麻雀ドリクラ総括

 「マージャン・ドリームクラブ」、クリアしてしまったら現実逃避に使えなくなってしまったではないか(ぉ)。
 いや、やっぱイカサマ麻雀はクリアまでの遊びでしかないと思う。
 クリア後も遊ぶなら牌操作なしのモードが欲しかったよねと。

 そんな訳で、一通りクリアしたので総括というか書き納めをしますよ。
 と、最後だからと一気に書き出したら矢鱈と長くなったのでサブタイトルを付けてみました。
 最近は一通り突っ走ってから振り返ることも多いので、どうしても内容が溢れかえってしまう。小分けにしてまとめる努力が要るのだろうけどね。

・訂正
 因みに過去の訂正ですが、自分、用語がすっかり間違ってましたが、配牌と言うと最初の山を配るところまでしか指さないのね。後は普通にツモとしか言わないのか。自分は配牌~ツモまで引っくるめた一連の牌山からの牌取得のことを指して書いていたので、つまり牌操作というのは牌山の中身が予め決まっておらず逐次入れ替えられている、イカサマというかインチキな麻雀だということです。尤も、あくまで各自の持ち牌と捨て牌はきちんと管理されていて、出る筈のない牌が出てくるとかそういうインチキまでではないですが。

・真面目にプレイしてみた
 さて、今更とも言えるけれど、途中まで読んですっかり忘れていた麻雀入門サイトの解説を読み進めて、もう少し真面目にプレイしてみた。いやホント今更かと(笑)。
 しかし真面目にやろうとすればするほど、違和感が強まるね、やはり。
 以下、繰り返しの話にはなるけれど、とにかく図ったようなツモが多い。来て欲しい方向、あるいは来て欲しくない方向に次々とツモが進む。いわゆる「あるある」系の話では済まないレベル。そこを意識して打たざるを得ないので、牌の切り方をコンピュータに操作されているという感覚にすら陥りかねない。
 普段のツモも勿論だけど、やはり露骨なのは当たり牌。運気の上昇中はツモ上がりの確率が上がるのは勿論、当たり牌が無駄ヅモとして他家に投入される確率も半端無く上がる。明らかに要らない無駄ヅモなんだけどこれは危ない気がする、という時の「ですよねー」の多さと言ったらもう。これは勿論COMも例外ではないのはイカサマカードのミエールで他家の牌をオープンにしているとよく分かる。
 更にミエールで見ていて面白かったのが、待ち牌を変えると丁度当たるような牌が事前に他家に(無駄ヅモとして)投入されていることが度々あったこと。ツモ切りこそしなかったけどこれその内切るよね?と思って待ちをそちらに変えてみると「いらっしゃーい」とばかりに振り込んでくれる。何というか、麻雀卓とグルになって八百長をしているような気分とでも言いますか。
 いやね、イカサマカードがあろうがなかろうがこういう事が度々起こっている訳で、そうなると捨て牌や待ち牌すら「ツモ牌操作の機嫌を見て選ぶ」ことになってしまうのですよ。この辺をどう見るか、かなと思う。

・運のバランス調整
 まぁそれもこれも「上がりやすく/当たりやすく」、麻雀の運のバランスを弄ったゲーム、ということになるのかなと。
 ぶっちゃけ麻雀の役は「こんなん出るか」みたいなのも一杯あって、飜数と難易度が合ってないとも言われる点、(TV)ゲーム目線で見るとバランスが悪いとは言わないまでも、そこに不満を感じる層が出ても仕方ないのかなとは思う。そういう観点から、運次第ではそこそこ揃って役満も視野に入る、よりTVゲームライクなバランスに納めた遊び方が今のトレンドなのかなぁ?とか思ったりもした。七対子とかホント揃いやすくなってるもんなぁ。
 ただまぁ、そんじょそこらの年単位で浮いては消えていくTVゲームと違って、戦前から何十年もプレイされ続けてきたゲームルールないしバランスというのは、やはりそうそう弄るものでもないのではないかなとも思ってしまうところ。

・リーグ戦をプレイ
 そうは思いつつも、一つのゲーム要素でもあるイカサマ部分も一応見ておこうと、その投入先であるリーグ戦をやってみた。受付さんも見てあげないとね。
 っていうか他のモードより明らかに運気が上がっていてイカサマ度満点なのでこちらもイカサマ上等になる訳ですよ。取り敢えずネット情報に従って風牌・三元牌カードで役満狙い。東一局でさっさと終わらせる作戦。
 いやもう酷いリセットゲーですね(ぉ)。(半荘が終わるまでセーブされないのでしいたけボタンで抜けてやり直せる)
 一戦5分で終わるから一晩とか言われてたけど、うーん。ミエールで他家の持ち牌を見た時点で終了なことも多くてリセット地獄でしたよ。いい加減めんどくさくなって、親が近い時は数牌系で清一色作戦に切り替えたりもした。無理に東一局役満上がりに拘るより、役満崩れの役牌上がりを繰り返しながらチャンスを待つくらいの方が健全だったのかもしれない。まぁコストは掛かるけどね。ただ数戦イカサマでボコれば1位になる点は稼げるので、後は流すくらいにすれば初期ポイントでも勝てるようにはなってるのかな?と。
 因みに、防御策として大恐慌やプレッシャーで他の運気を下げながらプレイしていた。他家の上がりが目に見えて減っていたように思うので有効だと思う。調子を落とす(大恐慌)のと、技や運を封じる(プレッシャー)とあったので、攻めに入る時と守る時で使い分けようとは考えてみたけど、ぶっちゃけ最初のノリで選んでいたのでよく分からなかった(笑)。
 ともあれこの運気調整系は使い方次第ではもう少し遊べたかもなぁと。

 そんなこんなで全戦フルボッコにして決勝進出して決勝もフルボッコ。最強の受付さんが最下位だったよ、、。あ、因みに決勝進出の相方はアイリでした。良かったね(誰に)。
 しかし終わってみれば、まぁこんなプレイ、普通につまらないよね(苦笑)。イカサマを使いまくれば勝てるに決まってるし、かといってイカサマを使わないと周りのイカサマっぷりに萎えさせられるだけ。
 せめてカードの使用制限でもあれば、使い場を考えながらのプレイはそこそこゲームらしくもなったと思う。例えばゲージ制とかね(救済策でゲージ回復カード等。自己封印すればいいし)

・イカサマなしで
 そもそもこの運気のあからさまな向上っぷりは、「リーグ戦>通常ホスガ対戦>応援モード」となっている感じで、イカサマ使用を促すことを考えればリーグ戦が厳しくなるのは無理もないんだけど、もう少し自力で勝つ楽しみを残しても良かったのではと思う。
 などと思いつつネット上を彷徨っていたら、見た感じイカサマカードを使わずに全戦戦って優勝している人も居た。勿論ツキ次第でフルボッコになったりもしてたようだけど、運不運の巡り合わせで、総合的には勝ちに持ち越せていた模様。ふーむ。
 自分が最初の頃に素で1回やった時は初っ端フルボッコで全くいいところなしだったけど、それがたまたまだったのか、或いはやはりレベルでツキが良くなるという都市伝説めいた風の噂は事実だったりするのだろうか。最高レベルならそこそこ勝てるくらいの運バランスになるのかもしれない。

・またやりたいかと問われれば
 その辺気になりはするものの、かといってまたリーグ戦をやってみたいとは思わないよね。何でって、長すぎる(苦笑)。受付さんの「またの挑戦をお待ちしております」に「やだ」と即ツッコミしましたから。
 数回で終わる勝ち抜きトーナメントとか、そういうモードもあっても良かったのではないかと。
 尤も単純な勝ち負けではなく、総合得点を重視したリーグがやりたかったのは分かる。ただやはり18戦は幾らなんでも長すぎる(途中で飽きたという声しか見ていない)。何だったらブロックを分けて個々の数を減らすとかね。
 まぁラスボスの受付嬢に挑んで勝利すればアンロックという作りにしてしまった以上、そうそう勝たせられないし、また別のモードにも出せないジレンマもあるけれど。そんな事よりも、適度に繰り返し遊べる作りこそが必要だったように思う。
 というかそもそも、適当にアンロック要素を踏ませて後はオンラインよろしく、って作りなんだろうけどね。とはいってももう人居るの? っていうか私シルバー会員ですし。それに「コスプレ雀荘」を銘打つならやっぱり一人用は外せないんじゃないかと思いますよ(オンラインは応援ボイスだけかと)

・やはり普通の麻雀を
 それに、やっぱりイカサマ・牌操作ありで勝ってもなぁ感はどうしても出るね。
 何より牌山が決まってないのは麻雀玄人でなくても興醒めすると思う。
 ただこの点、COMアルゴリズムの作りやすさの事情もあるかとは思うけどね。各人の個性を役の強さに振っているので、牌操作して役を作らせるのが一番手っ取り早い。逆に言って、普通に打たせて(13+1人分の)個性を出すのはなかなか難しいのではないかとも。
 例えば、「これが私の精一杯です」で「立直・ドラ」みたいな亜麻音とか、普段は月並みだが突如国士無双を積み込んでくる雪とか、お馴染みアイリは満貫マニアだし、役満系の魔璃や受付嬢はそれこそ牌操作が前提みたいなもんだしなぁ。
 まぁ、鳴きまくりで染め手を警戒してたらフリテンこいてるみおとか、端の牌を好む=中央から切っていくので手が進みにくい魅杏とか、打ち方自体に個性があるキャラもいるけどね。こういうのだけで何処まで作れただろうかと。っていうか別に数パターンでもいいんじゃない?とか。アイリはたまたま満貫になったら喜ぶだけでもいいしさ(満貫にならないなら降りるとかはアリか(笑))
 なのでまぁ、言う程簡単ではないにせよ、やっぱり牌操作なしのモードを何とかして欲しかったなとは思う。


 といった訳で、一通り終えてもうやることはないなと痛感。
 衣装も集め終えて、久々に「終わった後の虚しさ」というものを味わってしまった(笑)。

・コスプレ衣装
 因みに衣装は気付けば残り僅かだったようなので全部集めた。
 最後はヴィーナス。ZERO特典だけど別枠(持ってても出ない)。チャイナも、ってよく見たら別物なのか(改変して受付服に)

 以前書いたように、結局、今作に含まれる衣装は非常に偏っていて、私服系、露出系、ネタ系くらいしかなかった。特にネタは誰得言われる酷さ。「コスプレ雀荘」を名乗るならせめてコスプレデー分くらい網羅せよと。他にも見返したらDLCに一杯可愛い服あるじゃないかと。俺は正直ブルマもスク水もどうでもいいんですよ。あ、競泳水着はエロ可愛くて良かったかと思います(ぉ)。
 ま、この不足感については、PS3版とマルチだというのも影響していたみたいね。PS3版本編はまだ出ていなかったので、下手に(課金なしで)お披露目できなかった事情があると。せめてPSP版だったらね(っていうか携帯機向きでしょ、と思ってたし)


 そんなこんなで、結局、麻雀ゲーとしてもキャラゲーとしても昇華できなかった残念感。
 もうちょっと頑張れば良くなったろうになぁ。ある意味ドリクラっぽいけどさ(苦笑)。
 まぁ、雀荘ドリームクラブ5号店(仮)に期待しましょう。
 アイリ普及型もよろしくね(まだ言う)。

My Little Pony G5

 はてさて、また時が流れてしまう前に書いておきます。
 マイリトルポニー日本語版、始まりましたね。
 でもって、最初の前後編で魔法を手にしてラスボスを撃退して「あれ?これ魔法少女モノだったの?」と思わせて、さっくり日常編にシフトした第3話、即ち本編の始まり始まり。
 早速コミカルなドタバタ描写が始まって、さて日本の大友の反応はどうだろうと思ってちょっくら某所スレのまとめサイトを眺めてみたら、見事な迄に「原語版視聴済みのファンしかいなかった」(笑)。
 まぁこの時間帯じゃしょうがないのかもね。ニコ動で放送が始まるとか聞いたのでそこからが本番なのかもしれない。
 かくいう自分は、本国で大友が大量に釣れた番組ということでパワパフらしいノリを期待してはいるんですが、実際のところどうなんだろう。ニコ動で上がってる原語版をちょっと見たら思ったよりはやっぱり女児向けは意識してるのかなと <当たり前だ!(笑)。いやでもここから先どんどん崩れていくという話半分、期待半分。

 で、翻訳モノの定めというか、やっぱり話題に上がるのは「吹き替え」の部分。
 まぁ皆に言われているのと同意見なんですが、アップルジャックとレインボーダッシュは確かに逆の方がいいかも、ラリティはオバサン分が足りない(笑)、ピンキーは頑張ってるとは思うけどやっぱり原語版のマシンガントークっぷりを思うとまだもう一歩。トワイライトとフラッターシャイは自分でも知ってるようなこなれた声優さんだからか特に違和感なし。むしろハイパーブロッサムはこんな役もやるんだ!と(笑)>フラッターシャイ。
 自分は別に原語至上主義ってものでもなくて洋ドラなんかはよく吹き替えで見ているし、それで気に入ることも多い。実際オリジナルと比べると全然違うことも多いんだけど、結局は声優さんが如何に役を自分のものにするか、なのかなぁと。
 或いは単に、最初に見た印象が全て、ってのもあるんだろうけどね。インプリンティング。ただでさえ顔と声で人を認知する(名前はすぐ忘れる)人間だし(笑)。
 まぁ、原語も吹き替えも違和感なかったパワパフというのは希有な例なんだろうなと改めて思い返してみた。ただそういやパワパフも、基地外ピーピーボイス代表のバブルスの初期は全然違ってフニャフニャだったんだよね。ピンキーもその内こなれてくればもっと良くなるだろうか。

 あと、やっぱり地上波の定めなのか微妙に尺が削られているらしいね。今回も蹄相撲とか飛ばされたみたい。TFほど長いオマケは無いんだけど、それでもOP,EDの歌の分が長いってことなんだろうなぁ。実に残念な話。
 いや、Cartoonというか洋モノの良いところとして端々の振る舞いでキャラクターを積み上げる上手さというのがあるので、そういうシーンを味わう機会が減ってしまうのは寂しい。
 うーん、歌って騒ぐピンキーもやはりオリジナルの良さを味わっておきたいし、原語版(フル)で見ておこうかな、TFと違って真面目翻訳を上げてくれているしね。って思ったところで嫌な予感がして確認してみたら、やっぱり見事に削除されてるわーココ。がっかり。S3以降はあるみたいだってことはS2までの半年分(間違えた、2クール*2で1年か)だけ放映の予定なんですかね。
 いやしかし、ミスったね。とほほ。さっさと見るべきだった。

 itunes動画用の字幕だけ配布しているらしいので、海外アカウントで購入すれば見られるみたいだけど。うーん、別に金銭面は問題ではないけど(海外の映像ソフトは日本と違って適正価格だし)、itunesは入れたくねえなぁ(ぉ)。まぁそろそろ音楽購入とか悩んではいたし、潮時なんかなぁ。

そして本題へ

 さて、それにしてもやっぱりゲームってのは現実逃避アイテムだよね(ぉ)。
 という訳で「マージャン・ドリームクラブ」の話の続き。こっちは麻雀ゲーム的な話はありません(笑)。

 そもそもこのゲーム、フルプライスなんですよ。XBLAとかじゃないよ(笑)。
 いや~ホント始めて最初に思ったのが「やっすい作りだなー」(ぉ)。
 キャラポリゴンは当然流用だし、初回特典DLCなんてアイリの変Tシャツに輪を掛けて適当な量産だし、上がり時の演出は時として素人臭がするし、対戦NPCの2Dキャライラストはしょっぱいし、いやもう失礼としか言いようがないですが。まぁ少ないスタッフと開発コストで頑張って作ったことは容易に想像できるかと。っていうか開発コストの大半は声優さん(特に受付嬢)のギャラに流れてるんじゃ(笑)。

 ただ一応、本編のDLCの衣装が課金なしで出てくるというのはフルプライスなりのことではあるんですが。とは言っても本来の購買層であるピュア紳士の方々にとっては既に通った道なので、それも有り難みはないのかもしれないけれど。
 しかし自分にとっては良い機会なので、ロクな私服を着せて貰えないアイリにたまには良い服を着せてやれないものか、ということでせっせと経験値を溜めて衣装を揃えていた訳ですよ(笑)。んが、いや~何を着せても絶妙に似合わないね(笑)。
 というか頭の変なの(謎、本編で話に出たのを見たこともない)の浮きっぷりが半端無い。結局、あれとセットでデザインされているメカニカル制服が一番合うんだよなー、とは思っていた訳ですが。強いて言うならロボ子っぽくやはり事務系の衣装がいいのかなぁと思ったんだけど、オフィス服とかフライトアテンダントみたいなのなかったっけ? 各人の私服以外はネタっぽいのや水着(露出系)ばかりなんだよね(こちらに収録されてそうなのは)。残念。
 いや、うん、どうでもいい話でしたね(笑)。

 さて、前回書いてからやっぱり気になったので無印版を見返してみたんですが、>この辺
 「いや、うん、全然違うわ」(笑)
 このお堅いんだけど的確且つ斜め上の会話が良いのですよ。
 まぁ予め断っておきますと自分は「素面アイリが良い」という際物の中の更にキワモノに属しますので(ぉ)。酔いのギャップ萌えも勿論いいのだけれどそれはあくまで付加要素と申しますか。
 無印アイリのあの落ち着き払った事務的な印象は、基本的な思考能力は備えているが知識・経験が足りていない、正に成長過程のAIが真面目に学習を行おうとしている結果だと思い込んでいるので、その如何にも感+このゲームらしいピュアな会話パターンという形で楽しませて貰っていた次第。
 ついでに言うと、ゲームのプレイよりもぶっちゃけカラオケ全曲集を聞いている時間の方が長いので、そこで感じていた(勝手に膨らませていた)イメージというのは、ロボが歌も踊りも「きちんと」「楽しそうに」こなそうとしている姿。あんだけお堅いロボがカラオケモードに入った途端に笑顔を振りまいて踊る様は、(決して悪い意味で言おうとしているのではなく)やはりプログラム的な反応がなせる業なのだろうかなと。一体何処まで「楽しい」という感情が理解出来ているのか分からないロボが自分なりに楽しいを追いかけている様というのは、まぁ要するに頑張って欲しいナーとか思わされたりする訳ですよ(笑)。そういう「成長過程」というものの「AIロボ版」に萌えていたと。
 だからだろうか、ZEROになってより未成熟なバージョンにした際、残る思考能力を落とした結果、その幼さが性格の幼さに繋がってしまって、「それじゃただの人間と同じじゃん」というか。そもそもAIの幼さを人間の幼さと同様に考える必要はないのになぁと思ったりもした訳で。
 それにそういった変化が、実のところ「可愛い補正が入っただけだよね」と、ぶっちゃけテコ入れだよねこれ、と(ぉ)。そんな風にも思っていたところの今回の麻雀ドリクラ版という訳で、その方向性が益々加速しちゃったなと思ってしまうところ。いやまぁ可愛く描くのを否定しようとは思いませんが、何かこれじゃないとは言わないまでも「ここまでじゃない」感を感じるんだよなぁ、ということで。「ばいばいまーん」は確かに可愛いけどさ(笑)。素面真面目モードと酔いまじりの可愛いモードの二種が必要だったんじゃないかと、このキャラの場合(笑)。

 とか何とか、酒でも入ってないと恥ずかしくて言えそうもないことを素面のまま口走ってみました。
 俺もまだまだピュアなんですかね。いやピュアならぐだぐだ言わずにありのままを受け入れるべきですか。まぁ飽きもせずアイリアイリ抜かしている自分の中の源泉を掘り返してみた次第。

 ピュアと言えばZERO攻略を現在進行中のこの人。いやほんとピュアすぎてもうね。好きだからと一番最後まで取っておいて興奮ゲージがMAXを振り切れてる感がヤバい(笑)。
 俺なんか真っ先に目当てのものだけやってそれっきりだもんね。無印なんて800ゲイツ払って、ってのはまた別の話ですが(笑)。
 まぁこれが本来あるべきプレイだよなということで。
 上記up主はフレンドEDを迎えた時の反応を是非見てみたい。いやこれは悪い意味じゃなくて。

言葉足らずか

 skypeにて、
 「マージャン・ドリームクラブ面白いならやってみようかな」
 『どうしてそうなった!』

 およそ面白いと書いた覚えもないのにそう思われてしまったのなら俺の日本語能力もいよいよ問題だなと思わされた今日この頃ですが、いや多分当人、最初の「麻雀に明け暮れた」の部分しか読んでないと思う(笑)。麻雀にハマっていた過去もあった筈なので、だからこそ懐かし半分で気になったのだろうけど、むしろそういう真面目に麻雀をやっていた層にこそ向かないゲームなんじゃなかろうかと。このゲームを買う前にちょっとプレイ動画を見たけれど、ガチな麻雀好きの突っ込みの辛辣さと言ったらなくて。そもそもがキャラゲーなんだしさぁ、と。

 このゲームは前に書いたようにツキ次第で明らかに配牌~ツモの流れに仕込みが発生するので、その辺を踏まえて牌を切っていくプレイがリアル指向だと果たしてどう思えるのかなと。確率論とかお構いなしに「来ないかな?」と期待したら来てしまうことも少なくないので、狙わずに後でガッカリするよりは狙ってしまえ感も強い。しかしそんなプレイをリアルでやったら全然揃わなくて途方にくれるだけなんだろうなと思うと同時に、むしろそんなことばかり繰り返していたら悪い癖がつくだけなんじゃないだろうかとも思わなくもない。そうでなくてもツモが不自然なのでリアルな感覚でやると違和感どころか興醒めるんじゃないのかなぁと。
 つまるところ、「玄人にはお勧め出来ない」、そういうことです。
 コンピュータ麻雀といえばイカサマ麻雀だよね!くらいの層にはお勧めできますが(笑)。
 とはいえまぁ常にイカサマ上がりばかりが繰り返されるという訳でもないので(そこがツキの要素で)、運が良ければでかい役を狙って遊べるし、皆そこそこの役が出やすいので得点変動も起こりやすい、あくまでそういうゲーム演出込みの麻雀だということで。
 でもやっぱ牌操作のない、普通のモードもあれば良かったのにねぇ。

 因みにもう一つ、基本的なツキ以外にも色々と配牌・ツモを操作したりできるイカサマカードの存在がある。
 個人的にはそこまでして勝っても面白いのかなと思わなくもないけれど、
 「最近は課金でイカサマカードを買って勝つらしいよ」
 さいですか(笑)。
 ともあれ、このゲームの一つの目標であるリーグ戦の優勝にはイカサマカードの使用も欠かせないくらいらしいので、そうやってゲームライクにガンガン遊んでねってことではあるのだろう。
 ただカード入手に必要なポイントは当然有限で、その稼ぎがあんまり良くはないのは躊躇する点(1ゲーム最大100ptで安いのが1・2枚買える程度)。当分はリーグ用と割り切るべきなんじゃないかな。まぁプレイで稼ぐよりも、誕生日イベントで貰えたり、その他ランダム?でがっつり貰えることの方が多いので、案外有り余る程度に供給されるようになってるのかも?
 あとここの所、個人的に思うのは、有限ポイントによる自由購入だけだと一番コストパフォーマンスの高いカードに偏るのが当然なので、ランダムカード入手+ポイント購入くらいの方が良かったのではないかなと。そうやって勝手に余るものが出てくれば、自分もスカウター(テンパイレベル確認)や裏ドラ表示なんかは使っても良いかなとは思う。リーグ戦もやってない今はおっかなくて何も買えない使えない。消費アイテムはケチくさく温存して腐らせるタイプだからなぁ。ははは。

 あああと、そもそも麻雀ゲームとしての出来は微妙なのですよ。前回書きそびれた話。
 細かいところでは色々あるけれど、まずメインであるホストガールキャラ対戦モードの画面構成なんて見づらいだけだしね。画面を切り替えてポリゴンを見なくなるのが普通だと思う(しかし鳴きアニメーションが入ると画面が戻る罠)。それでも画面表示がドラに被って見えなくなるのでいちいち消去(backボタン)して確認したり、まぁこの辺、間違いなくキャラゲー部分に興味がない人間は怒るだけだろうなと(笑)。自分は笑ってスルー。
 それとゲーム面で気になるのは、細かいルール設定は出来ない点。喰いタンの有無くらい選べるものかと思ったけど「あり」で固定なので、自分はいまいち違和感がある。また純正なんとか等のローカル役ルールは「あり/なし」の一括切り替えしかない。びっくり。コンピュータゲームだからこそ自由に遊べる、と考えるのは古い脳味噌なんだろうかね。いやこれはもう雀荘ドリームクラブというお店ですんで、そこのルールに従うものだと、はい。

 そんなこんなで少しはゲーム情報らしいものが書けたでしょうか(笑)。
 いやフツーにこのゲームを買うのはピュア紳士限定だと思います、はい。

麻雀ドリクラ

 いかん。やるべき事をほっぽり出して麻雀なんぞに明け暮れてしまった。
 「マージャン・ドリームクラブ」で(ぉ)。

 という訳で、何だかニュースサイトを見ていたらドリームクラブ舞台演劇化という10日遅れのエイプリルフールみたいな話を目にした今日この頃ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか。
 まぁ、書くか書くまいか、このままそっ閉じでもいいかなと思っていたけど、丁度良いタイミングかなと思ったので書いてみよう。

 正直、自分の麻雀歴なんて、PCでの対面のイカサマ上等脱○麻雀を少しと学生時代に流行ってたのを一緒に囓った程度なもんで(順番が逆であるべき気もするが気の所為)、後はその記憶で前にもちょろっとやりはしたけど、また今更やるようなものでもないよなぁと思っていた筈なんですが。まぁふとした気の迷いで、ヤフオクで初回版が格安で転がっていたもので(笑)。
 だから、思い返せば国士無双も九蓮宝燈も人生で初めて拝んだような気がしなくもない。っていうか純正九蓮宝燈 W役満って何ですか。焼き鳥?何そのルール。東風戦?今はネット対戦麻雀で遊び方も大分変わってきてるのね。とかそんな浦島太郎レベルです、はい。
 なのでまぁ多分自分が書いても大した話は出来ないとは思いますが、一応そこはまた後述。

 んで肝心要のアイリさんですが(<開き直り)、「うーん?」。
 やっぱ微妙にZEROから「アホの子」属性が付いたような気がするんだよね。加えて突如音痴ボイスで歌い出したりキャハハハ言い出すのは酔っぱらいが混ざっている気がするし。アイリは何つうか、素面の真面目さがよそよそしさに繋がってる感と、酔っぱらって色々崩れまくった時のそのギャップ萌えというものだと思っていた訳ですが。それを平時のキャラにまとめるとこうなっちゃうという感じかなぁ。
 うーん、まぁ本編ZEROの時にも書いた事だけれど、もう自分の記憶の中で勝手に固めたイメージがこんがらがっちゃってて、案外無印からやり直してみたら「こんなんだったわ」ということなのかもしれない。ただどうにも自分の中の記憶は、「初回デートが美術館の人形展」のクソ真面目イメージなんだよなぁ(笑)。そしてたまに面白い(興味深い)ことを言う。(あと初期イラストの笑ってない顔。笑いというものを理解できてない感に思うところを感じさせてくれると申しますか。)

 まぁあれですか、設定上(台詞では)はZEROのプロトタイプの妹(後継機)とは言っているけど、別に無印と一緒とは言っていない訳で(ぉ)。
むしろ、
「そこに痺れる憧れるのです」
「ばいばいま~ん」
だとか、何だかこのアイリはこれまで以上にメディアから変なモノばかり拾い集めてきている、そういうきっと別の世代なんだと。顔が同じだから分からないや(ぉ)。
 いやー、5号店(仮)でアイリ普及型(量産型)とか出てくるのが楽しみですね。

 アホな事ばかり書いてないで一応ゲームの話もしてみよう。

 一巡目にバラバラの手牌で九種九牌。
 「これは(笑)」と牌を切っていったら、あれよあれよと字牌が揃って国士無双。人生初。(注:イカサマカードは使ってない)
 ないわー、南・西・北が一個ずつ綺麗にツモってこれる(ですぐ発をロン)とかないわー(笑)。

 いやー、一言で言えば「物凄い積み込み麻雀ゲー」だな、と(笑)。
 そもそもが今時麻雀ゲーなんて何故という感じな訳で、それこそ昭和なドリクラともなれば、昔懐かしのインチキ脱○麻雀と同じゲームのノリを再現したと言えばそうなのかも。
 こういう極端な例に限らず、基本的に配牌~ツモの流れの中にある程度「役」が織り込まれていて、それを如何に見極めて誘導していくか、ってゲームの気がする。あとはその仕込みの善し悪しが確率変動でどれくらいフィーバーするかという感じで、COMは一度火がつくとどうにもならないこともしばしば。こちとら経験値稼ぎにやっているのもあって勝たなきゃ始まらないんだけれど、無理に攻めても振っちゃうし(いやまぁ毎回自分がじゃないけどさ)、かといって身を引いたところで自分でツモるしね。
 それと最初はこのフィーバー度合いがキャラの強弱なのかと思っていたけど、フィーバーは強くても弱くてもある程度は発生するもので、上がり役の飜数やそのタイプがキャラの特性且つ強弱になっているのかなと思う。強キャラはどんなところからでも上がれば跳満・倍満になる役ばかりだし、マンガン大好きアイリは本当に綺麗に満貫ばかりを上がってくる。「大丈夫です、ちゃんと計算してるですよ」と来たもんだ。稀にミスって跳満になった時の残念顔といったらもう。
 成る程、妙に立直なしで上がるキャラが多くて気になってたんだけど、こういう飜数調整の結果だったり、あるいは狙った役に至る前に(場が狂うなどして)ロン条件が揃ってしまったから、ということなのかなぁ。だって、皆が黙々と打っているところに唐突にロン・断么九(のみ)とか、不意打ちにも程があるわと。立直を付けない理由がよく分からない。(いや例が悪いか。とにかくどうにも基準が分からない感じで)

 うーん、まぁそういうツキの変動も遊びの一種と思ってやればいいのかなと思いつつはあるのだけれど、ただ素直に牌操作なしの通常麻雀モードもやってみたかったなという気はするけどね。女の子の声が流れてくる麻雀、それでいいじゃん(笑)(<すぐ画面切り替えるんでポリゴンは見てない罠)
 まー、アイリの満貫一徹なんかは牌操作なしには成り立たないのかもしれないけどさ。そこをきちんと計算してこそのロボ子ちゃんでしょうがと(笑)。

 ああそれと「東風戦」。
 この概念自体初めて知ったような気がするんだけど、個人的には微妙かな。如何せん半荘戦でも東風戦でも一回の経験値が変わらないという鬼仕様なのでやむなく東風戦で回してはいるけれど。
 東風戦は確かに短時間で決着をつけるネット時代の対戦ルールなんだなとは思う。けど特にこのゲームだと上記のフィーバーよろしく鬼引き要素もあって、一回ドカンとやられるともう巻き返しが困難になりがち。半荘戦なら親も二度できて逆転の機会もそれなりに持てる。対戦バランスを考えると半荘戦かなと思うところ。まぁ素人目線ではありますが。

 それ以前に、たぶんリアルで麻雀なんてもうまたしばらくやらないだろうなぁ。
 なら意味ねーじゃん、という。
 暇潰しです。文字通り折角の暇を潰してます(ヒドい)。

Cu-poche天海春香さん

 そろそろ可愛いのが欲しいよね、と思っていたので萌え強化月間。
 Cu-poche(キューポッシュ) 天海春香さん。誰かさんと誕生日が同じ人ですね(誰)。

 ゲームをやってない自分に取って春香さんは初めて見た親鳥理論でゴシックプリンセスの黒衣装が欲しいナーと思いつつの購入ではあったんですが、
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 おおう、何だこれは普通に可愛いぞ(笑)。

 いやすんません、のっけから本音が出ました。
 Cu-pocheというのはコトブキヤが新しく始めたSD可動シリーズで、その第一弾がこの春香さん。デフォルメ等身は基本的に好みなのでその可動物ということで密かに期待してはいたんですが正直期待通りでした(笑)。
 立ち位置としてはよく動くねんどろいどみたいな感じかな? 若干等身が違うようだけれど、顔のサイズは互換性があるとは言わないまでも同サイズなので嵌めることが可能な模様(笑)(うちはねんどろはぷちしかないので分かりませんが)
 後発シリーズということで、近年の技術フィードバックも含めよく研究して作られていると思う。足裏にマグネット付きで自立のサポートが考えられているというのが面白い。あとポーズ付きでパッケージされているというのは何気に可動フィギュアでは珍しいような? リボもfigmaも直立で変に顎が出てるのとかそういう印象しかなかったものなぁ。これは実に良いことだと思う。
 可動は間接が90度くらいという感じで必要十分。詳しくは以下の動画でも。

 いやもう関係者のやりたかった感が凄まじいです、はい(笑)。

 うーむ、こうして見てるとよく動くダヨーさんとか欲しくなったらどうすんだとか要らぬことを考えつつ、それ以上にあり得ないであろうキャラの代わりにポーズを取らせてみる。目線は違いますが。
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 コトブキヤは確かことある毎に商品化アンケートを採っていた気がするので、これからは「アイリ(ドリームクラブ) Cu-pocheで」と送り続けることにしてみます(ぉ)。

# あ、因みにいつものSUGEKAEは無理でした。流石に等身が違いすぎて。

sqrt(1296)

 或いはpow(6,2)。
 世の中には素数の好きな神父とかも居りますが、自分はこういうキリの良い合成数の方が好きだな。色々組み合わせで遊べるしね。

 という訳で巳年が3周しました。
 最近思うのは、これまで自分が説教しに来なかった(※)ってことは、自分が生きている内にタイムマシンは出来なかった(or手に届くところになかった)ということなのかなーと(ぉ)。
 まぁ色々と問題の多い時間理論はともかくとしても、自分が生きている内にSFが何処までSFじゃなくなるのか、などと物思いにふけてみる年頃な訳で(笑)。

(※追記:)
 一度書いていたと思っていたけどまだだったようで。
 内輪ではよく「タイムマシンがあったら真っ先に過去の自分に説教しに行く」と冗談めかしていたもので(但し「冗談」と書いて「大マジ」と読む部類かと)
 若い自分がそうそう人の言うことを聞くとも思えませんが(苦笑)、流石に自分自身という実証例を見ればまた考えも変わるのではないかと思う訳です(笑)。