伝説のジャスティスリーグ

 はてさて、気付いたらまた月末でしたよ。。。
 というかエンジンを掛けようと思ったらすっかりガス欠でした、というか(苦笑)。
 しかも引き籠もりと洒落込もうにも生憎の震災ですっかり兵糧不足。
 それこそ最初の一週間なんて「パンが無ければ(何も)食べなければいいじゃない(!?)」を地で行っていたと申しますか。いや出社してからおにぎり囓ってましたけどね。

 そんなこんなのローテンションの最中、何だか「ジャスティスリーグ」が妙にツボっている今日この頃。

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 このOPが何だか妙に格好良くてですね。
 まるで「伝説の七英雄」とでも言わんばかりの演出効果。しかし蓋を開ければいつものアメコミCartoon。いやもう堪らん <そこなのか!?(笑)
 いやでもホントこのOPは何故だか気に入っているようで脳内ループが始まっている感。この正に勇壮なイメージというか、シンフォニックな曲調はトレックですっかり馴らされたのかもしれない。

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 そしてコレである(ぉ)。
 どう見ても汎用人型決戦兵器ですありがとうございました、と言わんばかりのパチモンから始まって、これまたパチモン臭い別世界のジャスティスリーグが出てくるという、よくあるパラレルワールドもの。
 ただいつものお祭り回かと思っていたら、実はその並行世界は既に戦争で滅んでおり、あるミュータントがその過去の世界を超能力で再現した幻の世界だった、という少し不思議SF的なシナリオ。
 この辺の方向性が好みでいい、ということなのかと思う。出来は正直大したこともないんだけどね。でも肩肘張らなくていいし。
 何せ最近はあの「BEN10」ですら毎週楽しみにしちゃってる感じなので。あれは「少し」どころか「凄く不思議」ですけど(笑)。

始まりにして終わり

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 スタートレックTOS(初代)、遅ればせながらようやっと視聴完了しましたよ。
 当初は悪い予感もしていたけれどすっかり慣れてしまったのか、思っていたより余程安心して楽しめたと思う。
 まぁ勿論、たまに「えー」と思うような微妙な演出や脚本展開もあった点は否定はしませんが、一時の脚本家の気の迷いは後年のシリーズでも珍しいことではないのであって(笑)、プラス当時のTV番組製作の環境を思えばこんなものかなと。肌も露わな女性(だけでなく野郎も)の衣装なんて、戦隊物の女幹部のようなものなのさと。
 むしろ(真面目な方の)脚本は、ベトナム戦争をベースとした救いようの無い結末など、1960年代当時の世界情勢を背景にした作品作りがところどころに見て取れて、それはそれで非常に興味深くもあった。思えば「文明非干渉」の連邦の誓いも、そういった当時の教訓がベースになってこその話なのではないかと考えてしまうくらい。
 こういった意味では、かのENTERPRISEもジョージ・ブッシュ政権下の混迷した米国を象徴した作品ということになるのだろうね。ただ出来は悪いけどな!(ぉ)(というか冷戦という世界共通の問題と、一政治家の暴走とでは下地となるものが違いすぎる訳であって。)

 ともあれ、良い意味での「時代」を見せて貰ったかなと。

 キャラ面でも、後年と違い話の主役は常に船長とスポック(とドクター)だったので、一定して描かれるバルカン人=第一の非地球人の個性が視聴者にも定着しやすく、成る程これを見ればバルカンサインを真似たくなる気持ちも分かるなというか(笑)。
 ドクターも最後までバルカン人の無感情ぶりに執拗に皮肉を垂れる嫌味ジジイだったけれど、あれもあれで「感情で生きる人間の代表」として「バルカン人にも感情を理解して欲しい」という思いの表れというか、延いてはバルカン人を「(感情を克服したとは名ばかりで)激情を内に押さえ込んだ悲劇の種族」だと捉えてこその反語的な接触方法なんじゃないか、などと思ってみるとそれはそれで気持ちも分からないでもないというか(笑)(そもそも過度に食い付く場合は大抵スポックがおかしくなる時のトリガー役)。何かね、多分親近感湧いちゃってんだと思う。あのお爺ちゃん(笑)。
 カーク船長も、後半のだらしなく鼻の下伸ばすところはさておいて、彼なりにちゃんと船長してたよね。てっきり元祖アーチャーなのかと思い込んでいたから、、、(笑)。

 そんなこんなで、
 いやぁ終わった終わった。今度こそ本当に長い長い航海が終わりましたよ。
 まぁ映画版はとか細かい事は気にしない。TVドラマ版がと言っておけばいいかな。とにかく総計700話近くにも及ぶ(ほぼ)一話完結ドラマの山々に触れた、という事実こそが重要で。元々自分は長編とかシリーズ物とかには否定的なのだけれど、それが飽きもせずにここまで来れた訳だからね。(まぁ飽きっぽさと同時に諦めの悪さも実装しているにはいますけど。それとは違うよね)

東北地方太平洋沖地震

 先日3/11午後に大地震がありました。東北地方太平洋沖地震と名付けられたM8.8(→M9.0)の大地震。遠く離れた関東ですら震度5。
 自分は都内某所の地上45Fのビルの中腹で仕事をしていたので、ビルの免震機構でぐわんぐわんと大きく揺れてまるで船揺れの気分。とは言っても職場に居る内はどうするものでもなく(追い込みの時期だったので)、ネット上で軽く騒ぎを拾った後はそのまま仕事に明け暮れ、20時過ぎにまだ交通網が軒並み復旧していないのを見て、大通りを道なり14kmの徒歩帰宅。途中休憩を挟みつつ23時過ぎに帰宅してから家族と連絡を取ったり(メールはしてたけどマトモに届く訳もなく)ニュースを見たりしてやっと世間に追い着いたものでした。

 帰宅については無理せず避難所に駆け込むなり、実はJR以外の鉄道は後に復旧もしていたし、きちんと状況を見ていれば別の選択肢もあったのだけれど、個人的には単に「(交通網に頼れなくなった場合に)長距離歩けるんかな?」という実験くらいのつもりでした。ただ週末の金曜ということもあってか同様に「取り敢えず帰る」ことを考える人が多く居たので、思いのほか帰宅難民の群れに飲み込まれる結果に。そしてこんな冬の寒空を長距離歩けば、体力の消耗以上にまず困るのがトイレ。しかもただの車道でしかないN原街道に入った頃にはロクすっぽ店も見掛けなくなり、たまにあるコンビニにもトイレ渋滞。そんな状況下で率先して自社ビルの休憩室を貸し出していた会社には大変感銘を受けたもので。勿論有り難く使わせて頂きました。そして帰り着けばクタクタもいいところで、今回は無理しても良かったからこその行動だけれど、有事の際には体力諸々も考えるべきだよねホント。

 ともあれ今回の事を通して思うのは「関東は震度5でこれ」ということ。今回はまだ主要交通網たるJRがストップしたくらいのものだったし、特に週末で多くの一般サラリーマンは翌日を気にせずに行動出来たのは不幸中の幸いだったと思う。(まぁ逆に土日の入退室権限を持たぬが故に帰らざるを得ない自分みたいなのも居るには居ましたが。)
 何のかんので、自分が居座ってから30余年、未だに災害らしい災害を経験していないこの関東、来るべき時に然るべき行動が果たして取れるのか。今回はあくまで予行演習くらいの気持ちで居るべきなのだろうなとつくづく思う。

 それと、一点感じたのは連絡の手段。どうせ電話連絡が付かないのは分かり切っていたので自分は敢えて混雑は避けたけれど、一方でネット上では余裕で生存報告も出来ていた訳で。元々有事の連絡用にと持っている電話が役に立たない事実は如何ともし難いものがあるような。
 こういう事を考えると、ネット上での連絡手段も真面目に構築しておくべきなのかなとちょっと思ってしまう。しかしこの雑記にしてもtwitterにしてもおよそ家族向けには程遠いのは言うまでもなく(苦笑)。別に裏表分けて生きるようなものでもないけれど、元々押さえきれない悪趣味を吐き出す場として機能させてきた以上、そうそう方向転換出来るものじゃないし。うーむ、困ったもんだ(笑)。別アカウント作っても普段使わないんじゃ何だそれだものねぇ。
 いや周囲の人間が家族とのやり取りに使っている様を見て、たまに気にはなっていた事なのですよ。
 でもなぁ、「うるせえほっとけ」な趣味はそうそう直らないよ、、、。というか直す気ねえだろ!というか。ははは。
 どうしたもんかな。

※補足:何の事はない、PCメール使えばいいだけのことじゃないか(笑)。いやまぁ職務規定上、WEBメール禁止、チャットツール禁止、でtwitterだけまだ何も言われてないから休憩時にgoogleガジェットでこっそり覗いているという、グレーゾーンの背景が先にあっての話なんですけどね。