偽NERIMA Explorer

2008年3月12日

 さて遅ればせながら、いよいよTFムービーシリーズ最終章?

・ストッケード
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 とうとうTFも脱ぐ時代に!(ぉ)
(アーマー弾いてるイメージで撮ったのに魔が差してサリィさんに預けたから意味不明な構図に。)

 まぁ結論から言うとやはりムービーシリーズとしては面白味に欠けるかなという。変形ギミックも単純でデザイン的にも今一歩、と二段構えなのがね。
 腕がごついイメージの筈なのに肩関節の位置が低くて撫で肩みたいになっちゃうし、拳自体も小さく、アームパンチギミックも地味で目立たない。関節の自由度も低くて、元々ツライチの屋根がそのまま腕の側面に陣取るので見栄えも厳しい。総じて活かす所が活かし切れない感じ。せめて車形態でアームパンチを出せるというアホさでもあれば(笑)。
 脚の変形も個人的にはもう一歩。フロントを裏側にめくって踵を出すという構図は面白いけど、どうしてもガワになってしまう。ボンネットカバーと周辺部で分離して(勿論ギア連動で)半分は前面の脛装甲になるとか。ムービーシリーズならそういう脚部との一体感が欲しいなぁと。
 普通のデザインならまた他のシリーズを当たればいいので、今回は今回のテーマに沿ってデザインで徹底して欲しかった。次回はもちっとあちら(映画)のデザイナーと連携して頑張って欲しいね。

 という訳で最後はちょっと厳しくなってしまったけど、こうして無事終了致しましたよ。
 ああこれでやっと平和になる(ぉ)。

 などと安心していたところで、

 先月のこと、某氏がLAに行くというので、ダメ元で日本国内未発売のTFを見てきてくれと頼んでみた。
 そしたら色々と買ってきてくれましたよ。
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 対決!、、、ってあれ??
 「TRANSFORMABLE ROBOT」に、「TRANSMOGRIFICATION ROBOT」。
 「transmogrification=(魔法などによる)完全な変形」だそうで。いやぁ勉強になるなぁ、うん。

 まぁ国内未発売には違いないね!(笑)
 一応、FAB(ベーシック版)プライムもタンクメガトロンも持ってないし。安く買ったと思えば、、、思えば、、、。
 これは、酷い(笑)
 可動部分の省略は勿論、ギミック類は全てオミット。ミサイルも発射機構が無いからどう使えばいいのかも分からないし、当然、連動変形なんかもしやしない。造形的にも、「あれ?フロントグリルは?」とやっぱり何か忘れている感。
 成る程これがチャイナの力か、取り敢えず型抜いてそれっぽく造形が取れればいい!、というレベルの商品クオリティは実際に手に取ってみると本当に唖然とさせられる。こうして見ると日本のクオリティ追求の方が異常なのかもね、と錯覚してしまいそうな(笑)。
 一方、タンクメガトロンの方はまだマシ。精度は甘いけど変形ギミックはきちんと網羅してると思う。奇しくもこれが人生で初めて触るタンクメガトロンになろうとはね(死)。(補足:正確にはリバースコンボイのメガトロンフェイスのみ、の模様)
 因みにこれもスプリング機構はオミット。きっと向こうの国では、砲弾は全て棒に突き刺して手に持つのが正式な使用法なのだろうと思われます(ぉ)。
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 そして、この何とも見事な中華フェイス(笑)。


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 「TRAMSFORMERS」!、でも裏面は変え忘れてるけどね(笑)。
 これは恐竜四体合体?という事前情報でちょっとワクテカしておりました。
 合体しねーじゃん!(笑)
 裏面の「The dinosaur combination」はまぁ恐竜軍団結集みたいな意味合いなんだろう。勉強になるなぁ(ぉ)。

 まぁこれもまた精度が酷くて半泣き。
 だけどパクリ元のアイデアそのものはなかなか面白いモノが見えてくる所がまた小憎たらしい(笑)。
 これは元ネタは何なんだろう。変形ギミック的に細かい所で凝ってるのが比較的タカラ臭い印象を受けるけど、TFでも勇者シリーズでも無い?よね。後者は疎いけど。磐梯山も分からない。


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 「TRANSFORM KING Super ROBOT」。取り敢えずROBOTと付けるのが向こうの国の正義の模様。
 これも、何だろう?(補足:どうやらマイクロンの一人のよう。)
 ペラペラのプラスチックとは違う何だかもっさりした質感はタンクメガトロンと同じ類。同様に精度もマトモな方なのできちんと変形して遊べる代物なんだけど、
 そんな事よりも奥さん、これですよ、第三の変形形態。
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 「考えるな!感じるのだ!」という心の声が聞こえてきそうな。


 はてさて、今回ほど「お目汚し」という言葉を意識した事はないと思いたくなる様な、そんなパチモノの世界は、こちらのサイトでより飛び抜けたモノが紹介されておりまする。
 その中にも取り上げられていた、この
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 「TRANSFORNERS ANIMAL」。これは本当に凄まじい。
 基本的にはバンダイのムゲンバインシリーズのもろパクリ(裏面のリストはそのまま)なんだけど、更に脚部パーツを付け足して人型の強化合体モードを追加。なかなか格好良く決まっている気がしなくもないので喜んで開封してみると、
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??、これはびっくり前代未聞、胸のパーツは何処へ行ったの?ってな代物。
 何と、胸のパーツはただ「ブリスター上で胸の位置に置いているだけ」という豪毅にも程がありすぎる商品仕様。どうにもならないので背中に突き刺したけど、これまた精度がグダグダで、ピンがユルユルで刺さりもしなかったり逆にキツすぎたり。この辺、ただのパクリクオリティのクセして、顔は強化用の大型版を付加していたり、凝っているんだかいないんだか。追加された脚はマシンロボレスキューシリーズからの借用だし。まぁ間違っては居ないんだけど何と言うか。あらゆる意味で中華世界の集大成、なのかも(ぉ)。
 因みにコチラの真ん中にある奴と同類だけど、脚部は別キャラ。北米向けの仕様変更だろうか。いやそれ以前に他にやる事があるだろう、という(笑)。

 そんなこんなで、長々と大変失礼。
 尚、某氏にはTFクラシックの余り物などがあればと頼んでいたのだけれど、「RAMJETは見掛けたが何だかショボいのでスルーした」とのこと。
 ナイス余計なお世話(笑)と思っていたら、
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「コレジャナイ!!」amazon.com

 オチとしては最高だったんだけど本人マジで凹みかねないのでこれで良かったのだろう(笑)。
 最後まで美味しいネタを有り難う。

 さて、次のゴミの日は、、と。

2008年2月10日


 背徳の悪魔合体(ぉ)。

 取り敢えず思い付いた事は実行しなければいけません。
 スタスクだけ2の種族使ってますがまぁ御容赦。その前にインシネの方は捏造ですガ(笑)。

 そんな訳で手こずったけどTFオールスパークの二人。どうせ遅れたなら三人まとめてやれば良かったような気がするけどもう遅い。

・インシネレーター
 取り敢えず馬鹿の一つ覚えでバイナリーロータスで御座います。ライデンは好きじゃないけどあれだけは好きなんだよなぁ。名前が。尤も写真は元々ネタ用にしか撮らなかったのを勿体なくなって載せただけなので見辛くてアレですが。
 それにしてもコイツはもう腕部回転伝達ギミックにコストの全てを注ぎ込みました、という潔いまでの作り。後は申し訳程度に脚と頭がぶら下がってるだけで、背部を丸々背負ってるだけの構図と回転ギミックの取り合わせは、正にネタ通りブラックアウトとスコルポノックの悪魔合体というべきかと(笑)。
 せめてテイルの一部だけでも変化してくれとか、膝部の展開がオートモーフだったら良かったのに、などと思うところはあるけど致し方ない。その代わり腕だけはどんなポーズを取らせてもローターが回転するという素晴らしさ。片腕を上に向けてローター回転で飛ぶとか妄想し出すと、最近CSでやってたVガンの序盤のメンツにときめいた自分としては非常に微笑ましい商品ではある。
 まぁホントにそれが全てですがね。
 強いて言えば、ローターが折れ曲がって爪になれば「BIIIIIIG DUOOOOOOO」などと洒落込んでみたりも出来たのになと。惜しい。コレ

・ランドマイン
 入手に手こずらされた所為か反動でイマイチ感が否めなかったけど、サリィさんを乗せたら和んで落ち着きました。いつの間にか和みキャラに!(ぉ)
 まぁ一言で言えば「バイナルテック」な訳です。シートまで完備した見た目バッチリなバギーから、無理なく無駄なく変形しつつ、ロボ形態の可動も豊富。この価格帯にそれを盛り込んできだ事を思えば決して悪く考えてはいけないのだろうけど、結果「優秀だけど取り柄が無い」というこの出来はやはり寂しくはある。
 いやホント、下手な輩よりは断然総合完成度が高いからこそ一気に口コミで売れまくったというのはあると思うけどね。しかし特異性溢れるムービーシリーズに於いて、ただの変形程度ではピンと来なくなってしまったという何とも贅沢な悩みが。それこそ「バイナルテック ビーチコンバー」だったら万々歳だったろうに、という複雑な心境。
 ま、和んで丸く収めましょう。

 さて、次でやっとラストか、、、(笑)。

2008年1月28日

 画像板に貼られていたTFオールスパークパワーの二人を見ながら、「そういやこいつらの日本版っていつ、、ってああコレがそうなの!?」

 ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、やってしまった。
 ここのところ違う事ばかりやっていたからすっかり忘れていた。慌てて駆け回ってみたけど案の定、何処も余裕で全滅。クセの強いインシネレーターでこそ何とか確保できたけど、ランドマインは綺麗サッパリ如何にもココだけ売れましたという無情な捌けっぷり。こいつそんなに評判高くなってたのね、、。店頭に無ければ通販で、と思っていたのも甘かった。amazonマーケットプレイスの吹っ掛けっぷりとかもうなめんなっていう。
 嗚呼、ほんと参ったなぁ。最早心中するつもりで片っ端から買い集めていたというに、何故にこんな所に来てしくじるのか。これが難民というものなのですか。いやホントマジで泣きそう。
 うーん、この辺はもう完全に大手量販店に頼るしかないと思ってたから、他の店なんて知らないし。放っておけば二次入荷くらいあるものなんだろうか。即日購入上等だったからそういう事すらよく分からない。ぬぅ。
 取り敢えずダメ元で気付いた範囲を巡回しますが。何処だろう。

 嗚呼、スコポンとブラックアウトが悪魔合体したかのようなインシネレーターは果たして私の心を慰めてくれるのでしょうか。いやホント涙目。

2008年1月7日

 これまた物凄い勢いで忘れておりましたが。
 TFコンテストは余裕でアウトでした。御免なさい(誰に)。
 時折思い出してはいたけど、ぶっちゃけこんなテンションで作れますかいな、という状況で(トホホ)。

 後まぁこれは(も)言い訳ですが、やはりブロックで作るのは辛い。
 もう今更なのでネタをばらすと、当初考えたのはTyrel6輪。ただタイヤの処理が露骨にムービーTFに影響されすぎて全然DBじゃ作れない(笑)。仕方無いので少しはDB向きに考えてカーキャリーでシンプルなブロック構造を採るまではいったんだけど、逆に「だったら何」になっちゃって、丁度その辺りからローテンションが始まってたからそれに流される様に力尽きた、と。
 後は誰かお願いします(マテ)。

2007年12月29日

 嗚呼、大変大変大事な事を忘れておりましたよ。
 「Transformers」DVDのオマケDISCで、旧スタースクリームの映像紹介に使われているシーンが、何と塗り間違いで2名同時出現のシーン。(「ロボットの起源」13:20辺り。ミカエラ役の一言のあと)
 これは狙ってるのか否か。向こうの国ならワザかなやっぱ(笑)。

 因みに念のため、元ネタならこちらのカオスMAD(1:19辺り)でどうぞ。

2007年12月27日

 今日は酷いネタだらけです。

 まずはTRANSMORPHERS(トランスモーファー)
 キターーーー。
 しかも「あわせて買いたい」がまた実に容赦無い(笑)。

 でもさ、ジャケット絵見たらちょっとカッチョ良いかなとか思っちゃったんだよね。
 その実、本編はこんな風に、実に無惨なただの超低級ダメ映画の様で。何だかもう、本物の方で一番最初に火星シーンだけ出してファンの不安だけを煽りまくったフェイク予告、あれだけを見てパクっちゃったんじゃないかという、実に惨たらしいお粗末侵略映画の様相。
 嗚呼、せめてロボジョックスみたいなのを期待したかったよ。
 ま、オリジナルが三部作予定なんだからこっちも後2回はチャンスがあるでしょう(ぉ)。

 一度頓挫した筈の「Granturismo」ですが、、、これまたいつの間にか凄い事に。
 43秒目とか、余りの物凄さに一体何が起きたのかと。GTも随分ゲーム性が変化しましたね(ぉ)。
 更に酷いのがこっち。UFOとかゴキブリ機動なんて言われてるらしいですが、こちとら「UFO機動」などと聞かされると、「レイズナーはこんな格好悪くないぞ!?」と(激違)。
 何だか低速回線が混じるとこういう事になるという話だけど、此処まで酷いのは遙か太古に洋ゲーで海外サーバに繋いだ時でも見た事が無いと言いたくなるくらい。今この時世に晒すような失態じゃあない。
 何だかなぁ、明らかに駄目な物を無理繰り形にして世に放つって、そんな誰一人得しないような世の中の回し方はいい加減にやめようよ、等とつい思ってしまうんですがね。ハァ。

 でもってDQNネーム
 日本の民度も此処まで落ちぶれたか、と言いたくなるような(苦笑)。海外はどうなのよとも思うけど、こういう自由度ならではの事故は日本語だからこそだろうか。
 実際は何処までネタで何処まで本当なのか分からないけど、これはリアル臭い、ってのもちらほらと。エロ系はネタであって欲しい。人間の悪意ほど厄介な物はありませんよ。
 まぁこっちはまだ痛い例なんだけど、吾郎ちゃん(女子)とかもうね。真ん中辺りの253の話はなぁ、、。もう「マリナちゃ~~ん(by Dr.ガンベル)」のおバカネタを正視出来なくなりそうな。
 某氏の「~る」付けルールに「まいける」とネタ突っ込みした自分が哀れでなりません(即死)。

 ともあれ、最後に「これは酷い」という事で(笑)。

2007年12月25日

 さてはて、先日のTFの話はフォローというか別の軽い話で締めて終わろうかなと、相変わらずのせっかち・マイペース・実直バカなTFらしさも、異星生命体としての概念そのものの違いや、互いの文化圏の認識の差異などと拡大解釈してみると少しはSFっぽくて面白いかなぁとか書こうかと思ったけど、あんまり大した話にもならなくて眠くなったので諦めた(笑)。まぁ結局は小説版の前日譚でフォローすればいいでしょうという話。

 そんな訳で(?)趣向を変えて、
 本日のスクープ。

 「TRANSFORMERS MYSTERY of PRIME」
 西暦400万と1986年12月5日発売予定、予価4900兆ペソ(お支払いは銀貨でお願いします)

 「プライムが死んだ!んじゃなくてペッタンコになった!!」
 この不可解な謎の前に、G2バトルコンボイというかブラックコンボイというかスカージにそっくりさんのミニプライムが立ち上がる。
 キーワードは「Y O V N O C P E T T A N K O」、ということで一つ(ぉ)。

 という訳でムービーシリーズ終盤の方々をネタにし損ねていたので。

・ドロップキック
 スケール違いも甚だしく何の必然性があるのかすらサッパリ分からない巨大ペンチ、は色々な意味で無い方が綺麗にまとまった気もするのですが(笑)。
 何はさておきデフォで逆関節な下半身デザインがやはり私的ポイント。ただ変形の為の可動は多いクセに脚としての可動はちょっと。これに限らず矢鱈と色々なパーツが動きまくって楽しいんだけど、全部手動でバタバタ動かしまくる作りに、「嗚呼、ムービーシリーズはオートモーフこそがキモだったのだな」と改めて思い知らされた。荷台が余剰なのもちょっとね。あれだけ畳むのなら脚部に回しても良かったんじゃないかなぁ、腿の外装とか。
 因みに、写真は今更出遅れ感が激しいので一工夫してみました(激ぉ)。


・フレンジー
 海の向こうでは所謂ベーシックシリーズと同等だと言うし、それでいて割高なので最初は躊躇してたんだけど、例の試写会で展示されていたのを見て意外に手頃なサイズだったのでついポチってしまった。
 けど手元に来たら「あれやっぱ思ったよりでかいな」という素敵なオチ(笑)。
 いや、この畳みっぷりを思えばこんなものだけどね。よくぞここまで細切りな変形を思い付くもんだ。変形メインなので可動はシンプル、体型バランスもちょっとどうかとは思うけどね(笑)。
 余りにも腹だけ突き出たフリークスの極みなので、脛を前後逆にして見た目逆関節でないバージョンにした方が若干落ち着いて見えるかも。ってな訳で上の写真はそんな感じで。

 まぁでもやっぱ、最大のスクープはこっちだよね。
>2.スタースクリームの過去の姿です。

2007年12月23日

 はてさて届きましたよ、実写版「Transformers」DVD。
 チキンなので素敵な司令官ジャケットバージョンには致しませんでした。
 だってさー、邪魔じゃん? そういう事にさせて下さいよ、先生(誰)。
 アホなネタは大好きだけど冗談は通じない、この意味不明な性格故に、予約注文した時は余裕でスルー出来たんだけど、後になって「ああ、ミスったかも」とグラグラ来たもんなぁ。(予約特典の方が余程実用的だから注文変更も出来なかった訳で)
 いや、でもやはり、今でもスルーして正解だったのか失敗だったのかよく分かりません(笑)。

 さてまぁ映像の方は、流石に通算四回目ともなると見る物は特に無いよね。ははは。どう考えても二度見れば十分(笑)。実際、中盤までは盛り上がるけどセクター7辺りから急激にどうでも良くなる作品なので眠らないよう頑張りました(マテ)。
 せめて本編未収録シーンでも入っていれば話のネタにもなったんだけど、うちら的に期待するようなTF絡みのシーン、例えばバリケードの最後なんかはそもそも製作の都合で作られてもいないだろうから望みは薄い。

 それに当時も結局は贅沢だったと自然消滅的に収まっていったように、今回改めてメイキングの諸々を見れば見る程、これはもうこういう物なんだろうなぁという。ハリウッド映画でありマイケル・ベイ作品。
 阿漕な迄にCGを使わないリアル撮影(バス真っ二つも空高く舞う車も全部実写)は、当時でこそ大笑いしたし「MATRIX」で感じた虚しさを思えばまだ頼もしくもあったのだけれど、更にもう一歩奥を見せられてしまうと、これだけの大掛かりな代物を作る上での様々な制約には、むしろ限界すら味わわされてしまう。ぶっちゃけ実写映画で人間が活躍しないのはおかしいし、軍隊の協力まで借りてそれを疎かに出来る筈も無い。加えて過剰な迄のリアリティに拘ったCG製作はレンダリングに1コマ38時間も掛かるという。それらを総合して作り得るシーンなど融通が利く筈も無く、細かい気遣い、整合性など期待すべくもない。後半がメタメタなのはこれら複合要因の成せる業だと容易に結論付いてしまう。中盤の家のシーンはまだ条件が単純なので比較的良く出来ていたと思うけどね。
 こんな事をつらつらと考えてしまうと、本来的な「TF中心の話作り」など果たして期待出来るのかという。今作はまだ「正体不明の異星生命体」という始まりだからこそ収まっていたバランスが、既知の存在として扱われる次回以降は一体どうなってしまうのかと。
 まぁこういう「話作りの為の映像作品」ではない「絵作りの為の映像作品」こそが今のハリウッド映画なのだというのは今更言うまでもないのだろうし、だからこそ皆「思っていたよりは良かった」という収まり方なんだろうけどね。何かなぁ、寂しいなぁ。

 それにやはり思うのは、こんな「5年後10年後に見たらショボくれそうな映像」をメインに据えた作品作りばかりやってて虚しくならないのかなぁという。これはハリウッドに限らず視覚的メディア全般に言える事ですが。
 勿論、技術競争あってこその進歩だし、それを主眼とした楽しみ方もする時はあるけれど、それはあくまで一選択肢としての在り方。ただの映像勝負ならショートクリップと変わりはなく、やはりお話として展開する以上その軸になるのは「話作り」、だと思うんだけどねぇ。表現・演出技術ってのはあくまでもその上に乗る物であって、勿論総合的に高レベルで収まっている事が理想ではあるけれど、まずは地盤ありき、なのではないかと。ぶっちゃけ絵なんて余程酷くなきゃ脳内補完で盛り上げりゃいいだけだし。
 親の世代がよく大昔の白黒映画なんかを見ているのも、時代性とか単なる懐古趣味ではなく内容的に無二の存在だからこそ、だと思わされるからね。同じ事が昨今の作品に当てはまるのかと時々疑問にも思う。
 まぁこうやって「今を見つめた商売」をするのが今時の消費社会という物なのかもしれないけどさ。実際、物持ちの良さだけが自慢と言えてしまいそうな自分が、昨今は「どうでもいい物はさっさと売り飛ばす」という思想に転換されてきたのも、そういう時代性を反映しての事だろうと思う。
 思えば自分の足下がグラグラなのも、時代について行けてないからとしか言い様が無いもんなぁ。
 まぁ近場にそういう消費社会の代表格みたいな思考の持ち主が居るから、必要以上に過剰に考えてしまってる、ってのもあるかもしれないけどさ。

 などと気付いたら一体何を書いているのか。
 何て言うか、私的公的な近況をモロ反映した話になったなという(笑)。

 っていうかおかしいなぁ、この締めは当初の想定外なんですが。
 5年後10年後にもっとCG技術が庶民レベルに降りてきた時にB級映画なり同人なりで出てくるのを期待でもしますかね、とか書こうとしてたような。

2007年11月9日

 もうさ、「一日8h以上働いたら死刑」とかいう法律でも作るべきなんじゃないかと(ぉ)。
 勤勉なJapaneseにはお似合いってものですヨ。

 などと、一度は言ってみたかった台詞で最近のビデオ観るかニコ動漁るかしかしてない現状の言い訳をしつつ、、

 (某じゃない方の)ミクで斑鳩
 一見してただのネタ動画なんだけども、何だか普通に見入ってしまう(笑)。システムボイスまで再現という所が実は大きなポイント。
 嗚呼、やっぱ斑鳩スゲーなぁ。見てて鳥肌立ってくるってのは本当大袈裟でも何でもなくて。いや、実の所は自分も実際にプレイするまでは実感湧かなかったんだけれど、ゲーム構成とBGMとのシンクロっぷりが、正に「BGMがゲーム内容そのものを語っている」感覚、コレに尽きるのですよ。その点で、ゲーム進行を如実に示すシステムボイスの挿入は非常に効果的。手元のmp3も、(音のみのがあるにも関わらず)、基盤直取り?で一部取っ掛かりのSEが混ざってる方をわざわざ選んで聞いてるからなぁ。
 そうでなくても、動画(某DVDの映像を使用)を見れば分かるようにステージ構成がそれこそアホみたいに綺麗だからね。何度見ても「これを極々一部の超人的シューターしか味わえないのが非常に口惜しい」と思わされる。道を究める楽しみを追い続けるのも結構だけれどさ。ゆけトラや罪×のような頑張れば追い付けるギリギリの湯加減を保って欲しかったとはどうしても思っちゃうよなぁ。

 でもって、TFのMAD
 うはははは、頭おかしい(大笑)。
 まず何が凄いって、本編映像を掻き集めただけで既にカオスってな所ですよ(笑)。
 こういうのが出てくるからTFのMADは侮れないよなぁ。

2007年10月24日

 いやはや、TFデザインコンテストと来たもんだ。

 うーむ、ブロックなら一応組めるけど絵は描けない自分はどうすれば(笑)。
 いっそブロック組んで写真撮ってレタッチで誤魔化しまくるという手も無くは無いかも知れないけど。良いのかそれで(笑)。第一、全く予定にも無かったので急に言われても辛いけど、まぁ二ヶ月ありゃあ何か組めるかなあ。ただTFと言えば基本はリアルモチーフな人なので(ロディマスを否定するつもりは毛頭無いけどさ)、正直、映画軍団に敵うような代物を思い付く自信が全く御座いませんガ(笑)。
 むしろドサクサに紛れて過去のお気に入り作品を出しちゃいたいもんだけど、当然ながら未発表の物に限る訳で。ぬぅ、やはり何か一つと言われるとE-3みたいな巨人系で行きたくなるんだよね。最近MXで「ネオランガ」がやってるのを観て、もうすっかり忘れてたけどこれもイメージのベースにあったんだろうなと。猫背に突き出した肩というスタイルがあまりにもモロでしたよ。

 ともあれ、こんな祭に参加しない手は無い訳で。
 出す出さないはともかくいっちょ考えてみますか。
 どうせ変形前後のイメージだけあればいいんだから、細かい所は差し替えまくりで作るのもアリっちゃアリ。

 しかし、何とも困った割り込みだ(笑)。


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