アイリ完了

 アイリの「行動データ解析」という言葉を聞く度に、脳裏に物凄く嫌なものが呼び起こされてしまう、そんな毎日ですが皆さん如何(ry、な「ドリームクラブZERO」
 さて、アイリに関する一通りのイベントを消化し終えましたよ。
 これで心置きなく他のキャラを囓ってもいいし放置してもよくなった(笑)。
 性格的に半端な状態で他には行けないし、逆に万一中断するとそれがネックで再開できなくなるというのは分かっている(前作なんて皆勤エンド目指す最中に寝落ちしたままそれっきり)ので、一応のキリが良い所まで進めたと。ほんと面倒臭い性格ですね(ぉ)。

 しっかし前作オンラインの一番不人気キャラの嫉妬イベントに一番人気のキャラを当てるというのは、実にえげつない(笑)。客層が違いすぎるからか攻略wikiでも条件キャラの発見が一番遅かった(笑)。
 そんな訳で他キャラを申し訳程度に囓っていたら運悪く同伴出勤イベントが発生して、
 ○○:「じゃあ先に入って待ってるから」
 受付:「で、誰を指名しますか?」

 受付嬢のこの鬼畜っぷりったらない(笑)。
 当然そこで選ばなかったら退店時に酔っぱらい状態で絡まれて、「うははマジで面白いわこのゲーム(ぉ)」。
 しかし同じノリを期待してアイリでやらかしてみたら無言でマジ泣きされて、もう俺は死ぬべきだと思いました。

 いやぁほんと酷いわこのゲーム(褒め言葉)。

 まぁ冗談(??)はさておき、一通りやってみてよく分かったけれど、今作は前回の問題点を諸々改善したなりの作りにはなっているのね。
 リピートプレイが厳しい作りだとは書いたけれど、今回はサブイベント等々を増やして、何度かやりながら徐々に埋めていくようなプレイを想定したなりの作りにはなっていると思う。元々この手のジャンルが好きな人なら結構満足してるんじゃないかと。
 あー、いやまぁどうしても遠回しな表現になってしまうのだけれど、正直個人的にはやはり、それらを回収する為のメイン部分のリピートがどうしても作業チック且つ非常に時間が掛かってしまう点がネックに思えてしまう訳で。ただのテキストスキップだけではなく、その毎週の会話ごとに繰り返される、素面と酔いの状態を制御する部分、お酒飲みパートがどう頑張っても単純作業化するからね。いやこれは大元のコンセプト上、どうしても外せない部分なのだけれど、それが形骸化しちゃってるのが非常に辛いというか。ぶっちゃけ操作がめんどくさいだけだし。そう思えちゃうのは悲しいよね、という話。

 と、ついついそういう話が先に出てしまうのは前回のフォローがてらでもありますが、
 今回大きく印象が変わったなと思うのは、キャラ間の絡みが増えた部分。
 イベントがただのデートという括りだけではなく、複数キャラの小芝居的な側面も出てきて、そこでキャラ同士が仲良くやっている描写が非常に増えた。アイリの物真似イベントなんかは自分が抱いていた某キャラの勝手な印象をより膨らます結果になって、「ああ成る程、上手い引っ張り方だな~」と。
 元々10人も居たところで同時に落とすゲーム性があるでもなし何なのだろう?とは思っていたけど(いや別にそういうゲームはやりたくないです、自分)、色々なキャラに触れて楽しんでね、という方向性なのだなということで。要するにキャバクラっぽいものに勤める女の子同士のキャッキャウフフなキャラゲーなのですよと。ことある毎に斜め上の発想で選択肢にトラップを埋め込む主人公は、一応エンディングというギミックを持たせる為の駒でしかない。というのは言い過ぎかもしれませんが。成る程なぁ。そういえばアイマスも特定のキャラをというよりは(無論贔屓はあるけれど)皆平等に愛でるという傾向にあるしね。

 そんな意味でもきちんとパワーアップしたゲームになってるんじゃないかなと。
 自分も前作は作業プレイっぷりを押してまでプレイしたいとは思わなかったけれど、今回の引き込み方はいいと思う。まぁ単に気分的に「順応」してしまったが故の話なのかもしれませんが(笑)。まぁまた気が向いた時に。(ノノノは押える。以降は気分任せ(笑))