントだったりして。っつーか、1Pモードは1対多で安全地帯も無いので本当に緊張しっぱなし(^^;


'00/01/28 Fri
 やっぱいいねぇ>シアンドッグ(謎)。
 しかもちゃっかり新型に移行? 脇役のクセに、恵まれてるんだか恵まれてないんだか(笑)。んでもかなり格好悪いっす>新型(苦笑)。

# っていうかただのメダ□ットネタ(爆)。ここでは初めてかも(^^;
# 結局何気に見てたりして。まぁピ○チュウよか楽しいし、性にも合ってるし(笑)。


'00/01/27 Thu
 きまぐれにトップページの見た目をちょこっと調整。
 いや、単に項目解説文のサイズを下げて項目名の方を目立たせて、ついでにそのフォントタイプを太めの明朝体にしてみただけ。この方が綺麗にまとまっていいかな、という。ただこの辺のフォントはWin機専用、になるのかな、やっぱ? というかそもそも、いつの間にか入っていたフォント故に、どれくらいの汎用性があるのかも判らないし(爆)。
 ま、いいか。どうせ自己満足だし(自爆)

# なんだかな(^^;


'00/01/26 Wed
 嗚呼、カッチョええ>メカ恐竜(笑)。(某メタルス)
 あのメカメカした爪といいサイバネティックな赤外線スコープアイといい、こりゃ、アリの方もさっさとメカアリにならないとヤバいって(何が)。

 しかし、"帰ってくる"とか"復活"とか宣っていた割に、クローンだわ、カニのスパーク埋め込まれてるわ、思考回路の方もアリ以上に従順下僕化入ってる気がするわ、これで正義側に戻るんですかいねぇ。メンバー数の点から見ても丁度だし、なんかこのまま悪側で収まってしまう気がするんすが、、。ただあのような最期を迎えたキャラをこのような形で再利用するってのはある意味かなり惨い話だけど、でもまぁこういうのもありかなっつう(^^;
 にしても今回のメガさんは本当、知的に悪者っぽくて素敵。昔のは力だけのヘボオヤジって印象が否めないってのに(笑)。<記憶が曖昧なので間違ってるかも


'00/01/25 Tue
 移転とか卒業とかいうと、プロバイダも何とかしないといけなかったり。
 条件は、まず時間無制限、アクセス域は、移転先は大宮なんだけども、地方ローカルにするよりも今後の事も考えて首都圏一帯くらいカバーしときたいところ。あとは現状維持で10MBほど容量が貰えれば。
 で、見回ってみた分には、やっぱdolphinが手頃でいいなぁ。大宮のAPが(比較的)空いているってのもポイント高いし。ただ結構周りにユーザー多くて、「あんたもか」とか言われそうだけど(^^; まぁ、「真似するかもしれないけど、ごめんねぇ」とか予防線はっとけばいいや(爆)。
 というか、結構良いと思った所も、APを見たら東京・大阪とかの中心都市だけだったりして、やはり曲がりなりにも東京23区内ってのは重要だったんだなぁ、と今更ながら感じた今日この頃。「学校行くまでに畑が3個ある」ド田舎のクセしてね(爆)。

'00/01/24 Mon
 家具の広告が入ったのを機に、移転後の部屋の構成を考えてみる。
 今の社宅はそろそろ引き上げないとならないのだけど、次の家では今の8畳部屋から6畳部屋に格下げなので、省スペースを考えて、ロフトベッドを買ってその下にタンスや本棚でもブチ込もうかと画策中。ただ部屋の方が、縦横の面積のみならず高さまで低くなるという素晴らしい状況なので、ロフトベッドにするとなんか頭ぶつけそう、とか(爆)。かといって他にいい置き方も思いつかないしねぇ。
 それにTV・ゲーム類とPC関係の配置も何とかしたくて、特に現状だとDCのVGAボックスが活用しにくい状態なので、折角買ったのだしもう少し有効利用できるよう再配置を考えないといけないところ。とはいえこの再配置が難しかったり。いや、そもそも4台のゲーム機を据え置きで常用可能にしようというのが贅沢なんだろうけど、一度こうしてしまうと、ねぇ(爆)。
 ああ、やっぱ狭い部屋に移るのはイヤだねぇ(笑)。ただ8畳の正方形は非常に使いづらいので、どうせなら12畳くらい欲しいんだけど(爆)。

# って、何書いてんだか(^^;


'00/01/23 Sun
 引き続き風邪、だるいっす(苦笑)。

 「サイレントボマー」
 うーん、やはり投げ(ロック)モード解除が遅すぎる。
 ロックオンという特性上、その開始が遅いのは納得行くけど、終了までが遅いのはどうにも非現実で不格好な仕様だと思ってしまうのだけど。
 やはり私的には、Lボタンホールド時のみ"投げ"で、更に同時に展開されるロックオンサイトについて先の仕様が適用される、って形だったらもっとすんなりプレイ出来たのにねぇ、と思うところ。


'00/01/22 Sat
 喉、くしゃみ、発熱、、あー、こんなノーマルな風邪は久しぶり(爆)。
 にしてもやっぱ先日の断髪が効いたのかな。長いこと切ってなくて急に、だし。

 それはさておき、「サイレントボマー」をやってみた。
 体験版の時は気付かなかったけど(ォィ)、ボムはその場に置く以外にも投げつけることが出来たようで、思っていたのと大分印象が変わった。でもまぁどちらにせよ「設置して離れて爆破」ってのは変わらないので、そういった間接的な攻撃はいまいち得意ではなくて苦戦中(爆)。
 しかし、どうもその「設置」と「投げつけ」(正確には"ロックオン"。但しロックが外れてても前方に飛ぶのでやはり"投げつけ"(笑))の使い分けをしくじることがしばしば。投げ(ロック)は溜め攻撃なんだけども、スタック(重ね積み)で連続押しする関係で、ボタンを放してから投げモードが解除されるまでに時間があって、しかもそれに結構余裕があるようで、咄嗟に通常の設置に戻ろうと言うときに結構しくじり易かったり。
 ここで個人的には「投げはLボタンのホールド式だとラクなのに」とか思うのだけど、同時に、そうやってすぐ使用ボタン数を増やそうとするクセは宜しくないのかなぁ、とか思ったりもした今日この頃(^^; 確かに昔は2ボタンで色々頑張っていたのだしねぇ。
 んでもそれは「ボタンが足りないが故」であって、やはり操作法の重複(→誤爆)を避けるためにはっきりと使い分けられる手段を設けるのも悪いことではない訳で、ただどうしても「操作が複雑」とか宣う方々のためにも、両方の選択肢を残しておくのが正解、ってことになるのかなぁ。

# 因みに他の例を挙げると「蒼穹紅蓮隊」、あれはコンシューマ版はショットとウェブ(溜め)が別ボタンで使えるので非常に便利。っつーかアーケード版出来ないやね、これは(爆)


'00/01/21 Fri
 「ブルー スティンガー」、取り敢えずクリア。
 うーん、やっぱ全体的評価で言うと、普通、の域を出ないかなぁ。
 視線の凶悪さは最後までつきまとったし、加えてゲーム展開も、アクション的にもストーリー的にもメリハリに欠けているというのが正直なところ。いつの間にやらエンディング、って感じだったし。
 まぁ、前に挙げた攻撃の感覚の気持ちよさ(笑)ってのはやはりあって、それは特に振動パックの影響が大きいんだけども、ガトリングガンをブルブル震えながら撃ちまくるのなんかは結構雰囲気出てて凄く好きなんだけど。
 とかまぁ、他にも幾つか、細かいところで良いなと思える部分はあるんだけども、それをメインに据えられるほどのものでもなくて、つまり主軸がはっきりしてない、って感じかな。もう一捻りって奴でしょう。

# 因みに言うとホーミングレイが手に入らなかった。ぬぅ。
# それとも二周目用?


'00/01/20 Thu
 取り敢えず視聴完了>レイズナー。肩凝った(爆)。
 終盤を除き機体名をテロップで出してくれたりしたので、結局名前が分からなかったのは地球製SPTだけだったなぁ。あとはスカルガンナーが第二部でデザイン変わってるのでもしかしてMk-IIなのかなぁとかもあるけど(これもテロップ出ず)
 しかしやはり個人的に最も気になるのは、幻と消えたレイズナーMk-II。胸部バーニア追加のレプリカではなくて、飛行機型に変形するという、如何にも玩具対策な新デザイン。確か脳味噌の記憶が正しければ、当時のホビージャパンか何かに掲載されててフルスクラッチの可変モデルまで作られていた代物なんだけども、打ち切りでいきなり1クール吹っ飛んだ最終話の為だけに出すのはやめたようで(笑)。
 んで、これの変形の理由付けが、「地球製SPTでV-MAXの機動力に耐える手段、ですかねぇ」(笑)。っつーか逆に言ってV-MAX使用時はただの飛行機になってしまうんじゃあ、V-MAXの意味も、そもそもSPT(人型機動兵器)の意味も無くなってしまうし。大体、ただ飛行機が飛ぶのを見ても全然面白くなくて、俺が見たいのはSPT戦だ、っつぅ(笑)。やっぱ出なくて正解(爆)

'00/01/19 Wed
 レイズナー見てます(何故か(笑))。
 っつーか、無茶苦茶いいっす >メカ(笑)
 空戦兵器らしく姿勢制御とかを上手く絡めた、メカの挙動も含めた戦闘描写がなかなかナイス。それに最近は、サーベルの鍔迫り合いかバスターぶっ放すしかない某L-GAIMに飽き始めていた頃だったので、それと比べてもかなり刺激的(笑)。「何でこれが打ち切りなんだよぅ」とかつい思ってしまったりも。
 まぁ確かにストーリー展開がちと地味ってのはあるので、だからこそ二部で巻き返しを図ったんだろうけど、結果が出る前に打ち切られたのか。っつーか打ち切り決定後に一番人気を獲得するってのも凄いよなぁ(爆)。やっぱ余程強力な裏番組でもあって、それが終わってこっちになだれ込んだ、とか案外そんなオチだったりするんだろうなぁ(笑)。

'00/01/18 Tue
 消化試合(違)。

・[風のクロノア]
 SSのナイツのような、3D上の2D横スクロールアクション。
 というかその3D加減が、ちょっと堅めのカメラ移動もあってなかなか慣れなくて一寸。まぁ殆ど慣れの問題だから慣れるしかない訳で、うーむ。
 それに個人的に非常に苦しいのが、2Dアクションの常識と思っていた「"ジャンプの高さの調節"が出来ない」ということ。耳バタつきの短時間滞空はあるけど、普段のジャンプが調整出来ないのは痛いなぁ。で、案の定、半キャラ分だけ浮いている敵が捕まえ難いし。私的にはこういうことへの気配りこそ疎かにして欲しくないし、意図的ならそれはそれで疑問視するなぁ。うーん。
 そんな訳でいまいちしっくり来ないので、BGMの音飛びが始まった(爆)ところで中断。まぁメインのアクションとしては悪くはない感じはするんだけど。後でのんびりやりましょう。

・[ゼロ・ディバイド2]
 デモ及びBGM鑑賞ということで安値購入。
 で、開封、、、
木っ端微塵 唖然。最初から爪が全部折れてるし(汗)。

 まぁ確かに1/60化を強調しただけあって1より大分良くなったんだなぁとは思う。細かいバランスとかになったら、製作期間的な妥協が見え見えなSS版3作目よりは、製品的完成度は上なのかも。ただ、やはりあのポリゴンデザインは、幾ら何でもキツいって。
 1を簡略化したものだから仕方無いとはいえあまりにショボくれた感が強いし、ましてや単体で見てもかなりヘボい。こんなのズームじゃないやい、とか言いたくなる(爆)。それよりは1からデザインをやり直して、ハード特有?の妙な演出を組み入れたSS版の方が「ポリゴン的に見ても綺麗(爆)」だと正直思うね。
 まぁそんな訳で、条件がただ「クリアする」だけと大幅に抑えられた追加キャラを出して終了。なんだ、NECOのトゥギャザー(投げ技)って2から無くなってるのね。これで内部の金・銀コーティングも無いんじゃあ、やっぱダメじゃん(爆)。

# 因みにBGM、SS版と同じでやんの。アウチ(爆)

・[ブルー スティンガー]
 昨日挙げた視点の話。
 ちょくちょく動き回る視点カメラで、画面に対応した方向移動。この時点でダメダメってのは明白。橋を渡るときに思いっきりカメラが引くとか、演出的に見れば"へぇ"とは思うけど、それとゲーム性・操作性との連携が取れてないってのが所詮はハリウッドスタッフ、ゲームは素人だね、っつぅ。過度に演出面を強要される分、余計に凶悪。
 ただ、唯一の救いなのが、「一方向入力を続けると、視点に関わらず移動方向が維持される」システム。画面奥に伸びる通路で上を入れてそのまま押し続けると、途中でカメラが回り込んだりしてもキャラクターはそのまま最初に向かった方向に走り続けるというもの。これのお陰で直線的移動であれば何とかこなせるってのは大きい。この辺、プログラマの些細な足掻きかな、とか(笑)。
 で、何だかんだ続けとりますです。ゲーム的には、某バイオよりはいい感じ。


'00/01/17 Mon
 「ブルー スティンガー」をプレイ。
 そのあまりに「凶悪極まりない視点移動」とそこから来る操作性の悪さは、正直言ってこれだけでクソゲー呼わばりされても文句が言えないくらい酷い。
 んでもやめずに何故か続けてしまうのは、斧でぶった斬るのが気持ちいいからかなぁ(を)。そして先ほど手に入れたスタンロッド。これがまたスタンとは名ばかりで、ライトセーバーばりの発光エフェクトに超電磁スパーク。あんなもんで殴られたら気絶の前に即死だわ、っつぅ(笑)。

 とまぁそんな訳で、後は、久々のバイトで体力を消耗したので、、あうあう(爆)。


'00/01/16 Sun
 「ぽっぷんぽっぷ」が予定外に外れまくってくれたので、やむなく他のものを始める。
 本当はこういう時はあの手の面クリア系が一番しっくり来るというのに(苦笑)。

・[ロビット・モン・ジャ]
 もはやジオグラのことは振り切ったつもりで、JFはJFでどうなったかねぃ、と買ってみたのだけど、、、
「進歩が無いってのはこういうことを言うのか?(苦笑)」
 いやまぁ、EXACT改めMuuMuu?は部分的な関与で、メインは別会社に委ねられたみたいなんだけども、だからだとはいえ、「曲がりなりにもこれで3作目?(同系統で数えれば5か?)」と言うほど、昔から何も改善されてやしない。かなり量産ゲー臭い(っつーか別会社に委託?されてる時点でそうか)
 んで、ゲーム本編はというと、これまたあまりのヌルさにやる気消失。チュートリアル的なものにしたって、もっとサクッとまとめて貰いたいし、ましてや3作目だろ、これ?っつぅ。初めてではない人間も相応に居るんだから、「解ってたら簡単」ならともかく「解ってたらつまらない」のを入れるのは宜しくない。
 っていうかマジでダレたので中断。
 まぁまだ序盤だから流石にこれで結論付けるつもりはないけど、でも期待もできないやね(苦笑)。

 なーんかダルくなってしまったのであとのものは後日。


'00/01/15 Sat
 卒論第一稿提出完了。
 そして逃げるように、秋葉へ(爆)。

 いやまぁ何て言うか気晴らし半分で、前に買い損ねたデュープリズムでも"のへーっ"とやろうかと思っていたのだけど、安売りシーズンが過ぎ去ってしまったようで、やむなく適当に見付けた小物類を。

[本日の散財]

  • 「ブルースティンガー」
  • 「サイレントボマー」
  • 「ぽっぷんぽっぷ」
  • 「ゼロ・ディバイド2」
  • 「ロビット・モン・ジャ」
  • 「風のクロノア(Best版)」
 買いすぎ(爆)。
 っつーか全部\1〜2kだし(新品)。先に買うだけ買っておいて気が向いたときに立ち上げる、と。
 にしても、やっぱDCソフトも値下げするんだね、あの街は(苦笑)。

 んで"のほほん"とするのが当初の目的だったので、「ぽっぷんぽっぷ」を立ち上げてみる。
 んが、どうにもダメっぽい。
 所謂"落ち物"系に「左右に移動する台に風船を打ち込んでいく」、つまりシューティングのタイムラグ要素を取り入れたまでは頷けるんだけど、そのくせ「接触判定が異様に胡散臭い」のが勘弁して欲しい。
 風船を真っ直ぐ当てられればともかく、ずれた場合の挙動がどうにも読みにくい、っつーか「何ィ?」と言いたくなることが非常に多い。まぁピンポイントで当てられないのが悪い、とも言えるけど、あんなでかい風船をぴったり揃うように当てろ、って方も問題がある気がする。そんなの某インベーダーで1・2ドットの敵を相手にしてるのと同じ事のようなものでない? それをましてや組み合わせパズルを考えながらやらなければならない訳で、そもそも落ち物系というのは一箇所でも積み損ねるとそれが死活問題になるという事実を念頭に入れて然るべきなんじゃないの?とか。
 そんなこんなで愚痴りながら到達したラスボスも、何度かやるうちにコンティニューでNOを選び途中放棄。無限コンティニュー系は意地と気合と根性で乗り切るタイプの私である筈が、諦めたというよりは「付き合ってられなくなった」わけ(苦笑)。

 因みに発射弾(風船)の出現パターン見てて思ったんだけど、かなり「規定パターン」臭い。っつーか同じ事やる限り同じものが出てくるような。つまりもしかして「(落ち物の基本スタイルである)アドリブなゲーム性のフリをした、その実、詰め将棋的ゲーム」なのかも。そのくせあの接触判定ってのは、だけど。

 そして「じゃあ対戦形式はどうだ」と1P対戦モード。するとやはり、妨害で余計な風船が足される分、アドリブ性も出ていいかな、と思い始める。が、ラスボス戦で初っ端ミスってやる気を無くし、自滅しようとボタン連打。すると、積む、消える、積む、消える、積む、消える、、、10連鎖大勝利(汗)(マジドロ的な連続消し)。まさかと思いつつも次ラウンド。連打、連打、連打。大勝利
「クソゲー認定!!!(怒)」

# っつーかそもそもステージ間デモのBGMすら入ってない時点で手抜きダメゲーなんすが


'00/01/14 Fri
 ぬぅ、無茶苦茶ダルいっす。
 最後の最後で疲れが出てしまったというか。
 或いは終わりが見えてしまったが為の緊張感の緩みか。
 どちらにせよ、激しくやる気nothingって奴なので、適当に仕上げて以上。
 風呂入って寝るぜ。おぅ。

 こんなんでいいのか>俺(即死)。

# いや、まだ正確には「研究室内での第一稿提出」だからね。
# それに現状でこれ以上ジタバタしても明日までにはどうにもならんっつーか(汗)


'00/01/13 Thu
 ふと思い立つ。
「ツインスティックに振動パック使えないのか?」

 メカ物ってのは何だかんだ「操縦気分を味わう」部分が大きいので、DCガンダム外伝の一歩毎に振動するアレは、ある意味バカっぽいとはいえなかなか雰囲気は出てて良かったりもした訳で。んで更にツインスティックなんてな、思いっきり「なりきり」系のデバイスなら、それこそ振動があればより雰囲気も出るんじゃあないかなとか。

 そんなこんなで、取り敢えずスロットに収まるかどうかを確認したら何とか入ったので(所謂アーケードスティックはそもそもここで弾かれる)、ちょいと起動して実験。
 んが、暫く普通に戦ってみたけど、全然反応が無い感じ。「ダメかぁ」とか考えながら、マヌーに垂直着地やってるCOMにモグラ特攻(ドルドレイのダッシュ近接CW)をかましたところで突如振動。「おお」。しかしノックバックで反応がないってのはなぁ??

 が、そもそもどういう時に振動するのか知らなかったので、通常コントローラで実験したところ、やはりノックバックでも震えるようにはなってたらしい。やはり単に「振動が小さくてスティック台を震わすには力不足」だっただけ。ちと残念。振動のレベルとか変えられればなぁ。

 それに、ちょっと振動箇所が物足りないよね、やっぱ。「ダメージ衝撃(殴った時含む)」は当然として、バズーカのようなデカい武器をブッ放した時もその反動ってものがある訳だし。特にドルのVハリケーンなんかは上半身が丸ごと回転する(大馬鹿)攻撃なんだから、それで操縦側に何も反動が無いって方がね。
 というか、チャロンってのはただでさえ「滑って跳ねる」、妙に重量感の無い、嘘臭い印象が強いので、せめてこの辺で臨場感が増せばなぁ、とか思う今日この頃だったりした訳で。

# 因みにツインスティックのスロットは普段から空き状態。メモリは2コン繋いでそちら側で。
# だって、あんな暴れデバイスにメモリなんて差せないよ(爆)


'00/01/12 Wed
 指が回転してプロペラかい(爆)。(>某WOWOW番組)
 リアル系寄りな私にはなかなか考えつかない発想ですな。
 しかも現実的にはバカっぽいけど、なかなか様になってるのが何とも(笑)。

 にしてもつくづくパンツァーバンディットを彷彿とするなぁ(っつーかあっちがこの系統もじったってのが本当のところなんだけども)。あれもツヴァイの肘バルカン(前腕部に逆向きに内蔵されてるようなもの)とか、なかなか妙で素敵だったよなぁ(笑)。


'00/01/11 Tue
 迷宮探索も半ば。
 そろそろ戻るべきかと思い始める。
 そこへ無情にも敵の集団、その一体はデカブツ。
 だが小物ですら妙に手強い。
 直感的に悟る。
 「奴の攻撃を喰らうとヤバい」
 だが小物の攻撃を浴び、兜(防具)が壊れる。
 慌てた所へデカブツの一撃。
 「しまった」
 画面下方へ吹き飛ばされる自キャラ。
 残り119を示している体力表示を見守る。
 壁に激突。
 「0」
 うなだれる私。

 いやー、なかなかストレートな夢でよろしい(爆死)。
 しかしよくよく考えると、兜が壊れて黒髪が見えた辺り、何気に「ワルキューレの冒険」(懐)。兜はダメージを1/2に抑えるものだけに、そりゃまぁ死ぬよなぁ、っつう(爆)。


'00/01/10 Mon
 昨日一昨日のアレ、何気にネット上を漁ってみたところ、某脚本家HPで「一話のコンテを元に、以降を全く別のストーリーにしてしまった」というのを見て妙に納得(爆)。いや、なんせ「一話ってイマイチだよね」とか考えてたところだっただけに(笑)。

'00/01/09 Sun
 昨日の続きというか。
 まぁぶっちゃけた話、主人公がもっと機械的破損を見せてくれるだけでも大分違ったんだけども。取れ掛かった片腕をぶら下げてるとか、脇腹がえぐれてるとか。というかバチバチッてな演出があると大きいのかな。まぁそういった「破損」。こういうのが安直とはいえ一番はっきりとした手段だし。
 んでもよく考えるとこれの場合、シナリオ・設定的に「壊れても修理する所がない」という現実問題があったりして。ダメじゃん(爆)。

'00/01/08 Sat
 「(アニメ)オタクでごめん(爆)」第?回

 最近こんな話題ばっかですんません。まぁ無限に延長される虞のあるゲームよりも単位時間で必ず終わる映像物、ってのもあったけど、それで大量に借りてちゃ何の意味も無いっての。結局はただの現実逃避(自爆)。

 が、それにしても、あのレンタル屋のねーちゃん、そりゃまぁ10年以上前のアニメビデオを返してすぐまた別のを3本も持ってくれば嫌な顔したくなるのも解らないでもないけど、こっちはシリーズ物だから仕方無いし、大体そこまで嫌悪感を露わにするかい、フツー、、、って幾ら何でも様子がおかしいので「ん?」とかやってたら、「今度からは中身だけ持ってきて下さいね」。、、、意識しすぎですな>自分(爆死)。
(しかし、幾ら普段の鬱憤ゆえだろうとはいえ、あそこまでの態度(しかも謝った途端に豹変(爆))はイカンでしょ。クビ決定(違))

 んで今日は、某lainの作者(脚本家)絡みでふと気になった「ARMITAGE III(3rd)」なんてのを借りた訳で。内容はまぁ、人間社会に紛れ込んで(溶け込んで)しまっている程の高度な機械人形、それも実は受胎機能まで持ってしまっている、そういった機械人形の"生きる"意味、とかそんなところかなぁ。取り敢えずは「悪くはないけど、まぁまぁ?」ってな感じ。
 というのも、いまいちはっきりしないのは、「主人公(機械人形)があまり機械に見えなかった」、これがネックかな。
 いや、確かにパワー・スピード共にズバ抜けてて銃やナイフもものともしない「化け物」ではあるけれど、こちとら超能力やらサイヤ人やらで人体能力に対する認識が完全に麻痺してる、ってのは置いといて(^^;、そうでなくても、既にサイボーグ技術、強いては肉体強化技術も発達しているであろう近未来観では、やはりそういった超越的な能力や、皮膚の下の機械的筋組織構造の描写程度では、確固たる「機械人形」としての現実を知らしめるには不足なんじゃないかなと。それならばむしろ、目ん玉を光らせて(笑)銃の狙いを定めた(弾道計算した)plutoの方が明らかに「機械だ」と思わされたし。
 ただまぁ、さっきのところで「つまりじゃあ人間と機械の(表面的)違いは?」となってくる訳で、「知性と感情を備えた"機械生命体"と呼べるもの」としての描写に結び付けたかったとも取れるのだけど、でもやはり一貫して強く感じたのは「機械として"生きる"」というものだっただけに、その当の本人があまり機械っぽく見えないのはマイナスだったんじゃないかな、と。うーん。

 なんか的外れなことぶっこいてたらどうしよう(爆)。
 まぁ後でもう一回見てみるので。主題まで取り違えてないことを祈りたいデス(爆)。

# っつーかlainの時もそうだったけど、慣れないことはするな、って奴だよなぁ(^^;
# 何ていうか、公開恥(即死)


'00/01/07 Fri
 親にあるメモ紙を勝手に捨てられてかなりブルー(--)。
 っつーか、人の名前の書かれた紙を断り無しに捨てるかフツー?

 因みに、昨日一緒に借りてきていたパート1の方も見たけど(途中からだったし)、これがまぁ、10年前ともなると致し方ないのか、テープがかなり傷んでて途中でトラッキングが合わなくなって困りもの。まぁ我慢して回してたら暫くしてやっと落ち着いたけど、あのまま直らなかったらもっとブルーだったなぁ、とか(苦笑)。


'00/01/06 Thu
 二日連続とは卑怯だ!>BS2(少違)

 昨日に引き続き、映画版パート2やってました(パトレイバーね)。んが気付いた(起きた)時点で粗方終わっていたので(苦笑)、悔しくなっていきなりビデオ屋へ突撃(爆)(後でのんびり、と思ってたのだけど)
 んでまぁどうせなので、家からは近いものの通学路と逆方向だとか料金が高いとかで行かなくなったビデオ屋へ行ってみる。そしたらいつの間にか中古ゲームまで扱うようになっていた、というか店の名前まで変わっているのに気付かず、「ちょっと古いですが」と言って昔のカード差し出したり(汗)。まぁ多分同系列だとは思うけど。なんせ、新しいカードに書かれた自分の名前も電話番号も以前と同様に間違ったままだからして(笑)。

 因みにそのリニューアル?で料金も下がったし、ラインナップも最近使っている所より幅が広くていいのかも。っていうか「EHRGEIZ」(えーあがいつ。某FF格闘(爆)とは別)なんてな、どマイナーっつーか別に知らなくていい(笑)ようなものまで置いてあるのには大笑い。ただどうせなら某lainがあって欲しかったけど、まぁ仕方無いか。って、こっちの方がまだ新しいし人気も上だと思うんだがなぁ(苦笑)。

 んで、パトレイバー2はっていうと、まぁ大体聞いた&予想していた通り。物語中心でレイバーはオマケもオマケ。活躍する前にいきなりブッ壊されるし(爆)。そもそもレイバー戦自体が非常にスケールダウンしてるのは、まぁ元々事件そのものが茶番だけに致し方ないっていうか。全体的な趣が前作とは違う訳でこれはこれで良くできてたとは思う。ただまぁ正直言うとやっぱ寂しいかなってのもあるけどね。


'00/01/05 Wed
 朝からBSでパトレイバー劇場版やってて、気付いたのは途中からなんだけども見る。というか、実の所、このシリーズは「どうせ見るなら原作からだろー、、沢山あって面倒(爆)(金も掛かるし(^^;)」ってな感じで結局殆ど触れてなかったんだけども。

 という訳で何の先入観も無しに見た訳だけど、何て言うか「無茶苦茶面白かったです(笑)」
 方舟のガードロボット群に「MAD STALKERのステージ3!」などとマニアックな連想をしつつ(っつーか本当にまんまパクリ(^^;)、0式の無骨に伸びる腕に大感動(爆)。いや、あのありそうでなかなか見掛けない鉄骨レール伸縮ギミックを、よもやこの手の見た目重視(気味)デザイン物で見ることになろうとは、ってな感じで。(サイバーボッツにあるのは、あれは金属が文字通り伸びてるからして(苦笑))。あ、いや、でも探せば結構ゴロゴロしてたりして(汗)。いやなんせ知識偏ってるから(^^;;

 まぁそんな訳で、「どうせビデオ借りるならガ○ダ△Wとかのよーなクソなもんじゃなくてこういうの借りろよなー>俺」、などとかなりの不覚。確か噂に聞いた「最後の5分しかレイバーが出ない」作品がもう一個あった気がしたけど、(っつーかその言葉が余計ネックともなってたんだけども)、これだけでもチェックしとこう。かなり今更だけど。はは(^^;


'00/01/04 Tue
 「チャロンOT」
 楽しい工作教室第弐回(苦笑)

 ツインスティック、応急処置じゃ無理がありすぎてまたあっさり死亡。某共有掲示板によると、留め輪がドライバーで簡単に外れるらしかったので、それで某黄色いプラスチックパーツを取り出して本格的に直すことに(っつーか前回は外さずに外側からやる程度のものだった訳で(^^;)
 最初はそのパーツを外して代わりに金属ワッシャーを入れるだけでいいかと思ったけど、どうもプラスチックの変形弾力もレバーを垂直に戻すのに利用していたようで(そのくせ妙に硬いので曲げれば割れるだろっつぅ)、換えのパーツもそうあるものじゃなくて、下にもう一枚似た様な材質の物を張り付けて補強することに。んでまぁ手身近なところでテレホンカード。弾力性と耐久性が手頃かなと。穴を開けて接着剤で接着。割れたパーツを上手く合わせながら張り付けるところでかなり難儀したけど、何とか完了。あとついでにセロハンテープで周りを補強。まぁ気休めだけど、極端に分離してしまうこともなくなるかなと。

 因みに言うと、もう一個の方も壊れる前に同様に補強して、また左右の使用率(Vターン等は片手操作)を考えてまだ壊れてない方を右に入れ替え。
 まぁそんな感じで、取り敢えずは復活した、のかなぁ?


'00/01/03 Mon
 朝っぱらにビーストウォーズ映画版がやってて、お陰で「漸く話が繋がりました(苦笑)」。いや、映画で使った所為で(大人の事情で)TVでは飛ばされた回があった訳で、実際見てみると、物語的にもキャラ的にも大事な物を抜かされたよなぁ、とつくづく感じたところ。
 いや、まぁゴリラコンボイがそこそこ出て(体裁は)一話完結の話、って言ったらこれを使うのは正解だった訳だけども、デス犬とクモ女の件はここで"切っ掛け"を飛ばされて不自然もいいところだったし、個人的には何よりカニの設定について飛ばされたのが大きかったやね。これで前のtrans-mutateの件も、「不死身の失敗作」「(処置無し)不完全体」ということでより話が引き立ったというのに。まぁ当時は「意外と情に厚いキャラ?」という解釈で収めることは出来たけど、あれを知ってると知らないとではやはり大きく違う訳で。

 まぁでも、順番が前後したとはいえ、TV放映してくれただけでも有り難い訳なんだけども。(いや、流石にビデオ借りるのは恥ずかしかったしねぇ、、)


'00/01/02 Sun
 ページ確認してたら、某慶応遊撃隊外伝の雑感書き忘れているのに気付きました(爆)。っていうか本当にすっかり忘れてた。かわいそ(笑)。
 まぁ他にもレイストーム等の書き直しの件とか(こっちはすぐ気付いてたのに(笑))、レス関係もいい加減だったり、実は全然去年のこと片付け切ってなかったりするんだけども(爆死)。

 っていうか、いや、本当はもっと他のことが(汗)。


'00/01/01 Sat
 非2000年対応表記です(違笑)。

 んでいきなり初バイト行ったら、何と、今年から制服着用。んでこれがまた何故に?ってくらいダサいオレンジと白と緑の横縞ジャンパー(苦笑)。

 「山奥のコンビニにでも行った気分でいいじゃん」
 「よくねぇって」

 本当、何考えてこうしたんだか解らんす。前のエプロンのままでいいじゃん。

 そんな訳で、腹いせに、ゲームソフトのオマケ(購入特典)を掻っ払って帰りました(を)。
 いや、ソフト類の整理のついでなんだけど、どうせ売れないし(爆)。
(っていうかそもそも管理が適当)

[戦利品(違)]

  • 探偵神宮寺三郎 Establishment File
  • デュープリズム 紙製CDケース
  • スターウォーズ Episode1 ポストカードセット
  • シェンムー ビデオ&体験版
 前はもっとあった気がするけど、捨てられた模様。
 も、もしかして、ちゃんと販売中のだけ残してあったのかぁ?(汗)
 ま、そんなことはないでしょ。っていうかデュープのは埋まってたし(爆)。

prev ← → next

戻る トップへ