偽NERIMA Explorer

2011年8月31日

 さて。
 もう延び延びとか言うレベルじゃねェ~~、ってなもんですがこの話題は記録に残さざるを得ない。
 ということで一ヶ月くらい時を遡って見て頂けると幸い也。

 「トランスフォーマー ダークサイドムーン(Dark of the Moon)」
 例によって今回も字幕版・吹替え版ともに押さえてきた。今回初めての3D映像をじっくり見返したかったので吹替え版は丁度良かったし。まぁ二回分払う程の内容かと言われるとあれだけど、それどころか結局三回行っただなんてとても言えないな(ぉ)(いやまぁ某氏を連れ立って)
 ともあれ、今作はTFの台詞が増えたことで、ああこれはあの人か、あれは~~と、近年Cartoonから洋ドラにまで染まり始めた自分にはいい感じに声優エンジンが働いてキャストが分かってしまう。
 そんなところに現れたホイルジャック(キュー)。
 流石に阪脩爺さんは引っ張ってこないよなぁ、って、こ、これは、、、
 「オブライエン(の中の人、キター!(大歓喜)」
 よくよく思えばウィーリーの中の人もちゃっかりノーグ(後期)じゃないかと。
 これはヤバい、DS9のTF感染率がいよいよ半端無い(笑)。

 もう一点スタートレックネタと言えば、センチネル・プライムは原語版で声を当てていたのがスポック役で有名なレナード・ニモイだったので、中の人がウォルター菅生隆之だったら個人的にも出来杉君だったのだけれど、流石にそれは望みすぎだった(笑)。でも実際に声を当てていた方も大変良いお爺さん声でした。
 今回、TFの声のエフェクトを弱めて普通に話すようになったっぽいね、それでキャラらしさがより一層出たのかなと思う。

 次の課題(え?次?(笑))はあれだね、Decepticon側の台詞(会話・雑話)の強化だね。
 やっぱりジェットロン軍団は必要だったんだなと。数の上で。

2011年8月4日

 さて、すっかり延び延びになってしまった。
 「トランスフォーマー ダークサイドムーン(Dark of the Moon)」、小説版でおさらいしつつ吹替え版鑑賞も終えたので、ここいらで感想まとめ。
 勿論、100%ネタバレ要注意で。念のため。

 小説版で一通り補完出来たからこそ言うのだけど、今回は話そのものは思った以上に良かった。
 というかはっきり言って長いよこれ(笑)(つまり尺の調整も出来てない脚本ってことではあるのだけどさ)。それをバッサバッサと削ぎ落としてアクション仕立てにした映画版はいつものマイケル・ベイ映画ということになってしまうのだけれど。しかし時間の制約なしに一通りのプロットと描写を押さえられている小説版で話を見返すと、今回は本当にTF中心のお話作りが出来ていたなと感じる。
 荒廃したサイバートロン本星の再興というTFの種族全体に関わる問題を軸に、Autobot先代リーダーの離反、人類をも利用したDecpticonの謀略等、TFが主体となった物語展開が続く。そういった Autobot / Decpticon というTF間の抗争が展開される中で、人類は人類なりの行動(ここを実写映画らしく沢山描きつつ)でAutobotと協力して敵側の作戦を阻止しつつ、TFはTFでリーダー同士の決着にて一大戦争を終結させる。
 最後にセンチネルの頭を撃ち抜いたオプティマスは、毎度の冷酷司令官と言ったら身も蓋もないけれど、今回はあの銃を投げ捨てた後の得も言われぬ表情に彼の心情を読み取りたくなるというものですよ。「お前は重大な決断が出来ない」とかつての師匠に言われた現司令官の最後の決断、というものでしょう。

 要するに、今回はようやっとTFがキャラクターとして扱われたな、と思うのです。
 これまではどうしてもアクション担当=戦闘要員としての扱いが専らで、TFの台詞は物語を進める為のもの程度にしか感じられなかったけれど、今回は物語に直接関係無くとも個々人が好き勝手に喋る、本来の一生命体としてのTFの在り方があった。
 映画版はそれでも尺の都合上簡略化されてるシーンは一杯あるけど、小説版ではじっくりたっぷりTFが喋ってくれる。そして更にシーンによっては「TFの視点で話が語られる」ことが多々ある。紛れもなく一登場人物としての扱い。映画版ではちょっと期待外れだったショックウェーブも、小説版では冷酷無比な殺戮マシーンの行動理念がきちんと描かれている。いやぁホント小説版作者グッジョブというやつですよ。映画の脚本同様、小説版も前二作とは執筆者が変わっていてそれのお陰なのか何なのか。

 そんな訳で、今回は小説版で良い感じに補完出来たのであまりチマチマ言うことも無いかと思いますが、ちょっと触れておきたいなという点を幾つか。

・大事な時に居ない鬼神オプティマス
 数も居ないし身体も小さいAutobotの中で、唯一別格級の戦闘力を見せるオプティマス司令。プライムはやはり格が違うということなのか。
 そんな彼に殆どの戦力を依存していると言わざるを得ないAutobot勢。しかし今回もまた「オプティマス何処で何やってんの?」と思うようなピンチシーンが幾つか発生している。というかピンチ作る為にわざとやってるよね?ということなんですが(笑)。
 ただ今回はその不在が故に部下が何人も殺されているので、正直辛いというか腑に落ちないものを感じてしまう。っていうかワイヤーに絡まって宙ぶらりんという情けない格好で部下三人も使って助けて貰っている間に、別働隊四人は敵に降伏して処刑されてるって、、、どういう脚本だよと。第一、主人公をビル上の落下から救ったバンブルが、次のシーンでは既に捕まっていて処刑寸前、ってどういう超展開ですか。
 勿論、小説版では度々の不在時の別行動もきちんと描いているし、先のワイヤー宙ぶらりんは残念ながら同じだったものの(苦笑)、別働隊の動きはもう少し無理なく繋げてある。まぁ削って継ぎ接ぎにした結果がベイ映画だと。これに限らず、1カット仕込めば説明完了、みたいな荒っぽい編集ばっかりだからなぁ。
 この辺、G1アニメも超展開で有名だった訳で、今見たらびっくり大笑いなのかなぁ。まぁ強いて言えば政宗ナレーションの状況説明が非常に秀逸だった訳で、つまり映画版も「ちゃーららーらー」で政宗が「サムと別れ先行したバンブルだったが~~」とか説明してくれれば納得しちゃうのかもしれない(笑)。

・映画版と小説版で異なるラストのメガトロン
 映画版では、センチネルにDecepticonのトップの座を奪われるぞとカーリーに煽られた結果、後ろから不意打ち(慌ただしく乱射というのが格好悪さに拍車を掛ける、、)で、リーダー決戦だと見得を切った直後にオプティマスに秒殺を喰らう、というまるでスタースクリームのような小者で終わってしまったメガトロン。
 一方小説版では、圧倒的力量を誇るセンチネルを相手にオプティマスとメガトロンで共闘、隙を突いてセンチネルに勝利した後に「休戦」を提示するという、何とも実に意外な展開。あの暴君メガトロンがですよ。
 しかしこれもよくよく読むと度々伏線は張られていて、二度の戦いに敗れ落ちぶれたメガトロンというよりも、最早戦いに疲れ果てた老兵メガトロンというのが今回の彼のキャラクターだった。成る程、たまにはこういうのも面白い。
 ここでG1加藤精三ボイスで台詞を読み返すとあの爺さん声が本当にマッチしてですね(笑)。G1メガトロンも暴君というよりは、無能な部下に頭を抱えつつもあれこれ知略を巡らす老兵っぽい印象だったからなぁ。そのあと溶岩風呂で若返ってかつての勢いを取り戻したのがガルバトロンだと(勝手に)思うようになっていたりして(笑)。
 まぁ冗談はともかく、そもそも今回の歴史的長期に渡る作戦なんて過去二作の展開と明らかに繋がらないし(サウンドウェーブがあんな昔から居たなら人類はとっくに負けていた!(笑))、戦いに疲れたという設定自体、ポッ出だと言えばそうなのがキャラ作りとしては弱いと言わざるを得ないけどね。前作小説版ではラストにやる気満々だったというのに。三部作といってもそういう所まで織り込んだものじゃあないからしょうがないと考えるしかない。
 或いは、前日譚とかでそれなりに疲れていった課程が描かれていたりするかもなぁ。そういやタンクローリー化したのも逃走の果てにとかなんだっけ?

 あ、あとこれだけはどうしても突っ込みたい(笑)。
・スペースブリッジによるサイバートロン星の輸送
 星レベルの転送ってソウヤーの「スタープレックス」かよ!という個人的印象はさておき(笑)、通り掛けたところで一旦転送がストップして一部だけ残るんですが、それって惑星輪切りにしちゃったってことじゃないの?(笑) しかも再開した後に今度は完全に装置が停止した所為なのか逆流が起こってその輪切り部分がブラックホールのように飲み込まれる演出、って何これもう完全にサイバートロン星終了ってことですか?(笑うな
 勿論、小説版では無理なく「ブリッジ(ゲート)の向こうにサイバートロン星が見えた」という所までで終わっている訳ですが。手の届き掛けた故郷が再び闇に消える、メガトロンの悲痛な叫び、オプティマスの複雑な思い。良いシーン。

 そんなこんなで、まぁ勿論3時間弱の映画としては二度も見れば飽きる内容だとは言っておきますが、最後の最後にやっとTFをTFとして描いてくれた、それだけでもファンとしては満足ですよ。
 またいつか今度は完成度そのものが高い映画作品になったら嬉しいよね、ということで。
 最初は映画化を機に(シリーズ自体が)盛り返してくれただけでも嬉しかったものですが。希望は新たな希望を呼ぶ、みたいな感じですか(笑)。

2011年7月29日

 「トランスフォーマー Dark of the Moon」、日本版ようやっと封切りですよ。勿論前夜祭上映に突撃。
 いやぁ、こう来たか、っていうか別段何も考えずにPVの印象だけで臨んだから思わぬ方向で楽しめた。
 以下、パーフェクトにネタバレですので、念のためご注意をば。twitterではやはり遠慮して言えないこともあったので。あちらはやはり、少しでも興味ある人の気持ちを削ぎたくはないので。

 当初は、ボロマントを羽織った落ちぶれメガトロンに代わる新興勢力ショックウェーブ?という構図なのかと思ってたのですよ。それはそれでコミック版の野心家ショックウェーブなので有り得るのかなと。まぁそれで題名の「月」とどう関係するのか全然考えてはいませんでしたが。
 それが実際のところ、その「月」に不時着していたセンチネルプライムこそが今回のキーはおろかメインキャラクターだったという。彼が望んでいたのは滅亡した本星サイバートロンの再生であり、メガトロンと結託し、地球を犠牲にしたスペースブリッジ作戦を敢行。
 いやぁ、「正義とか悪とか関係ないAutobotキター!」ってなもんですよ(笑)。正にTF。
 分からない人はこの動画を見ましょう。動画はあくまでネタだけど、(最後の)クインテッサの言葉は全くもって正しい。
 そりゃ自分の国は遙か昔に滅んじゃって、赤の他人を犠牲にすれば戻せるよと、その為の力が手元にありますよ、ってなったら形振り構わなくなる奴だって居るよと。ましてや国を背負ったリーダー。オプティマス(コンボイ)だってG1の時に地球滅亡スイッチ押してますからね。
 そして結局、メガトロンに屈することもなく最後まで己中心に計画を遂行する様は完全にラスボス。まぁ時折「神」だの何だのと少々世迷い言を言っていたりもしましたが、それはラスボスをラスボスらしく倒す為の仕込みだと思えば仕方無いかなと。逆に、何だよメガトロンまたへっぽこなのかよというのは残念要素ではありましたが、そこはラストが違うという小説版に期待してみよう。

 そんな訳で、センチネル・プライム、まさかの大活躍。
 ま、普通に見れば悪に身を堕とした元リーダーくらいの味付けなんでしょうが、TF者的に見れば、如何にもTFらしいキャラ設定を軸にしたストーリー展開は良いご褒美、ってことで。
 他にも今回は結構脇役TFも好き勝手に喋ってくれた感があって良かった。前作までのメイン脚本家を降ろしたのが効いたのかなぁ、とか勝手に思ってみたり。勿論戦闘シーンの繋がりは相変わらずデタラメなんですけど。話の運び方は結構良い感じだったと思う。

 まぁ、3D再確認ついでに吹替え版見たり、小説版見たりして反芻しながらまたぼちぼち。
 なんか久々に書いたらまとまらないの(笑)。いつも以上に。

2011年3月15日

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 スタートレックTOS(初代)、遅ればせながらようやっと視聴完了しましたよ。
 当初は悪い予感もしていたけれどすっかり慣れてしまったのか、思っていたより余程安心して楽しめたと思う。
 まぁ勿論、たまに「えー」と思うような微妙な演出や脚本展開もあった点は否定はしませんが、一時の脚本家の気の迷いは後年のシリーズでも珍しいことではないのであって(笑)、プラス当時のTV番組製作の環境を思えばこんなものかなと。肌も露わな女性(だけでなく野郎も)の衣装なんて、戦隊物の女幹部のようなものなのさと。
 むしろ(真面目な方の)脚本は、ベトナム戦争をベースとした救いようの無い結末など、1960年代当時の世界情勢を背景にした作品作りがところどころに見て取れて、それはそれで非常に興味深くもあった。思えば「文明非干渉」の連邦の誓いも、そういった当時の教訓がベースになってこその話なのではないかと考えてしまうくらい。
 こういった意味では、かのENTERPRISEもジョージ・ブッシュ政権下の混迷した米国を象徴した作品ということになるのだろうね。ただ出来は悪いけどな!(ぉ)(というか冷戦という世界共通の問題と、一政治家の暴走とでは下地となるものが違いすぎる訳であって。)

 ともあれ、良い意味での「時代」を見せて貰ったかなと。

 キャラ面でも、後年と違い話の主役は常に船長とスポック(とドクター)だったので、一定して描かれるバルカン人=第一の非地球人の個性が視聴者にも定着しやすく、成る程これを見ればバルカンサインを真似たくなる気持ちも分かるなというか(笑)。
 ドクターも最後までバルカン人の無感情ぶりに執拗に皮肉を垂れる嫌味ジジイだったけれど、あれもあれで「感情で生きる人間の代表」として「バルカン人にも感情を理解して欲しい」という思いの表れというか、延いてはバルカン人を「(感情を克服したとは名ばかりで)激情を内に押さえ込んだ悲劇の種族」だと捉えてこその反語的な接触方法なんじゃないか、などと思ってみるとそれはそれで気持ちも分からないでもないというか(笑)(そもそも過度に食い付く場合は大抵スポックがおかしくなる時のトリガー役)。何かね、多分親近感湧いちゃってんだと思う。あのお爺ちゃん(笑)。
 カーク船長も、後半のだらしなく鼻の下伸ばすところはさておいて、彼なりにちゃんと船長してたよね。てっきり元祖アーチャーなのかと思い込んでいたから、、、(笑)。

 そんなこんなで、
 いやぁ終わった終わった。今度こそ本当に長い長い航海が終わりましたよ。
 まぁ映画版はとか細かい事は気にしない。TVドラマ版がと言っておけばいいかな。とにかく総計700話近くにも及ぶ(ほぼ)一話完結ドラマの山々に触れた、という事実こそが重要で。元々自分は長編とかシリーズ物とかには否定的なのだけれど、それが飽きもせずにここまで来れた訳だからね。(まぁ飽きっぽさと同時に諦めの悪さも実装しているにはいますけど。それとは違うよね)

2010年11月29日

 さて、今月の(以下略)

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 結局、スタートレックは延長戦入りました、はい(笑)。
 TOS(The Original Series)は流石にどうかなと思っていたんだけど、見てみたら案外悪くなくて、そのまますっかり安定視聴モードに入りましたよ。
 勿論、当時の映像技術とか時代背景故の厳しさってのはある(マット被ってわさわさしてる珪素生物とか、女性俳優の飾り物同然の扱いとか)のでそこはさておいた上で、話の筋や脚本は結構ちゃんとしてる。てっきりTNGから華開いたシリーズなのかと思い込んでいたけど、むしろTNGシーズン1より余程良いじゃないか(笑)。あのTNGシーズン1はほんともう、、、という記憶に染まっているのでそれより何十年も古い作品だから相当覚悟していた訳ですよ。でもやはり伊達に後世に残るシリーズの原典ではなかったという事ですね。

 そんな訳ですっかり慣れてきて、何だか最近はDr.マッコイが可愛く見えてきた。変な植物に精神を支配されて脳味噌お花畑になった時の「いいよ~(転送開始の応答)」の台詞がハマりすぎで(笑)。
 当初は妙に怒りん坊だわ非常警報無視するわで士官としては困ったものだったけど、船長を唯一「カーク」と呼び捨てにする親友の仲という点で見ると、人間味溢れるポジションって事でアリなんじゃないかと思えてきた。気難しいドクターというのはこの頃からの定番だったのね。

2010年10月27日

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 スタートレック・ヴォイジャー。全話視聴完了。

 VGRの終盤20話を皮切りに、TNG、DS9、何故か順序が前後してENTの後に、VGRで一巡り。
 合計で何百話になるのか、長い長い航海が終わりを告げたと言ったところ。
 いざ終わると考えるとそれはそれで寂しくもなったりして。
 え、TOS(初代)?(まぁこれ見よがしに始まってくれましたが。VGR→TNG初期でも相当ヘビーだったから流石になぁ。)

2010年9月30日

 さて、ヴォイジャーは先日ようやっと私的に一周したところ。
 #154 “Nightingale”が自分が視聴を始めた最初の回になるのだけど、いやー、この回か。
 「キム少尉、7年経ってもまだ少尉」(笑)

 Timelessの荒んだ未来の姿に、今回の代理艦長志願の件といい、当初はすっかり血気盛んな若造の印象で始まっちゃったから、第一話からの本来の優等生の姿を見た時は違和感だらけでしょうがなかった(笑)。
 「僕は艦長じゃない」「今はまだね」の締めも、端から見ればとんだ生意気坊主に見えもするけれど、長年の彼のキャラクターを押さえた後で見るときちんと良い台詞として響いてくる。

 いやまぁこの回は凡作なほうなんで取り立てて褒める程の物でもないんだけどね。話のネタとして。
 ヴォイジャーに入ってからこっちで書かなくなってしまった(言うまでもなく気力の問題、、)のは良くないね。一応twitterに全話感想を残してはいるので、シーズン単位とかでこちらに転載したり思い返してピックアップしたり、などと考えてはいたけど余裕で実行しなかったぜヒャッホウ(笑)。まぁtwilogもいつ無くなるか分かったもんじゃないしその内移行はさせるつもり。

2010年6月16日

 スタートレック・ヴォイジャー #73より、
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 !!!! 邦題!!!!!?????

 まさかの邦題強制表示。(今まで出ていなかった)
 知らない人には「だから何?」としか思われない話だけど、StarTrekの邦題のチープさ加減とネタバレっぷりと、何より誤解を招きかねない歪曲っぷりは昔からファンの語り草なのですよ。こんな物が出てくるなんてもう一体何の放送事故かという。
 しかも、1hみっちり楽しんだ後の余韻にぴったりなEDクレジットも今回からカット。他愛ないようでいてことごとくクリティカルな仕様変更に、

 「ヴォイジャーだけは裏切らない、そう思っていた時期が私にもありました(AA略)」

 などと書き残そうと思いつつすっかり現実逃避で某ARPGをやっていたら、先週の#81(第82話)より元の仕様に戻っておりました! いやぁ速攻スーパードラマTVに文句入れた甲斐がありましたよ(笑)。或いは地上波時代からの野暮な仕様(但し不評ですぐ廃止)だったのかもしれない(確認は取れず。まぁ過ぎた事はどうでもいい)

 何はともあれいつもの日常が無事戻って参りました。平和っていいね(ぉ)。

2010年4月8日

 これは書いておこう。よりもよってこれですが。
 スタートレック・ヴォイジャー #31 “Threshold”
 噂に聞いていた最低最悪級の一品、ついにキター(笑)。

 ・・・・(呆然)。

 確かにこれは、、、惨い。
 万一普通に楽しめちゃったらどうしよう?という迷いを軽く吹き飛ばす怪作でした。
 いやワープ理論の限界を破るという世界観破壊系のネタそのものは、別に昔からある単発やっちゃった系の一種で別に大した事ではない。実際途中までは「うーん、聞いた話に近いけど、これじゃないのかな?」と迷う程度には普通に見られていた。
 しかし終盤になって急速に雲行きが怪しくなり、パリス変異体が艦長を攫って姿をくらましたかと思えば、場面転換後にはいきなりどでかいサンショウウオのペアとその子供達。妙にシュールな麻痺フェイザー攻撃と(色々な意味で)場違いなトゥボックの冗談を虚しく響かせながら再度場面転換した後にはまた唐突に元通り。っていうか今の、何?(苦笑)
 一応どういう展開の話かは一通り聞いていたから場面自体に驚くことはなかったけれど、もし事前知識無しに見ていたらしばらく固まるどころの騒ぎじゃなかったと思う。それくらいあまりにも話運びが意味不明。まさしく「どうしてこうなった」

 ワープ10という無限速度に到達した事で時間の壁を越えてしまい身体に急速な進化(或いは退化)をもたらした、という所に話を持っていった時点で力尽きてしまったのだろう。どう考えてもあの短時間に収めるようなネタではなく、一体どう収拾を着けるのかと思えばあの見事な有様。言ってしまえばただのやっつけ脚本ですね。そこらの漫画アニメではいつものことかと思ってしまうけど、よもやトレックでそれを見せ付けられるとは。嘆きの最大の要因はここにあるのだろう。本当、あまりにもあんまりだ。

 脚本家の「100話も書いていれば駄作もある」という悲鳴に近い釈明も今となってはもう笑うに笑えない。
 いやホント、これスタッフ全員クスリ決めてました、って言われたら納得するよ(笑)。

2010年3月31日

 嗚呼、このままでは月間最低記録を更新してしまう!
 という訳で物凄い勢いで放置しまくっておりましたが、まぁ今月は色々とですね、、、。
 ヴォイジャーは折角なのでtwitterで一言感想を残すようにしてみたんだけど、逆にそれで事足りてしまっている現実。まぁビビッと来たら取り上げればいいさ。正直まだまだという感はあるので。或いはシリーズ沢山見過ぎて食傷起こしてるのかもしれないけど、、。
 しかしヴォイジャー感想は引っ張り出すか何かしてまとめておきたいかも。どうするかな。


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