偽NERIMA Explorer

2012年1月9日

 昨年末からCSで劇場版「ブレイクブレイド」がやっていたのでまとめて見てみた。(騎士ロボ漫画)
 内容的にはまぁ、後半の早回しっぷりが激しすぎて流石に描写不足なので、せめてあと一章でもあればねとは思うところだけど。本来、超馬力の主役機が単騎で如何に戦果を挙げるかという点にフォーカスしたシチュエーション作りが為される漫画だったので、その時間が全く取れなかった劇場版の最終戦はもう何と言うかスゴい(笑)。

 ともあれアニメになって改めて感じたのが、この作品はビームはおろか火薬すら使われない、剛体と剛体同士のぶつかり合いだという所。化石燃料の代わりに、人が念じると動いたり光ったりするという鉱物(石英?)が広く普及しており、まぁいわゆる魔力というファンタジーではあるのだけれど、これにより内燃機関を持たない動力機械が発達した世界。化石燃料は取れない(おそらく古代の大戦で枯渇)という設定で、同様に火薬の類も効果的な物が普及してないのだろう、そういう風にして剣と剣がぶつかり合う(+中距離射撃)騎士ロボの世界観を成り立たせることに腐心している作品。こういった基礎概念の異なる世界観作りはなかなか面白いと思う。わざわざ6本も掛けて(劇場)アニメ化しただけのことはあるのかもなぁ。

 まぁとはいっても漫画の主要な部分は厨二病の巣窟みたいな作りですけどね。ここは、四捨五入境界線まで余命三ヶ月を切った人間には流石に辛いかなとは思うところだけど(笑)。
 ロボ的にもそろそろ主役機の使い方がネタ切れになってくるだろうから(&片手破損で満身創痍)、一区切りついたこれから先、どのように展開していくのかなと言ったところ。

 ついでに、
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 財布の紐が緩んでいたシリーズ。
 RIOBOT デルフィング第三形態、の外装パージ後。
 武装オプション的に第四形態の方が好きだったんだけど勘違いして注文してしまった(笑)。まぁ結果的に第四形態は出なかったので良かったのか悪かったのか。
 しかし変態可動とは言われていたけど確かによく動くね。決して可動性が意識されているとは言い難いデザインなのにきちんと動いて姿勢を維持できる。成る程なと思った。

 おまけ。
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 相手を発見。
 両手斧のポージングって難しいデスね。

2011年12月23日

 アニマス(アニメ版アイマス)終わりましたな~。
 「今期一番面白いアニメは(ニコ動でやってる)ビーストウォーズIIだよね。」などと冗談を飛ばそうと思い立った傍らで何気に良く感じ始めていて、そこから段々盛り上がって1クールが終わる頃にはもう上記ネタの使い所を見失うようになってしまっていた(笑)。
 あまり何がどうと語るつもりもないんだけど、やっぱり一話完結ベースでシリーズ構成もしっかりしていたのは良かったなと思う。13+α人の個々のエピソードを紡ぎつつ、それらが全体シナリオの流れとも上手く噛み合って盛り立てられていたというか。1クール最終第13話、つまり前半の山場があまりにも山場らしくまとまってたものだから思わず「良い最終回でした」と呟いてしまったし(笑)。

 そんな訳で、いやぁ、良かった良かった。相変わらずバンナムの外側は良い仕事するな~(笑)(ゼノなんとかは黙殺)。こんだけ良い出来ならファンも大満足っしょ。ってか羨ましい!<言いたいのはココ(自分はファンって位置じゃなくて)。いや「アニメ化」なんて言葉にはロクな思い出が無い方なもんで。きちんと作ればこれだけ盛り上げられるものなんだよねと。良いモン見させて貰いました。

2011年4月18日

 ファミリー劇場で「ボトムズ」がやっていたので、次は「ダグラム」来るかな?と期待していたら「ラムネ&40」が始まった。一体何を言っているのか(ry
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 まぁこれでも90年代アニメを見て育ってしまった身ではあるので懐かしさは否めず、ついつい見てしまった。
 一応その筋には”あ”のつく脚本家の出世作なんですがそれはさておいて、当時のSDロボキャラブーム(?)の便乗で始まったような番組なのもあって、何処かで見たような設定に何処かで見たような演出にと、適当に適当を積み重ねただけの番組構成は当時から思っていたけどホント酷い酷い(笑)。何だろうこの感覚は、今で言うパワパフZみたいなもんか?(笑) まぁ一応その筋には人気作だったし、自分も何だかんだ見てたし、少しはこなれて来るものなのだろうか。
 ともあれまぁ毎回毎回、
・訪れた先で悪人が悪さしてたりして、
・追い詰めたら戦闘ロボ呼ばれて、
・「キングスカッシャー」(ロボ召還BGM)
・「チェインジ、サムライ、オーン」(必殺技BGM)
のお決まりパターンをひたすら繰り返すルーチンワークが良くも悪くも懐かしいというか。
 つまるところ水戸黄門パターンのロボアニメ版なので、こういう物で育っちゃった身としては決して悪くはない気分というか、お約束でも好きな物が繰り返されりゃ「あれ、カッケェ?」とか思っちゃうのですよ、困ったことに(笑)。一話見てやめるかなとも思ったけど結局そのまま見続けてしまったし。

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 そんな訳で、嗚呼、セイローム、かっけぇなぁ。出番これだけですけど(笑)。
 何てったって騎士ロボからケンタウロスへ変形ですよ。しかもこいつが台車に変形する他のロボを牽いてチャリオットになる訳ですよ。やべぇカッケェ(五月蠅い)。
 実のところ声優キャラアニメ人気なのでロボ的には超絶マイナーの部類なんだけども、デザイン的には結構好きだったんだよなぁ、と見返してみて改めて思った次第。先のチャリオットの変形コンセプトだって他ではそうそう見ないというか、ぶっちゃけ以前ダイヤブロックで作った午ネタってこいつの影響以外の何物でもないよね。

 でもってこれを機会に保留ネタ。
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(アニメの方はまだ未登場なので良い絵が無かった(無念))

 数年前に出たクイーンサイダロンの立体化。乗り手は正直どうでもいいけどデザインは非常にツボ。この頃から長柄武器の趣味入ってるというか変わってないよね。
 しかしなんだろ、当時のスパロボ参戦か何かの影響なのかな。出た事自体が奇跡に等しくて、こいつと主役機しか発売されないことは初めから明白だったけど、やはり他の守護騎士も欲しかったよね。チャリオットやりてぇよう(笑)。あと上下磁力合体。チャリオットは色替え2組なので、要するに結局全部(笑)。もし揃うと決まってりゃ主役機も買ってあげたろうになぁ。当時は買い控えてたからどっちかを選んだというだけだし、今回見返してたら何か思ったより格好良くて。<こればかり(笑)

 まぁ好みのロボアニメに飢えてたんだろう。
 最近はこういうのあるのかなぁ。あくまでロボ活躍ありきでさ。

 なんか凄い物を発掘した。
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 ハイパー級にごめんなさい(ぉ)。
 SUGEKAEブームだったあの頃(ちょっと遠い目)。

2010年12月29日

 さてもう一つ。
 今週のパンティ&ストッキングは、、、、ってもう最終回過ぎたよ!(即死)
 いやぁ、ガイナックスのパワパフ好きがCartoonを真似る筈が、気付いたら手酷いお下品パロディアニメという罠が待ち構えておりましたが、ただ、ただこれだけは書かざるを得ない!

 地球に飛来する二つの流星、「遙か昔から二つのうんちゃらかんちゃら」
 『なんだかまるでTF(Transformers)のような・・・』
 (この間僅か数秒)

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(※拾い物転載)

 ってマジで来たよコレ!
 しかも普段は題名だけとか単発のネタレベルのパロディが標準のこのアニメで、1パートまるまるTFのガチパロディ。これを俺得と言わずして何とするか。
 本家米国ならいざしらず、よもや日本国内でTFの特大パロディ物が見られようとはね。生きてれば色々あるもんだ。これも実写TFの存在あってこそだろう。スピルバーグにはもう足向けて寝られませんよ。ありがたやありがたや。

 そんなものだから普段はあまり細かいチェックとかは敢えてしない自分ではありますが、今回だけは特別で。お陰様で上のまとめ画像に挙げられた物は殆ど分かってしまった。唯一、後頭部の集光ギミックを見逃したのは悔やんでも悔やみきれない。
 いやでもホントTF(G1アニメ)好きのツボをきちんと押さえていて良かった。個人的にはやはりストッキン軍団(デストロン/ディセプティコン)側に巨人兵デバスターが居たこと。あの戦力図がたまらんのですよ。頭の形状がブロードサイドの初期稿を彷彿として思わず呟いたけど流石に考えすぎだったかなぁ。でもあの情けない面取りとツノの取り合わせは彼に近いと言って良いのでは無かろうか。まぁショボ作画はTF-G1の基本ではありますが(笑)。
 あとデタラメな変形もそれはそれで何となくの感覚は出している点も正に本家通りで、こういう無茶な絵の中に思わぬアイデアが転がってたりするものなんだよなーとコマ送り。そしたらどう見ても車に変形するように見せかけてPCやら恐竜に化けるフェイク変形とかあったり。でもやはり一番は、今時カセットテープに変形して地面に落ちて踏み潰される彼でしょう(笑)。

 まぁ良いモン見させて貰いました。

2010年3月31日

 書くと決めたら書いてみる。
 はてさて、またチャンネルNECOに釣られてしまいました、「LEMON ANGEL PROJECT」
 え、何これ、もしかしてアレですか?と、ましてや青空をぱ○つの群れが飛んだりと見たくもない未来に生きさせられているこの日本で、今時一体何処までえげつない描写が乱発されるのかと怖い物見たさで見てみた訳ですが、、、あれ?
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 このアイキャッチやOPで全てが把握出来ると申しますか、びっくりするくらいに極普通の純情アイドルもの。昨今、話題作りに全力投球なアニメをたまにぼろっと目にする程度だったんで、嗚呼、まだこういう番組作るんだ?と。何と言うか、一体何処にボールを投げてるのかいまいち分からない感覚。しかしそれでも確実に何処かに受け取りに行く人間がいるこの感覚。<ここに(ぉ)
 そんなこんなでついつい全話見てしまいましたよ。
 最初の頃はまだどうかなとも思ってたけど、時期的に段々格好付ける気力も無くなってきて、むしろ休み明け月曜日のやさぐれ果てた脳味噌をドロドロに溶かして深い眠りに誘う格好の題材になってくれたのかもしれません。もう主人公の若干鼻づまりというか抑揚不足の素人上擦りボイス目当てに30分ぼけ~っと。ああこの感覚はもしかしておだいこんササミの中の人の数年後?と奇跡の偶然を期待したけれど、全然時期も一致してなくて別人でした。無念。

 いやぁ、それにしてもあまりにも予想と違う物が出てきて、「このタイトルは偶然の一致にしても誰か気付いて止める人間が居なかったのか?」と思いながら見ていたんですが、何の事はない、本家本筋でした。(まぁそもそも自分も名前を聞いたことがある程度の知識ですけどね)

2009年9月27日

 強化月間には続きがあったんですが、というかここでやらにゃあと思ってたんですが、気付いたら時間がなくなっていたのでまた来週(あーあ)、ということで普通のネタ。

 新海誠の「秒速5センチメートル」を超絶今更ながら見てみた。
 んだけど、まぁ何と言うか、、、ものっそ普通(?)のギャルゲーシナリオでした。それこそ先日は言葉を濁したけど自分はこういうのは嫌なので云々と言っていいタイプ。辛い。
 まぁこの手のが好きな人の気持ちも分からないでもないけど自分は年齢的に勘弁ですということで、明らかに特定層向けの内容でしかないので、折角の背景美術が勿体ないなぁ、誰だよこんな脚本持ってきたの!と思いながらエンドロールを待っていたらなんと新海誠本人で御座いました(大汗)。

 もっとも元々そういう匂いはしていたし、次作もそっち方面に流れていたので何も意外なことではないんだけど、今回改めてこういうシナリオを扱う人だと思い知らされると悲しかったなと。
 はっきり言って自分のこの人の評価は、「オタクアニメでもこんなに背景美術頑張ってるよ!」という所にこそあったので、その美術センスを活かす方向に行って欲しかったというところ。「ほしのこえ」の時は作品としては良くも悪くも一個人の趣味だったから、ここから集団体勢に移ればもっと良い方向にも進むんでくれるかなぁと淡い期待を抱いていた訳で。
 まぁ結局の所は外野だった自分がどうこう言ってもいかんのでしょうがね。
 ただやはり「秒速~」でも絵の方は相変わらず頑張っていて、ロケット打ち上げシーンの噴射煙の陰に感心したりもしたんだけどね。
 「ほしのこえ」もどうだったっけと改めて見返してピックアップ。

 火星上空演習
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 木星イオの雷
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 シリウス星系 地下王国惑星アガルタ
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 同惑星上空戦闘
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 空間演出的なものが好きなんだとは思う。
 個人的には貴重なクリティカルヒットだったんだよなぁ。

2009年9月23日

 さて今週はロボ子強化月間と決めたので書いてみる(ぇ)。
 いやまぁ前から書くつもりではありましたが。

 チャンネルNECOでやっていたDUAL!(以下略)
 マイトガイン、レイアース、コレと90年代アニメ週間のつもりなのか、それにしてもこの微妙なチョイスが実にあの局らしくてついつい釣られて見てしまった。何かもうこの頃は作るのに必死でしたという感じなのか、油断すると作画はグダグダになるし、脚本は元々グダグダだし(ぉ)、こうして改めて見返すと、成る程こういう時代を通り越して今があるのだなぁとつくづく感じてしまう訳ですが。

 それでもこの「DUAL」はOVAの売り方を模索していた時期なのかな、民放からWOWOW無料時間帯に流れていた頃のそれで、前二者に比べれば落ち着いた方だといえばそう。
 内容はいわゆるパイオニアハーレムの一派で、何故か女子に囲まれる主人公の構図を、遺跡ロボット文明やパラレルワールドといったアニメSF的要素に乗っけた作品。ただ1クールしかないのでお話的にもハーレム的にも中途半端だったか、後に続いた風でもないし何処まで人気があったのだろう?という感じではあったけど、何かそういう所も含めて地味に記憶に残っていたのかもしれない(笑)。

 まぁそんな事はさておいて、私的にはバイオロイドのDな訳ですよ。
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 古代異星人の魂を人工体に封入したということで、その閉ざしてしまった心と、現代人の常識知らずな所とで、何をやるにも的外れないわゆる人工無脳ロボ子ちゃん的な立ち位置のキャラ。和洋中の三食ディナーにレトルトカレーを掛けて回るベタベタな役回りもそれはそれで露骨でOKという感じだったんだけど。それなのに最後は感情を取り戻してただの妹キャラに成り下がって心底ガッカリですよ先生。

 結論:最後の一文が言いたかっただけ(ぉ)

 でもまぁ、思えば久方ぶりのロボ子キャラだったのかなぁと思う。別段お気に入りという訳でもないんだけど、逆にそれ程活かされることもなく終わってしまったのがね。話数も少なくて、らしいエピソードと言えば部屋の掃除で人の物を片っ端から捨ててしまって云々なお話くらい。ああでもオマケの14話にちょろっと入ってたのはやはりフォローなんだろう。まぁ極個人的には勿体なかった感。

2009年7月4日

 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」がやっていたので見てみた。
 ラミエル、カッチョ良いね(笑)。幾何学立体変形(「四次元立体を三次元空間に投影した」んだそうで)が素敵すぎる。この辺はCG時代の恩恵と言ったところなのだろう。セル作画時代にこれをやっていたら大変な騒ぎだったろうけど、まぁ機械計算させる事に代わりはないので結果出力をどう絵に落とし込むかの技術の差にしかなりませんが。現実的なレベルで多彩な絵作りが出来るようになった時代ということで。まぁ、むしろ機械計算無しに感性でこういった絵を作っていたらそれこそ変態だったんだろうなぁ、とか勝手な事を考えてみる。

 というか、それが唯一の見所でした(ぉ)。
 いやはや、「一体何がやりたかったのか」と思いたくなるくらい、想像以上に「単なるリメイク」でしたよ。(本当はそれなりに変わっているんだろうけど)一体何処までが旧作のままで何処から弄られてるのかが思い出せないくらい、何ら変化の感じられないマイナーバージョンアップ。第一、旧作自体がTV放映としてはやりすぎて破綻したレベルの映像をたかだか10年後にリメイクしたところでそうそう劇的な変化が出せる訳もなく。
 そもそも往年の作品のリメイクというのは、かつて映像化レベルが未熟だった時代のアラを補う意味で(ファンは)ついつい望みがちな部分ではあるけど、その実「非生産的な自己満足」と言われて当然のそれを誰が好き好んでやるのか、と思わされてきたもの。それをよりもよってエヴァでやるんだなぁという気分。まぁちょい前にZもあったけど、あの時に感じたように既に「見られるレベル」の物をリメイクしても大した効果は無いだろうに。まぁ強いて言えば、あのエヴァだからこそ「今度こそはきちんと完成させる」とかいう触れ込みなのかもしれませんが。

 そんな訳で、「散々好き勝手にやらかした脚本演出のケツを拭くのも大変だよね」とか思いながら見てました。どんなに取り繕ったところで元が元だという。内向的な少年を説明一つ無くパイロットシートに乗せて敵の前に放り出して二歩歩いてずっこけて(後は暴走で片が付いただけで)、それで「世界を救う立派な仕事」とか、あまりにも意味不明すぎて感情移入の余地すらない。暴走自体は上層部の狙い通りだろうけど現場は何も知らず真面目にやっている訳で、滑稽を通り越して憐れ。そういう無茶で辛い舞台作りないしシーン描写が少しは緩和されるのかと思ったけれど、あまりに旧作そのまんま。ましてや総集編なので他の部分はごっそり抜け落ちている。本来はまだ細かい積み重ねの一部だから総合的に受け入れる余地もある、という見方で補う(しかない)のがこういうアニメ・漫画の在り方であり、弱さだと個人的には思っている訳ですが。何も進歩しないと言うかもうこういう物として見るしかないんだろうなぁ、と思ってしまうのがあまりにも辛い。まぁよりもよってこの作品相手に言うような事じゃない、って突っ込まれそうですが。

 まぁ、そもそもが「破」で登場のこいつに釣られたからというに過ぎませんが、
 いやぁ、仮設5号機、カッチョ良いよね!!!
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 おっと、画像を間違えたようだ(悪)。無茶すげ替え万歳。
 今回は頭部が浮きまくりとしか言いようがないけどトリミングしたら何となく気にならなくなった。多分錯覚ですけど(ぉ)。

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 という訳でリボルテック版・仮設5号機。
 ポーズは勝手に自分好みに前屈みの逆間接風味にしてみた。脚もこうやって接地するんじゃないかとか噂に出ていた頃のそれで(前に届いた時に撮った)、実際は走行運用のみなのかな? なんだか開始5分で吹っ飛ぶとの専らの噂ですが。うっかり見に行かなくて良かったのかも(笑)。
 まぁこうして触って改めて思ったのは、機体中心にどっしり座って構えるお座り型の四脚よりも、上半身が前のめりに寄った人馬系が自分は欲しいのだなということ。刷り込みの最初は多分人馬兵プロマキス辺りになるのかな。TFランページもその辺いまいちだったんで、こうして勝手にそれっぽく出来たので個人的には大大満足なのでありまする。やはり四脚は素晴らしい(笑)。
 ヒマだから「破」も見に行こうかなぁ。開始5分の為に(ぉ)。

 あとついでに横に添えた奇妙な直立バージョン。「脚をだらーんと垂らすのもなんかエイリアンっぽくて良いよね」とか思いながらポーズを取っていたら、どういう訳か自立してくれたのでそのまま撮ってしまったという。後ろ脚が補助脚っぽい形で、何だかチャロンの後期バルで出てきそうというか(元々あれがエヴァ風味なんですが)。折角なので頭を元に戻して撮りたかったんだけど、しかしあまりにも絶妙なバランスの産物だったので、撮影半ばにぶっ倒れてそれっきりだった訳ですが。ははは。

 締めは勿論この人。
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 お粗末様。

2009年2月26日

 リアル・クマパジャマ
 取り敢えずファンとして、そ、そんな餌に(ry
 この喰われている以外の何物でもないリアル系の顔造形は、当時にあったら間違いなくネタにされていたんだろうなぁ(笑)。

 一応、元ネタはこういうの
 今なら萌え扱いになるんだろうけど、そもそもが似つかわしくない作品で、違和感を通り越して馴染んでいたような気もしないでもない、そんな感じの。

2009年1月26日

 放置ネタをちょろちょろと消化してみる企画。
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 漫画版ヤダモン
 何か面白いモノ無いかなぁとぶらついていたら無茶苦茶懐かしい物が目に入ったので思わず購入してみた。
 ブックオフで下巻だけなら見た事があった、当時の漫画版の上下合本復刻版。
 SUEZEN氏と言えばつり目のキャラが多く一見してキツそうにも見えるんだけど普通に笑顔はカワイいという、何とも特徴的な絵柄の人。しかしSUEZENって何となく”スエズン”と読んでたんだけど、普通に”すえぜん”だったんだそうな。ズンの方が言いやすいよなぁとか勝手な事を言ってみる。
 ともあれ内容としては、TV原作のコミカライズでは話数が足りる訳もないので、オリジナルというかあくまでTV版の知識をベースにアレンジ・補完するような感じ。特に女王の活躍が多いというか実質の主人公は女王になっている気が(笑)。そんな「親→子」の視点のお話になっていると思う。まぁ作者的にはそれこそ「娘」という触れ方になるのだろうなぁと。正直TV原作の後半シリーズは今一歩と感じているので、そういう所の不満を本人自ら解消してると言えなくもない。
 良い感じに収まりも着いていて、またそれこそ自分的にはSUEZEN=ヤダモンみたいなもので、この顔のキャラを見るだけで懐かしさ倍増。一冊(二冊分か)で昔に還れるのはなかなか。ファンならどうぞ。

 そんな訳ですっかり流れてしまったネタもサルベージしておきますよ。
 >NHK再放送リクエスト
 まぁぶっちゃけ当時よくある大陸作画の餌食になった微妙なアニメですけどね。先に触れたように後半シリーズももうちょっとと思ってるし。どちらかというと合間合間にやってた10分単発モノの、設定無視で魔法を使いまくってる時期が一番印象的。「ひまだねー」の手鞠タイモンとか凄く好きでした。あとはベタだけどやっぱり凧揚げの回だなぁ。この頃から既にこういう趣味だったとよく分かります。>ED(音量が小さすぎるので注意)


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