無線鼠の逆襲

 うーん、また無線マウスが調子悪くなった。
 まぁUSBの差し位置で変わるなどというのが都合が良すぎる話で(I/O、電力供給等の優先度でもあるのかとか思ったりした訳ですが、ド素人目)、USBメモリを抜いて試したり、そもそもろくなアプリも立ち上げず負荷もない状態ですらカクカクするようになってしまった(苦笑)。そう言えば今の環境云々の前に、随分前に一度無線マウスを使った時も調子が悪かったのを思い出した(その時はちょっとしか使わず追求しなかった)。こりゃもう変な妨害電波でも出てるとしか(ぉ)。
 ともあれこれは簡単な話じゃなさそう。やはりシステムが貧弱なのかな。誤解の無いよう言っておくとこのマウス(MX-610)自体は会社のノートPCで全く問題なく使えていたので、こちらの環境の問題の筈。

 ん、、あ~~~~そう言えば、あれか、静穏化でマザーのサウスブリッジ周りを弄ったのが影響してるのかな? 大型ヒートシンク+静穏低速ファンにしたんだけど、一度そのファンを止めた時にチップが軽く熱暴走して挙動がおかしくなった事があったのを思い出した。というかUSB周りって正にドンピシャなんじゃ、、。参ったな。まぁそれから何度も夏を問題なく凌いでいたし、冬の今に熱問題を言われてもピンと来ないと言えばそうだけど、ついこの前までクソ寒かったのが今日は耐えられる気温にまで回復してるもんなぁ。そういう問題か?(笑) 元々ギリギリの線だったのだろうね。

 まぁ今更このマザー周りの再整備もないのでこの件の追求はいいや、、。
 この無線マウス自体は次のノートPCにあてがう為のものなので、後はそちらで問題が出ない事を祈りつつ。実は同様の問題が実家のノートPCでも出ていてその時は無線LANの問題を気にしていたんだよね。どうなるかなぁ。

 っつかそれ以前にlenovo納期遅すぎです。