TFAグリムロック

 さて早5月も終わりですが。
 しかし5月ってこんな暑かったっけ?と記録を見返したら、去年も同じような時期に思わず扇風機を出す程度には暑かったようで。一応今年はまだ回してはいない。
 まぁ最大の問題は「去年からとうとうしまわずにそのまんま1年出しっぱなしだった」ことでしょうか(ぉ)。
 いや、じゃなくて今年こそは本当に夏場耐えられるんかなぁと不安で仕方ありません。お疲れ度合い的に。

 という訳で前回(の下の方で)の話を早速有言実行してみました。
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 TFアドベンチャー版グリムロック。
(久々に撮ったら被写界深度の狭さ忘れてピンボケまくりました、、、ごめん)
 本日最新話(11話)でも最後に良い台詞言っておりましたな。チーム随一の気遣い屋。
 むしろ今回は道化分は控えめ。パワータイプで頭は良くないのは確かなんだけども、別にバカじゃない、これくらいの案配が好き。まぁ別に道化型が嫌いって訳じゃあないんだけど、無理になくてもいいかなっていう。
 というか道化役も兼ねていると言うよりも、回ごと・脚本家ごとのスタンスが(まだ)ブレてるだけなんじゃないのかとふと思い始めた(笑)。前も言ったけどcartoonの一桁台は手探りなところがあるので。

 でもってトイ的には、シンプル&ちっさいな(笑)。一番小さいのを乗せたのにこれとは。
 まぁグリムロックの変形パターン的にDeluxeクラスで十分というのは実際あるんだけどね。コンパクトでいい。
 強いて言えば実は正面から見ると恐竜モードは結構なガニ股。肩幅の広さがそのまま恐竜の足に来るので、横幅が広すぎる。昨今はこういうところの調整もやっていたりしたけれど、今回の設計コンセプトは極力細かい手順を省いて分かり易くする方針なんだろうと、改めて思う(プライムのファーストエディションとか、我々には特上寿司みたいなものだけど、一般にはやはり厳しいのが現実)。それでも昔に比べれば遥かに動いてカッチョ良く収まってるんだから、時代は流れるもんだよね。

 後はまた気に入ったキャラが出たら手を出してみよう。
 今作は現状、ディセップ勢がぶっちゃけアホ揃い(どうも動物型で低知能の犯罪者が多いっぽい。一部頭の良いのもいるけどそんなに出てこない。)で、それこそ逃げた動物を檻に戻す任務の繰り返しみたいなところはあるから、どうしてもキャラとしては弱い。それもあってか、ただでさえ元々商品点数の少ないディセップは全然商品化されてない。
 今回のクイルファイアは見た目的には結構気に入ったんだけどもなぁ。
 あの猫背の爬虫類っぽい外観は、MassEffectのクローガンや、Quake3ArenaのSorlagを思い出す。古いですね。

TFアドベンチャー

 さて、こんばんは。
 先々月の訳の分からない状況ほどではないにせよ、それから先も相変わらず休みに休めない日々が続いたところでトドメに一週間丸々風邪が続くという悪夢に遭遇した(勿論呑気に休んだ訳ではない)もんで、最近ようやく落ち着いてはきたけど(まだまだ予断は許さず)、今月は流石にぐったりお疲れモードですよ先生。
 一週間クラスの風邪を引いたのは今年に入ってもう二度目。まぁ疲労が溜まって抵抗力0のところに、家族絡みの外出で普段行かないところから外来種的なウイルスを貰いまくって、ってことなんだろうとは思う。腹とか喉とか普段それほど掛からない(重くなったことはない)タイプの症状が多いだけに。
 しかしお陰様でか、あれからちょっとしたことで咳き込みやすくなってしまった感。気管の辺りの違和感が妙に取れないというか。

 という訳で、当初はお祝いと宣伝がてらに三月に書く筈が「それどころではない」だったが故に、すっかり今更になってしまったお話だけれども、気になってしまったことついでに。

 トランスフォーマー アドベンチャー
 いきなり苦言からで申し訳ないんですが言ってはおきたいし、言うなら後より先の方がいいしで。
 いやぁ、ジャズの声がまさかのチータス高木ですか。
 これまで折角堅実に積み上げてきただけに、あのいつもの芸風が出てきて実にガッカリとゲンナリ。
 マイスター副官と違って今回のジャズは陽気な黒人タイプだとは聞いてはいるけど、明らかに「そこでそれはないだろ」という的外れなアドリブ台詞が鼻についた。
 お前は本当にそれしか芸がないのだなと吐き捨てたくなる。
 合ってねえよ空気読めよと。作品的にも現場的にも。

 断っておくと自分は国内版アドリブビーストウォーズも無印(シーズン1)は認めてる、いわゆるメタルス以降の暴走に難色を示す派。
 あの行き過ぎた悪ふざけがトラウマとなるあまり、洋ドラ・メンタリストS3ラストで超重要な役に千葉繁が出てきたもんだから、いつ奇声混じりの基地外演技を入れ込んでくるかと気が気でなくて、まともに作品を見ていられなかった苦い経験がある。かなりの名シーンだったため友人が大興奮で話しかけてきたのだけど、まるで返す言葉もなかったというか正直に話す他なかった、あまりにも悲しい出来事。
 いや色眼鏡になってしまった自分も悪いんですが、そうさせるだけの仕事を彼等はやらかしたということですよ。OKさえ出れば(出させれば)好き勝手に振る舞う役者。そしてそれが役に合うかどうかではなく、「自分の芸」を基準とする役者(ここがイカン)。

 まぁあれから他のビースト声優は他作品できちんと色々な演技をしているのを見て、やっぱり仕事はする人達だよな当たり前だよなと思ってはいた訳ですが。彼(高木)は、正直前から思っていたけど駄目だなぁと思う。失礼だけど演技の幅を感じない、だから下らない芸に頼る。
 軽くネットを見たらやっぱり「アドリブは大分カットされた」と。あれでも芸歴は長いベテランの部類になるから、俺が手本を見せてやると思い込んでるのかどうか知らないけれども。こういうのを野放しにするといずれ、いわゆるところの老害になるんだろうなという典型例だと思わされた。
 ぶっちゃけこれの所為で、ジャズはゲストで再登場はあるんだろうけども「こんなのなら出なくていいよ」と思うに至ってしまった。あるいは周りに諫められて反省して出直してくれるならいいけれども。
 むしろ他のビースト声優が出てきて、彼と違ってまともに仕事をしてくれたら面白いんですが。それとも同じく「バカをやっていい職場」だと思い込んでしまうかどうかは見物、だけど見なくて済むなら見たくはないよね(苦笑)。(因みにテラザウラー飛田は出てますが、そもそもアホなディセップ犯罪者をその通りに演じたので普通にはまっていたし、むしろ誰だか分からなかった程度には演じ分けが上手い人。)
 いかん、3行で終わらす筈が全くそんなことはなかった。
 まぁそれくらい深く遺恨を残す作品だったということです。以後のアニメイテッド~プライムまでもを(部分的にせよ)台無しにする程度には。
 それだけにあの岩浪が音響監督(吹き替えなので実質の制作監督)に居ない、と聞いた時は「ようやくか」と胸をなで下ろしたところ。一方でこれでもし販売成績が奮わない結果になると、本当にあるのかないのかも分からない相関関係を持ち出されてまた復帰なんてことになりかねないから、今回は責任重大かもしれないなどと思いながら見守っておりました。

 というか、以前から言ってはいたけどTFも他のcartoon同様にCSで地味にやってくれたらいいと思っていた訳ですが、念願叶ったのか、単に予算的な都合とネット配信という時代の流れも手伝ってか、ようやくの地上波脱出。
 そして蓋を開けると、何というか見事な迄にというか予想以上に地味(笑)。
 むしろこれまでの営業判断で言えば今作の方がよほど無理繰りウケ狙いの岩浪演出が突っ込まれそうな?と思いつつ。
 とはいえ元々、話数一桁台はウォーミングアップで徐々にこなれていつのまにかしっくり来始めるのがcartoonってものなので。日本みたいな初速最重視と違って、長い目で腰を据えて見ていくもの。その安心感・安定感こそがcartoon。

 個人的に気に入り始めているのは意外にもグリムロック。
 キャラ配分的におバカな道化役ポジションを引き受けてはいるのだけれども、ただ端々で良い台詞を吐くのがいい。
 身勝手な若造二人と、その統率に悩む新米リーダーらを前に、(時折ではあるけど)何気ない気配りや気の利いた言葉を投げかけるのは彼の役目。
 何だろう、当初はプライムのラチェットみたいなベテラン戦士ポジション(※)も念頭に置かれていたのかなと思わされる。作品の視聴対象としては若めの層を狙っているので道化役を引き受けてはいるけどね。(※:詳しくないけどコミック版グリムロックはそういうイメージがある気が)

 今回トイとしてはシンプル路線に立ち返っていて、造形的に肉抜きも凄いし、「変形パズル」であることを最重視する自分には残念ながら物足りないので、これを機に個人的には購入を控えるようにしていたんですが。作品内で気に入ったら買おうと思っていたのでグリムロックは買ってやりたい。
(見守る気があるんなら全部買えよ、って今思いましたが。ドリクラにも財布の紐は固い男ですよ、、。重課金兵になっていれば次回作でアイリ(ちゃん)も出てきたんでしょうか。)