ロボ子新顔

 さて、今回は準備に手間取ったもので時が経つ間に前振りネタも浮いては消えて、果たしてどれを持ち出そうかというところ。
 去年の今頃は正に意味不明なしっちゃかめっちゃかの状況でしたが、今年はそれに比べれば断然穏当ではあるものの、のっぴきならないというか昨年の二の舞にならぬよう(※)備えようとすればこそ全く油断ならぬ状況といったところでありまして。(※二の轍を踏むと書いてATOKに誤用を指摘されました(ぉ)。)まぁいつもの如くキルン(コピー人間製造器)があれば少なくとも俺自身は平和になれるのに、と遠い未来に思いをはせながら(ぉ)。
 そんな訳で、「これが終わったら今度こそドリクラ(の残り)やろうかな」という(なんか色々な意味での)死亡フラグを無意識に立ててしまいそうになった今日この頃。せめて精神と時の部屋に籠もってドリクラ実況全制覇したいですね(ぉ)。

 ということで溜まりに溜まった録画の消化も完全に周回遅れで世間の流れなぞ何処吹く風。
 今更の反応ですが、いやぁ、ミラちゃんかわいいね!

 漫画原作の「Dimension W」アニメ公式
 近所の本屋でも随分前から推されていたので興味は抱きつつも、kindleのお試しは例の如く短すぎて全く役に立たず、どうしたものかと保留するまま時も流れてアニメ化が決まったもので、そのままお試しの機会を待っていた次第。(実際「まぁこんなもんか」となることも多いしね)
 それに単行本の表紙絵がボディペインティングのキャラクターイメージで固まっていたので、何だろう、「案外、異次元生命体の能力バトルみたいなもんなのかな?」くらいの警戒心のままでいた訳ですが。ふと昨今の表紙を見たら「これロボ子じゃねぇか!」(ぉ)
 次元Wの発見・活用によりエネルギー革命を起こした世界という、近未来SFモノでした。そしてある博士の遺した謎の最先端ロボ子ミラが、実にいいロボっ子ぶり。
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 うちは地上波のキャプチャ環境がないので仕方なく自分で描いた、という建前で。
 ノリと勢いで早々に企画を立てたはいいもののいざ形に起こすとあれなのはいつもの話で。「うん、まぁ、うん」の言葉の中に物凄い量の残留思念が籠もっているとお考え下さい(ぉ)。(話が540度くらい逸れるので割愛)

 それはそれとして、「また頭に変なの付いてる」って話ですよね。今回は耳と尻尾。
 ドリクラ・アイリといい、コンバットさんといい、我が脳内中枢部に鎮座するロボ子トレンドがどれも「人間の頭に如何にもすぎるロボットデバイスを着けたもの」になってしまっていることは気にしていたもので(注:初瀬野アルファさんはレジェンドすぎて別枠)。そこに来てまたこの路線かよと。
 そうでなくとも前述のように今回はヘッドパーツでロボ子と認識している訳ですが。いやだからつまり「絵的に分かり易い記号演出」ってだけの話なんですよ。別にこの如何にも感がいいと思っている訳ではないのだけれども、単純に形式化しやすい点は否定するべくもない。
 折角これだけ人間の外観を模しておきながら何でこんな如何にもな異物が付いてるのか、って冷静極まる突っ込みが大きい訳ですが、強いて言うなれば「内蔵型以上のより高性能な外部拡張デバイス」として、つまりそれだけ「人ならざる機能を有する」象徴としての役割を果たすと(まぁそれが何故センサ系に偏るのかという話はありますが)。後はそういう外部拡張にしたからには折角だからと作り手のデザイン趣味が反映されてこそのケモ耳だったり尻尾だったりする訳で。現実に、この国には空気抵抗ブレーキという名目で新幹線に猫耳を付ける企業があるんですから(ぉ)。

 とまぁどうでも良い言い訳を一度書き並べておきたかったもので。
 ついでに言うと、今やこの手のロボ子デザインの大御所に位置するであろう東鳩マルチはこの歳でありながら実はよく知りません。
 今となっては触れておいた方が後学のためだったのかなと思うこともありますが、如何せんあれはなぁ。某PC雑誌でエロを削ったPS版について熱く語ったライターの姿を見せ付けられてしまい。(近しい立ち位置の人間として)トラウマにもなるよあれは、うん(全く笑えない)。

 もっとも今回のこの百合崎ミラに関しては、ロボ子とは言ってもAIというより全身義体と有機脳によるいわゆるサイボーグに類するものなのかという気はしてますけどね(本人が知り得ないだけで)。まぁロボとしての自らの身体機能をうまく扱ってる点は非常に面白いので、それだけでも。
 ただお話の方は早くもストーリーモードに突入して出番少なめっていうか、そもそも主人公ではなくて1キーキャラクターなのでしょうがない。
 取り敢えずアニメ見終わったら原作読みます。販促貢献できたねよかったね(笑)。

時間の波を越えて

 さて、年末の締めの前にちょっくら。

 「シュタインズゲート」のアニメ版再放送を見ましたよ。
 360版は以前に食いつきながら圧倒的厨二病ゆえに体験版で挫けてしまったものの、話としては気になりつつアニメ版の放送も逃していたもので。そのうち再放送するだろうと思っていたら4年も経っていたとは。

 うん、面白かったですよ。
 特に、2クール連続アニメのクライマックスに突入した自分が、いつの間にか次回作の宣伝を見せられていたところなんかね。

 いや、まさかの再放送での内容差し替えという奴です。(丁度次回作の発売直後だったらしい)
 いやもう前代未聞と騒がれていたけど、こちとら違う意味で前代未聞だよ。最終回返せよ!(笑)

 そもそも22話でお話としては悲しいながらもかなりキリの良いEDを迎えた後だったので、いわゆる真の解決編を残り数話でどう落とし込むのか不安も入り交じりながら見守っていたところ。とうとう主人公の心が挫けて挫折からの新展開、って残り3話(注:全26話と勘違いしていた)でどうすんだろ。携帯もスマホっぽくなってた気がする?し、CMでやってたAIとかも出てくるんじゃん?なんだ結構詰め込んでたのね。と、壮大な次シーズンクリフハンガーへの差し替えを見せつけられて尚、当人は未だに事態を飲み込めていなかった模様(笑)。
 そして続けざまに次回の録画を再生したらいきなりの特番。「ここに来て宣伝番組挿入とか、これまだ最終回まで放送されてないってこと?」、と最初に心配したのはそこかと(注:残り録画本数の計算で、26話と勘違い)。いやー、後半1クールは一気見していたのでここでお預け喰らうときっつくて。取り敢えず特番を早送りで回してたら「オリジナルの23話」というテロップが出てきて、そこでようやっと事態を掌握。そして、「じゃあオリジナルいつ放送した(する)んだ?」と再混乱もあったりしましたが。(結局「放送しなかった」というオチ。しょうがないのでゴニョゴニョ)

 いやぁ、ホントびっくりするくらいに面白かったですね。(マテ)

 いやいやまぁ折角なのでもう少し書きますけど。
 一応最初に断っておきますと、以前に書いたように厨二とアキバのオタクノリは半端ないので、あくまでそういうアニメファン層に送る時間SFエンターテインメント、ということで一つ。
 ただまぁ本当に主人公は「頭痛が痛い」レベルのどうしようもないノリを「わざと」やって遊んでいる姿に身悶えするんですが、芯は実に気が利く真っ当な人間なのでそこは安心しましたよ。

 以下、一応ネタバレありということで。
 お話の軸は、過去に電子メールを送れる機械を偶然開発したことと、それを応用して記憶を送ることでいわゆるタイムリープを可能にしたこと。
 過去メールによる時間軸改変と、やり直しのタイムループ。但し、近しい可能性の時間軸(世界線と呼ばれる)にしか飛べないので、強固に収束する未来からは逃れる事は出来ず、延々と「変えられない現実」を繰り返し繰り返し体験して疲弊していく主人公。そして物事の根源に近付く為には、皆々が望んで変えていった過去を順々にキャンセルしていき元の時間軸に戻ることが必要。個々人の思いに触れ合いながら苦渋の選択でそれを踏み越えていった先に待つ最後の選択は、二者いずれかの死、という究極の選択。そしてそれすらも最後は当人が納得した上で選んだ結末は、ハッピーエンドではないけれども「皆の総意を得たベターエンディング」と言ったところ。

 いやー、いい最終回でしたね(22話)、という訳で話のネタとしては完全に綺麗に収まっちゃった後は、残る当初の伏線の消化を含めたエンターテインメントとしての締め。つまりはここが丸く収まろうが、新たな急展開をぶっ込んで次シーズンに繋ごうが、それは何処でも見られるよくある光景だったのではないですか(※洋ドラとか洋ドラとか)、ということになりますか(笑)。

 まぁそれはさておいて、そういう「悲劇のエンドレスループ」とか、「己の望む未来の為には他人の幸福を踏み砕かなければならないジレンマ」という、時間SFネタを大変美味しく戴かせて頂きましたありがとうございました、といったところでしょうか。
 こういう命題は、その選択が重ければ重いほど、その重さを描くにはまずキャラクター(人物)を描かなければいけない。それにはそれだけの尺が必要になる訳で、最初は正直「2クールもあるのに全然話が進まない」と思いながら見てたけれども、結果としてはオタクの青春の日常を交えながらの2クールの構成は丁度良い案配だったのかもしれない。
 これが洋ドラ・cartoonなんかだと、シーズンを通して積み上げてきたキャラクターを使って1エピソードにぶっ込む、って話になるんですが。そこはシーズン物で作るか一個の作品としてまとめるかの違いで。とにかくやっぱりこういうことをやるにはぽっと出のキャラクターでは感情移入できないからね、逆に今まで見てきたキャラだからこそ映えるものが出てくるよね、という話。

 因みに一つ最後まで引っ掛かっていたのが、自分は、この話の時間軸の解釈をいわゆる「多世界解釈(パラレルワールド)」と勘違いしていた点。
 タイムトラベルと過去改変が「主観の移動」として起こることであり、更にその中で(何故か)主人公だけが自他による改変に関わらず移動前後の記憶を保持してしまう能力を持っていた(他者の時間軸の分岐に巻き込まれるようなもの?)ことで、時間軸(世界線)を越えた観測者の立ち位置に納まり、それ故に本人だけが体験できる数々の経験・苦悩、それが「孤独の観測者」という話かと。
 そして主観であればこそ「己が最も望む未来」こそを欲するものの、そのためには他者が望んでいなかった未来を選ぶ必要があると。それは移った先の時間軸ではそこが当人にとっての現実になるというだけ(ぶっちゃけよろしくやってる別世界の自分にはなれなかっただけで、当人にもその認識すらない)の話だとはいえ、主人公自身は別の世界での幸福な姿にも直に触れているからこそ感じられる一抹の背徳感、そこに何処まで感情移入出来るかってところに面白さがあると思いながら見ていたりもしたもので。
 そんなところで、改変は当人の主観の中に収まるものと考えていたので、「未来を変えて!」と人に託したところで(託す側の未来人には)何も変わらなくない?、というのが最後まで引っ掛かっておりました。(追記:当人の主観(世界線)では既に起きた未来は変わらない?と思ってたからなのだけども、擾乱を防ぐ切っ掛けを作り平和になった世界線を見てみたかったというのはあり。だけどやはり個人体験に閉じる以上、未来でチーム一丸となって取り掛かる問題ではないんだよなぁと思うところ。)
 そしたらですね、そもそもこのお話はJohn Titorという実在の人物・事件にあやかったお話だったんですが、このオリジナルの主張は多世界解釈だったのに、こちらの作品のジョン・タイターは「世界線は一本」というお話にすり替えられていたと。書き換えられた世界こそが唯一無二の現実というパターンだったと。確かに前半を見返したら、アニメでは最初っから「世界線は書き換えられる」って説明になってましたわ。アニメでは省かれたのかもしれないけど、多世界の発言はCERNならぬSERNを欺くためのフェイクだったという設定があるらしい。
 史上最大の悪徳機関に仕立て上げられたCERNもいい風評被害だよねと思いつつ、そういやLHCは当時も凄いネタになったよね。LHCというと自分は真っ先にゴードン・フリーマン博士目撃の報を思い出しますけどね(笑)。(元記事の画像リンクが切れてしまっているようなのでこちらも参照)

 といったところで。
 今年はあまりにも余裕が無くて、気付いたらSFネタも全然仕入れてなかったなぁという所だったので、年の瀬に手頃なSFネタを味わうことが出来て楽しかったですね、というお話でした。

 なんか色々ありすぎて前置きネタも浮いては消えてでよく分からなくなりましたよ。
 ってかこんなもん書いてるヒマ(余裕)あるのかって話ですが、まぁいいじゃないですかたまには。

 CSで流れていたロボットガールズZ
 元祖スーパーロボット時代の擬人化(美少女化)モノと、いわゆる今時な企画もいいところで、正直ネタ半分で見てみました。
 というか流石にこの時代は自分も完全に守備範囲から外れていて、年の離れた兄貴でもせいぜい再放送を見たくらいじゃないのかなぁ。家にG1の玩具が辛うじて転がっていただけで、あくまで当時のヒーローロボット図鑑で「全然知らないのばっかり」と思いながらも名前と姿だけは触れたことのある時代。
 なんでまぁ誰が可愛かったかとか問われると、うーんと首を捻りながら「あしゅらだんしゃく?」とか答えてしまいそうな感じであるのですが。むしろ元ネタとかどうでもいいというレベルで見られたのは良かったのかもしれない。何より10分という尺が手頃で、細かいことを考える前にドタバタだけを見て和んで終わると申しますか。

 前から度々思っていたことではあるのだけれど、正直最近は5分10分枠のアニメの方が相対的に満足度が高いように思う。
 30分というのは元々テレビ放送フォーマットの都合であって、その中で10分15分に分けて短編エピソードを詰め込むようなこともやっていたけれど(今もあるけど)、「一週間でそんな作ってられるか」って時代になるにつれ、薄い脚本をペースト状に引き延ばすスタイルが定着して今の今まで残る所があるように思う。
 そうでなくとも15分が人の集中可能な時間の節目だという話も何処かで読んだし、それこそ個人的には「30分アニメって要らないんじゃないの」という暴言を吐いてみる。まぁ勿論、30分(や60分)の枠でこそ出来る話作りというのもあるし、全部が全部とは言いませんが。(ただそれを言うと洋ドラ・cartoonの方が圧倒的に枠に見合った話作りが出来ているという話もしてしまう所)
 この先(といっても当面テレビ配信の力は強いけれど)配信媒体の形が変わってくるにつれ30分の枠組に拘る必要もなくなるのかもしれないし、もっとコンパクトに楽しめる作品作りが増えてくると良いなぁと思いつつ。
 まぁ5分枠じゃ1クールが円盤1枚に収まってしまって売上が悪いって話になってしまうのかもしれませんが(ぉ)。でもなぁ、5分枠なら一人で主な仕事をやっちゃってそうなのもあるし、それこそ漫画原作とかなんて元々一人二人で作ってるものなのだし、同じく少人数(=低予算)体勢で作る方が合ってるんじゃないのかなとか思ってみたり。どうだろね。

 意外に話が延びてしまいましたが、
 見ていて若干感心(?)したのが、今時ならこれ明らかに見せてるだろうという動きのカットを描いておきながらも不自然なまでに隠す「鉄壁スカート」。(主語目的語の隠蔽)
 なるほどこれがジェネレーションギャップというものですかと(ぉ)。

 とはいえ、ヒーロー物の定番ともいえる「ピンチ回」でわざわざ服をひん剥いてからボコるという演出に、「ああ、このために取っておいたということね」と思ったのも束の間、股割き連続チョップに始まり顔面お岩さんのフルボッコ状態のインパクトの方が大きすぎて、ああなるほど、やっぱりこれがジェネレーションギャップというものですかと(ぉ)。
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 でまぁオチとしましては、
 「ロボットガールズZ」という響きから真っ先に思い浮かべたのは「パワーパフガールズZ」(ぉ)。
 同じ東映アニメーション製作ということで、あの時もこれくらい本気を出せていたらなぁと。
 ただセルフパロディと外様とでは遠慮の仕方が段違いというのはありますが。実際、PPGZの後期OPは「やっと本気出せたのか」と言われていたと思う。まぁ難しいですね。

 などと、
 「モルダー、あなた憑かれてるのよ」ってことで一つ。

ロボ子好きですか(直球)

 久々にgoogle analyticsの検索キーワードを覗いてみた。とはいっても実のところ以前googleがSSL通信をデフォにしてからnot providedが7,8割は占めるようになって参考、実際analyticsの中でも奥の方に追いやられてもう殆ど面白味もなくなってきてはいるのですが。
 とか思ってるところに現れた検索ワード、
 「ドリームクラブ アイリ 好きですか」
 何ですかこのどう答えても何かしらのダメージを被りそうな全方位地雷型のデストラップは(ぉ)。

 という訳で最近ロボ子ロボ子言いすぎてる我が空気を察したかの如く、チャンネルnecoが直球を投げてきたのでありがたく受け取って参りました。
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 SoltyRei(ソルティレイ)」。(以下ネタバレ含みます)
 リアルタイムというか本放送時に一度見ているけど、よくあるSFアニメ設定で終わったような記憶以外とんと思い出せないので今一度見直してみた。けれどもやっぱり最後は「あちゃー」というか何というか(失礼)。
 過去に事故で妻子を失ったオッサンの元にロボ子が文字通り落っこちてきて何故か懐かれたのでそのまま飼う引き取ることにしたという、まぁお察し下さいのお話。になる筈だったのに、本物の娘がしゃしゃり出てきてロボ子の立ち位置が微妙になりまくった上に、後半はよくある面白くも何ともないストーリー展開でますますロボ子が空気化しちゃったけど、最後の最後で覚醒して宇宙空間でのラストバトル。
 うむむ。これは、確かに見たことはあるんだけど逐一そのシーンを見るまで展開を全く思い出せない、その印象の薄さにも納得してしまうと言ったところなのだろうか、、。
 ただ後半の、世界の成り立ちとその命運を何たら的な展開は別にこれに限ったことではないよくある大風呂敷だし、それのSFアニメ版ということで、元々SFのパイが絶対的に少ないアニメ畑では敢えて王道的なネタから攻めるという目論見もあったのだろうか。しかしだからこそ「SFアニメっていつもこんなだよな」と思われているだけなのではないかと、この手のSFアニメを見る度に毎度のように思う。

 とまぁそんな訳で後半がアレなのはさておくとして。
 だからオマケのDVD特典?にはちょっくら期待して見てみたら、ああうん確かに前半はこんな感じだったよねと。ロボ子が居ても居なくても話は成り立っちゃいそうなところも含めて(ぉ)。
 いやまぁ、ロボ子がオッサンその他周りのキャラの人間性に触れながら人というものを学んでいくお話、ということではあるし。だからどちらかというと客観的な立ち位置に収まることが多い訳で。まぁもうちょっと(壁を壊すとかの便利屋以外の)絡ませ方をしてもいいんじゃとは思いますが。
 むしろこうも出番が少ないと、ロボ子ということで抑揚に乏しい声優を選んでみたら文字通りにあまりにも棒すぎて出番を削られちゃったんじゃないかと、ちょっと勘ぐってもしまう(笑)。そうでなくても緑髪の主役とか(俺得以外の)誰得なの?って思われがちだしなぁ。
 あとは性格的にただでさえ目立つタイプの上に、記憶を失って生き延びていた実の娘だったというローズの存在は流石に余計だったのではないかと。とか思ってたらあっさり死んで「ああそういう展開?、、、でもなかったような」というか「ですよねー」と結局生きていたヌルさは、近年の「主要キャラ殺しちゃった方が話題取れるよね」の風潮の今なら思い切ってやれたところなのかもしれないなと思いつつ。

 そんな訳で、コンセプトは(その筋には)悪くなかった筈なのに(だからこそ当時も食いついたのだろうに)、中途半端にまとまっちゃった詰めの甘さは残念だよなぁと。せめてExtra話のような話作りで最後まで行けたらね。2クール枠予算でそんな地味なものは多分許されない業界なのだろうなぁ。

 因みに今回は一度見た作品なのでExtra話の視聴こそを一応の目的としていたのだけれど、どういう訳かこれも妙に既視感があった。gyaoでやったみたいだし、そこでextraだけ拾ったりしたのだろうか。うーむ、結局は全部再度見直しただけだったんかい、という。まぁいいんですけどね。
 いつものチャンネルneco選抜組らしく、何も考えずにぼーっと見られる週一の癒しタイムとしてはしっかり機能して頂けましたので(笑)。(<褒めてるのだろうかこれ)

あの頃は若かった的時代

 今日は日曜日と思っていたら月曜日だったでござるの巻。
 そりゃまぁ、徹夜して片を付けて土曜の朝に帰るつもりが、日曜の昼過ぎまで掛かったものね。人生で初めて二徹した気がしますよ、、。
 その間、睡魔がまるで仕事してくれなくて、せいぜい考え事をしながら横になって小一時間経ったくらい? 人間案外どうとでもなるものですね。むしろ帰ってからも寝付ける感じじゃなくて、起きてやることやっちゃおうかと考えてしまったくらいだけど、以前ネットカフェで3日くらいぶっ続けてネトゲやってそのまま息絶えた話を耳にしていたので、こりゃやべーやと、サプリとメラトニン飲んで眠りに堕ちておきました(笑)。

 まぁね、月曜といえばチャンネルNECO新着放送日ですよ。
 そうそう、Android版Twonky Beamをアップデートしてみたら、今まで「ポーズすら出来なくて宅急便が来たらアウト!」だったのが、最新版ではポーズもシークも出来るようになっていた(DIGA DMR-BWT620に接続)。加えて、Androidのスクリーンショット撮影が抑止されていたのが普通に使えるようになった。(ただ、そういやOSも当初から4.1に上がっているので、どっちの問題だったか分からないかも)
(因みにNexus7でも試そうとしたんだけど、DTCP-IP対応版買ってね、という事で玉砕(金払ってまで使うかというと、、)。DTCP-IP対応が目玉と思っていたけど有料だったのかこれ。REGZA tablet(AT500)は端末側が対応しているようで無料のまま見られるのね。ただ地上波は駄目というか落ちる。)

 なのでまぁ、折角なのでテストを兼ねてキャプチャしてみる。
 コマ送りとか出来ないから狙ったシーンを撮るのは難しいけどね。

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 ブレないね、チャンネルNECO(笑)。
 レッドバロンとかまたすげーの持ってきたなと。
 最近チャンネルNECOが元気ない、とか思っていた時が私にもありました感。いやー、正直面白いかって言われると首を縦に振ることもないと思うんですが、なんだか気付いたら毎回見ている(笑)、この物凄い90年代臭、およびその残り香なラインナップが、微笑ましくも就寝前の小一時間に心地良い眠りをもたらしてくれる安心感、と言ったところなのかもしれない(ホントか)。(まぁいつもの5割増しで文章がおかしい点から察して下さい(笑))

 ついでに言うと一個目は「Kiddy Grade」。箸にも棒にもかからない、近未来SF的世界を舞台にしたアニメ、といった所で全て伝わるかとは思うのですが。何が面白かったかって、「いやこれはちょっと流石にどうなの」と思っていた主人公組のデザインが、衣装どころか本体まるごとごっそりリプレースされたこと(笑)。どうも何度も身体を作り替えながら長年生きてるという設定で。上の画像がそれぞれ1枚一人分。完全に別人混ざってるじゃねーかと(笑)。
 まぁホントに脚本は「う~ん?」って感じの如何にも前世紀末から続く当時のアニメのクオリティという感じでしたが。ただ人間、慣れちゃうと後はもう「ぢゃぢゃ~ん」が聞ければいいやくらいになるといいますか。

 二個目の「コレクター・ユイ」も凄いね。
 たまに聞く名前だったので隠れた名作なのかと思って見てみたら、あろうことか正に90年代~2000年初頭の暗黒期の末路みたいなアニメでした。いやもう何か慣れちゃった(笑)。でも当初よりはキャラが増えてノリが良くなってきた感はある。
 それより何より凄いのが、「早送りで見ても全く違和感がない」ところ。如何にも当時のスッカラカン脚本で、その間の悪さを解消する為に声優さんがスローテンポで喋るという、非常に心苦しい時代だったのですよ。だから1.5倍速再生で普通に聞こえてしまうという。まぁ最初から正味15分くらいのアニメだと思って見ればいいんじゃないかな(笑)。

 あと90年代クオリティといえばキャプチャしなかったけど「万能文化猫娘」もそうなんだよなー。あれは本当に酷すぎて見るのやめようかと思ったけど1クールだったので最後まで見てたら、やっぱり(ほんのちょっと)慣れていた。人間って酷い(笑)。
 いやね、でもこういう時代を通ってきて今があるんだろうな、とは思う訳です。

 因みに「レッドバロン」はまだ始まったばかりなので何とも言えず。
 まぁ当時の格ゲーブームに乗っかって「何故か」特撮のレッドバロンが格闘ロボアニメに究極進化を遂げたという、同時期にやっていたのがGガンダムなのでお察し下さい(笑)。

 しかし昔の方がよっぽどヒマだったのに見てなかったのは、まぁ面白いかって言われると首を(ryなのもあるけど、如何せん当時はまだビデオテープの時代だったのですよ。120分テープの3倍モードでも一回6時間分。それが溢れないように録らないといけないし、シーケンシャルなポインタは録画前に位置を最後に戻さないとあら大変、録ったらさっさと見終えて次に備える時代は、今のように「録り溜めて後で見る」など通用しない世界だったのですな。そりゃ最小限しか見ないよねと。
 つくづく便利になった手前、時間の浪費にも事欠かなくなったのだなと(笑)。

 いやうん、徹夜明けの変なテンションがまだ残ってましたね、、。

劇場版 長門ユキの初(ry

 年末にCSでやっていたハルヒの劇場版を見てみた。
 以下一応ネタバレ含むと思いますが、
 普通のドラマや小説なんかだとあそこでEnterを押す前にあれやこれやと考えを巡らすものだけれど、Enterを押してしまってから後でそういうことなんだと自己を納得させる展開は、なるほど高校生主人公のこの作品らしいのかなということで。
 そもそも一AIの色恋沙汰と非日常のドタバタ生活のどちらを取るかと問われたらそりゃ後者だよねと。いや主人公的には日常/非日常の選択だったみたいですが。ま、スタッフ的には長門推しだけど、作品的にはあくまでハルヒ隷属の道を選ぶと(笑)。
 というか考えてみれば長門も一応AIロボ子の一派なんだよなぁ。まぁ何と言うか、直球過ぎて自分は別に取りに行かなくてもいいかなという感じですが。ははは。

 うん、思ったより話が膨らまなかった(笑)。
 まぁ酷すぎた二期の口直しにはなったかなということで。
 いつ出てくるのかと思っていた異世界人はお前だったか、というのは良かったかな。まぁ厳密な意味では違うけどね。いっそ最終的に異世界人として収まって晴れて奇人集団への仲間入りというのも面白かったかも。とテコ入れするほどまだシーズンを重ねてもいませんか(笑)。(最近の洋ドラはテコ入れ(シーズン変化)の仕方が実に面白い)

エンドレスエイトを乗り越えて

 間が空くと前置きから入る癖があるのだけれど、その前置きで萎えて立ち止まってしまう今日この頃。先月後半からこっち生命力がみるみる低下しているというか、冬の到来にトドメを刺されてしまったか。暑さは精神力を奪われるけど、寒さは生命力そのものを奪うよね。人間も冬眠するべきなんだと思うよ、うん(そういう問題か)
 そんな訳で何と言うか物凄い過放電としか言いようのない生活を繰り返していたら流石にそろそろ生きているのが辛くなってきた気がするので、本当に冬眠してしまう前に辛うじて動き出してみる。
 とは言ってもここに書くのは、別に書いても書かなくてもいいようなtwitterレベルのネタばっかりなんですけどね。twitterも年々見るのがダルくなってきてせいぜいたまに書き込むだけのROM(Read Only…)どころかWOM(Write Only…)と化している内に、そもそも書き込むのも憚られるようになってきて何なら昔通り雑記でのびのびやればいいんじゃないかと思ったり思わなかったり。
 あー、うん、、まぁこの辺で。

 で、いきなりこんな話ですが(笑)、
 今更ながらCS再放送で涼宮ハルヒを見てみたら、噂のエンドレスエイトが予想以上の酷さで笑った、というか笑うしかなかった。
 そもそも今更見ている時点で何も触れずに終えるつもりでいたのだけれど、ループネタは元々好みなのでそれをこうも手酷く料理されると流石に黙っていられなくなる。(トレックでも反応してた)
 今更だし説明不要かとは思うけれど簡単に書くと、1話1ループ(これがそもそも冗長すぎるのだけど)で、2話目にループに気付いてからはその先ずっとコピペ(冗談抜きに)で、8話の最後にオチだけが変わるという素晴らしい構成。(8月を8回というだけのお粗末な洒落)
 ループネタと言えば毎回の繰り返しの中に変化を起こしつつもなかなかゴールに辿り着けないもどかしさが面白さに繋がると思っていたけれど、そこを敢えて「何も全く変えずにひたすら繰り返す」ところが面白、、、くねーデスよ、ちっとも(苦笑)。
 それにそういう繰り返しの内にいるキャラクターに対し、視聴者はその変化全てを観察している超越者的視点であるというのもこの手のネタの面白さの一つだと思っているけれど、この作品では話の中にその全ての繰り返しを記憶に残しているというキャラを配置しておきながらも、こいつは何もやらんし(そういうキャラだし)、そんな決定的な情報を持ちながらも文字通り「何の手を打つ訳でなく」ひたすら同じ繰り返しに甘んじる主役陣には、もどかしさを通り越して最早呆れ果てる。
 まぁ主人公がただの凡人高校生というこの作品らしい展開ではあるし、おそらくは「15000回繰り返してきた」という言葉のインパクトを狙った一発ネタだったと思しき原作(短編だったと聞いた)は、そもそもここまで膨らませるだけの素地のないネタだったのではなかろうかと思う。明らかな構成ミスに、責任者出てこい、ってシリーズ構成やったの原作者かいな、、、。

 まぁそもそもが「鶴屋さんの立ち位置がよく分からない(知らない)」ので見てみたというのが本音でしかないので。予想以上に出番が少ないですが。残り数話に出番あるのかなぁ。まぁいいか。

 ついでに、
・R.O.D TV
 前に触れてしまったので。
 案の定というか、後半ストーリーモードに入ったら「恐ろしくつまらない」の(笑)。
 ここまでつまらなくなるとは予想外だった、、。前半は結構好きだったんだけどなぁ。
 まぁ「面白くもないストーリーで1クールだらだら消化する」のがアニメの病気だと思ってるし、それが顕著だった時代の一品、かなぁ。近年の記憶ではストーリーラインに沿いつつも単話として楽しめるような物もあったし、徐々に改善は進んでいるのだろうかと思うということで。

・未来警察ウラシマン
 再放送があったら見ようシリーズの一つがニコ動で始まったので。
 EDは印象に残ってるし断片的な記憶はあるけど殆ど見たという記憶が無くて、本当に見てなかったのか覚えていないだけなのか。まぁあれだけ夢中になっていたTF(G1)も一部の印象的な回以外は内容忘れてるものね。
 まぁ細かいところは時代相応なんだけど、企画的にも時代性に溢れていて、懐かしくも面白い。紅一点のソフィアがまったくかわいくないのがかわいいとか。
 しかしやはり見るならCS再放送でTV画面で見たかったなぁと思ってたらTOKYO MXで始まった。んだけど、ニコ動の週2という配信ペースが丁度良くてどうしたものか。MXは本来映らなくても文句言えないしなぁ(稀に電波が乱れる(笑))
 それとニコ動のあらすじのモロバレっぷりが面白すぎて離れられないというか(笑)。

・黄金戦士ゴールドライタン
 同じくニコ動で。
 同じく、玩具のカタログに夢中になっていた記憶はあるのに(笑)本編の記憶が殆ど無い。
 しかし改めて見ると、予想以上の突っ込みアニメ(笑)。これはニコ動のコメント付きで皆で突っ込みながら見るくらいが心地良いかなやはり(和製ビーストウォーズみたいに)
 もうちょっとミニサイズロボのゴールドライタンとの日常の絡みがあるかと思っていたのだけど、脚本によっては最強小学生のヒロ君メインで事件を追いかけて最後の巨大ロボ合戦でゴールドライタンが呼ばれるだけという、普通のロボ物構成の時も多いのがちょっと残念。まぁ良い回もあるんですけどね。

 ウラシマン共々、この時期のアニメの主題歌(OP,ED共に)がよく心に馴染むのは、やはり刷り込まれているから、なんですかね。

・名探偵ホームズ
 ケモナー大歓喜(ぉ)。マクロスFのランカの髪型のルーツはここにあったのだと分かりました。(この前劇場版がやっていたので)
 内容的には、思ったよりアクション多め(ハドソン夫人含め)なのは宮崎駿らしいといえばそうなのかな。人死にもない懐かしやホームアニメ。
 それにしてもBBCのSHERLOCKを見た後だと、ホームズの性格が紳士とは言わないまでも非常にまともで安心する(笑)。

・キム・ポッシブル
 ついでにcartoonも書いてみる。これも再放送だけど見てなかったので。
 というかやっぱ洋モノは安定してるなぁ。最初は「別にいいかな」と思っている内にだんだん馴染んできて心地良くなってくる。
 特に最初は定番キャラくらいにしか思っていなかったロンが意外にもどんどん好みになってきた。cartoonに一人は配置されるボケ・アホ担当の道化キャラなんだけれど、それの高校生版といった落とし込み方が面白いのか。9割方頭の悪いことばかり言ってはいるけれど、ただのバカじゃなくて(成績はF-だけど)、彼なりの高校生基準の思考力がきちんと見えるのが良い。共同作業の課題で「君がやらない限り絶対に終わらないぞ」と自信満々にサボりに徹する姿には惚れる。理不尽なバカじゃなくて性格あってのバカさが滲み出ているという感じかな。
 この辺、チャウダーのガスパチョとかもそうかなぁ。脇役だけれど一番好きだ。子供のチャウダーに母親仕込みの訳の分からない格言を講釈するキャラで、出鱈目なんだけど本人は至って真面目に振る舞っているというか。まぁチャウダー全般が不思議空間ですけどね。

 それにやはり洋モノは台詞(会話)が面白いよね。変に個性的(ロンはまぁおかしいけど(笑))とか説明的とかじゃなくて、日常会話の自然な掛け合いが出来ていて、それがシナリオラインにきちんと結びついてもいる、その練り込みがとても上手い。


 そんなこんなで、長々と書いてしまった。年甲斐もなく。
 明らかにこの前まではtwitterに放出してた分。

貴重な和製TF枠が

 ニコ動でやっているビーストウォーズネオの配信が週5になってしまったので見るだけで疲れてしまった(笑)。いや一気に見る必要性は何処にもないのだけど、大抵ギリギリまで忘れているので。。。

 終盤に向けてストーリー展開が始まったんだけど、まぁ要素的には面白いんだけどねぇ、と思わされるところ。マグマトロンがようやく動き出した時は結構期待して見てたんだけど、実に残念な結果になってしまって切ない。というか当時の記憶からすっぽ抜けていたのにも納得(笑)。部下の動向なんかも含めてもうちょっと面白く出来たろうになぁ。下手にユニクロン(の代役)で話を進めるより、最後まで彼等中心でやって欲しかった。
 あとやっぱり脚本の安定性がもう少しあれば。台詞周りで前後の繋がりがバラバラだったりして、こういうのは真面目に話が進んでいる中では余計にアラが目立つ。まぁこの時期の低予算アニメにはよくある形という感じだったけれど。前作II(セカンド)も同じように酷い脚本は一杯あったけれど、あれは最終回ギリギリまでほのぼの日常系を貫いていた(いやストーリー展開していたハズなんだけど(笑))ので、楽しむべき所をすぱっと切り分けて楽しめたんじゃないかと思う。

 ともあれ、この流れで是非カーロボまで見たかったね。ジュン子さんを(そこか)。

 配信チャンネル自体が今月でなくなってしまうようで、やっぱりネットで有料配信は流行らないよね。ましてやニコ動で。無料期間が過ぎたら誰も見なくなる以外ないに決まっている。素直に広告ベースで配信できなかったのかなぁ。海の向こうじゃ上手くやっていると聞くけれど、日本ではどうしてこう上手くやれないのか。
 まぁ自分はCSで流してくれればそっちでいいんですけどね。でも和製TFなんてまず流れてこないからなぁ。いっそHub(Hasbro社のチャンネル)が日本上陸して、歴代TFを片っ端から掻き集めて垂れ流してくれれば幾らでも見るのになぁ、などと思いつつ。

チューナー予約被り

 たまのエントリがこういう話題だといまいち書き辛いけど、
 スカパーHD録画、このまま録画ミスが無くなれば妥協するのだろうかと思っている所に、早速やらかしてくれましたよ。今度は余計なお世話で予約被り。盆休みでスケジュール変更があったんだと思う。いつも録ってる枠の直前に本来別枠だった前回再放送分が移ってきてそれを拾い、他と被ったのでそちらは勝手にキャンセル(後で予約されたものが優先される)。余計なお世話でおかしくさせたのならそれを事前に報告しろよと言いたくもなる。エラー報告とか一切無いからなぁこれ。履歴に取り消し記録がひっそりと残るだけ。
 全くもう、人の貴重な再放送番組枠に何てことを、だよ。今回のは週に何回かやってくれてるから別枠で拾えたけど、数時間ずらして再度放送してそれっきりというケースだってある。そうでなくても土日まで見ないことも珍しくないので気付いても手遅れということだってある訳で。ほんとよくこんなトラブル続きで実用に耐えない機材が平然と市場にのさばっていられるよな、と言いたくもなる。
 あー、もう早く10月になれ、と言ったところだろうか、、、。

(追記、したけど手違いがあったっぽいので削除)

 ストリーミング放送ならこういうトラブルとは無縁なのだろうけどね。今見てる番組数を考えても、正直なところ必要な本数だけ個別に見た方が安上がりなんじゃなかろうかと思うことは稀によくある(苦笑)。
 ただ、huluとかを見ても残念ながらラインナップが非常に弱い。特に洋ドラなんかは1シーズン完全に遅れてて、CSの方で「独占日本初放送」とか息巻いているくらいだから、まだまだCS頼みの状況は変わらないと思う。というか洋ドラはともかくアイアンマン・ザ・アドベンチャーズなんてCS以外の何処で流してんだという。
 海の向こうならストリーミングが十分普及してるみたいなんだけどね。日本はまだまだ。

 という訳で危うく録り損ねた「R.O.D THE TV」を無事回収。11話ほど経ったけど、なかなか良いねコレ。
 随分昔にOVA版は見たけど当時はあまりピンと来なくてTV版の方は見てなかった。OVAはストーリーとアクションの印象しか残ってないけど、こっちは日常パートも普通に良い。まぁ丁度これからストーリーが動き出すというところみたいだからどうなるか分かりませんがね(笑)。
 あー、でもこういうのこそ他の「おすすめ」が欲しいなぁ。こういうたまのヒットをどう拾ったものかと。安心のチャンネルNECOとは言っても実質的に年に数本しかチャンスないしね。

XENOGLOSSIA

 CS再放送の「アイドルマスター XENOGLOSSIA」、終了。
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 いやぁ、原作新規アニメ放映中の如何にもなタイミングに持ってくるところが流石チャンネルNECO。当時はネットで槍玉に挙げられている例ばかり見ていたので怖い物見たさで見てみたんだけど、いやいやなかなかどうして。
 前期OPの妙なテンションが気に入っていたので、16話くらいのちょっとずれたタイミングで後期OPに入れ替わった時はまさかの不意打ちで困ったりもしたものだけれど、気付いたら後期版の方が本来の趣味によりマッチしてて気に入っていたという。そして安心のEDといい、主題歌が気に入る番組ってのはやはり見る上で重要なポイントだよね。

 内容については、サンライズがやりたかったロボ物をアイマスに乗っけてみたというか殆ど踏み台なので、原作ファンの当時の反応もやむを得ないかなとは思ってしまうところ。それとも、80年代ロボアニメのファン層を取り込みつつ最先端の美少女アニメとの融合、これは行ける、という目論見だったのだろうか。いやすんません、むしろ自分がボールを受け取りに行く方でした(笑)。
 というか考えてみればこんな直球の美少女ロボ物を見るのなんて久々あるいは初めてじゃないのかな。いわゆるSFアニメということで懸念していたグダグダも特になく収まったように思うし。いやホントSFアニメってロクな思い出がないので余計なこと考えちゃってたようで。結局、当時見ていた反応は、一部のアンチとネタ系のサイトのものに過ぎなかったのかなと。こういうのは実際に見てみないと分からないね、やっぱ。偏った情報で勝手な印象を持つものじゃないなと。すんません。

 まぁそんなこんなで、前半一気に溜め込んでいた分を物凄い勢いで消化してからは毎週律儀に見ていたこの番組ともお別れ。最近見るもの減ってるから寂しくなるなぁ(笑)。
 因みにOPが変わって一時もやもやしまくった結果サントラを即時購入。これがまたベストアルバムという形で全部入りという、何という俺向け仕様。再放送万歳。そもそも2クールアニメにベスト盤出すほどストックあるのかと考えると凄いのが今のアニメ業界というものですか。殆どカップリングだけどね。