保留ネタということでもう一点、 これも軽く一ヶ月以上引き摺った話ですが、 北条さんV1システム キター!(大笑) 「一つ許せないのは、児童誌でいつもこの写真が使われるんですよ、これは一回しか着ていないのに!」(確かこんな感じのことを後年のインタビューで言っていた) 北条さんの中の人が大人げ…

正座

シャンゼリオンの録画予約が生きたまま録られていた「超星神グランセイザー」(公式はこっち)、折角なので見てみた。 主役ロボの野暮ったい(失礼)デザインに何となく「J-PHOENIX」を彷彿としつつ。せいぜい手足を畳んで寝るだけの変形なのに、肩に構えた四連砲身にうっかり心ときめいてみたり。変形といえ…

燦然

続けて特撮番組ネタ。 書こう書こうと思いながらも流れたままになっておりましたが。 某「敏鬼」の全盛期(?)、「超光戦士シャンゼリオン」、見終わりましたよ。 いやーーー、、、「あれ?案外おもろくない?」(笑) もはや無茶苦茶で出鱈目な記憶しか残っていなかったけれど、改めて見てみると出鱈目は出…

鳥頭

いやぁ、ガッツ星人いいね。(参考) こんな奴等に暗がりで囲まれたら生きた心地がしない、ってなものですよ。 暗闇への恐怖というのは人間の本能に根差すものなので。しかもこの番組(或いはこの時代)、映像的配慮の為される今とは違って暗がりを本当に暗く映すので、その演出効果は段違い。 そしてこの獲物を…

一足遅れの怪獣図鑑育ち

さて、年末ゴジラの敗戦処理。 いやあどうせ敗戦だとは分かっちゃいるんですが、万一面白かったらどうしようと、一度録ってしまった物を捨てられない貧乏性炸裂。 ・ゴジラvsモスラ ま、負けた?ゴジラがイモ虫に負けた?(驚愕) 流石にびっくらこきました。 よもや幼虫のまんまゴジラと相対して糸を吹…

水中酸素破壊剤

CSの年末一挙放送で「ゴジラ」を見てみた。 リアルタイム世代には程遠い、既に児童向け娯楽映画へと転向しきった後の姿を怪獣図鑑で追いかけた程度の認識としては、やはり元祖というものは気になるので見てみた。流石に全作品は無理なので他はちょいちょいつまみ食いな感じで。 この短い腕を振り回す不器用な直立…

ウルトラ戦隊

ウルトラセブン#28「700キロを突っ走れ」。 これは、、、ひどい(笑)。 新開発の爆弾の移送任務、その妨害を考慮し「グッドアイデア」と称して当人がやりたいだけのラリー競技に紛れてそれを運搬しようという作戦。因みにラリーが出てくるのは二度目かな。かつて日本でもラリーが認知された時代があったらし…

当時の記憶はないなぁ

ぼちぼち消化中のウルトラセブン、噂の「超兵器R1号」を見てみた。 たまーにこういう脚本が出てくるから面白いね、セブンは。まぁたま~~~にですけど(笑)。 プチSF的にペガッサ星人の話とか、あと(SFはあまり関係ないけど)囚人303号の話なんかも個人的には好きだったかな。 まぁぶっちゃけた話、…

意外と等身大の活躍が多い

むぅ、気付いたらあっという間に(短い)休みも終わってしまった。そもそもが合間を縫って適当に休んだだけで、休暇っていう気分でも何でも無かったしなぁ。いや別に責任を感じるような仕事でもその立ち位置でもないんだけど、それだけに余計に不安が募るというか。ぶっちゃけ「頼りない」というのはこういう感覚なのだろ…

電自慢

熱中症の前に冷房症で腹の調子が優れない今日この頃です。 うーん、マジで気分悪かったりするからなぁ。慣らしとかないといかんのかしら、と。 そんな訳(???)でダラダラしながら某所のおっさんホイホイ+α。 いやもう「デンジマン」と「千早いじめ」の両キーワードを理解出来る人間限定という酷いネタなん…