某メカゲー「アーマード・コア ＰＰ」で、アリーナのランク７「アディーン」との対戦時に口を突いて出た言葉。
　こちらは自己鍛錬の為、ブレード一本で戦っており、特にこのレイヴンで大きくつまづいていたのだが、何とか着地斬りを決めることで「今度こそは」という状況であった。耐久値は (約)1900対1100という大接戦。だが一寸の油断で相手を見失ってしまい、右側方からチェインガンの軌跡、続いてプラズマライフルの発射音。不覚にも「武器連射モード」へと走られてしまった。その位置取りでは容易く躱しきれるものではなく、「こちらは射撃無しだってのに」と思わずああ叫んでしまったといったところ（笑）。いや、マジで叫んじゃいました、はい（爆）。

　ただ因みに言うと、「もうあと１発」の所で、奴がライフル連射からブレードカッターに転じたため、その一寸の隙を突いて急接近。惜しくも着地斬りは外したものの、地上斬りで辛くも勝利を掴んだ。残り耐久値は何と17（爆）。見事なまでの大逆転とでもいうか。正直こんなに嬉しく思えたのは久しぶりかもしれない。

(written '98/12/25)

　ふと見掛けたので立ち読みしてみたのだが、内容はともかくとして、何とドルドレイの型式番号が「RVR-69」となっていたのである！　まったく、よりによってこれを間違えるなど言語道断。どうせなら6の前にXを付けるとかいう間違いなら褒めてもやれるというのに（爆を）。

　が、それはともかくとして、当然ながらこの表現は間違い。「光年」は距離の単位。でも、どうもこれってつい使いたくなってしまうのだが。あの「いちおくこうねん」という発音があまりにも語呂が良すぎるからだろうか。うーむ、まぁともかく幾ら気に入ってるからといって人前で叫ぶと大恥をかくので皆さんくれぐれも注意しましょう（笑）。

(written '98/12/09)

＃ 因みに「喰えん」から来たオヤジギャグだなんて事は内緒である（爆を）

(written '98/11/22)

　昔は50回前後と、もっと少なかった気がするのだが、いつのまにか二桁くらい上がってしまっている（爆）。うーん、やっぱストレス溜まってるなぁ。なんたってjavaやらされてるし。ったく、こんな基盤が軟弱な言語、俺に使わせるなよなー。いや、あれマジでムカつくって（爆）。

(written '98/11/12)

　私が何か気に入る際の決まり事のようなもの（笑）。対象がどうであろうが、一旦格好良いと思ってしまうとそれだけで気に入ってしまう傾向が強い。というか、むしろそういった際の言い訳の意味合いも含んでいるが（爆）。
　その一例が「X68版遠○破砕拳」か（笑）。「止めポーズが何となく格好良い」という何だかよく解らない理由でうっかり気に入ってしまい、それ以降そのキャラを妙によく使うようになってしまったりとか。
　まぁ尤も、「格好良さの基準」ははっきり言ってかなり独自なモノではある。ましてかなり些細な事柄でということが往々にしてあるので、はっきり言って「妙」である（自爆）。特にメカなんか絶対一般的視点とずれてるだろうし。取り敢えず、今時の美形ガンダムは「格好悪い」し（爆）。

(written '98/10/15)

　早起きを棒に振り半日爆睡という、最大の人生の無駄遣いをやった時の心境を表すための言葉（違）。
　朝に一旦起きた段階で見た某スレ内での某キャラの言葉だったのだが、これがまぁ何とも「偶然の皮肉」のようであまりに素晴らしかったので採用。
　皆さんも是非味わってみて下さいませ（爆を）。

(written '98/10/12)