METRO君寿命

 さて、一言で言えば、時間がありません、ね、はい(苦笑)。
 そりゃまぁ少し前のあの意味不明な時期に比べれば休みもありますが。そろそろ落ち着いて休みたいと思う程度にはあまりヒマも取れてません。
 そもそも完全に来月の方に気が向いていて、気付いたら今月は一体何を書こうかと。こんなことなら先月末は気張って5月に済ませないで今月に回しときゃ良かった(笑)(<何となくの月一ノルマ継続中)。書く気になれば書くことはあるけれど、それこそ時間が足りません。

 しかしこんな時に限って、騙し騙し使っていた自転車の壊れっぷりが完全に限界点を振り切りまして。
  • 後輪泥よけが崩壊(プラっぽい材質でバラバラに砕け散った)、MTB用の外付けで誤魔化し
  • 後輪タイヤの自然パンク(エア抜け)=タイヤの限界を一応の修理で誤魔化す
  • その帰り際にブレーキワイヤが完全にイカれててすぐ交換(自転車屋さん気付いて下さい、、、)
  • 前輪泥よけも崩壊
  • 後輪タイヤがまたすぐに自然パンク ←今ココ
 落ち着いて選ぼうと思って後回しにする内に二度の連続パンクともなれば、もう修理する金も勿体ない(なんかぼったくられるよね、昔に比べて。彼等も必死なんでしょうけど)
 まぁどうせ、選ぶといってもギア比くらいしか見てない自分がいるんですけどね。
 長年連れ立ったDAHON METRO(D6)君は「同クラスに比べてギア比が案外悪くなかった」記憶があった気がする(すげえ曖昧)、というのも今見返すと思った程でもない?と自信が無くなってしまい。まぁ2006年くらいなので少し仕様も違うかもしれませんが。でも他のラインナップを見るに全体的に悪くない気はする。
 ともあれ今度はもっと高比率を選んでやろうと。
 もっとも速度が欲しいなら素直に大径車に乗ればいいんですが。っていうかもう(GIANT) escape R1を格下げして普段乗りにするという荒技もあるんじゃないかとも一寸思いましたけど。いやいや、小径車の小ささって町乗りだと便利なんですよ。駐輪スペースのちょっとした隙間にも突っ込めるし。(そんな無茶な置き方してる訳じゃないですが、他より首一つ短いので突っ込みやすい)

 あともう一つの悩みは、駐輪場の野ざらし問題。
 そもそも駐輪場と呼べるものがなくて、アパートの壁沿いに置いてるだけ。
 安くもない賃料でこの妥協もないんじゃない、と引っ越せばいいようにも思うんですが、他の条件は色々と悪くないし、何よりクソ忙しいのに引っ越しもあるか!と今年も更新してしまったし。
 ここは今のまま買い換えるなら、新車には簡易屋根でも置かないと勿体ないよなぁとか。大家に了解取らないと流石にまずいよなぁとか。自転車カバーでの運用は流石にめんどくさくて一瞬でやめるだろうなとか。

 この辺含めて買い換え戦略をどうするか、ってのもあって放置プレイを繰り返したんですけどね。寿命の方が待ってくれなかった。
 そんな訳で急遽選択中。こういう急な買い物ばっかりだなぁ。

近況11/30

 ここ数ヶ月あまりにも何もかも捨てすぎていたので、ぼちぼちリカバー開始中。

・自転車を直した
 普段乗りの小径車、DAHONのMETRO君。
 ここ数年で大分くたびれてきて、拙い拙い思いつつも放置している内にいよいよおかしい音を立て始めた後輪ブレーキをようやっと直した。
 まず左右のバランスが明らかにおかしいので調整していたら途中で錆びたネジ穴が死ぬわ、よくよく見たらブレーキシューが片側だけ思いっきり抉れるまでになっているわで、実に散々な状態だった。ああもアンバランスに減っちゃうものなんだなぁ。ブレーキの調整は大分前にもやった気がしたんだけど、そういや既に「これはダメだから交換しな」と言われていたのをそのまま忘れていたのかもしれない気がしてきた(笑)。<あやふやにも程がある
 ついでにチェーンも潤滑剤でメンテしたらブレーキ共々実に快適に復活いたしましたよ。やっぱメンテはきちんとしないといかんね。実家の親父の自転車よりはマシだと思ってたけど、逆に解せばあっちはほんとどうしようもないので今度実家帰ってまだ放置されてるようだったら直してやりますか。

 後は前輪ブレーキかな。こちらも調整はしたしシューはそんなに減ってる感もないのだけど、何故かシューシュー言う(いや洒落じゃなくて、、、)。何かもうゴムが駄目なのかな。分からんけど。ついでに変えてみるかな。

・薬を変えた
 皮膚炎が酷いので薬屋に話を聞いて前のに戻してみたら急に効き始めた感。
 しかし何か調べてみたら色々出てきたのでもう少し見てみる。
 というか医者に行けよと言うほど酷くなっているのでそろそろ行かないと・・・。

もうちょいで山梨

 土日に某氏とヒルクライムをやって参りました。
 国立~高尾山~相模湖コース。
 目標の山を前に某氏が体調を崩してしまった時はどうしたものかと困り果ててしまいましたが。どうにか頑張って走り続けて貰ったけど、本当は諦めてさっさと帰るべきだったのかもしれない。緊急時にすぐに輪行できるような位置でもなかったし、実に申し訳ない事をしてしまった。お疲れ様でした。
 頭痛だと言っていたし、こんな時に我がリーサルウェポンのロキソニンがあれば!とね。それで収まりきるものかはともかく、経験上、まずは痛みを和らげて不快感のスパイラルを断ち切る所から始まると思ってるので。しかし臨時の薬入れは社用鞄には常備してるんだけど、休日はつい持ち出し忘れる。いっそ休日鞄にも常備するようにしないとなぁ。
 ともあれ、

 長距離ライド自体久しぶりなので無理を控え、前日に某氏宅入りしてからの出発。(その移動だけで30kmある)
 コース取りはこんな感じ
 完全にお任せでやって貰ったけど、分かり易いコース設定で助かりました。多謝。

 高尾を過ぎた辺りから徐々に坂道が増えてきて本番開始。
 全く初めての山登りなのでどんなものかと思ったけど、しっかりフロントをローに下げたらとにかく漕げば普通に進む状態が保てたので、結構気楽に登れたように思う。「何だ結構行けるじゃん」と。無風に等しかったので抵抗なく進めたのも良かったのかもしれない。それ故に非常に暑かったので某氏にとっては辛くなったようなのだけれど、、、。
 状況故に度々休憩を取ったので自分の限界点については分からなかったけど、致し方ない。「先に行っていいよ」とは普段ならそれでもいいけど、不調な人間を置いて先に行くのはやきもきに耐えられなくなってしまう。また調子の良い時にリトライしましょう。

 そんなこんなで無事に峠を制覇。大垂水峠。
img
 別にどうという事のない眺めですが。人を入れると言われ某氏のファインダーに収められた瞬間に「ピース」と、思わず釣られる特大級のトラップ発動。キャラじゃないとか言う前に歳でもなければ時代でもない気が(笑)。

 峠を越えてからはひたすら下り。減速用の段々トラップがそこら中にあるので正直怖かった。あれ、四輪にはいいけど二輪は足を取られて危ないんだよね、、。高速状況下で足を取られた際の危険性はラリスポ2で散々教育されているので、チキンハート全開で速度セーブ。でもだからってお願いですのでカーブで追い越すとかやめて下さい。迂闊にハンドルが切れなくなってガードレールに突っ込みかねない。急ブレーキなんてそれこそ足下が安定しないし。
 本当は下り坂を気持ち良くカッ飛ばせればまた楽しいんだろうけどね。きちんと安全が確保出来るならやってみたいとも勿論思うけれど、一般道如きでは抑えましょうと。

 ひとしきり峠を走り終えて相模湖到着。
imgimg
imgimg
 ただのダム湖でした(笑)。
 というか時の止まりっぷりが凄かった。湖に行く事がレジャーになった時代がかつてはあったという事なのですが、今はもう、ね。
imgimg
 今見て気付いたけどピンク色で3倍のサガシー、その筋の人はどうぞ(ぉ)。

 適当に休んでから帰路に着いた。
 ここから先はちょろちょろと登ったり下ったりの繰り返し。
 またまた何がある訳でもない城山ダムの辺りで足を止めて休むべきだったのか、その後に急に疲れがやってきた。前日の30kmのお陰でエンジンは温まっていたけど、ガソリン自体は減っていたということなのだろうね。以後は徐々に疲れに抗えなくなってきた。
 この点、先に山を登ってしまうルート選択で正解だったのかな。今回の場合は。体力が保つなら、後半に山を登って後は下り一直線でお疲れ様モードに入れるのも良いかなとは思ったけどね。

 因みにこの後、豊田にあるピンボールが置かれているゲーセンにも寄ってみた。
 ぶっちゃけ疲れていて戦闘力は減退していたので散々でしたが(笑)。
 プレイ自体も久しぶりで全く奮わなかった。Wiiのあれを買おう買おうと思っていたところ、360で出すっぽい感じだったのでそれの待ちに入ってしまっていたし。
 このままではWiiがGCの二の舞にしかならないのであっちを買ってもいいんだけどねぇ。まぁまたいずれ。

 そんなこんなで一通り走り終えて国立に帰還。お疲れ様です。
 無理はすまいと思ってその日は泊めて貰って翌日に帰ったんだけど、運悪く向かい風に当てられて泣きながら帰りましたとさ(笑)。
 当然どっぷりと疲れ果てて後はぐったりモード。
 山登りの直後はまだ「これはまた他もトライしてみよう」とやる気十分だったけど、今はもう、しばらくいいかも(笑)。体力計算重要です。

三体合体

 ねんがんのTMR-2Cをてにいれたぞ!(一番左)

img img img

 パワー不足に固定力不足と色々悩みの多かった自転車のライトを、噂の超強力LEDライトに替える事にした。
 傍から話を聞いている時は「そこまでするかなぁ」と思ったものだけど、実際に乗ってみるとそんじょそこらのライトでは役に立たない事がよく分かる。高価でもこれくらい投資する理由は十分にあるのです。幸いにもちょうど香港に旅行に行った某氏に安く買ってきて貰った(&土産として頂いた。多謝)ので、後は装着の問題。
 しょぼいもので安く済ます事も出来たのだけれどこの辺に色々)、やはり固定力の問題は前々から悩みだったのでガッシリと固定する事にした。詳しくはコチラを参照。
 この辺は細かいパーツなので揃い辛く、かといって通販で商品価格と送料がどっこいなのも悲しい、と思っていた所にこれまた運良く店舗で発見したので即購入。買い出しに出た甲斐があったというものですよ。

 という訳で、いざ、悪魔合体。
img img
img

 でろでろでろ~ん。
img

 何このジャストフィット感(笑)。
 某氏がやっているコチラのバージョンは出っ張っていて、ねじ穴もずれている等、まだ無理矢理感も漂っていたのだけれど、こちらは何の工夫もなくスッキリと装着完了。流用品の塊なのにまるであつらえたかのような出来映えには作為的なものすら感じられる。いやまぁ偶然なんでしょうが(笑)。素晴らしすぎる。

 これで夜間走行も少しは安心かな。

リベンジ未遂

 さてはて、先々週は爆睡のち雨天で週一ノルマが破れてしまったので、先週は二週分ということで計130km程走って参りましたよ。S南まで片道50km弱+諸々。
 南M田で待ち合わせて買い物しようとしたけど失敗し、未だにまともな下半身装備の無いまま境川を南下。クソ寒いから覚悟しておけと散々脅されたけれども、天候も良く日中だった為か一片のガクブルを味わう事もなく無事到着。準備を整える暇もなかったこちらとしてはむしろ運が良かったと言うべきか。
 まぁそれはともかくとして、川沿いのサイクリングロードが実に快適で良かった。多摩川の整備不良っぷりとは比較にもならない。これが再開発もままならない半端な人口集中都市と、余裕のある地域との差なのだなと。悔しいかな流石に山(丘)越えしてまで遠征する道ではありませんが。うちの近辺でももっと開拓していかないとなぁ。

 でもってS南に着いてからは地元の某氏と共に軽い散策。実に既視感溢れる風景ばかりで、「いずれM浦リベンジを」と思っていた自分には「観光被っちゃうじゃん」と内心気にしながらも、どうせ自分は洒落たメシ屋には止まる筈もないので無用な心配だったと言えましょう。
 そしてそんな中でも笑えたのがここ。逗子マリーナ
img img
 もう何て言うか明らかに作りすぎ(笑)
 いやいや富士山と江ノ島と椰子の木などという全くもって意味不明の構図を有り難う御座います。

 結局優雅に二泊もさせて頂いて、最終日に雨が降ってしまう前にとっとと帰宅。
 途中まで境川を北上して中原街道に入ってひたすら一直線、と高をくくっていたら見事にトラップにハマって気付かぬまま相当量を行きすぎる羽目に。どう見ても直進ルートが本道にしか見えない旧街道との接続パターン。だから真っ直ぐ繋がってない道にいつまでも同じ番号を付けるなと、、(まぁ実家近辺じゃ二つの道に同じ番号が付いてたりしますけど)。っていうか何より酷いのはマトモな案内が無い事。よくよく見たら小さい立て看板が歩道に置いてあったみたいですが。これは流石に責任者に出てきて貰ってもいいんじゃないですかという(苦笑)。なめんな。
 ともあれ最早引き返す気力もなく、そのまま綱島街道に入って北上するも「通勤電車の中で見慣れた風景」に晒され完全に負け犬気分のまま帰宅。というか最後のどうでもいい坂で完全に気力を搾り取られた感じ。とほほ。

 因みに行きは厚木街道、帰りは中原街道という事になったけれど、通るならまだ前者かなぁ。あっちもベストという訳ではないけど、この辺はもう山は避けられないのだろうね。後者はロングの下り坂が二度あって、その度に「これと同じ高さをまた登るのか?」と戦々恐々とさせられたもの。幸いにして純粋に標高差で下りが多かったという事なのか登りは少なくて済んだけれど、これは逆ルートはちょっと通りたくない。
 また、境川も帰りは思いっきり向かい風で萎えてしまった。川だけに極微妙な登りはあると思ってたけど、風は辛い。加えて後半は山越え。なかなか良いルート探しは難しいね。

 しかし今回、帰りは紙の地図だけでチェックしたので大失敗したけど、行きはgoogleストリートビューで曲がり角をチェックしてから出たので正に完璧だった。元々自分は名称よりも形状で認識するタイプのよう(というか言語中枢がブッ壊れてんじゃないかと思う)なので、何処で見落とすかもまた忘れるかも分からない交差点名よりも、その風景そのものをチェック出来るというのは非常に心強い。距離感と照らし合わせて情景を一致させてしまえば、一々交差点の度に標識案内等に神経を尖らせたりすることもなく、まるで普段通り慣れた道であるかの如く交差点を曲がって通り過ぎる様はちょっとした革命の気分。
 いやホントつくづくタイムリーなサービスを投入してくれたもんだと。

 あともう一つ欲しいのはやはり等高線だね。下手な3D表示をした所で解像度が粗いので、素直にこちらで線を読むからそれを表示してくれと。自転車ブームらしいし、出れば非常に喜ばれそうなものだけどなぁ。自家発電移動には重要な要素なのですよ>高低差。

チルトローター装備完了

 週一チャリ。
 今週(休日終わるまでは同じ週扱い)は二日酔いその他でぐでーっとしてしまったまま連休最終日を迎えたので、これは日中に引っ張ったら確実にサボると思ったので、気張って早起きして早朝チャリ。まぁ正確には単に前日さっさと寝落ちしただけですけど(ぉ)。「食べて本を読むと眠くなるから駄目」とかいう漫画を読みながら正にその通りに、、。
 それはともかく、今回は特に出掛けない日の習慣作りにと、比較的空いている時間にサイクリングロードを走って(一部思いっきり道が無くなって大失敗)36kmほど。
 まぁこんなもんだろうとシャワー浴びて洗濯してビデオ見てたら、某氏から「(前から約束してた)M田行こうぜ」(笑)。
 何つう間の悪い。いやそんな気はしてたんだけど、朝起こす訳にも行かなかったしなぁ。

 別に断っても良かったんだけど、早めに買っておきたい物はあったので行く事に。こういう物は先人の知恵を借りるに限るし、だからこそ行ける時に行かないとね。
 ついでに言うと今回は初の一般道。道選びも某氏に任せて、走れる道の選び方とかそういうのも徐々に教えて貰っているというか。何から何まで頼りっぱで頭が上がりませんわホント。この場でお礼を言っておきましょう。
 因みに道の下調べにはgoogleストリートビューが大活躍の予感。「この道は途中まで狭いのは知ってる」「と思ったらその先はもっと狭いらしい(苦笑)」などと事前に調べ放題。いやぁ、実に良いタイミングでサービスが始まってくれたもので(笑)。

 まぁそんな感じで大通りを無難に走り終えて、南M田のグランベリーモールとM田のOshman’sにて色々買い物。一番の目的はバックパック。自転車はこれがないと荷物の運びようがないのだけど、如何せん背中が蒸れるのでちゃんとした物を買わないと話にならない。
 そこで某氏お勧めだったのが、OSPREYのSTRATOSシリーズ。ぶっちゃけ登山用のアイテムなのだけど、用途的には被る所があるのでこういう選択肢は大いにアリらしい。でもってこいつは背中のAirCoreとかいう空気流入システムが実に素晴らしいとのこと。個人的には、まずはそこまで必要か否か月並みの奴で具合を見てから考えようかと思っていたのだけれど、いざ実物を背負って比較してみると「嗚呼、これは」、というか普通のタイプの「だったら何」感。迷うだけ無駄でした。ちょっと厳ついイメージに敬遠していたのだけど、やはり機能性には代え難い。というか機能性至上主義!という事で。いやー、やっぱいいね。帰りもガッツリ走ったけど全然蒸れませんでした。素敵。これで休日の買い出しも怖くなくなりましたよ。

 そして買い物も無事終えて帰宅。帰りは最後は朝と道が被って(無理もないけど)流石に飽きつつも、約60kmで、朝と合計で本日は96kmほどですか。微妙に惜しかった気もするけど、まぁいい加減疲れてたのでどうでもいい。今回は坂が多くてうっかり力んだりした所為で筋肉の方に来ちゃったし。イカンね。
 取り敢えず基礎体力の向上がてら移動の足とするのが目的なので、地道に馴らしていきましょう。

週一

 という訳で何とか生活記録は書き終えたので通常営業モードに。

 取り敢えず週一ノルマということで、今週は府中のY’s Road(自転車専門店)へ。N氏が大体の物はくれたけど、細かいパーツはまだまだ必要。
 しかしデビューがいきなりB琶湖だったものだから既に距離感覚が麻痺しているらしく、軽い気持ちで向かったら片道30kmの距離でした。いきなりあんま無茶すんなよと思わなくもないけど、実際そんな極端な疲労は出ないのですよ(勿論確実に体力は吸われているのでK都物語の後の週はぐったりでしたが(笑))。正直、道さえ良ければ(ココが重要)いつまでも走ってられる、みたいな。エンドレスのループゲームに教育された世代ですので、むしろそれこそ大歓迎という(ぉ)。

 でもってさっくりO氏宅へ寄って(まだ買っていなかった)空気入れを貸して貰って食事休憩を取ってから帰宅。
 帰りは日も暮れてしまって冷え込んできたけど、まだ動き出したら気にならないレベル。
 それよりも初の夜道ということで、大した照明もない川沿いの道なので神経を張りつめつつ、「ラリスポ2懐かしいなぁ」とか思いながら走って参りました。でもやはりもっと良いライトが欲しいなと思うところ(元々使われていたライトは何かに転用したようでショボい奴しかない)
 因みに帰りはほぼノンストップで30km。途中でうっかりチェーンが外れてしまったりはしてますが。手が真っ黒になっちゃうから使い捨ての布手袋を用意しておこうかと思う矢先にやってしまった(苦笑)。

K都大戦

■三日目
 いい感じに晴れたので自転車でB琶湖巡り。
 R1を譲ってくれるN氏には最後の搭乗。故に自分はAnchorを借りたという寸法。

 Y科からちょっとした山を越えたらそこはもうB琶湖。何と言う立地条件。K都といい、このコンパクトな凝縮っぷりを見せ付けられるに、「関東は生活環境を改めるべきだ」と思わざるには居られない気分。まぁ勿論、日本有数の観光地を有するからこその話ではあるけどね。
 でもって後はひたすらサイクリングロードを走破。
 いやーーー、これは、羨ましい(笑)。ノンストップにとにかくひたすら走り続けていられるこの感覚、原付でぶらぶらし始めた頃もこういうものに憧れたんですよという(S玉なんて湖岸道路はバイク通行止めという嫌がらせ)
 お陰で10kmだの20kmだのと数字で言われると気になる走行距離も全く問題にならない。結局50km以上走ったんだそうで。まぁ流石に満遍なく体力は吸われましたが、無難に休憩は取りながら走ったので、変にガクガクになるとか筋肉痛とかもなく無事に終えられましたよ。

 以下、途中途中のポイントなど。

・急カーブ路面電車
img img
 B琶湖直前のO津駅にて、噂に聞いた「急カーブ路面電車」に遭遇。
 普通の電車が交差点を曲がって行くというこの珍妙な光景(笑)。
img
 反対側はもうB琶湖。いい眺めだなぁと。

・道の駅
 N氏がビンディングペダル仕様のR1で思いっきり転倒。
 後でもう一度倒れてくれて、「通算4回目」という記録の大幅更新を達成。その日で倍に。
 要するに東京では使うなという実演をして頂きました(ぉ)。
 いや冗談はともかく、手首は大丈夫だったのかな。自分も痛めてる過去があるので気を付けないと。

・地球推進器(違)
img img
 「風車好きだよね」というよりは「スケールのでかい物に惹かれる」だけなんですが。後はまぁスクエアリゾートの思い出補正(笑)。因みに「推進器」というのは余所様から頂戴したネタでしかないのだけれども、ある意味あの世界に丁度良い話のような。O氏は見事に勘違いしていた気がする(笑)。
 この前見掛けた奴は近くを素通りしただけだったので、今回はじっくりと見上げさせて貰いました。いやぁ、いいね。何と言うか、こういう普段の生活の常識の外にある存在、ひいては自らの力の及ばない世界に対する憧憬という事なのかもしれない。
 しかしちょっとでかすぎて良い感じに写真が撮れなかった。難しいね。

・リアルLEGOハウス(激違)
 CHAPEL CHRISTMAS。まぁそういう所です。しかしあの客を拒絶する建物の外観が、、(笑)。
 写真忘れ。

・B琶湖タワー
img img
 兵共が夢の跡。

 ラストは勿論、最初に通った坂を再び上って体力を使い果たして終了。
 まぁ素人&引き籠もり予備軍&自爆型寝不足(ぉぃ)にしてはよく頑張ったでしょうと。
 いやー、それにしてもあの延々サイクリングロードは反則だと思う。ああいう好きなだけ走って下さい的な道は喜んで好きなだけ走ってしまいそう(笑)。まぁ実のところ、借り物のAnchorは持ち主との身長差が大きくポジション出しが満足に出来ないまま走ったものなので腕に負担が結構来てましたが。それこそ今のR1なら快適だろうなぁ。

 おっと忘れていた、最後に。
img
 N氏のバイク、BMW R1200R
 これを買ってからチャリに乗らなくなった感があるようだけれど(笑)、いやぁ、でもあの道を見ると無理もないよなと思う。自分なんかそれこそいつまでもぐるぐる回ってそう。
img img
 そしてこれの特徴の一つであるシャフトドライブ。いやー、カッチョ良いよねコレ。大好き。軸の中心が穴あきってのがまた洒落てていい。
 彼は仕事の都合でR1もこれも残念ながら手放す事になってしまったそうで。前に「免許取って乗ってくれ(笑)」と無茶言われたけど、K都みたいな土地に住んでたらちょっと考えたかなと今は思います。

 でもって借りていたAnchorを返しに行ってメシ喰って終電ギリギリまで過ごしてから輪行でR1を運んで帰宅。
 翌日仕事でした。めっさやる気ありませんでした(笑)。
 ともあれ皆さんお疲れ様。

新K都物語

 ぬぅ、いかんいかん。
 寝落ちとかしている間に記憶も勢いも抜けてきてしまいそうな。
 というか既に抜けました(ぉ)。<途中で脱線したもんで後で追記
 まぁたまの生活記録みたいなものなので軽い気持ちで。

■二日目
 家主のN氏は残念ながら仕事なのでO氏と共にK都観光。
 自分は田舎の貧乏中学校で修学旅行が東北という、話した人間全てに「ハァ?」としか言われた事のないド素人なもので、O氏に観光ルートを組んで貰った。というかこちとら食事も適当に「うどん」と答えて任せっきりにしただけなのに、びっちりと予定組んで貰っちゃって何と言うか申し訳御座いません。(笑)

 因みに観光の足にはN氏の友人から貸して頂いたAnchorの自転車を使用。いやぁ実に快適でした。こういう所を地元感覚(実際彼等にはそうですが)で回れちゃうってのは凄いよなぁ。

・知恩院
img img
 何でこんな所に寄ったのかと尋ねたら「でかいから」と(笑)。いや確かにスケールのでかいものは大好きですが、何だろうこの「だったら何?」感(笑)。どうでもよさ100%の「忘れ傘」や、嘘800とか言いようのない逸話の数々を見るにつけ、どうもまだ自分は寺社への触れ方というものがよく分からないなと実感してしまう。これでも最近は建物の解説等は喜んで読んだりするし、他にも「もっけ」なんかの例を見るに民俗学的な方面への興味は大分持てるようになってきたかと思っていたんだけど。そういう自然発生的な風習や慣習と違って、明らかに人為的な作用という意味で未だ宗教的方面への理解が進まないのだろうかと思うところ。強いて言うなれば、こういうのはもっと、何故にその様な話が奉り上げられるのかという部分まで見ないと駄目なのだろうなぁ。

・哲学の道
 「哲学の池」みたいなのを期待していたんだけどなぁ(ぉ)。
 ココの5項目目参照。そしてここで大幅に脱線(笑))

・銀閣寺
img img
 「金はイラネ」という事らしく銀のみ。っつっても見事に改修中でしたが。自分はともかく、家族連れの人達は折角来たのにねとちょっと可哀想な感じ。まぁしゃあない。
 それよりも感心したのは「造園」の部分。苔で色彩を描いているという点が何とも面白い。やっぱ東北じゃあこうは行かないんだろうけど、でもそう言えば教師に「感想がチープ」と叩かれていたくらいなので相応に無関心な子供でもあったのだろう。イカンよね。

・鴨川カフェ?
 「愛・おぼえていますか」のレコードが置いてありました(ぉ)。

・本能寺
img
 取り敢えず記念にレベル。
 流石に後で作った墓標だけでは何も言いようがないか、、。

・戒光寺
img img
 運慶作(伝)の見事な木造仏が奉られているというO氏お勧めポイント。
 有名な泉涌寺の手前というマイナーポジション故に誰も寄り付かず、拝観料もなくそこいらのおばさん連中が駄弁っているというフリーダムさがより一層素晴らしさを引き立てる(笑)。管理者もおらず撮影禁止もない?なぁと思いながらパシャパシャ撮りまくった後に祭壇のど真ん中に禁止の文字が躍っている事に気付いてしまったので、当然ながら自粛。
 大きな仏像と言えば鋳造のイメージだけれども、彫りも見事な巨大仏像としては日本随一とのこと。ただまぁ極個人的に言ってしまうとスコープドッグのあれを本当に間近に「でけぇ!」と見上げた事があるのが何とも(笑)。勿論、造形美としては比較にもなりませんが。それだけにもっと間近で見られたら面白いだろうけど、まぁ仏様なので無理は言えないよね。仏像は勿論、光背の立体造形なんかはめっさ好みそうなところですが。

・泉涌寺
img
 天皇家の菩提寺とか言われても何のこっちゃという。神も仏もあったものじゃない。
 どうしても髭が生えているようにしか見えない楊貴妃観音像、ではありがちなネタなのでともかくとして、個人的に興味深かったのはあれかな。寺宝展などで見た絵画にあった当時の独特のパースの取り方。45度角くらいのお決まりの疑似立体表現の中で、一部、壇の階段の表現に90度角の妙な立体技法が紛れ込んでいて、何と言うかクォータービューの始祖を見出した気がしましたよ(ぉ)。


 そんな感じでいい感じに観光疲れを味わって食事して帰宅。
 先日は裸眼立体視という訳の分からない流れに呑み込まれてしまい出来なかった会話を切り出してみるも、結果から言えば「言説が必要だ」と諭され轟撃沈。まぁここは思うところがありすぎるので以下省略。
 しかも「この手の事を考え出すと眠れない病」に掛かり翌日寝不足で困ったちゃん(ぉ)。
 まぁ、課題、ですよ。色々と。

K都物語

 さて、確保したGIANT ESCAPE R1で適当に南下。
 無目的に走っただけだけど、DAHON METROと違って矢鱈と走りやすいもんだから調子に乗ってずっと前進していたら飛行機が見えてきてしまいましたよ。H田空港? 初めて見たな。(<あながち嘘じゃない気が(笑))
 先週の疲れもまだ取れない内に無理すんなよとも思うけど、距離的にはB琶湖巡り50km超の洗礼を思えば軽い軽い。いや気の萎えない内に習慣付けないとあっちゅう間に終息してしまう性格なもんで、鞭に尻打っていっちょ行って参りましたと。あれ違うな。というか、話も言葉も前後していて何のこっちゃですな。

 そんな訳で、行って参りました、K都。
 先週の連休を使って某氏と共に某氏宅へ。ってこれじゃ分からないな(笑)。某O氏と共に某N氏宅へ。
 前述の通り自分はチャリを譲り受ける事を唯一の目的としていたので、その他の予定は完全にお任せ(笑)。そしたらまぁ何て言うか、近年稀に見るハードスケジュールでした。個人的には。

■一日目
 取り敢えず昼頃に到着。
 当初はこの日にチャリで走る予定だったのだけれども生憎の雨模様。
 しょうがないので軽く散策でもしようと出掛ければ、最寄りY科駅にて人身事故で消防車が3台駆け付けるという大惨事(???)。いやもうザーザー雨は降ってくるわ、電車止まりまくりでJRは何処に行っても以下略、と2年前の屈辱を思い出す不運っぷりに今後を気にしている自分が居たりしたのですが、実際はそれっきりでしたよ、良かった良かった。

 でもって、
img
 ピンボール。K都の意味? そんなものは無い(笑)。
 まぁ皆でやりに行くのが良いのですよ。実際、皆で嬉々としてプレイしてしまってそのまま満足して帰っちゃったものだから、後でちゃんとした写真を撮ろうとして忘れていたという(笑)。
 実物のピンボール台は皆ほぼ初めて。PinballFXを通して色々と見えちゃった感があったので今時の台はどうなの?と思っていたんだけど、思ったよりも遊べた。特に真ん中のロードオブザリングの台が皆に人気。目的が明確なので遊び易い、のだけれども狙い出すと却って上手く行かなくなったりして(笑)。ある程度のショットの打ち分け能力があった方が楽しめるだろうなぁとは思った。要練習だなと。お持ち帰り出来ませんかコレ(ぉ)。いや、あまりにも下手で安定スタイルも無いからこそ「この100円を無駄にしまい」という積極性が味わえたのだとは思うけどね(自分がゲーセンでやったゲームはチャロンを筆頭にCOMに明白な勝ち方のある作りだったから)。やはり安易なフリープレイは向き合い方が杜撰になる。ただまぁ、あまりにもヘタクソすぎて全滅後にマルチボールのオマケを貰ったりもしましたけどね、しかもそこから結構遊べたという(笑)。
 因みに実物という点で面白かったのは、メンテ具合によるフリッパーの反応の差異。ちょっと強めに押さないと反応しない台もあったりして、その加減をリアルタイムにキャリブレーションしながらプレイする感じに妙なアナログ感があって楽しかったりもした。自分だけかもしれませんが。(強いて言うなればラリーで路面毎に感覚を調整していく感じに似てるかな。) でもこういうフィルター感も時には必要なんじゃないかな。今のゲームはプレイヤーの思い通りすぎて、却って方向性が縛られているんじゃないかとたまに思う。

 そんなこんなで満足して後は適当に飯を食って一日目終了。(この日は緩かった)
 食事の話は某氏に任せますよ(笑)。

 あ、待てよ、この後しょうもない理由から裸眼立体視の話になって、何を血迷ったか皆でずーっと立体視動画を必死こいて見ていたんだった。新幹線使って人ん家訪ねに行ってやる事がそれかよという(笑)。