偽NERIMA Explorer

2009年7月10日

 さて、大幅に遅れながらも多々買い報告。
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 後ろでウィーリーが頭抱えてますよ。
 結局Deluxeクラスはほぼ無条件に、リファインの素晴らしさに釣られた方々と、建機だからというだけでコンストラクティコンもVoyagerながら購入。
 最初は余裕だろうと思って並べてたけど段々スペースが圧迫されてきてすみません私が悪う御座いました。初期二ヶ月分はとにかく重い。

 でまぁ今回はこれでやめとこうかと思ったんだけど、しょうもない写真を撮ってしまったのを機に結局全部並べる事に相成りました。
 今月は大量画像強化月間ということで。ご容赦。
 めっさ長くなったけどエントリを分けてもあまり意味は無いし、自分、「続きを見る」リンクをいちいち開くのが大嫌いな人なのでダラーっと連ねさせて頂きます(題材毎に分かれているような情報サイトなら意味があるけど一連の趣味サイトなんで)。重ねてご容赦あれ。

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・オプティマスプライム Leader版
 「プライムは私一人でいい」とばかりに撮ってみた。フォールンは流石に手が出そうにないので代役にスタースクリーム。大迷惑。
 今回はあまりのリテイクっぷりに思わず手を出してしまった。よくぞここまで劇中イメージそのままに仕上げてくるものだと驚愕以外の何物でもないですよ。説明書の通りに弄っていたらいつの間にか完璧な姿に変形完了しているという、そんな感じ。
 まぁ冷静に見てみると、フロントノーズの外装を腕部に、座席後部ブロックの外装を背部にと、ビークルモードの主立った外観の部分を上手いこと畳み込みつつ本体は身体を二つ折りに柔軟体操している程度という、意外にシンプルな構造だったりはする。それでも劇中デザインに概ね準拠した上での構成なのだから、本当に上手くまとめたよなぁと感心する以外にない。
 強いて言うなれば後部タイヤのカウル部分が唯一余剰になってしまっているのだけれど、ここまで来ると後は何処かの隙間に畳み込むというだけの話なので、コストとのバランスでこう収まったのだろうなという感じ。今回は開発時期が原油高騰と重なった所為で色々オミットされているらしく、あまり無理も言えないところ。(材料費ってのは絶対的な要素だからね、、、。)

・スタースクリーム
 こちらもリテイク版。
 前回よっぽど悔しかったのか、「あんなペラペラの戦闘機相手に無茶言うな」というファンの間での擁護意見を軽くはね飛ばしての完全リファイン。オプ共々、タカラ社員に怖い物は無いと思わせてくれる驚異の完成度。別段ロボットモードを犠牲にするでもなく、あれよあれよとデザイン通りのスタースクリームに変わり果てる様には感動すら覚える。
 ただこちらも一点、剥き出しの爪が残念要素なんだけど、これは当初流出していたサンプルでは折り畳み機構があったという話で、実際簡単に収納できるスペースがあるので完全にコストの問題。
 まぁそれだけにあまりにも惜しい結果にはなってしまっているけど、もしかしたらまた次回再度リベンジを掛けてくるのかね。自分はもう流石によっぽどの革命がないと買わない!と思うように心掛けておきますが(笑)。

・サウンドウェーブ
 なんかね、こいつの所為で一悶着あったのに実際届いたら変なんですよ。顔は似てないし変な前垂れ付いてるし腕は肉抜きが見えてるし(ぉ)。
 という訳で背面の顔モドキを使って裏の人モード。
 まぁ地球用のスキャンをしていない連中の一人なので変形目的の自分には正直微妙。俺変形には事欠かないといえばそうだけど、同時に正しい(とされる)モードの形状も忘れてしまって上の集合写真でもなんかよくわからないニセ衛星になってた(笑)。
 ただ代わりと言ってはなんだけど、ロボットモードが矢鱈と格好良い。実物を見た最初の感想が、「え、何、この、ゴリラ」(笑)。でもそれが肩関節を一段上に持ってくるだけで矢鱈と格好良いスマートゴリラに化けるのですよ。スマートゴリラといえば極々々々個人的には「ASG-94A ハウンドドッグ」(MAD STALKER X68。とか言いつつPS版の画像しかなくてアレなんですがこんなのが0.05秒で出てくる訳ですが、正にあの体型。銃やナイフが持てる腕だったら間違いなく真似っこさせてたと思う。なんかもうこれだけでモヤモヤが全部吹き飛んだ気がする。変形しなくていいやもう(笑)。

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・デモリッシャー
 二輪のクリーチャー。
 玩具流出時には合体モードしかないんじゃないかと思われていたくらい冗談としか思えないクリーチャーデザインだけど、コンストラクティコンだから受け入れました(笑)。
 いやー、やっぱこれで変形合体していればなぁ、、、。とはついつい思ってしまうけど。
 まぁ正確にはこいつと同型のビークルをスキャンしたスカベンジャーが合体するって事になってるんですが。あちらは合体のみで詳細不明。
 なので微妙な扱いなんだけど、Voyagerクラスでも小さい方なので助かってます。
 写真はお約束。

・ランページ
 四脚。
 今回の期待株、だったんだけど、その意味では正直ちょっくらイマイチ。バランス的にどちらかというと変な人型に補助脚付きバックパックが付いているような感じになってしまっている。説明書通りだとドーザー部が下まで回ってもう少し全体の密集感が出るんだけどね。実際には固定用の穴まで届かないのは設計ミスか何なのか。写真では(元々外れやすい)連結部を外して下に持ってきておりまする。やはりこの方が四脚!って感じの姿勢が取りやすい。
 あと、腕の関節が少なくて(多分にコスト)折角のムチが活かしづらく、また前足がスプリングギミック付きでポーズ取りに限界があるのも辛いかな。
 ま、彼等はコンストラクティコン変形合体バージョンが出るまたその日を夢見るということで(笑)。

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・サイドスワイプ
 最早赤くもランボルギーニでもないのに小説版ではランボル扱いされかかってる人(修正ミスで名称不統一)
 こいつはもう何て言うか、元々のイケメンキャラの再現度がパーフェクトという他ない。再現度がバッチリすぎてタイヤ足で自立し辛いところまで完璧(笑)。いや、無理に爪先を爪先として使うより、オリジナル通りに爪先パーツは上に上げて、対となる踵側を下にして支えにすると十分立てるけどね。
 エイリアンデザインが多い中、かなり正当派のカッチョ良さ。それでいて違和感もないのが素晴らしい。

・サイドウェイズ
 前作のバリケード似が度々囁かれるお人なので彼の物真似をさせてみた。
 映画ではまともな姿も晒さないまま真っ二つという実に勿体のないキャラ。こんなにキモ格好良いのに(笑)。鳥足万歳、な類でありまする。
 また一見して結構バラバラとばらけて調整の面倒な変形機構に見えるのだけれども、その実、各所のロックを噛み合わせていくだけで綺麗に収まる設計。煩わしい位置・角度調整もなく済む出来は非常に好印象。車連中は大分洗練されてきているよなぁと改めて感じる一品。
 腕のタイヤが何気にフェイク?と思ったら開発中に元デザインに変更が入った影響なのだそうで。

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・クロミア
 アーシー三姉妹?の一人。
 人型になるのは諦めたようです。
 正直かなり潔いとしか言いようがないクリーチャーデザインなのは合体の都合もあるのだろうとは思うけど、でも実際に見るとそれでもカッチョ良い。まぁいわゆるところの脚なんて飾りですよね、と。
 しかし未使用ジョイントまであるのにまだ三体分のラインナップが発表されていないのはどうしたものか、、。

・ブレイクアウェイ
 微妙な成形色と頭部が埋まり気味な体型といわゆるむせる顔とが醸し出す量産機臭。それこそ映画なんぞに出ようがものならスタースクリームに瞬殺される雑魚役止まりだろうという(笑)。
 しかし実はこれまたカッチョ良いとしか言いようのないデザインなのですよ。特に変形パターンが個人的にツボに入りまくり。バルキリー(VF)の双発エンジン=脚というパターン(極稀に例外もありますが)に飽きと限界を感じている自分にとって、単発エンジンの変形ロボというだけで相当に高得点なんだけど(笑)、更に従来のありがちな型にもはまらない、それでいて無闇に複雑でもないスッキリしたデザインが実に好み。つくづくVFはガウォークと双発エンジンのフォーマットが足枷になっていると感じる今日この頃ですよ。飛行機変形もまだまだ捨てたもんじゃない。
 そんな訳で、それこそ頭部リデコの色違いが出たらもっと評判上がるんじゃないのかなぁコレ。

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・ランサック
 元インセクトロン。(アニメには出てない追加組)
 ブーンとかタイタニックとか適当に。
 まさか複葉機のTFが見られるなんて思いもしませんでしたよ。ジェットファイア同様の過去組ということらしいですが、しかし小説版にてガタイの差を前に虚勢を張るもあっさり踏み潰されるあの様は、同じくメガトロンを挑発して無惨に身体を引き千切られたジャズを彷彿とする憐れな扱いぶり。そりゃカットもされますがな(苦笑)。
 さておき、これがまた実に侮れない良設計。後述のデプスチャージ共々、「Scoutクラス意外にヤバくない?」と思わせた一品。

・スキッズ
 インセクトロンと言えばこの人。「ロボット昆虫殺虫剤?」は永遠に忘れ得ぬ名言でありまする(ぉ)。
 まぁそれはさておき、どことなくバイナルテック版スキッズを彷彿とする変形パターン。リア部分が背中に密着するように収まる様は狙ってるとしか思えない、と思ってたら実際に開発者が同じのようで。更にどういう訳かアームパンチも装備していてデカ手のインパクトも好印象。
 何気にスキッズって恵まれてるよなぁと改めて思わされる今日この頃。

・デプスチャージ
 ランサック同様に小型低価格のScoutクラス。
 いやぁ、こいつがホントど真ん中ストライク級のカッチョ良さなんですよ。いやもぅ「何処の世界から飛び出てきたんだ?」と思っても無理のない何ともTFらしからぬ自然なモンスター形状。まぁ下半身は流石にTFらしいパーツ構成ですが、上半身はこんなに自然なモンスターロボなのにきちんとTFらしく変形するのだから素晴らしい。
 小さく手頃で変形も秀逸、「Scoutクラスキター」と思わせる一品。
 ただし股関節ボールジョイントのポロリには注意。個体差?

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・ダートボス
 前作のゲーム版に出ていた彼ですな。色は違うけど。
 これまたフォークリフトというチョイスが楽しいね。
 ただちょっと材質の都合なのか微妙に反り返り気味なパーツを強制的に止めて収める変形に、低価格商品の限界が見えるのかなと思ったりしたものですが。しかし翌月組の出来映えを見ると、こいつの精度が微妙だっただけ?
 これ以外のあまり面白くなさそうなScout連中はスルーしてたんだけど、むしろ小さくてあれだけしっかりしているのを見ると心が揺らぐなぁ。まぁ、油断は禁物(笑)。

・ウィーリー
 映画ではベイクオリティの下品キャラで個人的には微妙ですが、小説版は普通だったのでキラ少佐(startrek)声で脳内再生しておきました(笑)。
 そんな彼はなかなかの再現度。しかし結構背の伸びる変形パターンなので、Deluxeクラスでも矢鱈とでかくなる。元々実車ではなくラジコンのキャラなんだし、Scoutクラスだったら良かったのにねとは思うけれど、パーツ点数的にこちらになったのだろうか。

 そんなこんなで長長エントリ失礼。
 ただ正直なところ、今回どうしても若干の寂しさを感じるのは、やはりオートモーフが無くなってしまった所にあるのかなと思う。メックアライブというギア連動の演出はあるけどどれも小味。まぁこれこそ原油高騰から来るコスト削減案なのだろうなと思わなくもなく。
 ただ同時にあの連動ギミックの制約がなくなったぶん、変形デザイン自体の完成度が格段に上がったのではないかとも思うので、まぁ五分五分というところですか。個人的にはやはりオートモーフも捨て難いのでまた次回はやって欲しいけど。

 さて、TFムービー2の小説版を読んでみた。
 案の定、土日の外出の移動時間で粗方読み終えるくらいの内容の無いスカスカっぷりでしたが。正直な話、読みながら段々馬鹿馬鹿しくなってきたくらい(苦笑)。所詮、映画版のプロットそのままに描写をちょろちょろ変えた程度で何が良くなる筈もなく、それだけ元からしょうもない話だというのはある意味自明な訳ですが、映画視聴前に頑張って掛けた自己暗示が解けてしまうとこれだけ腹立たしい出来なのだと、改めて思い知る羽目に(苦笑)。
 そもそもあんな映画(脚本)のノベライズに手を出す時点で大馬鹿者だと言われてもしょうがないんだけど、まぁ一ファンとしては映画で不足していた部分を補いたいという心情はある訳で、それが丁度「TFの台詞の少なさ」だったものだから、文字ベースの小説版なら水増しがてら強化されていないかとついつい期待してしまう訳ですよ。更に具合の悪い事に、前作の時は前日譚の方がそこをそれなりに補填できる出来映えではあったんだけど、そう言えばもう一冊のノベライズ版の方は普通にどうでもいい出来だったのをすっかり忘れていたと。結局、今回のこれも同じく「どうでもいい」出来でした(苦笑)。所詮はノベライズ。

 勿論、大筋の展開は全く同じでも細部の描写は違っている訳だけど、結局そこも「どっちもどっち」の次元でしかなかったのがまた痛いところ。むしろ映画版では軽く流していた部分をわざわざ細かく書き連ねられても却って興醒めだろうという部分すらあったほど。その割にどうにかして欲しいと思っていたシーンにはテコ入れが一切無かったのも不満増大の一部。中盤でオプティマスが敗れるシーンは、あの大本命の戦いに一人で臨むというシーン展開に一切の説得力が無いからなぁ。一応は二部隊に分かれていたとはいえ、二体とその他大勢という配分だわ、連れのバンブルはディセップには全く価値のない脇役を待避させて居なくなるわで、私のいい考えどころの騒ぎじゃない無能な采配っぷり。そんな風に死ぬべくして死なれたところで正直ちょっとねぇ、とは当時から既に妥協していた部分。文字だけで済むのだからせめて別働隊の妨害の激しさでも何でも描写して土台を固めて欲しかったもの。
 代わりに補強されているシーンと言えば、サイドウェイズの戦闘がもう少ししっかりしていてアーシーの合体シーンもあったり、ランサックが唐突に出てきてあっさり踏み殺されるとか、前者はまだ良かったけど後者はポカーンのレベルで蛇足も甚だしかった。まぁこれら全て、映画では諸々調整されて無くなった結果であって、小説版は変更前のプロット段階のものをただ起こしただけ、ということなのかもしれないけどね。結局そんな話しか出てこないのが辛いところ。

 まぁ不味い所ばかり書いてもあれなので最後に全く違うところを一つ。映画版ではただの中間管理職に身を落としていたメガトロン(様を付ける程の威厳は奴にはないなぁ)が、小説版ではフォールンとは一種の契約関係に収まっていて、その裏切りを知るや堂々と見捨てて去るという、少しは大帝らしい立ち回りになっていたのが救い。旗艦ネメシスにて再起を目論むラストも大帝の威厳回復といった風で、これこそ映画のエンドロールの挿入シーンにして欲しかったくらい。まぁ強いて言うなれば、三作目はユニクロン戦争だと信じて疑わないファン的には、次もメガトロンは何処まで活躍できるのかなって話になっちゃうんですがね(笑)。どうなりますか。

# あと一点、訳者がファンなんだろうけど、中途半端にG1時代の名称を当て直してそれが統一されていなかったりするので、それを知らない人にはいい迷惑だろうと思う。映画版は原語名そのままで行くと既にコンセンサスが取れていると思ったのだけれどね。

2009年6月27日

 TFムービー2のCDアルバムが届いたので聞いてみた。
 今回は普通に主題歌(?)が一番好みだったかもしれない。前回のバリヤッタみたいな曲が今回は無いのが残念。今回のあのオプティマスの凶悪極まりない暴れっぷりとその言動こそサイバトロン破壊司令のテーマコレの0:20~)に続く新曲が望まれたというのに(ぉ)。
 まぁ一応真面目モードでフォローしておくと、あの博愛主義のオプティマスらしからぬ言動の酷さは、直訳に過ぎる翻訳と吹き替え方の問題もあったんじゃないかと思うけどね。基本的にやる時はやる人なので「悪は滅せよ」と感極まった結果の台詞なのだと思いたいけど、あまりにも淡々と喋られると辛い。機械だから感情表現は抑えて下さい、とかいう頓珍漢な指示でもあったんだろうかと疑いたくもなってしまう。残念な話。

 あと、「スターゲート戦役」のコミックが出ていたのを思い出して小説共々購入。
 うーん、思ったよりは普通でした。最初の頃は好き勝手に喋る研究者タイプのホイルジャックや、マトモ系のマイスター、そして「うぉぉ」なコンボイ司令と、各々のTFの台詞が脳内再生が出来る程度に盛り上がったのだけれど、後半はストーリー進行に寄ってしまった所為か物足りなくなってしまった感。雑誌休刊の影響もあったのかな? お話自体は、何と言うかまぁスーパーロボットマガジンという編集部の意向もあったろうと思うので、そんなものだろうと思う事にしておきます。
 それよりも気になったのは絵柄のほう。最近よくTFに関わっている人なので頑張って欲しいとは思うのだけれど、やはりちょっと描き方が人間的すぎる。特に口元の表現が好きなようで(勇者シリーズ的というと伝わる人には伝わりやすいと思うけど)、何とも生々しくてTFとしては抵抗がある。口がマスクで覆われた(一見同じ顔にしか見えない)コンボイ司令からあれだけの感情(特に苦悩)が読み取れるというのに。勿体ない。

 因みに小説の方は、今読んでいるのが片付き次第着手予定。
 映画版で不足していたTFの台詞の少なさが解消されるといいなぁ。

2009年6月22日

 さて、実写TF2、前回は完全にファン視点のみで語らせて貰ったけど、実際一般層としてはどうなんだろう、というのは気になる点ではあるんだよね。
 ただそれで、視聴後の興奮も醒めぬまま酒の入った脳味噌に、「やっぱ金属は生命には向かないと思うんだよね」とか真面目な話を振られても先生対応不能ですよ、ってなもんですが(笑)。
 そこは正直触れてもしょうがないというか、実際自分としても普通に「肉体の構成要素が金属質」の生命体の物語として受け取れば済むとしか思っていなかったので、改めて大前提に突っ込まれるとどうしたものかと悩んでしまったりも。第一、そこでどう頑張ったところで、「変形ロボット玩具の物語」が出発点である以上、その前提の危うさというのはぶっちゃけ「泣けるエロゲー」のそれと同じで、あまり口を大にして屁理屈を並べるものでもないのだけれどもね。

 ただ一方で、あまりに無闇な突っ込みをされるとそれは辛いのも事実。個人的に悩み所と思っているのが「擬態になってない」とか「擬態する意味がない」系の話。確かに変形玩具のイメージ、そしてその実際の販売戦略として「Robots in Disguise」という「擬態」のイメージが先行しているのは事実だけれども、普通にアニメ畑で育った我々としては彼等の変形の大きな理由の一つは「環境適応」みたいなもの。元々彼等は「姿形を変えられる」文字通りのTransformerという種族の定義が先にあって、その彼等が地球に不時着して適したデータを拾ったらそれが車だったり飛行機だったりした訳で。それは移動の為の変形であり、攻撃の為の変形でもある。だから前日譚の地球外惑星上でも変形するし、変形しないひねくれ者もいると。(ここで個人的にティンブリーミーのギアール変態(デイビット・ブリン/知性化シリーズ)の話でも出そうかと思ったけど適応能力のレベルが違いすぎたのでやめ(笑)。彼等は個人の能力に即した変化形態しか取らないようだし。)
 だから、そもそも「擬態」という観点で見られること自体、言ってみれば見当違いも甚だしいというか、視野を狭めて話されているようなものでいつも残念に思う。まぁ映像のギミック上、擬態のビックリ要素が先んじてしまった点は否定しませんが、だからあくまで2は擬態らしい擬態にはなってないという訳で。まぁ突っ込む前に一寸考えてみてもいいじゃないですか、とかそんな話。

 冒頭の生命の件も、そこでは「有機体の生命サイクル」(「動的平衡」辺りがキーワード)が話のキモだったんだけども、別にそのメカニズムが金属生命体にも当てはまってもいいとは思うんだよね。(自分は物理・科学は大学1年の基礎教養までなのでマトモな理屈付けが出来ないのが寂しいけど)、その構成要素が有機物であるか金属的なもの(無機物と言い切っていいのかは分からない)であるかの違いで、その内部構造的にも大きく違うとは思うけれど、そこにまた違った形のサイクルがあっても面白いと思う。ついでに言うと、ビーストウォーズ系の最後では有機生命体の情報を取り込んで更に進化するという話もあったりする。まぁ現実論的には辛いどころか有り得ない級の話なんだろうけど、それこそ「アインシュタインは間違っている」という話で(笑)。あまり荒唐無稽な論理の飛躍も不味いだろうけど、何処かで前提の枠を広げてみるのもアリなんじゃないかと思いたい。ま、ぶっちゃけ「たまには夢を見させてくれよ」という話なんですけど(笑)。

 なんだかまぁ取り留めもない話になりましたが、一度言ってみたかった話として。

2009年6月20日

 さてさて、実写版トランスフォーマー2「Revenge of the Fallen」、見て参りましたよ。
 いやぁ、良かった良かった。スタースクリームは実にスタースクリームらしい大活躍(ぉ)だったし、サウンドウェーブは部下のラヴィッジ(=ジャガー)共々、唯一且つ最大級の有能な活躍ぶりだし。いくら撃っても全然当たらないので取っ組み合いのプロレスに移行する戦い方なんて正に原作通り(笑)。やれば出来るじゃん!と思いました先生。
 まぁぶっちゃけ「内容が無いよう」な、(某氏曰く)「やりたいシーン並べただけだろ(笑)」な出来なんですが、むしろ「その通りですがそれが何か?」と(激ぉ)。あまりにも事前のキャリブレーションがバッチリ決まりすぎて全く何も恐れることなく最後まで無事堪能できました。人間の順応力は素晴らしい!(ぉ)
 いやもう勢い十分すぎたので、結局吹き替えの方も今日見てきてしまった。まぁでかいスクリーンで字幕(台詞)と映像の双方を吸収しきれなかったのと、何より待ち合わせの時に飲んだアイスコーヒーの利尿作用に負けて途中トイレに立ってしまっていたもので(笑)(勿論大丈夫なシーン見計らったけどね)

 そんな訳で遠慮してられないのでネタバレ全開で話させて貰いますが。
 実際問題、キャリブレーション効果もあるとはいえ、前作の不味いところが上手く補正された(或いは目立たなくなった)出来映えになっていたとは思う。説明に費やさなければならない時間と、軍隊のプロパガンダと、実在俳優への配慮とが酷いバランスで現れてある種の無力感を味わったのが前作。それに対し今作は最初っからTFが出ずっぱりの大活躍で、軍隊も普通に裏方で騒いでいる程度、そして脚本もコミック版を下地にしたTFの物語を軸に据えることで、諸々抱えていた難点が大きく解消されたような感触。
 また一言で言えば「ベイ・クオリティ」な部分、相変わらずの「デタラメ」な作戦の所為で始まるドンパチなんかも、演出の継ぎ接ぎだらけでシーン毎のキャラ構成に不整合を感じてばかりの前作と違い、今作では元より頭数の増えた「乱戦」であるが故に「何処かしらで何かやっている」と受け取れる(思考を逃がせる)構成だったのが救い。それは元々自分のTFの部隊構成の受け取り方そのものでもあるので、ある意味らしくなったようなものとも言えるのか。細かい所を言えば、避難させた筈の両親がいつの間にかすぐ近くに舞い戻って泣き叫んでいる等、相変わらず出鱈目っぷりは健在なんだけれども、むしろ受け入れる素地さえ整っているとそれは「色違い」や「キャラ重複」同様のウッカリミスみたいなもので、「嗚呼どう足掻いてもTFは大雑把なアメリカンテイストだよね」と(笑)。抜けた作りにも抜け方の違いがあるという事で。
 多分、話の展開も端から冷静に見ればしょっぱい所だらけなんだろうけど、辛うじて、ファンなら由来に気付く、或いは勝手にこじつけて納得(許容)できる作りに救われた感じ。例えば序盤のターミネーターはプリテンダー(人に擬態)だと思えばいいし、思いのほか戦闘レベルでは活躍しなかったデバステーターも元より「ピラミッド破壊の力作業のために巨人化しただけ」で、それは彼等コンストラクティコン(建築師団)の立ち位置そのものだと思ったらあまり気にならなくなってきた。
 いや後者は正直ちょっと残念要素の一つだったんですけどね。多分初期プロットではメガトロンの「デバステーター!(合体してピラミッドを破壊しろ)」の呼び声から始まるだけだったものに、ベイの「もっと派手に」「でもここじゃ戦える奴いませんよ」「双子いるじゃん、俺(ベイ)双子好きだし」という適当なノリでシーンを付け足したんじゃなかろうかと。お陰で、満を持すどころかいきなり合体し始めて意味もなくゴミを吸い込んで、肝心の敵(チビの双子)には片目をやられてすごすごと去っていく、一体何がやりたかったのか全く分からない展開に(苦笑)。
 そもそもデバステーターは車両から直接合体するのみで、個々に認知されていた構成員は余所で別個戦闘をしているという、実は商品展開(合体のみのエディションが出ている)は全く間違っていなかったというオチ。ドーザーのランページも赤と黄色で二体居たりするし、前作で死んだ連中(の同型?)がまた出ていたりと、ムービー版はそういうのがOKの世界なんだなという事で。ゲーム版の量産型TFにも納得(笑)。
 まぁ7体揃わなかったのは残念だけどね。むしろこれで、タカラ開発陣がデザインをいいように補完して完全変形合体デバステーターを作る土台が整ったと思えば!(大笑)

 ここいらで吹き替えの方にも触れておくと、
 郷里サウンドウェーブ格好良いね!(笑)(和製TFで出ていた人) しかしそれに比べると何とも他の連中の覇気の無いこと。ジェットファイアの声は、そもそもジジイ声じゃない時点で変なんだけど、何処かで聞いたと思えばあれはHEROESのテレパス警官? 違ったらあれだけど、よりもよってあんな凡人役かよと。そんな風に、正直誰の声を聞いても「何処にでもいそうな普通のオッサン声」くらいにしか聞こえないのが痛い。単純に声優の質が落ちてきているという事なのかね。噛むとかそういう低質なのは流石に居ないけど、まず演技がなってないんじゃないのかなぁ。チョーさんの息遣いのこもった話しっぷりを見てちょっとそう思った。
 まぁそれはともかくファン情報的には、かつて培った声優検索エンジン(ぉ)によると、アーシーがさりげなくオリジナルの人でちょいとビックリ。ただマトモな台詞は最後の1カットだけ。勿体ない。あと始祖のプライム達の中にOVAマグナスも居たような。まぁ一言二言のゲスト出演クラスです。だからこそ持ってきたのかもしれないけどね。
 そもそもの話、特定の数キャラを除いてTFはあまり喋らないのですよ。それも大抵はやかましい基地外タイプ。某氏曰く「ロボに演技させるのは難しい」「だから極端にやるしかない」という事でごもっともに思ってしまいましたが。ただ個別の見せ場を作れという意味でもなく、中盤にあった、軍隊に囲まれて呆れ顔のラチェットと「オプティマスなら」と信頼を寄せるアイアンハイド(ただの火力バカじゃないよ!)のやり取りのような、ああいう端々の台詞を連ねるレベルで良いのですよ。むしろ目立つ態度を取る=キャラが立つ、とかいうあざといアプローチは自分は大っ嫌いなので。地味に個々が存在している感覚、好きなんだよなぁ。
 次回は出来ればもう少しTFに台詞を増やしてやって欲しい。

 そんなこんなで、いかん、書きすぎた(笑)。
 それにしても今作は三作中の二に当たるし、題名が題名なのでスターウォーズよろしく「ディセプティコンの逆襲」の回に当たると思ってたんですが。リベンジどころかまたほぼ全滅って、、次どうすんだ奴等、、、。
 まぁ勢い的に次は明らかに星帝ユニクロンなので。敵役はそっちですか。
 老け顔ロディマスも楽しみだなぁ(ぉ)。

2009年6月18日

 さて、いよいよ明日、実写TF2公開。仕事上がりに突撃しますよ。
 事前準備に前作をDVDで見直して、脚本レベルのキャリブレーションも完了(笑)。いやもう久しぶりに見返すと「ほんと酷い脚本だよね」と。またそれでガッカリしてしまったら大変なのでしっかり慣らしておきました。これでもう、今回はコンストラクティコン7体合体等々、素直に巨大TFの圧倒感に心ときめかせて頂きますよ!

 因みに当然ながら字幕版で視聴予定。吹き替えは前作の事を思えば期待するものでもない。映画は商流が違うということで諦めるしかないのだろうね。洋ドラの吹き替えは役者の安定感が昔から好きなんで、ああいう雰囲気を望んだだけなのにね。
 この辺、今やってる「スタートレックDS9」なんてそれこそね。どういう訳かTF連中の巣窟みたいになっているので笑いが止まらない(笑)。これ、当初から書きそびれていたので良い機会にと(笑)。

 まず司令官のシスコはコンボイ司令だし、副官のキラはウィーリー(生存者様)。保安チーフのオドーはメガトロン(ガルバトロン)様で、彼とよく絡む商人のクワークはサイクロナス。他にもDr.ベシアはダーダー恐竜(ビーストウォーズのダイノボット)、ガラックはアルマダコンボイ等々、それこそ引っ張る気になればもう枚挙に暇がない(笑)。まぁTF自体、洋画吹き替えと同種だし、その歴史も長いので方々に経験者というのは転がっているもので、TNGにも何人もゲストで出ていたけどね。ただ今回の、メインキャラで無関係なのはオブライエンとダックスくらいのものという集まりっぷりには「何だこのセイバートロン星」と思わずには居られない(大笑)。
 そもそもシスコ自体が「賢明に行動するが肝心なところでは『うぉー』とゴリ押しする」、典型的な玄田キャラでコンボイ司令と丸被りだというのに、更に中佐(commander)にしてステーションのコマンダーなものだから皆して「司令官」「司令官」呼びまくる訳ですよ。こいつら狙ってるんちゃうんかと(笑)。特にオドー(メガトロン様)の言う「司令官」なんてもうね。彼の場合、敬意を払っているというよりは職務柄で下についている感じが匂うところもまた個人的には面白く見えてしまう。
 そのオドー(ガルバトロン様)とクワーク(サイクロナス)の毎度毎度のやり取りも脳内補完機能作動しまくりで見る度に笑いが止まらないもんなぁ(笑)。これでクモの巣惑星ばりの変態シナリオが出てきたらTF者的には狂い死にしそうな勢いですが。まぁ流石にそこまでの奇跡は有り得ないとは思う(笑)。

 っていうか、司令がコンボイで副官は血気盛んなアイアンハイドみたいなものと考えると、無茶苦茶危なっかしいよねこのステーション(笑)。ウォーフの合流が待ち遠しくもなる訳です。因みに彼はOVA版のウルトラマグナス。完璧すぎる(ぉ)。

2009年6月3日

 ようやっと届きましたよ!!!>TFムービー2初戦
 音波さんがショート(発注数割れ)したらしく返金処理で更に発送が遅れるというイヤンな出来事に見舞われつつ。これだから楽天の弱小店舗は困りますね。
 慌てて別口で入荷予定のを注文はしてみたけどどうだろう。まぁ元々擬態してない彼は迷った末の選択なので諦め半分で行くとしよう、、、。

 でまぁそれはともかく。
 流石に平日なので一通り変形させるだけで手一杯だったけど、いやはや全く、溜め息が止まらないね。良い方の(笑)。
 特にオプ、スタスクの文字通りのリベンジ連中は完成度の向上が目覚ましく。説明書を見ながら弄っていたらいつの間にか劇中イメージ通りの別物エイリアンに化けている様には正直唸らざるを得ない。正に騙されてる気分(笑)。
 やっぱりムービーTFはビークルの外装と変形体(今回人型とは言い切れないので(笑))のボディとの融和性が物凄い。ガワを使わずに適度なパーツ配分とスタイリッシュさを兼ね備えているので、実に見事な変形パズルっぽさが出ている。これまたいちいちボディラインがカッチョ良すぎて、それでいて肝心な所でフリークスだったりするんだからもう堪りません(笑)。

 個別の感想等はまた後ほど。
 やっぱり土日の内に触りたかったです、先生。

2009年5月30日

 いやはや全く、実にアレな出来事に振り回されて半日潰してしまいましたよ。
 まぁ勉強になったとは思いますが。今後の役に立つかはともかく。
 ただとにかくグッタリですよ。もう何もやる気が起きない。

 まぁこんな今の気持ちもきっとTFムービー2の連中が癒してくれるさ!
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 あれーーーーーー、何かおかしくないですか???
 オプティマス司令も随分小っちゃくて味気ないし、銀色のサイドスワイプもイケメンというかコンボイフェイスだし、新生スタスクも全然薄くないですよ? しかもボディに変なペイントが付いたとは聞いていたけどまさか痛戦闘機になっているとはね!

 、、、、、、、、通販サイトが土日休業だった罠(即死)

 orzってのはこういう時に使うんだよね。
 発売日厳守とは聞いていたので最悪日曜にじっくり迎撃しようと思っていたのに発送メールすら届いていない。まさかと思って見てみたら休業日だから発送などしないと。つまりは月曜発送で火曜以降。素直にkonozamaってた方がまだマシだった。安さに釣られましたよ、、。
 先生、もう泣きそうです。また二日も仕事に耐えるのが辛い。
 畜生、思いっきり定時ダッシュしてやる!(ぉ)

2009年3月16日

 はてさて、ようやく生活が整ってきた気がしますよ。
 でもまた今週から仕事の方がいよいよ面倒くさくなってきて愚痴90%から愚痴120%くらいにアップするので微妙にダークブルー且つまた来週までお預けで何とも口惜しい、などと思いながらネットを軽く巡回していたら実写TF2のスキッズ兄弟のガチャピン・ムック疑惑ネタこんな感じに笑わせてもらったので大分気が晴れた気がします。(なんだこれ)

 という訳で、何度も触れようと思っていながらすっかり出遅れましたが、TF実写映画2、トレーラーも出てきて大分盛り上がって参りましたよ。っていうかまだまだ先かと思ってたら6月だったとは、、。
 そんな状態なので玩具の方も8割方斜め読み且つ楽しみは後に取っておく方式で構えていたら、なんだこれ!
 トレーラー見ながら「今回はまたいっぱい降りて来たねぇ」とか呑気に構えたりしてましたが、これはやばい。いよいよ彼等も本格的に侵略に乗り出してきてますよ。20年前ほどエネルゴンも豊富ではなかろうになぁ(違)。しかし、うーむ、これは流石に選別を考えないと大変な事になりそうですよ。とか言いつつ余裕でポチりまくりそうな悪寒(ぉ)。なんせ今回は、Leaderクラスの司令が物凄いことになってて心揺れてしまっているくらいで。Voyagerは悪魔艦長だけでいいもといVoyagerクラス(以上)は買わない、という取り決めがあっさり崩壊しそうで泣けてきます。
 まぁそれでも流石にSupremeクラスの7体合体コンストラクティコン(デバステイター)に手が出ることはないでしょうが。今回は「個々の変形体 or 合体のみ版」という形のみにとどまったようで。正直残念というか、まぁ個別変形且つ完全合体だったらむしろヤバい事になっていた気もしますが(笑)。でもあの新司令を見るに技術的問題よりも「時間の問題」という気がしないでもなく。その時はサイズの方はお手柔らかに願います(笑)。
 因みに彼等、今回はタイヤ走行だの4脚だののクリーチャーから大型ゴリラに合体するという姿を選んだようで。しかもその1体が、公式トレーラーの最後の方で司令がぶら下がる奴なんですが、この時点で既にサイズの対比がおかしい輩が更にデカブツに組み上がる訳ですよ。正直なところ合体兵士ってのはTF特有の「大きさの概念を捨て」ているからこそ、数体の人型から威圧感たっぷりの大型兵士に巨大化できている訳で、リアルにやった場合のインパクトの弱さは懸念していたのだけれども、成る程うまく収めたよなぁと感心しておりまする。

 そんなこんなで、否が応でも大侵略を迎え撃たねばならない模様ですが、こちとら迎撃態勢は万全、、、って、
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 なんと、最後の最後で部品欠品のオチ、、、
 まぁ本当は「本棚余ってるから置く(飾る)だけですよ」という話に持って行く筈だったんですガ(笑)。

 折角の無駄銭遣い多々買いが勿体ないのでせめて並べてあげようとは前々から画策していたんだけど、いわゆるディスプレイケースの類は流石にヤる気満々すぎてチキンな自分には辛いということで、普通のガラス戸棚にとどめてあくまで本棚の姿に擬態。正にDisguise(ぉ)。

2009年2月23日

 銀色司令が4日ほど時空を越えていらっしゃいました。
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 かなり高次元の人らしいので高い所に登らせてみた(危)。

 後でゆっくりと思ったけどまた流れそうだし、何よりamazonが発送日を間違えてkonozamaの逆パターンをやらかしたらしいので、記念にさっくり触れてみます。
 という訳でTFバイナル後継のAlternity」シリーズよりコンボイ司令。
 正直、何でもかんでもコンボイ(Optimus)という話は好かない人なので、らしくない銀色を選んで別人扱いのつもりで考えていたけど、元々設定的にも銀色がメインだったようです。高次元の存在がどうたらで、この銀色も全次元のコンボイの総括系だとか何とか。実際改めて見てみると、2007ムービーのプロトフォームオプティマスっぽいと言えなくもない。矢鱈とスタイリッシュで格好付けすぎなので、司令というより若かりし頃の姿と言われた方が受け入れやすいかも。まぁTF者的にはそれはオライオンパックスだろって話もあるでしょうが、それはまた別の宇宙の話なのでしょう。平行宇宙に別次元にまで手を出したので若干やりすぎが懸念もされるけど、とは言ってもそれで風呂敷を広げると言うよりは活躍想像図の延長レベルのイメージ設定に過ぎないので、あまり気にする話でもないと思う。「大きさの概念を捨てる」ように、TFに触れるには色々既存概念を捨てないといけないのですよ(笑)。

 尚、玩具的にはバイナルテックに最近の技術をフィードバックしたリファインシリーズと言った風。
 個人的には小型化され手頃になったことと、外装がプラ製なので安心して弄れる所が良いね。
 何せムービーのお陰で開き直ったかのように分割線が入りまくって各所がバタバタ折り畳まれるので、合金塗装だといや~んな結果になりかねず。これで正解だと思う。それに中央フレーム部にダイキャストを使用して重量感を作っているので、小型でみっしり感が上手く演出されているんじゃあないかとは思う。
 まぁぶっちゃけた話、より緻密になったくらいで変形的な面白さは案外据え置きのまま、シンクロテックの謳い文句も思った程の機能は成していないので、その旨期待すると弱いかも。バイナルがあってクラシックがあってムービーがあって、その上に出てきたver2というやつですよ。
 いや、細かい所では面白い動きもあるけどね、腕と肩の移動の連動や、胴体フレーム折り畳みの構造。複数軸の連動機構はメカ的に男心を揺さぶりまする。


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