そろそろ名残惜しくなるかな

 さてさてスタートレックDS9もそろそろ終わりですよと。
 どうやらストーリー展開を含みつつも1話は短編エピソードで構成するというパターンで来ているようで何より。

 #172 “Tacking into the Wind”
 マートク総裁万歳!
 クリンゴンにしては物分かりの良い彼も、実は生粋の帝国軍人ではなく地方農民の成り上がりだったという、結局のところマトモなクリンゴンは皆スペシャルな異端者に過ぎないという。まぁこれはクワークのフェレンギ社会にも言えることではあるんだけど。
 ともあれそんな訳で相も変わらず腐敗した政治社会に、それでも伝統と名誉という言葉から決して逃れられない彼等はつまるところ、
 「クリンゴン、ミナ、バカバカリ」
 一度言ってみたかったのです、はい(笑)。

 #173 “Extreme Measures”
 マイルズ&ジュリアンのおバカコントシリーズ最終章(たぶん)。ああ結局こうなるんだよな的なオブライエンの細かい仕草が楽しくてたまらん(笑)。
 一方、セクション31は連邦にあるまじき有能さでどうしてくれようかと思いました、まる。
 陰謀論そのものを歓迎する気は毛頭無いので持ち上げたくはないけれど、これまでの同類の話で一番重みがあったのは事実。オブシディアンオーダーやタルシアーもこれくらい非情な存在として描かれていれば、このDS9の物語全体の展開も大きく変わっていたのだろうなぁ。っていうか多分デュカットとか出番なくなる(笑)。
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