保留ネタということでもう一点、
 これも軽く一ヶ月以上引き摺った話ですが、

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 北条さんV1システム キター!(大笑)
 「一つ許せないのは、児童誌でいつもこの写真が使われるんですよ、これは一回しか着ていないのに!」(確かこんな感じのことを後年のインタビューで言っていた)
 北条さんの中の人が大人げなさすぎて笑った。この性格のシンクロっぷりがもうね(笑)。

 そんな訳で、(CS)ファミリー劇場で放映中の「仮面ライダー アギト」
 リアルタイム当時は途中から見たのでそこまでだけでもと思ったのだけれど、見直してみるとなかなか良いね。結局そのまま視聴継続中。週二というペースはなかなか見やすい。(と思ったら番組改編で週一?)
 当初は変珍な部分ばかり目立っていまいち記憶の中の印象と合わなかった主人公翔一君も、物語上の変化か俳優さんがキャラを掴んだからなのか随分落ち着いてきて、時折見せる表情が良い感じ。ギルス葦原君もOPのリハビリシーンの笑顔が自然体で良いし。氷川君は氷川君だし(何)。むしろ基本は道化だけどたまにちゃんと裏方してる尾室君が印象深い(笑)。
 何と言うか、この頃から尖った演出はあったけどキャラはぶっ飛んではいなかったよね。

 あと見てみたいのはクウガ。勿論ブラックもね。

正座

 シャンゼリオンの録画予約が生きたまま録られていた超星神グランセイザー(公式はこっち、折角なので見てみた。

 主役ロボの野暮ったい(失礼)デザインに何となく「J-PHOENIX」を彷彿としつつ。せいぜい手足を畳んで寝るだけの変形なのに、肩に構えた四連砲身にうっかり心ときめいてみたり。変形といえばTFな自分ですが、歴史の長いTFはもう一捻り二捻りが当たり前の複雑骨折の如き世界なので、勿論そうじゃないと物足りなくなっているのも事実だけど、やっぱりこういうシンプルで頑とした変形パターンも懐かしく思えるのですよ。まぁ格好良さは置いといて(笑)。

 またこの作品のキャラクターは12星座をモチーフにしているようで。星座ネタといえば聖闘士が鉄板だけど、世代によってはこういうのが下地になる場合もあるんだろうなぁと思ってみてみると、自分の場合は牡羊座になる訳ですが、
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 か、格好悪い、、、(泣)。

 配色も武器もちょっとなぁという。扇子のイメージと中の人が明らかに釣り合ってないし(ぉ)。
 牡羊座の聖闘士と言えばハーデス十二宮編でのムウの最強クラスの活躍に教皇シオンにと、すっかり勝ち組の部類に収まっていた我々ですが、ここに来ての微妙な敗北感。蟹座とは言わないまでも蠍座辺りの方々の気持ちが今ようやく分かりそうな気がしますよ(笑)。
 ま、一応主役チームだから酷い扱いにはならないけどね。
 どうせまた牡牛座とかは噛ませ犬なんだろうなぁ(ぉ)。

 因みに、風の噂に特撮大好きの外人オタクが変身キャラで出演している」と聞いていたので、これは是非ともその満ち溢れる外人パワーを見届けねば!と楽しみになっていたのだけれど、よくよく確認したらそれは続編の方だった模様。なんてこったい、見続ける理由を見失ってしまったような(笑)。とほほ。


 ところでこれはあくまで余談という事で話題を分けるけれど、
(以下物凄くつまらない話)

 何つーか、主役陣の言葉遣いが汚いよね(苦笑)。全般的な振る舞いそのものが粗雑。近年のライダーでもこんな感じで、これが現代的な若者の自然な姿だというつもりなのかどうかは知らないけど、一言で言って「見苦しい」のでやめて欲しい。ライダーもこれが嫌で見なくなったようなもんだしなぁ。反面教師?、なんてのは子供番組には難しいだろうに。模範的とは言わないまでも、真似して恥ずかしくない姿を見せようとは思わないものなのか。PTAも残酷描写がどうたらとか槍玉に挙げてる暇があったら、まずはこういう身近な部分の影響力を気にするべきなんじゃないかとか思ってしまうのですがね。
 それに別に子供番組に限った話ではなくて、これを作っている制作陣、台詞を書く脚本家も、それを演じる役者も、それらを撮ってOKを出す監督も、皆やってて情けないと思わないものなのだろうか。この辺、某氏に言わせると冷徹な言葉一つで切り捨てられるパターンなんですが。言いたくはないけどそういうレベルだよなぁ(苦笑)。情けない。

 まぁ言葉が変わっていくように、良しとされる振る舞いも時代で変わっていくものだ、というのなら仕方無いけどね。見知らぬ相手を睨み付けて開口一番「テンメェー」と殴り掛かる、そんな世の中。世紀末救世主伝説に比べれば安い物ですか(ぉ)。やっぱり自分はそんな、名誉も誇りも失い落ちぶれた戦闘種族クリンゴン(startrek)の成れの果てみたいな未来は御免、だと思うんですが。

 ココの所、まだ「シャンゼリオン」の暁クンはグータラで自分勝手の最低男ではあったけれども、「ああ、やりすぎちゃった」とバツの悪い姿を見せるくらいの余裕はあったように思う。最近どうにも一昔の作品の方が素直な人物描写に胸を撫で下ろす機会が多い気がしてしまうのだけれど。まさかあんな番組でホッとする事になろうとはね。
 まぁ、サンプルが悪かっただけだと思いたいですが。はて。


 などとまたつい書いてしまいましたが。前半の流れブチ壊しで御免なさい。
 しかしこういうのをスルー出来ないとやってけない世の中、という気がしてどうもなぁ。
 自分も趣味はバカだけど、性格までバカにはなりたくないという半端なプライドがあるのですよ、、、。

燦然

 続けて特撮番組ネタ。
 書こう書こうと思いながらも流れたままになっておりましたが。
 某「敏鬼」の全盛期(?)、超光戦士シャンゼリオン、見終わりましたよ。
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 いやーーー、、、「あれ?案外おもろくない?」(笑)
 もはや無茶苦茶で出鱈目な記憶しか残っていなかったけれど、改めて見てみると出鱈目は出鱈目でもまだ良い意味でのデタラメ感。気付けば毎週普通に見続けている自分が居りました(笑)。

 うーん、やっぱこの頃は、コメディタッチにはっちゃけてはいてもまだ最低限のラインは保っていたよなぁ。言ってみれば良心回路という奴ですか。あんな駄目駄目主人公でも(自ら)フォローを入れている様に感心したりも。
 いつからこういう心の余裕が無くなったんだろう、あの先生は、とつい思ってしまいますがまぁもうそれはいいや。

 取り敢えず、朝倉ヘビ男君とカテゴリーキングの在りし日の姿を堪能したということで。ついでにまさかのセイン・カミュ(笑)。

鳥頭

 いやぁ、ガッツ星人いいね。参考
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 こんな奴等に暗がりで囲まれたら生きた心地がしない、ってなものですよ。
 暗闇への恐怖というのは人間の本能に根差すものなので。しかもこの番組(或いはこの時代)、映像的配慮の為される今とは違って暗がりを本当に暗く映すので、その演出効果は段違い。
 そしてこの獲物を喰らう猛禽類のような、そんな生態学的イメージを容易に想像させうる風貌は、デザイン上シンプルながらも非常に効果的。

 でもまぁ、、、オウムと言われるとその通りかも(笑)。
 第一、前半はウィンダムを一蹴しセブンを翻弄する圧倒的強さを誇ったにも関わらず、後半ではただ円盤を燃やされてぐっすんおよよの如くわーわー騒いで散っただけだもんなぁ。<今まで書いたの台無し(笑)

 そんな訳で、恐竜戦車を過ぎた辺りでハタと止まっていたウルトラセブンの続きを見終えました。
 まぁ何というか当時の色々に触れる良い機会になったかなとは思いますよ。下手な事は言わず、うちらみたいな素人はコチラのサイトのような解説に頼った方がむしろ楽しめるんじゃなかろうかとも思いますが。
 強いて言うなれば、昔の作品はキャラ(人物)がしっかりしていたよなと思わされる。毅然としたキリヤマ隊長に、誠実な主人公ダンに、案外きちんと仲間想いなソガ隊員に、と。特にソガは「三(枚目)をやらせたくても二になってしまう」とは言われていたようだけど、それが却って普通の人間っぽいキャラクタになったのではないかとも思う。あれが三だけだったらただのコメディキャラにしかならないけど、二な役割もこなして隊員としての色々な経験を積んでいく事でキャラにも深みが出てきたのではないかという。それ故にか真面目なダンとも徐々に接点が増えていって、最終話(前編)冒頭の気遣いにも繋がったのではないかと。最後までへっぽこだったアマギではああは行かない。いや失礼(笑)。

一足遅れの怪獣図鑑育ち

 さて、年末ゴジラの敗戦処理。
 いやあどうせ敗戦だとは分かっちゃいるんですが、万一面白かったらどうしようと、一度録ってしまった物を捨てられない貧乏性炸裂。

・ゴジラvsモスラ
 ま、負けた? ゴジラがイモ虫に負けた?(驚愕)
 流石にびっくらこきました。
 よもや幼虫のまんまゴジラと相対して糸を吹きかけて撃退しちゃうとは夢にも思いませんでしたよ。第一、口から吐くんならゴジラの方がよっぽど凶悪なもの吐いてるんちゃうんかいと(苦笑)。アンギラスの喉を噛み切って息の根を止めた挙げ句に熱線で消し炭に変えた昔を思うと切なくもなる。
 そもそも自分の中でのモスラのイメージは王蟲ばりに暴走して国会議事堂に突っ込んで繭を作る大迷惑怪獣の一派だったので、羽化しないのも予想外。それに基本的に正義の味方怪獣だったんだなと。どうも怪獣図鑑の刷り込みが偏りすぎてていけません(笑)。
 まぁ桜玉吉のモスラ新幹線の元ネタが確認できたということで。

・三大怪獣 地球最大の決戦
 vsキングギドラ。
 ラドン?何それ、ギャオスじゃないの?(違)、という程度の知識なので三大と言われても何だろうという感じだったけど。まぁ三本首の怪獣に対し3匹の怪獣(ゴジラ・モスラ・ラドン)が手を合わせ戦う作品。
 まぁ要するにゴジラの善玉転身の第一歩です。
 最後も決着はつかずただ逃げ去ってまた来週~という展開も、折角元祖ギドラの勇姿を拝もうと思っていた自分には正直肩透かしではあったけど。既に年末お楽しみ映画シリーズと位置付けられていたからしょうがないのだろうなぁ。
 因みに、自衛隊を追い出されたアマギ隊員と、芹沢博士のクローンを発見(ウソ注意)

・ゴジラvsメガロ
 また打って変わって後期作品。
 この頃になるともう完全に善悪は二分化されていて、メガロ・ガイガンの悪玉コンビ vs ゴジラ・ジェットジャガーの善玉コンビの怪獣タッグプロレス。
 でもってジェットジャガー大活躍。ヘドラの時に覚悟は出来ていたけど、思いっきりウルトラポーズで空を飛ぶ上、人間大ロボットがまさかの巨大化。地球の危機を察して意思を持ったとか、あんまり訳の分からないご都合主義もどうかとは思いますよ先生(苦笑)。でもそんなジェットジャガーが人(?)質に取られても熱線吐いちゃうゴジラは流石だったかなとは思います(笑)。
 あと昆虫怪獣メガロがちょっとカッコ良かったかな(笑)。海底王国の守り神が昆虫タイプというのがイマイチよく分かりませんが。カブト虫のツノと両腕の合わせドリルの特徴が妙に男子の心をガッチリ掴んでしまうのかもしれません。個人的にもメダロットのKBT型、の前にオモロイドのヴィークルというカブト虫ロボの洗礼を受けているので。

 しかしまぁ正直きつかった。当時を顧みるに、これが子供達の娯楽だったのだと思えば良いのだろうけどね。シリーズとして考えてしまうと、やはり最初の芹沢博士インパクトが忘れがたくはありましてね。厳しいなぁ。まぁ一応。

・ゴジラvsメカゴジラ
 前作までは物凄い勢いで子供向け映画の道をひた走っていたけれども、流石に思い直したのか対象年齢が引き上げられた感じ。まぁまだ「大宇宙ブラックホール第三惑星人」等の謎キーワードは健在ですけれど。
 しかし逆に普通にしてしまうと話題がなくなってしまう罠(苦笑)。普通すぎるのか。メカゴジラとキングシーサーとで話が二分したのも不味かったんだろうなぁ。偽物対決に集中しろと。カッコ良かったとは思うんだけどね。首の覗き穴排気口とか(ぉ)。
 尚、芹沢博士のクローンはまた物騒なアイテムを発明した模様(ウソ注意)

・メカゴジラの逆襲
 一応最終作だったのでこれも。
 最後だからか戦闘シーンも盛大に発破かまして盛り立てていたような気もしなくもなく(笑)。
 また最後はやっぱり芹沢博士と言う事なのか、再び話の軸に。彼のクローンはいよいよミスターKの因子を帯びてきた模様。まだ後悔の念はあったようですが。(ウソ注意)
 いやまぁ要するにマッドサイエンティストの復讐と悲劇という方向でした。まあまあかな。ただどうしても一緒に居た大宇宙ブラ(ry のダサい珍妙なヘルメットが気になってしょうがなくて、、(笑)。

 こんな感じで昭和シリーズ抜粋終了。
 ゴジラ以下の怪獣映画というと、手前勝手なイメージでは日本を舞台に縄張り争いして過ぎ去っていく超自然災害の一種だったのだけれど、こうして元祖昭和シリーズを見るに、まぁ都合の良い解釈だったのか、後は平成シリーズの記憶もごっちゃになっているのかもね。
 そんなのもあって当初は予定していなかった平成シリーズもほんの少々録ってみましたが、まぁまたいつの日にか(笑)。

水中酸素破壊剤

 CSの年末一挙放送「ゴジラ」を見てみた。
 リアルタイム世代には程遠い、既に児童向け娯楽映画へと転向しきった後の姿を怪獣図鑑で追いかけた程度の認識としては、やはり元祖というものは気になるので見てみた。流石に全作品は無理なので他はちょいちょいつまみ食いな感じで。
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 この短い腕を振り回す不器用な直立歩行形態は、ああグリムロックの元祖だなと。<そっちか(ぉ)

 ともあれ、もうちょっと恐怖映画の色が濃いのかと思い込んでいたけどそうではなかった。
 実際は反戦・反核がテーマ。ストレートにしてシンプル。しかしそれだけに込められた思いというか演技の意気込みが違う。いやもう芹沢博士カッチョ良すぎですよ。核の落とし子たるゴジラに対抗しうる新発明オキシジェンデストロイヤー。しかしその更なる力の応酬は、
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 「科学者として、いや、一個の人間として許す訳にはいかない。そうだろう?」
 そして彼の苦悩は一つの結末を迎える、と。

 嗚呼、自分もこれくらい実直に生きてみたいものです。
 すみません、プログラマとして一個の人間として恥ずべきコードを黙認してばかりの毎日です(激ぉ)。
 いや最初は何この矢部浩之似(?)のアイパッチ博士?くらいの認識だったんだけど、その熱演ぶりにすっかり引き込まれてしまった。そうして見れば見るほど、あれどっかで見たことないかこの人?と思ったらあれですよあれ、ミスターK!(レインボーマン) あれもまた凄まじい信念(但し歪んだ方向の)に染まった名キャラですよ。成る程これはますます惚れ込んでしまいそうだ(笑)。

 当初は、こういうシンプルなテーマを掘り下げていくような作品はもはや大衆映画という土壌では作り得ないものなのだろうか、とかそんな事を考えようかと思ってたんですけどね。ははは。

 その他。気になったものから。

・ゴジラの逆襲
 二度目の来襲は既に超自然災害化した怪獣退治物語。まぁしゃあないね。構成としては結構落ち着いて見られた物なんだけど、どうしても視聴者的インパクトが弱いのが、以後の娯楽映画化への流れに繋がったのだろうなとは思ってしまう。

・キングコングvsゴジラ
 日米大スターの競演(笑)。まぁ娯楽化の走りです。
 どっちかと人員動員数が増えて賑やかになった画面作りの違いの方が目に入ったかな。若き日の高島忠夫の演技が光る、とかそういう(笑)。まぁ個人的には、オキシジェンデストロイヤーを闇に葬り去った筈の芹沢博士がパッチ外して偽名で生き延びていたことと、ウルトラセブンのアマギ隊員の自衛隊勤務時代の姿を目にした事かな(ウソ注意)。そういや同ウルトラ警備隊の長官の一人も出ていたね。何というか時代を感じまくりました(笑)。

・ゴジラvsヘドラ
 随分飛んで中期の作品。取り敢えず公害怪獣という異色作に興味を覚えて。子供の頃に見た怪獣図鑑でも一際異彩を放って忘れ難いインパクトがあったから。こうして初視聴。
 って、、、何だろこのウルトラマン・ゴジラ。
 もう眉毛の濃い青年キャラがいつ「デュワ」とか言い出すか気が気じゃない感じでした(笑)。
 まぁ成る程、これが子供のヒーロー化した時代のゴジラの姿なんだなと。阿漕な迄の公害テーマ作品かと思い込んで見たから思いっきり肩透かし。私が悪いんですけど。ただ流石にゴジラが逆噴射で空を飛ぶ様は絶望を通り越した何かを垣間見た気もしましたが。
 何というか、総じて「斬新な映像表現」と称されるような奇抜なカットが多く見られた作品。たまーに見るこういう一風変わった芸を披露したがるのは、まぁ純粋なシナリオの善し悪しなら文章家に任せれば良くて、自分らは映像作家なら映像にこそ味を付けようという、そういう考えあっての事なのだろうかと思うことはあるけれども。でも手段と目的がひっくり返るような真似だけは避けて欲しく思うところ。

 後はぼちぼち歴代名キャラクターの元祖を見るつもりでチョイスしているけど、ちょっとヘドラのそれで挫けた感。まぁまた忘れた頃に。ジェットジャガーというその勇士だけは何処かで見て覚えているけれどゴジラとの繋がりはさっぱり覚えていないそれとか、是非とも楽しみにしておかないと。
 因みに、個人的には怪獣図鑑で見た頃からそのラブリーっぷりが目に焼き付いていたモゲラ(上下分離合体も頭文字表記でもない元祖の)が見たかったんだけど、あれは別作品のもののよう(「地球防衛軍」)。同局をチェックしてりゃその内出てくるかな。いやぁ、土木作業メカで地球侵略に来る宇宙人とか見てみてえなー(ぉ)。

ウルトラ戦隊

 ウルトラセブン#28「700キロを突っ走れ
 これは、、、ひどい(笑)。

 新開発の爆弾の移送任務、その妨害を考慮し「グッドアイデア」と称して当人がやりたいだけのラリー競技に紛れてそれを運搬しようという作戦。因みにラリーが出てくるのは二度目かな。かつて日本でもラリーが認知された時代があったらしく、そんな製作者の趣味に露骨に誘導するシナリオ作りはまだ微笑ましくもある訳ですが。しかし、、何だろうこの流れ。
 バイクの自爆攻撃に地雷トラップに銃撃戦に時限爆弾の罠にヘリコプターの襲撃。対するウルトラ警備隊はマンドリン機関銃やら謎のホバー装置で窮地を脱出。一体お前ら何処の秘密戦隊だよ!と言わんばかりに宇宙人の”ウ”の字すら見えてこない珍妙な空気感。そしてトドメと言わんばかりの「恐竜戦車」。もはや笑いを通り越した何かがあるような無いような(笑)。
 恐竜戦車はネタとしては知っていたけど、よもやセブン発だったとはね。幼少期の記憶すら蘇ってこないのは単に見逃した回だったのか、それとも子供心にも忘れてしまいたい代物だったのか(笑)。

 しかしまぁこういう、ぶっちゃけ予算の都合で適当にあつらえられた「いつもと違う変な回」というのは何もこれに始まった話でもなく、笑って流すのが通例と言えばそうなんだろうけどね。ただ先のサイトの解説を見るに「スタッフの諦め」という重い話題も出てくるので非常に心苦しくもあるところ。やはりこういうのは決して繰り返しちゃいけない事だと思うんだよなぁ。今でも時々見掛けてしまう、厳しい状況でも僕ら何とか頑張りました、なんてのは自慢にも慰めにもなりはしないんだよ!と言い放ちたくてしょうがなくなるような。
 ああ、すんません、またこんな話になってしまった。。(笑)

当時の記憶はないなぁ

 ぼちぼち消化中のウルトラセブン、噂の超兵器R1号を見てみた。
 たまーにこういう脚本が出てくるから面白いね、セブンは。まぁたま~~~にですけど(笑)。
 プチSF的にペガッサ星人の話とか、あと(SFはあまり関係ないけど)囚人303号の話なんかも個人的には好きだったかな。
 まぁぶっちゃけた話、ダイジェストで紹介されている以上の内容は全く無いんだけれども、実物を見ておきたかったという事で。他者であるところのセブンが地球防衛の是非を巡って苦悩する様というのは、やはりリアルな描写に触れてナンボかなと思っておきたいところ。

意外と等身大の活躍が多い

 むぅ、気付いたらあっという間に(短い)休みも終わってしまった。そもそもが合間を縫って適当に休んだだけで、休暇っていう気分でも何でも無かったしなぁ。いや別に責任を感じるような仕事でもその立ち位置でもないんだけど、それだけに余計に不安が募るというか。ぶっちゃけ「頼りない」というのはこういう感覚なのだろうなぁ。サポート要員という立場の難しさを身をもって思い知っている最中。
 まぁ休みの間は当然そんな事は気にも留めていませんがね(ぉ)。
 ただお陰様で直前まで何も考えてなかったし、天気予報を見ればばっちり雨続きだというので2年前の屈辱を思い出してすっかりやる気をなくして保守的モードに移行していたというのに、気付いたら普通に晴れ。何という(笑)。

 んー、あれ、前座の振りを間違えてしまったような。まぁいいや。
 そんな訳で世間的にはいわゆる夏休みという事でCSの番組表もすっかり別プログラム。○○一挙放送なんて暴力的なラインナップは勘弁してくれよと思いつつ、機会を逃すとまたいつになるか分からないので渋々まとめ録り。「ウルトラセブン」約50話。うーん、実にヘビー。(何に限らず)数時間ビデオを見ると眠気に襲われる特技を発揮しながらもボチボチと消化中。
 いやこうして見返してみると結構SFしてたんだなぁと。幼少時に再放送を見たっきりなもんで、当時所有していたペンシルロケット状のクレヨンがあまりもそのまんまだったカプセル怪獣の記憶しかありません(笑)。
 あと、誰ぞも言っていたけど、昔はホント沢山の宇宙人が来てくれたんだなぁと。

電自慢

 熱中症の前に冷房症で腹の調子が優れない今日この頃です。
 うーん、マジで気分悪かったりするからなぁ。慣らしとかないといかんのかしら、と。

 そんな訳(???)でダラダラしながら某所のおっさんホイホイ+α
 いやもう「デンジマン」と「千早いじめ」の両キーワードを理解出来る人間限定という酷いネタなんで要注意ですが。いや「マジでこの作者頭おかしいよw」という物ですが故。
 でも、嗚呼、何か良い。久々にツボりました。いや元ネタの方が。
 だったら素直にこっちを出しとけよという話ですガ。このデンジマンOP、何だか分からないけど妙にツボってしまったようで、今日一日ずーっと頭の中をループしていたのは内緒(ぉ)。何かね、イントロから続く雰囲気が良い感じなんだよなぁ。主たる思い出はサンバルカンな方だけども、こちらも一応触れてはいるので。EDの「どうするどうする~~」ってああコレだったっけ、という。まぁそれくらい何もかも忘れてる年代なんですけど。
 そういう、懐かしいんだけども初めて見るような感覚、そこがより一層ツボを刺激する所なのやもしれませぬ。