形状認識

 何だか将軍の名前を間違えた気がしたので検索してみたら早速うちのサイトがトップに来ていた。人の間違いを速攻晒し上げるgoogleテラ鬼畜、ってなもんですよ。
 という訳で間違えました御免なさい>マートク将軍。

 相変わらず名前はうろ覚えやらかすんだよなぁ。どうも顔と声で認識するタイプのようだと最近言い訳はしているんだけど。お陰様で例の回も全員余裕で分かる有様(笑)。
 そう言えばこの前もBen10実写版見たらホログラムドクターの人が出てきたのを一瞬で引き当てたなぁ(笑)。遠目に出てきて「まさか」と思ったら本人だったのは笑った。声まで同じでCartoonNetworkグッジョブという気分でした、はい。

グラドリエルはないだろうなぁ

 「Ben10」、新エピソード。
 OPが微修正されたのはここからかな? 既に10種類を越えてしまっているのでただでさえ苦しいのに、前シーズンで一匹脱落してしまったものだからやむなくその空席分だけ穴埋め。しかしシーズン最初の回はその新OPにも出てこないキャラが活躍するという。この何とも言い難い微妙オーラが堪りません(違)。
 いや、別に設定に縛り入れてもしょうがない作品だと思うし、一方で10カウントのOP演出も良かったと思うし、だからもうちょっと上手く作り替えてくれよという。このいい加減さもCartoonならではなのかな(笑)。

 でもって今度は、10どころか10k(=10000)もの変身DNAを蓄えている、のかどうかは定かではないけど一応数は増えているらしい未来のお話。一応20年も経てばという事で姿形もアレンジされていたのだけれど、んー、皆、微妙に格好悪くなってない?(苦笑)
 服装も例の円状デバイス(タイマーみたいなの)の位置も中途半端にいじられてて「元の方がバランス良かったのに」状態。まぁ線と装飾の数でパワーアップを演出できるこちらの国とは違って、描線の数そのままの純粋なアレンジはそれだけ難しいということなのか。一つでも格好良くなってるのがあれば好みの違いとも言えたけど、どれもダサくなってるんだもんなぁ。特に、左右黒白の分割が良かったダイヤモンドヘッドが今度は上下黒白のダサい作業着+トドメの中央タイマーになっちゃったのと、獣に肩当てという(何の必要性があるかと言われると困るけど)そのワンポイントが良かったワイルドマット、この二体は残念だった。まぁやっぱりお気に入りが崩れてしまうのは悲しいという話。

 そんなことはさておき、グウェンのフルネームはグウェンドリンだったのか、とちょっとだけ反応。まぁだからどうだというくらい全く関連性はないんですけど(笑)。妙な所で繋がったなと。

10-10(違)

 Cartoonの新作(?)Ben10、シーズン2視聴完了。
 ケビンという救いようのない不良を目の当たりにしてからというもの、主人公ベンがめっきり大人しくなってしまった感の否めなかった今シーズン、終盤2話になってようやくいつものクソガキっぷりが戻って参りましたよ。いやー、最高、堪らん(笑)。
 性懲りもなくウォッチ(変身デバイス)を弄って一騒動巻き起こして、いとこのグウェン相手に散々喚き散らして、最後は流石に懲りたかと思えばまたまた次回で一騒動。この学習能力の無さが実に素晴らしい。
 ガキっぷりと言えば他にも、
「今度のスモースラマー2.1は凄いんだぞ、戦闘中にファイターの色が変えられるんだ!」
この的確な子供脳っぷりが、これまた何だか色々蘇ってくる感じで実に堪らない(笑)。

 というか、そもそも書きそびれてしまっていたこの作品。
 正直第一印象はあんまりパッとしなくて、面白いのか面白くないのか、微妙に扱い辛かったんだけど、やっぱ面白い所は面白い。微妙な所は微妙ですけど(笑)。
 最初は何言ってるんだか分からない早口が眠気を誘う歌と妙にノイズがかったフィルムが好印象ではなかったOPも、リピートしてたらいつの間にか物凄くしっくり来るように。第一印象がナンボのもんだと。海外版公式でDL可。
 そもそもコレ、海の向こうじゃ大人気らしい。

 物としては「子供の変身ヒーロー」。10歳のクソガキわんぱく坊主が10種類のエイリアンに変身するという、正に子供向けの直球アイデア。
 だけどこの番組で成る程と思わされたのは、その手の能力使い分け系でよくよく発生しがちな「使い出の良いタイプに偏って他がハブられる」という点、これに「ウォッチ(変身デバイス)の誤作動により想定外のエイリアンに変身する」というイレギュラー要素をぶつけてきた所。
 これに元々の「変身は時間制」、「一度使うとチャージ時間あり」、「途中解除はできない」といった各種制約が組み合わさる事で、てんで出鱈目なアクション活劇になっている所が結構面白い。
 いやホント、主人公のお子様脳では単純なパワータイプに偏るのは目に見えてるんで(実際に一番出番が多い)、そこに「おいおい○○かよ、勘弁してくれ」みたいな状況が度々発生して、その状況下でどうキャラが活躍するかという話になっている辺り、良い意味で話の流れが収束し辛くて良い。

 一時期なんて「コレは使い物になるのか?」と言いたくなるくらい誤作動ばかりで、「○○なんかになったらブッ壊す」まで言われたウォッチではあるけれど、実の所これは「正常に起動出来ていなかった」ということで、懲りもせずガチャガチャと弄ってたらたまたまフリーモードが起動して上記制約を全て取っ払った完全体になったのが今シーズン最終話の#26。
 ここぞとばかりに次から次へと変身して、色々な悪戯に使うのは勿論(笑)、獣タイプで這い回ってチビになって身を隠して、高速移動で距離を詰めてから飛行タイプで間一髪救助して、等々、きちんと機能的なアクションに落とし込んでくる辺りは流石はCartoon。これが多段変形の醍醐味なのですよということで、嗚呼もうTF Animatedのブリッツウィングが待ち遠しくて堪りません。<結局コレか(笑)

 勿論、この制限解除は限定的なもので、一騒動あった後は結局いつものランダムデバイスに戻すという所が、きちんと作品をわきまえているなぁと安心した。いや本国では新シリーズに突入するとかいうし、このままフリーになって好き勝手にやらかす方向に行ってしまうのかと一瞬不安にもなったんだよね。実際のところは調べてないんで分かりませんが、基本ルールが壊れたらファンが黙ってないだろうから(それもないので)大丈夫だろう。多分。
 そもそも、「変身能力は一長一短」という基本原則は大事にしていると思う。これまた誤作動で複数タイプがフュージョンをかました#25では「能力が平均化、或いは相殺して使い物にならない」ということで、決して最強形態を想定してない点は非常に好印象。これでこそ使い分けというものですよ。(因みに、それでも水棲タイプと炎タイプを組み合わせてどうにかこうにか戦わせる辺り、実に上手いんだよなぁ)

 因みに個人的お気に入りはダイヤモンドヘッドとアップグレードかな。この辺参照。既に10体越えてますが(笑))
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 ダイヤモンドヘッドはロボオタ的な鋭角フォルムは勿論、飛び道具に刃物に反射シールドにと、ファイター系の中でも高バランスでいい。
 アップグレードはそれこそ見た目(笑)(公式絵だと分かり辛いけど末広がりな体型してる)と、情報生命体的なところ。物体に寄生して融合進化させられるという、まず「物に乗り移る」という所が面白いよね。
 まぁどちらもテクニカル寄りなのでクソガキなベン様には扱い辛いのカモ(笑)。