締め’12

 さて、そろそろ締めの季節です。

 今年の成果、ということでこれを出すか幾分迷いましたが、
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 ゆで先生に「ゲェー」とか言われてしまいそうな下手くそな絵を描いてみました。

 天然不器用星人なので長年絵というものに関しては手を出さずじまいでしたが、やっぱり世の中「手に職、足に職」とは言ったもので、自分も少しは手に残るものをやっておこうかなと。
 もっとも20年くらい前に通るべきところなので今からこれで何をやろうということも特にないですが、万一何か必要になった時にそれっぽい物が描ける程度になっていても損はないよなということで。
 まぁぶっちゃけこの歳になってから練習を始めましたというのは相当言い出しにくいものなので(笑)。まだひたすら参考書を模写してる段階。多分平均してしまうと二日に一回くらい、寝る前の1・2時間という牛歩戦術並のスローペースで現在半年程(途中ちょっと時間を無駄にした気はする)。昔よりは形が取れるようになってきたかなというレベルですかね。
 よく言われているけど結局のところ「戦いは数」だなとはよくよく思わされるので。いや物量じゃなくて練習量の方ですが。
 きっと来世に生まれ変わるくらいの頃にはもう少し良くなっているでしょう。

 それではまた来年。

萌え強化年間2012

 はてさて、下ぶくれ系ぽっちゃりフィギュアのミクダヨーさんがジワジワ来る昨今ですが、今年もめげずに萌え強化年間(ぇ)。

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・RIO:bone パンティ&ストッキング
 よもやCartoon(風)キャラデザインが可動フィギュアに!ということで記念にと。
 性格的にはどっちもどっちなので見た目でストッキングことストっちゃん(逆)だけでいいかなと思っていたのだけれど、一番くじのF賞(が何故か一番人気に思えてならない)とかの画像を見ている内に、やはりこれは二人並べてナンボだよなと思わされて姉の方も購入。
 しかしまぁストッキンはこれ殆ど動かせないよね、というのを後で姉を触ってよくよく思い知らされた(笑)。髪のデザイン的にしょうがないんだけどさ。うーん、ボディがもったいないので何とかならないだろうか。姉はすっきりデザインなのでよく動くね。そしてお約束のように頭のバナナが最初に外れたと(笑)。

 それにしても最近は本当何でもありだなーと思わされる。膝の曲げ方はまぁしょうがないよねと思うけれど、あとは十分再現出来てるんではなかろうか。やっぱこの足が好きだなー。足の構造がデザインと非常に良くマッチしていて、接地性も良く機能的にも優れていていい(笑)。
 あとはまぁ商品的なところを言うと、換装関連はちょっとめんどくさい。ボールジョイントを抜く換装方式は強度的にもおっかなくてあまり好きにはなれない。それにボールジョイントではないけれど腕のジョイントも細い割にきつくて、ここは個体差だろうけどうちのストッキングは殆ど腕の換装は無理な状態(次に貼った写真も半差し状態)。無理したら折れそうになっちゃって、手側より先に腕側が抜けたのをいいことに、ビニタイ(というのかな、コードを束ねるやつ)で作った即席ジョイントで誤魔化してみたり。ちょっと悲しい。折れたら換えのジョイント送って貰えるかなぁ、、。

 そして恒例のSUGEKAEタイム。
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 これは馴染む、馴染むぞォ。
 今まででトップクラスの出来映えじゃなかろうか(笑)。等身的に一番合ってるしね。
 このままボディを奪い去りたい衝動に駆られたけど、これは二人並べてナンボなので悩ましい(笑)。

 しかし改めて見返すに、これといいコンバットさん(ホイホイさん)といい、自分はこのくらいのデフォルメ等身が非常に好物なんだなと。こうなるとデイモン姉妹も欲しくなってくるなぁ(今更厳しいけど)。

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 バイト休憩中。

・figma バファローベル
 予約時期にふとした気の迷いでポチったのは覚えているけれど、発売して届く頃にはやっぱりどうでもよくなっていた(ぉ)。
 売れ線商品でもない限りは見てから買っても間に合うだろうし、欲しいと決まったものでも無い限りは迂闊に予約するものじゃないなと学んだ、ということにしておきますか(笑)。

 因みに上の画像、実際はスカートに邪魔されてお座りポーズはとても取れないので、後ろから撮ってそれっぽく見せてみた次第でありまする。

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 春香さんにもバイトを手伝ってみて貰ったけれど、ただのロリコンになってしまったでござるの巻。
 ちっさいね。

 あれ、意外と少なかったな。良かった良かった(笑)。そういやGWに一度消化してるしね。
 まぁまた来年。今のところ予定は少ないです。今のところ。
 リボQBのアポロガイスト(違)でも来ないかなと思っていたんだけど、下火なのかスローペースなのか。

 そういや一点思い出した。
 少し前の検索ログに「ファステック(たん) イカ娘」とありまして。何このピンポイント爆撃はと。
 自分によく馴染むSUGEKAEボディの探求を始めて久しいうちのfastechさんこそ現役もいいところだけど、世間一般じゃおよそ過去の風化ネタだろうし、そもそもこの関連性の欠片もない(筈の)この組み合わせが何処から発生したのか。いやこれはもしやFASTECH360Sにイカ娘のペイントを施した痛電車が現れたのか!? んな訳ないですよね。多分(笑)。
 まぁよく分からないけど個人的に受けたので(笑)。


 因みにそういえば折角の写真ではあるけれど、過去拡大画像は置いてないんだよね。
 まぁこの場合、ロクでもない画像ばかり撮っているからという自覚故というのもありますが。
 カメラを変えてからか比較的満足度が上がってきた気もするので、小さい画像だけだと勿体ないかなぁ。まぁ(自分以外に)需要あるのかという気もしますが(笑)。
 あと拡大画像を置くならそろそろjqueryとかを使ったやつにしたい、と思うとめんどくさいな(コラ)。

DMK完成(今更)

 長い長い時を越えて、ようやくDMKオプティマスを完成させましたよ。

パーツ欠損でDMKオプティマス製作が頓挫
(→後で届いたけれど再開する気力が湧かず)
→空き箱を利用した棚の整理が頓挫
→棚が空かないので次のアイテムが開けられない

 という見事な雪だるま式コンボで通販箱がどんどん積まれていっておりましたが、これでようやく先に進めるよ、先生!(誰)

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 勿論パーフェクトなまでに素組(パチ組)なので今更あまり語ることもないでしょうが。
 オプティマスは素の状態でもかなり映えるんだけど、ビーは正直ちょっと厳しいかなとは思うところ。まぁABSの塗装は大変らしいので素人は大人しく引き下がっておきますけれど。
 ただ逆に構造的には、外装装着が主だったオプに対して、ビーは足首周りを結構組み上げることになっていて、そこの構造はなかなか面白かった。
 あとは材質が軟らかめのABSなので、説明書通りに組んでいくと力を入れてもパーツが逃げるばかりで嵌らない箇所があって、結局関連パーツを一旦全て外して組み合わせてから本体に組み付け、ってそれもしかして組み立て手順がおかしかったんじゃ(笑)。何と言うか、説明書は構造説明書であって組立手順書ではない、そういうことなのかもしれない。
 まぁ自己解決出来るレベルですけどね。昨今はガンプラスナップフィットモデルやホイホイさんシリーズみたいな組み易いものしか見てきていないので、気になったかなという話で。ほんと気を利かせて貰っていたんだなと痛感する。
 というかそういや本家TFシリーズも、必ずしも説明書に従う訳じゃなくて自分で構造を読み解きながら遊ぶものだったよね。

 それにしても非変形の造形優先モデルだけにやっぱカッチョ良いね。惚れ惚れする。
 ただリベンジオプも決して負けてなくてバランス的には結構近しいし、コスト面や玩具としての電池ボックスの制約を取り払ったら何処まで行けるのか、それこそ実写化10周年20周年とかでマスターピース実写版オプティマスと言い出したら果たしてどうなるのかと、ゾクゾクしてしょうがありません。

 あとそうそう、行方不明になっていた指のパーツは、後になって近辺の物を動かした時にあっさり見付かった。何と言う節穴!さすが俺(笑)。

静音設計

 さて、静音って重要ですよね。
 という切り出しで始めるつもりでいたところ、思わぬDIGA暴走~修理の憂き目に遭い出鼻を挫かれてしまった訳ですが。
 いやですね、SONY製4波レコーダー BDZ-SKP75、実のところ前回愚痴った直後に購入してしまっていたのですよ。しかしそれが予想以上にあまりにも五月蠅くて「(機能上は)どっちでもいい、のなら静かな方を取るよね」とDIGAに戻してみた矢先に暴走したもんで、何だかもうすっかりやるせなくなってしまって(苦笑)。まぁ何度も切り替え手続きを行う訳にもいかないし、修理で落ち着いたろうからDIGAのままで行きますが。以前に感じたけど、やはりDIGAは静音に気を遣っている方なんだと思う。
 というかSKP75への切り替え手続きを行っていた際、「また元に戻されるお客様が結構おりますので」と聞いていたのが、まさか自分もその一員に加わってしまおうとは。SKP75、やっぱり不評なんだと思う。

 SKP75は、起動して30分くらいで回り出すファンが静かではないというのは、騒音に関しては個人差はあるので人によっては気にしないレベルで済むかも知れない。ただそれ以上に、騒音の発生のさせ方が非常に困る。
 昨今の録画機というのは番組表を持っているのでそれを昼間や夜中にバックグラウンドで更新する。その処理がSKP75では毎回0時と12時の二度行われ、それが日によるとは思うけれど1時間以上掛かることもある(CSも扱うので特に長くなる模様)。そしてその間HDDとファンが盛大に回り続ける、この状態が何気にキツい。
 いくら何でもDIGAはこんなに五月蠅くなかった、と戻してみて気付いたのだけれど、DIGAは番組表更新の間「HDDを回していない」。どうやらHDDへの書き込みは行っていない模様。というかSKP75も「暫く電源を抜いていると番組表データが消える」んですが。一応、時計のリセットと同時に番組表データも能動的にリセットしたという可能性も0ではないけれど、普通に考えると揮発性メモリに蓄えているから消えただけと捕らえる方が早い気がしてしまう。つまり「HDDを回す必要は元から無いのではないか?」と。そういう疑惑が拭えない状況で、バックグラウンド起動が視聴時と同じフル稼働状態というのを見せつけられると、あまりにも設計に配慮が足りていないのではないかという疑念が沸々と沸き上がってきてしまう。そういえば「PS3は騒音が酷くて手放した」という話を見掛けたし、SONYは騒音設計に関しておざなりなんだろうかね。

 この点、逆にpana(DIGA)は騒音設計に配慮が行き届いている方なんだろうと思う。まぁ強いて言えば、BWT620は薄い筐体の構造上ファンのネジ止めが下半分でしか行われておらず、筐体の共振が起こりやすい。しょうがないので1mm厚(2mm厚は×)のシリコンワッシャーを間にかませてみた。高さが合うように上半分にもワッシャーを貼り付けて。
 あとどうでもいいけど、バックグラウンド処理にBDドライブの初期化はいらないんじゃないかと思わされますが。どうでもいいけどいつも気になる。(追記:定期再起動のタイミングか何かと勘違いしたのかな。普段はファンが回るだけでした。)

 そんな訳で、それしか無ければ諦めて順応するしかない所だけど、二台持ってしまって(苦笑)どっちも使えるなら、より静かな方を俺は取るよ、ということになりましたと。予約周りは確かに非常に楽になるけれど、逆に言えばSKP75の利点はそれくらいしかないし(苦笑)。(録画失敗のリスクが下がるかと言えば、昨今のハード故障レベルを顧みるに不安にならざるを得ない)
 運用で補ってしまえる点と避けようのない動作仕様と、一個人で対処しうるものと出来ないものをきちんとリスク計算した上でハードウェアの選定というのは行わないと駄目だよね、という事を今回激しく思い知らされましたとさ。

 まぁもう次はない、と思いたい。
 CSは終わりにしてオンデマンド視聴に移行したいね。何とかこのまま数年凌ぐ間に環境が変わっていて欲しい。まだCSにしか無いものは多いからなぁ。まぁどうしても見ないと気が済まないって程じゃあないけどさ。
 あるいはHDD換装可能な個体で2.5inchにしたい。3.5inchなんて滅びていいよ。

DIGA修理

 DIGA(DMR-BWT620)、修理(基板交換)と相成りました。

 「AC電源が抜けていた」エラーに関しては修理の話も目にしていたところ、先日また再発した(しかも予約が集中していたのでかなり駄目になった)のでサポートに電話。そこでまずはと一般窓口の方に問い合わせて対処を聞いてみようとしたら、よりにもよってその電話中のタイミングで「操作不能」の状態に陥ったという(苦笑)。電源ボタン長押しリセットで復旧はしたものの、「それで様子を見て下さい」というかそれくらいしかないらしいので、「いやもう悪化してますから」ということで出張点検を依頼。
 出張サポートはすぐ二日後に来て貰えたけれど、しかもまた困ったことに、その当日朝の予約録画を終えた時点でDIGAが力尽きたのか再度暴走。操作を受け付けずファンも回りっぱなしで、リセットで回復はしたけれど電源offで即再発という完全にアウトの状態。
 そのままサポートの人に見て貰ったところ、「デジタル信号基板の制御がおかしくなっている」とか何とかで該当基板を交換することになった(その場で完了)。因みにその際MACアドレスが変わるので再設定が必要なものがありますとのこと(うちは無かったけれど)。基板交換でデータが初期化されるとかいう話も見掛けていたけれど、実際はこのことではなかろうか。HDDデータに関しては全く影響はなかった。
 果たして基板交換後は無事に動いている、と思う。
 たまたま不具合を引いたのか、壊れやすい基板だったのか、後者だと困るけれど、せめて問題点に対処済みの基板になっているといいなぁと思いたいところ。
 というか最近のハードは本当に壊れやすくなってきた気がしますよ。昔より複雑になってきてるんだろうけどさ。

 因みに、アンテナ線やらLANポートやらと制御が集中している基板なので、そこが駄目になると成る程片っ端からエラーを上げるのも無理はないのかなと若干思ってみた。
 もしかしてこれまでのスカパーLAN録画の不具合もこいつが時折おかしくなっていたのが原因だったりするのだろうか。これに関してはもう一つLANケーブルが微妙だった疑惑(※)も上がっているので何とも言えないけれど。或いは相乗効果? (※:使用中のハブに差す分には特に問題ないように見えていたけれど、他のハブやマシンとの組み合わせを試したら認識率が非常に悪いケーブルだった。)

※追記:後日談

kindle追記

 さて、そろそろ年末進行。
 というか年内のことは年内に済ませようとは思っていたものの、結局ギリギリになるまで手が着かないという、いわゆる夏休みの宿題グセが抜けない昨今。夏休みの宿題は7月中に粗方終える、そんな時期が自分にもありました(遙か遠い目)。

 まぁ面白くもない話が控えていたからというのもあるけれど、別エントリにしておきたいのでまずは小手調べに先日のkindle話の補足。

・起動が遅い(androidアプリ)
 キン肉マンが大量に並ぶようになってから、何だかandroidアプリの起動がどんどん重くなってきた気がする(現段階で5秒以上待つことも)。サムネイルキャッシュをメモリにしか置いてない(?)とかそんな感じの挙動。或いはネットワーク(クラウド)絡みか。
 このままフォルダ機能が搭載されず、何十何百冊と並ぶようになったら果たしてどんな結果になることやら、、、。

・立ち読み版が短すぎる
 まだそんなに数を見た訳じゃないけれど、見た範囲では立ち読みのページ数があまりにも少ない。
 酷い時は、表紙、あらすじ、目次、本編1ページ(笑)。いくら4コマ系だからってこれはない。容量制限なのか何かは分からないけど殆ど最初の数ページが読めればいいだけなので、第一巻なんかだと殆どイントロの途中で終わるレベルで内容判別にすらならない。せいぜい絵柄の選別が出来るという程度だよね、これでは。
 ネット動画のようにせめて第一話無料くらいの勢いが欲しいところ。まぁ月刊ものだと一話で巻の数分の一を占めてしまうから途中までで良いとかはあるだろうけれど。
 まぁ本屋と違ってそもそもページをめくれるだけ有り難く思え、と言えばそうなんだけどさ。

・購入の導線
 これは現状の不具合ということになるのだろうけど、立ち読み版の最後についている「今すぐ購入」の導線が正しく機能しておらず、amazonトップページにジャンプしてしまう。「詳細をチェック」にしても同様。ページリクエストの処理(サーバ)だから、スクリプト動作(ブラウザ)の問題じゃないよなぁ。
 リンクを叩いたのはつい最近が初めてなので今時点の不具合なのかなぁ。以前に「導線がしっかりしている」という評は見たことがあるし、kindle始動当初からそうだったとは考え難いものはある。
 何だろう、法律とか契約上の問題でも浮上したのだろうか。
 ユーザ視点で言えば、立ち読みに限らず本購入時にも巻末に次巻へのリンクが欲しいし、その他関連リンクを表示してしまうくらいの貪欲さがあってもいいんじゃないかと思うくらいなんだけどね。(勿論on/off設定ありで)

・1click購入
 でもってその購入時の話なのだけれど、amazon kindleストアの困った点が一つ、「『強制的に』1click購入」となってしまう点。
 いやー、これおっかないですよ。何がおっかないって、「(ヘボい)androidタブレットだと物凄い勢いでタップミスが起こる」ところ。購入と立ち読みDLのリンクが縦に並んでいるので、最悪立ち読みDLの筈が購入してしまったという事故が起きても不思議ではない。まぁ若干離れているので大丈夫だとは思いたいけどさ、そういう不安に駆られるくらい今まで触った国産タブレットはタッチが腐っておりますので。
 そうでなくても誤認識の可能性が拭えない環境なのだからね。七面倒な購入フローを避けるためなんだろうけれど、せめて2クリックにはして欲しいと思う。googleが広告クリックに1クッション置くようになった参考:うっかりクリックによるクリックスルーよりもコンバージョンを優先した)話を見習って欲しい。
 まぁ誤って購入した場合は連絡して取り消すことは出来るらしいけれど、それもどうかなという。

あと、
・裏表紙
 ないよね。ものによるのかもしれないけど。
 表紙イラストも楽しみなので寂しくはある。
 それに折り返しの作者コメントも読めないと言えばそうだし。カバー裏にあったりするオマケが読めないのはもうしゃあないかとは思うけどさ。
 まぁまだこういうところで格差があるなという話。

電子書籍

 おかしい。
 世界が終わっていない。おかしい。(まだ言う)

 そんな訳で終末も相変わらずの適当ぶりで、(android)kindleでキン肉マンを読んで過ごしておりました(ゲェ)。
 いや実のところ自分は完璧超人くらいまでの記憶しかなくて、王位争奪戦の頃は既に地元のブームが去っていたのでちゃんと知らないんだよね。だけどやっぱり世代者としては微妙に押さえておきたいとは思っていたけれど、プライオリティも低いのでなかなか手も出ず。数が多くて邪魔になりがちな漫画本は借家暮らしとしてはやっぱり厄介な存在。まぁ中古で買って読み終えたらすぐ売り払うのが賢いやり方なんだけど、なかなかそれもめんどくさくて。今でも、もういいかなという本を段ボールに入れたまま処分してないし(本当にめんどくさがり屋ですはい)
 それでなくても、仮にも若い頃にデジタルデータや圧縮技術に触れてきた(今の世代ならそれこそ物心ついた頃からだろう)身としては、殆どバックスタックに眠らせるだけのデータを物理的に管理する手間には長年疑問を感じていて(まぁ音楽データと同じ話で)、電子化を首を長くして待つ内にこんな歳になってしまった訳ですが。
 もっとも棚に本がずらーっと並ぶ光景が好きという向きも分からないではないし、自分も好きな本なら表に並べておいても良いかなとは思うけれど、それよりどうしても物理的な制約の方を気にしてしまうのは、生活空間のゆとりの無さの問題というだけなのかなぁ。
 まぁともあれ、取り敢えず読めれば良いというものから移行させていきたいというところ。そもそもamazon kindleは所有権の販売ではないので、読めなくなったら諦める覚悟は必要だしね。

 でもってkindle。
 専用端末は買うまでもなくandroid版ですが、まぁ取り敢えず「読むことはできる」といったところですかね。
 極初期は全体的にもっさりしていてページをめくっても同じページが出てきたり(?)とアプリの動作がいまいちの印象だったけれど、今は幾分安定したのかな。読み込みは小説ならサクサク行くので問題ないと思う。ただコミックは画像読み込みが明らかに遅い(REGZA AT500)ので、見開きで読むと2枚分の読み込みでページ切り替えが非常にもっさり。まぁ10inchでもコミックの見開きには若干小さいので、縦持ちで片面表示推奨かと(漫画によっては読み辛くなるけれど)。1枚読み込みなら支障なく読める速度。せめて前後ページの先読みをしておいてくれれば実用上は大きく変わるところなのだけれど、まぁandroidアプリのメモリ使用量の問題もあるといえばあるかも。(追記:と思って改めて見返したら次ページの先読みはしてるみたい。戻ったり連続でめくるのでなければ見開きでも十分な速度かと。)
 また紙媒体との確実な違いはペラペラめくりのシークが出来ない点。シークバーを適当に叩いてこんなもんかで戻ったあとに1ページずつゆっくり戻るしかないので利便性は段違い。まぁその内性能が向上すればバーッとなぞりながらプレビュー確認できたりするようなUIも出てくるだろうけど。
 この辺、性能面から言ってもPCで閲覧できると非常に助かるのだけれど、何故かwindowsPCの日本版は出ていない(英語版を落としたらamazon.comに繋がれた(笑))
 あと個人的に気になる点はデータ管理面。フォルダ分類もコミック類のまとめ表示もないので、この先本数が増えてきたら酷いことになるのは容易に想像が付いてしまう。というか最近こういう「一覧表示しかない」インタフェースが多いよなぁ。よほど世間は分類が苦手なのかと愚痴りたくもなる(※)。まぁフォルダ機能は本家kindle端末にはあるらしいですが、それをandroid版に未だ搭載しないのは単なる差別化なのか、それで使えると思い込んでいるのか、、。(※ここで拙作アプリが絶賛放置中なのを思い出してしまった。まぁ自分自身さして使っていないという背景が、、、)
 分類と言えばamazonストアもまだまだ。極大雑把な括りしかないので、実店舗のように棚を見て回るような使い方はできない。というか俺、小説は水色とピンクの背表紙に直行するしか能がないからなぁ(ぉ)。そもそもkindle版全然ないし(>SF系)。

 そんなこんなで、まずはストアの充実を祈りつつ。

地球最後の日に

 さて、マヤ歴最終日を迎えた本日ですが皆さん如何お過ごしでしょうか。まぁいつも通りですよね(ぉ)。
 かくいう自分も相変わらずの平常運転どころか未だ胸のエンジンの火の付け方が思い出せない毎日ですが、やっぱSF分が足りないよなー、というところに丁度始まったCSの「ユーリカ」のベルト放送。シーズン3からしか見ていなかったので1・2も抑えておきたい。(3話見逃してしまったけれど)
 最先端の極秘研究を行っている研究所とその町を舞台に繰り広げられる「本格SFサスペンスドラマ」、というその謳い文句を見た時点で笑いがこみ上げる、というか動画の時点で既に「おかしい」と自ら語っている、そんなコメディタッチのドラマ。毎回スゴい発明が披露されて毎回とんでもないトラブルが起きる、とてつもなく危ない研究所としか言いようがないのだけど、まぁトレックなんかでもしょっちゅう無茶苦茶なトラブルに見舞われているので、科学に危険は付きものと認識されているんですよきっと。
 んで毎回その凄い科学技術にそれなりのそれっぽい説明もついたりする訳ですが、理屈が通る以前にそもそも視聴者は知ったこっちゃないというのを門外漢の立場の主人公カーターが代弁しているので、ヘンリーその他技術陣が「つまりはこういうことだ」と手短にまとめてくれるその案配にいつも安心する。この辺、「FRINGE」もそうだよね。ウォルターが訳の分からないことをまくしたてて「そんなことも分からんのか」と言わんばかりのところを、ピーターが実に分かりやすくまとめてくれる(いやまぁウォルター自身が分かりやすく例え話をしてくれることもあるけどね、ピーターの相の手などの仲介要素は大きい)。まぁどちらもおよそ説明も出来ないレベルの科学ばかりだというのあるけれど、それ以上にドラマとして必要な一線をわきまえた講釈に留めているというのが大きい。1時間もあればじっくり蘊蓄を垂れる時間もあるだろうが決してそんなことはしない。SFだから小難しい理屈を通しきらなければいけないなんてのは愚の骨頂で(それも悪くはないけれど、それが出来るのは超一級の作家だけ)、ちょっとしたSFネタをベースに話を楽しませてくれればそれで良い。ハルヒもそんなつもりで見てみたんだけどね、っといや何でもない(ぉ)。

 ともあれ、ユーリカはまぁ基本コメディ色の強い「アホおもろい」ノリではあるけれど、結構真面目な回もあって、最初に見た第4話は「短期記憶を消去する機械」を夫に使われ「研究の完成等、人生の重要なシーンをことごとく書き換えられてきた」女性研究者の話だった。無茶苦茶重いじゃんよ(笑)。
 短期記憶・長期記憶の仕組みと言えば生物学的な構造になる訳だけど、そういやロボット、いわゆるアンドロイドなんかは同じ構造を取るのかなぁと。人間を模す必要性が高ければ(丁度先日のFRINGEのシェイプシフターみたいに)それもあるだろうけど、単純に一機械として見ればわざわざ録った記録を消すのも勿体ない話だよなーと思いつつ、でも記憶容量のことを考えたら馬鹿にならないなとも思ってみた。数年ならまだ大したこともないかもしれないけど、人の人生と同じだけでも相当量になるし、たまにある何千年前から生きてたロボットなんて仮にハードが保ったとして実は記憶容量ヤバいんじゃないのと。データ容量が嵩めば嵩むほど検索等の広域的なアクセスがとんでもないことになるし、google先生がやっているような高度のインデックス化技術も何処まで通用するか。結局、適度に物忘れしてしまうのが良いのかね。などとしょうもないことを垂れ流してみる(笑)。記憶ネタも楽しいよね。

 そんなこんなと考えながら本屋に行ったら丁度「シドニアの騎士」最新刊が売っていて(androidアプリでチェックしていたけど最近調子が悪くて全く気付かず)、程よくSF分を補充出来た地球最後の日でありました(まだ言う)。

エンドレスエイトを乗り越えて

 間が空くと前置きから入る癖があるのだけれど、その前置きで萎えて立ち止まってしまう今日この頃。先月後半からこっち生命力がみるみる低下しているというか、冬の到来にトドメを刺されてしまったか。暑さは精神力を奪われるけど、寒さは生命力そのものを奪うよね。人間も冬眠するべきなんだと思うよ、うん(そういう問題か)
 そんな訳で何と言うか物凄い過放電としか言いようのない生活を繰り返していたら流石にそろそろ生きているのが辛くなってきた気がするので、本当に冬眠してしまう前に辛うじて動き出してみる。
 とは言ってもここに書くのは、別に書いても書かなくてもいいようなtwitterレベルのネタばっかりなんですけどね。twitterも年々見るのがダルくなってきてせいぜいたまに書き込むだけのROM(Read Only…)どころかWOM(Write Only…)と化している内に、そもそも書き込むのも憚られるようになってきて何なら昔通り雑記でのびのびやればいいんじゃないかと思ったり思わなかったり。
 あー、うん、、まぁこの辺で。

 で、いきなりこんな話ですが(笑)、
 今更ながらCS再放送で涼宮ハルヒを見てみたら、噂のエンドレスエイトが予想以上の酷さで笑った、というか笑うしかなかった。
 そもそも今更見ている時点で何も触れずに終えるつもりでいたのだけれど、ループネタは元々好みなのでそれをこうも手酷く料理されると流石に黙っていられなくなる。(トレックでも反応してた)
 今更だし説明不要かとは思うけれど簡単に書くと、1話1ループ(これがそもそも冗長すぎるのだけど)で、2話目にループに気付いてからはその先ずっとコピペ(冗談抜きに)で、8話の最後にオチだけが変わるという素晴らしい構成。(8月を8回というだけのお粗末な洒落)
 ループネタと言えば毎回の繰り返しの中に変化を起こしつつもなかなかゴールに辿り着けないもどかしさが面白さに繋がると思っていたけれど、そこを敢えて「何も全く変えずにひたすら繰り返す」ところが面白、、、くねーデスよ、ちっとも(苦笑)。
 それにそういう繰り返しの内にいるキャラクターに対し、視聴者はその変化全てを観察している超越者的視点であるというのもこの手のネタの面白さの一つだと思っているけれど、この作品では話の中にその全ての繰り返しを記憶に残しているというキャラを配置しておきながらも、こいつは何もやらんし(そういうキャラだし)、そんな決定的な情報を持ちながらも文字通り「何の手を打つ訳でなく」ひたすら同じ繰り返しに甘んじる主役陣には、もどかしさを通り越して最早呆れ果てる。
 まぁ主人公がただの凡人高校生というこの作品らしい展開ではあるし、おそらくは「15000回繰り返してきた」という言葉のインパクトを狙った一発ネタだったと思しき原作(短編だったと聞いた)は、そもそもここまで膨らませるだけの素地のないネタだったのではなかろうかと思う。明らかな構成ミスに、責任者出てこい、ってシリーズ構成やったの原作者かいな、、、。

 まぁそもそもが「鶴屋さんの立ち位置がよく分からない(知らない)」ので見てみたというのが本音でしかないので。予想以上に出番が少ないですが。残り数話に出番あるのかなぁ。まぁいいか。

 ついでに、
・R.O.D TV
 前に触れてしまったので。
 案の定というか、後半ストーリーモードに入ったら「恐ろしくつまらない」の(笑)。
 ここまでつまらなくなるとは予想外だった、、。前半は結構好きだったんだけどなぁ。
 まぁ「面白くもないストーリーで1クールだらだら消化する」のがアニメの病気だと思ってるし、それが顕著だった時代の一品、かなぁ。近年の記憶ではストーリーラインに沿いつつも単話として楽しめるような物もあったし、徐々に改善は進んでいるのだろうかと思うということで。

・未来警察ウラシマン
 再放送があったら見ようシリーズの一つがニコ動で始まったので。
 EDは印象に残ってるし断片的な記憶はあるけど殆ど見たという記憶が無くて、本当に見てなかったのか覚えていないだけなのか。まぁあれだけ夢中になっていたTF(G1)も一部の印象的な回以外は内容忘れてるものね。
 まぁ細かいところは時代相応なんだけど、企画的にも時代性に溢れていて、懐かしくも面白い。紅一点のソフィアがまったくかわいくないのがかわいいとか。
 しかしやはり見るならCS再放送でTV画面で見たかったなぁと思ってたらTOKYO MXで始まった。んだけど、ニコ動の週2という配信ペースが丁度良くてどうしたものか。MXは本来映らなくても文句言えないしなぁ(稀に電波が乱れる(笑))
 それとニコ動のあらすじのモロバレっぷりが面白すぎて離れられないというか(笑)。

・黄金戦士ゴールドライタン
 同じくニコ動で。
 同じく、玩具のカタログに夢中になっていた記憶はあるのに(笑)本編の記憶が殆ど無い。
 しかし改めて見ると、予想以上の突っ込みアニメ(笑)。これはニコ動のコメント付きで皆で突っ込みながら見るくらいが心地良いかなやはり(和製ビーストウォーズみたいに)
 もうちょっとミニサイズロボのゴールドライタンとの日常の絡みがあるかと思っていたのだけど、脚本によっては最強小学生のヒロ君メインで事件を追いかけて最後の巨大ロボ合戦でゴールドライタンが呼ばれるだけという、普通のロボ物構成の時も多いのがちょっと残念。まぁ良い回もあるんですけどね。

 ウラシマン共々、この時期のアニメの主題歌(OP,ED共に)がよく心に馴染むのは、やはり刷り込まれているから、なんですかね。

・名探偵ホームズ
 ケモナー大歓喜(ぉ)。マクロスFのランカの髪型のルーツはここにあったのだと分かりました。(この前劇場版がやっていたので)
 内容的には、思ったよりアクション多め(ハドソン夫人含め)なのは宮崎駿らしいといえばそうなのかな。人死にもない懐かしやホームアニメ。
 それにしてもBBCのSHERLOCKを見た後だと、ホームズの性格が紳士とは言わないまでも非常にまともで安心する(笑)。

・キム・ポッシブル
 ついでにcartoonも書いてみる。これも再放送だけど見てなかったので。
 というかやっぱ洋モノは安定してるなぁ。最初は「別にいいかな」と思っている内にだんだん馴染んできて心地良くなってくる。
 特に最初は定番キャラくらいにしか思っていなかったロンが意外にもどんどん好みになってきた。cartoonに一人は配置されるボケ・アホ担当の道化キャラなんだけれど、それの高校生版といった落とし込み方が面白いのか。9割方頭の悪いことばかり言ってはいるけれど、ただのバカじゃなくて(成績はF-だけど)、彼なりの高校生基準の思考力がきちんと見えるのが良い。共同作業の課題で「君がやらない限り絶対に終わらないぞ」と自信満々にサボりに徹する姿には惚れる。理不尽なバカじゃなくて性格あってのバカさが滲み出ているという感じかな。
 この辺、チャウダーのガスパチョとかもそうかなぁ。脇役だけれど一番好きだ。子供のチャウダーに母親仕込みの訳の分からない格言を講釈するキャラで、出鱈目なんだけど本人は至って真面目に振る舞っているというか。まぁチャウダー全般が不思議空間ですけどね。

 それにやはり洋モノは台詞(会話)が面白いよね。変に個性的(ロンはまぁおかしいけど(笑))とか説明的とかじゃなくて、日常会話の自然な掛け合いが出来ていて、それがシナリオラインにきちんと結びついてもいる、その練り込みがとても上手い。


 そんなこんなで、長々と書いてしまった。年甲斐もなく。
 明らかにこの前まではtwitterに放出してた分。

検索の役に立つ(つもり)

 さて、気を取り直して。
 うちは一応google analyticsで検索語の統計なんかを見たりしているんですが、元々は月刊ログの検索合体事故が面白くて見ていただけのそれも、wordpressで普通の1エントリ型になってからは比較的きちんとした題材の検索が目に付くようになってきたように思う。それに昨今の世の流れがblogからtwitter/facebook等に移ってきているので、今時細々とでも雑記を書き連ねているこういう雑記blogが、比較レベルで検索ヒットしやすくなってきたのかもしれない。
 また特に最近はゲーム以外の雑記が増えてきたためか、情報的価値を求められるクエリにヒットしやすくなってきている感があるので、例えば「○○ レビュー」なんてのは、うちはtwitterの呟きに毛が生えたようなことしかやっていないのでひたすらごめんねーという感じですが、ものによっては如何にも困ってそうな調べ物もあって、そういう時は「果たしてお役に立てたのでありましょうか」などと要らぬ心配をしてみたりする昨今。
 いや自分自身、真面目な調べ物をしている時ほど、てんで使えないアフィリエイトブログ等にぶち当たった時のゲンナリ感は半端無いので、せめて少しでも世間の役に立つような情報を残しておくべきだよねと、ネットの片隅に駄文をばらまく身としての最低限の責任を考えてみた(笑)。今日はそんなお話。

 件の検索クエリは、「クラシックダンジョンx2 武器ステータスの見方」。これは「ああ、俺もこれ調べたよな」と思わされたもので。実際雑記に書こうともしてた筈なんだけど、どうやら書いていなかったみたい。
 「クラシックダンジョンX2」はいわゆるパラメータゲーなので当然ステータスの見方は重要になる。勿論そのぶんヘルプも充実していて全て網羅されているのだけれど、情報が分散していて、自分も一部のパラメータは物語中盤まで意味が分からずに保留してしまっていた。(上記クエリも多分、振りの速さや硬直パラメータのことだろうと思う)

 ヘルプの参照方法は以下の3つ。
・ひよこキャラの解説
・メニューのヘルプ
・説明書

 盲点だったのは3つ目。如何せん自分はDL版だったので(XBLAに慣れていたものだから)「DL版は説明書がないのが辛いよな」と思っていたら、ちゃんと参照方法があった。「ホームメニューのゲーム選択リスト上で△ボタンを押す」
 あとはそれぞれをきちんと見返せば必要な情報は揃っている筈。
 こういうゲームは、wikiなんかでも分かっている人間同士の情報交流にしかならないので、基本的なことは当たり前すぎて触れられないのが辛いね。

 ついでにもう一つ検索語の話をすると、「クラシックダンジョン アイリ」、
 「呼んだ?」(笑)

 まぁどうせアイリといっても知名度からして鎌を持った冥土のメイドとかその他アニメのキャラクターのことなんだろうな、と思って自分もググってみたらgoogle先生は非情でした。世間はかくも狭すぎた。
 お粗末様。