燃えろ(火の玉)

 ここ最近の書き連ねっぷりを見るに、自分もまだまだゲーム一つにここまで書けるんだなぁとある意味感慨深いものがある今日この頃。
 まぁココの所ヒマだったのも事実ではありますが、でもやっぱり結局は「対象」の問題だよね。
 一応届いたので進めてはいる(360)「MassEffect」にしても、ちょい前に読んだ(J.P.ホーガン)「創世記機械」にしても。特に後者は思う所もあるので記録には残しておきたいと思っても、所詮はネガティブな言葉が並びきると分かっているとなかなか筆も進まない。同じく「コロリンパ2」の話なんかも絶賛放置中だよね。あれも気にはしているというかケジメとしてまとめておこうとは思ってはいるのだけど、ぶっちゃけ自分の中ではもう「駄目な物」として結論付いているから、後はただ苦言をもっともらしく理論武装する練習にしかならないじゃないかという。
 まぁ最近書いてる物にしても少なからず否定的な思考は含まれていたとして、でもそこにはあれやこれやと考える余地は残っているからね。自分は「どうにかしようと足掻いている」瞬間が一番面白いのだということなのだと思う。

 やっぱね、良い燃料じゃないと燃えてくれないということです、はい。
 (まぁ燃えるのに燃やし損ねた場合も勿論ありますけど)