偽NERIMA Explorer

2009年9月30日

 スタートレックDS9、シーズン7に入ってようやく持ち直してきてくれたように思う。
 いやぁ、何と言うか、助かった(笑)。正直、あのまま最後まで行ってしまったら尻すぼみ的悪評モードになりかねなかったからね。
 今日の #156 “Treachery, Faith and the Great River” もなかなか良かった。いつものしょうもない謀略話と思いきや意外に感慨深い。ああいう信仰的な概念は自分は持ち合わせていないだけに余計に気になるというのはあるかな。
 一方のサイドストーリーはノーグが大活躍。どう考えてもジェイクの立場喰ってるよなぁ(笑)。

2009年9月28日

 スタートレックDS9、#148 “Time’s Orphan”。
 「またお前(ら)か!」という、時間ネタは全部オブライエンに背負わせるつもりなのか、とことん受難キャラです、この人。しかも今回は家族まで巻き込んだのだからもう。タイムワープ装置に娘が迷い込んで、救い出したら10歳年食ってましたという。辛い。
 その結末は、意図的にタイムパラドックスを起こすのは良くないが、起きちゃったものはしょうがない、何という御都合主義(笑)。まぁ流石に今回ばかりは「無事に済んで良かったね」と思うね。大体、あんな危なっかしい遺跡が残った土地を一般人家庭に開放するなと(笑)。

 でもって、#150シーズン6最終話。
 さようならジャッジア。
 近頃片っ端から立てまくっていた死亡フラグをとうとう倒し忘れてしまったようです。
 たまにネタバレっぽい話を見ていたのであまり驚かなかったのが残念ではありますが。つまりこれもまだ見ぬ人へのトラップです。要注意(鬼)。

2009年9月23日

 何だか将軍の名前を間違えた気がしたので検索してみたら早速うちのサイトがトップに来ていた。人の間違いを速攻晒し上げるgoogleテラ鬼畜、ってなもんですよ。
 という訳で間違えました御免なさい>マートク将軍。

 相変わらず名前はうろ覚えやらかすんだよなぁ。どうも顔と声で認識するタイプのようだと最近言い訳はしているんだけど。お陰様で例の回も全員余裕で分かる有様(笑)。
 そう言えばこの前もBen10実写版見たらホログラムドクターの人が出てきたのを一瞬で引き当てたなぁ(笑)。遠目に出てきて「まさか」と思ったら本人だったのは笑った。声まで同じでCartoonNetworkグッジョブという気分でした、はい。

2009年9月22日

 スタートレックDS9、#143 “In the Pale Moonlight”。
 あー、シスコやっちゃったな。という感じの回でありました。
 ガラックの久々の”らしい”振る舞いに満足はさせて貰えたものの、シスコの士官としての無能ぶりがいよいよ全面的に描かれてしまった感。エディングトン離反の時も、彼の蔑んだ物言いに対して最後までそれを覆すに足る行動が取れなかったし。思えば彼がシスコ昇進の折りに当てた「貴方こそ大佐に相応しい」の言葉は最大級の皮肉以外の何物でも無かったと思う。そんな頼りない士官が戦争の矢面に立ってしまう事が、度々発生する連続ストーリー回のつまらなさの最大の要因ではないかとも思ってしまう。
 いやぁ、シスコは親子エピソードは良いと思うんだけどね。士官としては「いいからさっさとやれい!」と怒鳴り散らす強情な上官スタイルがあまりにも様になる、正にCV:玄田ポジションなので、それは主人公とは違うんだよなぁ。この辺のシスコへの疑念は前々からあった物なのでここらで一度出すことにしてみましたと。

 まぁお話としては、戦に疲れた司令官が苦悩の果てに謀略に手を染めるがしかし、という人の弱さと甘さをテーマにしたものだと言えばそうなので、それをあてがわれたシスコはある意味可哀想なキャラでもあるんだけどね。

 ただ、当初から彼の戦時下での行いは感情的なものが目に付いたし、その一方で彼自身がそうも感情的になるほど差し迫ったエピソードが存在していないことも、「何故にそういう決断になるのか」疑念を抱いてしまうところなのかもしれない。
 ここは偏に言えば自分が感情移入出来てないということですが。これが例えば先日物凄い勢いで死亡フラグを立てまくりながら生き延びたジャッジアが犠牲になっているとか(ネットで妙な話を拾っていたのでここで本当に死ぬのかと思った(笑))、最近ノーグに準レギュラーの座を奪われているジェイクが、とか。

 そんなことを考えたところで、うっかり書き忘れを思い出しましたよ。

 #137 “Far Beyond the Stars”
 いい最終回でしたね(違)。

 いつもはメイクで顔の隠れる役者が素顔で総出のお祭り回。締めも相まってこれが最終回だとうそぶかれたらまず信じていたと思う(笑)。
 自分は最初にノーグ役の声が聞こえた時点で「あれ?これノーグの素顔じゃん?」と、そういう趣向だと感づいたので、後はひたすらニヤニヤしながら見ておりました(笑)。ジェイクのしょっぱい扱いとかホントもうね。どうして奴がOPクレジットに名を連ねているのか不思議なくらい(ぉ)。
 しかしマートク将軍まで出てきて、「他に誰か忘れてないか」と思い巡らせて気付きましたよ、ガラック。大事な人を忘れすぎ。まぁスケジュールの都合とかで、将軍が代役だったのかもしれないけどね。残念。

2009年9月20日

 スタートレックDS9、#139 “Honor Among Thieves”。
 オブライエン主役エピソード、久々に来ましたよ。
 いやもうのっけからニヤニヤしっぱなし。やっぱオブライエンは我らが庶民のヒーローですよ(笑)。
 もう彼が主役で題名「スタートレック オブライエン」でいいよ(ぉ)。
 「予言者?選ばれし者? そんなもん知ったこっちゃあない。俺はケイコとモリー(妻子)が無事ならいいんだ!」とか毎回そんな調子で。

 まぁ話そのものは裏の業界の人情劇というやつですが。
 そこで情を移したらプロじゃねーよ、とは思うんだけどそれがオブライエンなのであって。正体を明かす危険性も顧みず、「彼はそんな奴じゃない」と、人のなりを信じ切るその一途さは自分には真似出来ないのだろうなぁきっと。
 それにしても、士官を辞めて技術チーフに落ち着いた一介の妻子持ちをスパイ任務に送り出すってどんだけ惑星連邦は人手不足なんだよと(笑)。

2009年9月15日

 スタートレックDS9、#135 “Waltz”。
 結局ガル・デュカットは狂気に堕ちた悪人としての道を選んでしまった模様。
 あの、尊大ぶった傲慢な物言いと時折垣間見せる良心と思しき心情に、カーデシアン独特の価値観・倫理観が見えてくるのかと結構期待もしていたのだけれど。娘との交流エピソードをガラックに奪われてしまった時点で、残るキャラクターとしての立ち位置が決まってしまったのかもしれない。
 シスコvsデュカットかぁ、うーん。
 この両名は元々シスコ「(元)中佐」に「ガル(=第二階級)」のデュカットと、お互い中間階級なりの立ち位置で奮闘するところにグレーなキャラクター描写の素地が期待出来たのではないかと思う。そこに来て最近のヒーローとヴィランに二分化していくようなストーリー展開は、やはりDS9残念要素の筆頭となりそうな予感。
 まぁ最後まで見てみないことには何とも言えないけど。当面の感想と言う事で。

 ただそれ以前に正直言って、没落と喪失の果てに精神を病んでしまった人間相手に「悪人としての本質」を問う脚本展開はどうなのかなぁと思わないでもない訳ですが。追い込まれれば本音が出るという意味では確かに正しいのだけれど、いまいち釈然としない。

 などと書き連ねていたら、「USSホンシュウ(本州)」への突っ込みが書きづらくなってしまいましたガ(笑)。

2009年9月13日

 スタートレックDS9
 デュカット新司令を迎え「Star Trek Terok Nor」がスタート。全然仲良くしてくれない旧メンバーに、機密漏らしまくりの部下にと苦悩を抱えつつ、一大決戦ではたかがフェレンギの一工作員にステーションを無力化された上に、取って置きの切り札は神の奇跡でひっくり返されあえなく敗退。見事な打ち切りでした(違)。

 いやほんと、シーズン6に入ってから長いことストーリー続きで勘弁して欲しかった。お陰様であれだけ溜まっていた録画が全部片付いてしまった。満足度が薄いと消化が早いね、全く。
 でもまぁ、その直後の#131 “You Are Cordially Invited” は何事もなかったかのようにいつも通りの濃度で一安心。
 クリンゴンの伝統儀式に振り回されるレギュラー連中。最初は「殴りかかるフリだけだよね?」みたいに言っていたベシアとオブライエンが、最後は恨みたっぷりに襲いかかるオチは最高。当然その後は返り討ちですね分かります、と(笑)。

 それにしてもシーズン6でごっそり声優入れ替わっちゃったね。
 ジェイクはまたも声変わりしたし(ノーグも少し前から変わってたし)、ロムもあの情けないキャラ声から何だか地味な声になっちゃうし、ベシアも話には聞いていたけどここで変わるかという。(ビーストウォーズ)ダーダー恐竜からライノックスじゃキャラ違いすぎだよねぇ。
 TNGは艦長が交代してしまったものの他は一通り安定したキャスティングだったと思うのだけど、DS9はレギュラー準レギュラーまでコロコロ変わりすぎなのが痛い。

2009年9月12日

 スタートレックDS9
 物凄い勢いで遅れ気味ですが、#120 “Children of Time”。
 時間ものです(笑)。

 とある星での事故で200年前の過去に飛んでしまい、今の今まで繁栄してきた自分達の末裔と出会うという、時間の輪に迷い込むお話。事故を知ればそれを回避する事も出来るが、未来を否定すればそこから過去に繋がるその彼等の存在そのものも否定されるという、時間のジレンマ。
 「さようならダイノサウルス」(R.J.ソウヤー)の、過去に繋がる未来が既に確定しうる「時間旅行は可能でなければならない」理論がしっくり来た派としては、「どう頑張ってもディファイアントが事故って終了~」と考えてしまえばそれまでなんですが(笑)、まぁそれはそれとして。
 話のキモは勿論その「倫理的にどちらの道を選ぶか」というところで、最終的には8000人を犠牲には出来ないとしつつも結局は手違いで助かっちゃうんだろうなぁ、と思っていたら最後の最後のどんでん返し。時間の輪を再現する為には犠牲になってしまう1名の為だけに8000人を歴史から抹消するという、この決して綺麗には終わらない所がDS9らしさと言うとそうなのかもしれない。
 話としては「狂おしいまでの愛」ということでまぁ彼ならやりかねんと言ったところだけど、しかし個人的に面白い(興味深い)と思うのは、過去に飛んで200年生き延びてきた(寿命が長いらしい)未来の自分がやらかした事実を、現在の自分が受け止めることになる部分。
 過去の自分がやらかした事というのは時に頭を抱えたくなることもある訳で、そういった「過去の自分の業を背負う」ことはもう10年以上続けてきてしまったこの雑記のメインテーマですが(嘘五百くらい)、よもや「未来の自分の業を背負う」ことになろうとはね。それも引っくるめたキャラクター描写が今後為されていくのかどうか、そこまでは正直分かりませんが。普通なら「やだ何この人きもい」だからなぁ(激ぉ)。
 締めが酷くてすんません(笑)。
 真面目に使うと面白そうなネタだとは思うけどね。大抵は重い話になるだろうけど。

2009年9月3日

 スタートレックDS9 #114 “Doctor Bashir, I Presume”。
 ドクター、キター。ホログラムの方ね。TNG、DS9、VGRと続くトレック黄金期だったのだろう。しみじみ。
 もっともあくまで話の主役はDr.ベシアのほう。話としては天才君の無難な落とし所といった感じで賛否両論もあるみたいだけど個人的には好み。その話を支えるキャラクター面の描写がやはり良いよなぁ。チーフとの絡みがいつ見ても素晴らしい。
 ここのところ微妙な話が多く寝落ち度高くて困ってたけど、こういう話が来てくれると「一話で満足」してしまうのですよ。良い意味で。

 ついでに、#104 “Trials and Tribble-ations”。
 某氏がもう一回見たいとまで言っていたのでどんな名作品かと思えば、なんだよこのバカ話(笑)。
 過去の時代に戻って初代TOSのカーク船長と接近遭遇するという完全ファン向けお祭り回。
 過去のフィルムと合成して接触シーンを作ってしまうという、その上手いあつらえ方には感心したんだけど、如何せん初代には全く思い入れがあるとかないとかいう次元ですらないので何が何やらピンと来なかったのが残念。

 ただここで、これが仮にTFだったら、
 「おい、今コンボイ司令官が二人いなかったか?」
 「そう言えば司令官の偽物が現れた事件があったらしい。(過去を変えてはいけないので)今は気付かないふりをするんだ。」
 とか、
 「コンバットロンとブルーティカスが一緒にいるじゃないですか、これは一体?」
 「それは、、、デストロンの公然の秘密という事になっている。」
 とかやらかしてくれたら物凄く受けたんだなと思った(笑)。

 それにしても、「あれがクリンゴン?」の所は素人目にも受けたね。昔だからメイクのレベルが違うだろうとは思っていたけど、そもそも別物じゃねえかという(笑)。
 ああいう無茶要素を真っ向からネタにしちゃうところは流石だよなと。

2009年8月20日

 スタートレックDS9、#99 “Apocalypse Rising”。
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 「私にいい考えがある」(CV:玄田コンボイ)
 キター、ついにキター(笑)。
 まぁそれだけなんですが。考え自体は成功してるから微妙かな(笑)。

 シーズン4の最後は、クワークがフィレンギ本国から追放処分喰らって、キラが妊婦になって(代理出産なんだけど、何故にと思ったらリアルな妊娠だったそうな、、)、オドーが人間にされちゃって、と何だか色々大変な事になって参りました。
 まぁクワークは何だかあっちゅう間に立ち直ったっぽいですが。商売禁止じゃなかったんかい(笑)。


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