締め’09

 そろそろ締めますか。
 今年の成果、

・ブラックホールという単語を見て最初に思い浮かべたのがロミュラン船のワープドライブ
・ATOK予測変換:あい→アイドルマスター

 実際トレックとアイマス(おっホイ)ネタくらいしか思い出せないな、とほほ(笑)。

 まぁ今年は終盤が疲労と心労モードだったのですっかり覇気がなくなっている状態ではありますが。
 取り敢えずこの前言われた体重は確かにそろそろ何とかしないと不味いかもね。
 ただ難問なのは自分の場合、必要以上に食おうという意思は全く沸かない点。食うだけなら簡単だけど(すぐ腹一杯になっちゃうけど)、時間も掛かるし何より金も掛かるしね。そもそもここ数年痩せたのも長年居た実家を出たからであって、自分でやるとこうなりますと。決して節約してる訳じゃないけど、代償とのバランス均衡点が今の状態。ああだからそれじゃダメだろって話なのか(笑)。難しいね。

 むしろ来年というか今後気にしたいのは、如何にしてShattered Horizonに触れるか。
 まぁ課題というより殆ど待ちですけど。ははは。

建設合体

 さて年末回収シリーズ。

 EZデバステーター。半年遅れのご到着。
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 いやぁ、たまらん(笑)。

 一見して無茶だろーと思わされる個別変形&7体合体バージョン。EZ規格だけに相応の省略改変もあるのかなぁくらいに構えていたのに、いざ蓋を開けてみたら何この完成度。
 個別写真撮らなかったもんで、解る人向け仕様ですがあしからず、すんません。公式だとリンク貼れないので、この辺とか)

 スカベンジャーのクローラー変形は流石にEZでは無理という話はあるにしても、基本的な構造を変えることなく二重パーツに落とし込んであるし、更にはそれを合体に活かす抜かりの無さ。
 オーバーロードもあんなただの台車をどうすんの?と思えば、シンプルなのにきちんとそれらしく見た目の特徴を押さえ込んでいて、実に小気味良いデザイン。四脚四本腕こそないものの、後はこれが前後に割れればいいだけだよね、という思惑すら見えるレベル。つくづくDeluxeサイズの商品化が成されてないことが悔やまれますよ。
 またミックスマスターも、見た目の奇形っぷりこそ激しいけれど、これもよくよく見れば基本的な構成はVoyager版のそれを踏襲している。以前書こうとしてド忘れしていたけど、車体フロント部が背面に余剰になっているのもこれは合体時の顔パーツとなるからであって、つまりVoyager版の頃から設計の余地は残されていたという訳で。いやぁタカラ社員やる気満々だろ!という(笑)。

 でもって折角だから全部書いてしまおう。
 一番無理があったのは四脚のランページで、かなり簡素化されている分、腕にあるクローラーが足に行くことで無理なく合体用の変形もこなしている訳だけど。まぁタカラ社員ならどうにかしちゃうんじゃないといういつもの言葉が出てきそうな(笑)。今のこの下半身がぐいっと曲がってくの字になる構造は結構好きなところ。
 同じくロングハウルも合体用の変形構造が実に堅実で良いんだよね。Voyager版は脚周りのパーツ配分がまた多少違うけどこっちはどうにでもなりそう。
 スクラッパーはオーバーロード同様に未商品化状態でイラスト一枚しか見てない、それも素直な長身二脚タイプだったので結構適当なのかなーと考えていたぶん、意外に良く出来ていて好き。コンストラクティコンなのに普通に格好良いよ、みたいな所とか(笑)。この二体も単体商品化すれば良かったのになぁ。
 でもって最後は、そもそもデザインが存在しないハイタワー。見事なまでの投げやりっぷり(大笑)。ちょっとこれはないんじゃないかという。かつてG1時代にドルバック移籍組のうち、そのドローン然とした佇まい故か唯一ハブられたタルカスってのが居ましたが、これが許されるならあっちもありだったんじゃないの?という(笑)よく見たらやっぱ無理だなぁコレ(笑)。乗り物すぎる)。まぁ実写版は既にスカベンジャー=デモリッシャーの異形二輪が存在するので、クリーチャーの許容水準が違うのかと。時代も変わったということですね、はい。ただあまりにあんまりな適当っぷりなので、もうちょっと何とかしてやって欲しいとは流石に思う(笑)。

 そんなこんなで。
 やれると分かってしまうと、これはもっと細かく造形可能なScout~Deluxeクラスで、きちんと各キャラのサイズ比も押さえた完全版を是非とも期待したくなってしまうというものですよ(笑)。今回、見た目どうしてもイメージが異なるのは、スカベンジャーが小さいぶん合体時の上半身のボリュームが不足している点に尽きるからね。
 まぁあくまでサブキャラなんで以後の商品化の機会は乏しいとは思うけれど、もし次回にまた出ちゃうなんて話があれば今度こそ本当にもっとビッグサイズで完全変形合体をこなすバージョンを出してくるんじゃないかと、ついつい期待せずには居られない(笑)。

年末行事

 某氏にお呼ばれして忘年会。
 1・2年ぶりに会う人間とか居る訳ですが、開口一番、
 「**さん、痩せたねぇ!」

 、、、久しぶりに人に会うとこの台詞ばかり聞いてる気がするのだけど(苦笑)。
 まぁ特に今年は疲労(心労)が溜まっている時節だったので無理もないという話ですが。今回はダイエット絡みで「お前はマイナス設定で参加すべき」とかいう訳の分からない話になるし。体型がエヴァンゲリオンとか新しい説を聞いてしまったり。とほほ。「頬がロディマス化」はよく言ってるけどさぁ。

 ともあれ、参加は二度目だけど今回もまたべらぼうな質と量と(そしておそらくお値段と)の海鮮物を食させて頂きました。そもそもこういう時にしか食べない物があんな感じなので感覚が既に狂わされていると思う(笑)。
 ただ強いて言えば今回は事前にカニカニ言い忘れていた(参加出来るかも怪しかったしね)のが大変悔やまれますが、そもそも準備も一切手伝わず(手伝う事も出来ず)ただ座ってWiiマリオやってたへっぽこトリオの一員としては何も言い出す資格はありませんね、はい(笑)。
 いやはや、今年も大変ご馳走様でした。

 あと今回は、この前良い感じだった日本酒を飲もうという話でいたけれど、刺身をつまみながら突入した、イクラ&ウニ with 白米(重要、ダメ夫)で自分の腹が充足してしまった感があって、酒もそんなに進まなかったなぁ。やっぱりまだ食事しながらでないと酒は進まないみたい。

 もうちょっと酒を飲みながらのんびり会話したかったりもしたけど、そもそもそういうメンツじゃないんだよな、ってのを思い出した時は手遅れ(笑)。
 というか、自分はやはりタイマンでじっくり(と書いてその実ぐだぐだと)話すスタイルしか取れないタイプだと痛感してしまう。複数人に向けて話すというスタイルをいい加減学ばないと本当ダメだと。まぁ会って一二度の人間に、更に相手が相手じゃ難度高すぎるだろって話は今回のはあるにはありますが(笑)。
 ただやはり「こんな話、皆を相手にやるもんじゃないよね」という尻込みがあるのも事実。どう足掻いた所でゲームオタク上がりなのは変わらないのだし、例えばWiiマリオやってて「やっぱ2Dだよ、3Dはダメだ」ってな軽い一言が出た時に、「3Dもやり方次第だと思うんですけどね。無用なリアリティで自爆してるだけじゃないですか」云々、突っ込みの一つで自分好みの話を膨らませるくらいの会話力は必要だよなぁと。

 ま、基本的にトライ&エラーの人なので、やらかして後からエラーケースだと分析するのは容易いんだけどねぇ。反復リトライが出来てないという話ですね。

 そんなこんなで年末らしい話題になりました。
 次の機会にはこれ読み返しとけよ>自分、ってな感じです、はい。

ロボティクス

 年末回収シリーズ(ぉ)。

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 ビデオゲームロボティクス
 今までシューティングの戦闘機シリーズはよく出ていたけど、いよいよやって参りました、ロボットゲームシリーズ。当然のようにあれもこれもなヒット率で余裕でセット買い。

 ラインナップは以下、
・左下:レイノス(重装機兵レイノス1)
・右下:ヴァルケン(重装機兵ヴァルケン)
・左上:王牙(ウルフファング 空牙2001)
・右上:ブロディア(サイバーボッツ)
・中央:ボーダーブレイクとかいうゲームの何か(ぉぃ)
 最後に一機だけ新作ゲームが混じっているのはスポンサー料みたいなものだと思う(ぉ)。

 しかし、いやぁ動きそうで全然動かないロボばっかりです(笑)。そりゃ10年以上前の2Dの嘘が当たり前の時代の産物なので無理もない。一人だけ別格のボージング性能を誇る新作宣伝部隊(真ん中のやつ)を見るに、これが3Dポリゴン時代のメカデザインなのだとつくづく思わされる訳ですが。
 ただね、それだけに逆に可動範囲や整合性、いわゆる現実性にばかり目が行っちゃってる気がしてならず。人体のトレース方式は何処かで見たようなありがちな構造でしかないし、実際ゲーム動画を見ても人間と変わらぬモーションしかしてない「機械のコスプレ」状態。まるで面白味がないというか、正直何て言うか夢が無いんだよなぁ。そもそも機械が人間と全く同じ動作をすること自体、ただ技術者好みなだけの本末転倒な機能性でしかなくて、機械には機械としての目的があってその為の構造が出来上がって欲しいと。まぁアニメ上がりのロボデザインを元に語ったところで、と言えばそれまでですが。ははは。
 ともあれまだまだリアリティが先立ちがちな3Dデザインの世界はこれからなのかなぁと思ったり思わなかったりする今日この頃としておきます(笑)。

 個別にちょこっと。
・レイノス1
 実は自分はあの不評な「2」から入ってしまった方なので困ったちゃん(笑)。
 SP版で2が出るみたいなので買わざるを得ない自分としてはそれはまたその時に。

・ヴァルケン
 きちんとした公式資料も設定も無いこの時代、それ故にパッケージ絵ライクな武器腕状態になってますが。まぁ細かい事は気にしない方向で。
 とにかくこの箱っぷりが実に懐かしい。一時代を築いていたよなぁ。
 ところでなんかこれだけ一回りサイズが大きい気が。1との実サイズ比とかそんなん??

・王牙
 シューティングゲームヒストリカ版を入手し損ねた自分としては、ようやっとウルフファングキター、二脚キター、と思ったんですが、、、。
 何か一人、腕の間接がモノシャフトっていうか単軸でなけなしの可動性能。個体差なのか脚の左右の長さが微妙に合ってなくて斜めってるし。あまりにも他とは一線を画すチープ感で、どう見てもコスト削減要員。とほほ。

・ブロディア
 オリジナルは実に微妙な大味ゲーだったので、こういう機会でも無ければ二度と日の目を見られないタイプ。
 旧なメンツの中では最も豪勢なデザインだけど、それが災いして股関節の本来の可動性が確保出来てない(前垂れ等が動かない)ので、殆ど棒立ちになってしまうのが寂しい。
 ま、SP版でライアットお待ちしております(笑)。ソードマンだったら愚痴るよね(ぉ)。
 欲を言えばフォーディも欲しいなぁ(笑)。

・クーガーI
 まぁ360に来たら見てみたいと思います。来るのかな??

 因みに、ネットでちらほら上がってる感じですが、自分もブロディアの足の関節もげました(笑)。明らかに関節の穴の径が合ってないので無理すると死亡。換えがないので、こういう時のヴァリアブル関節、或いはケーブルツイスター。電化製品の黒いケーブルによく付いてるアレですよ。被覆がちょっと堅めの奴だといい感じに穴にねじ込めるので、頭部ヘッドすげ替え時の簡易関節によく使っております、はい(笑)。
 まぁ実際は見栄えや安定性諸々を踏まえて、ヴァルケンの背面パーツ基部と交換してますが。見えない部分の関節には打って付け。


 そんなこんなで。
 ぶっちゃけ第一弾からかなり鉄板級のアイテムで固めてきているのでこの先があるのかどうかも分からない気がしますが(笑)、次回がもしあるなら色々妄想したいなぁ。ZOOMメカでG2トレーサーやゼロディバイド、TFCのキャンサーや鎧武者シグナスとか。あとは極個人的にはMAD STALKERが来たら小躍りしまくってそのまま踊り死にしそうな勢いですが(何)、そもそもマイナーにも程がありすぎる(上にPS1で黒歴史)のでまぁ有り得ませんね。ははは。

 でも実のところ、一番ビビッと来たのはこれなのでした(笑)。
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 シューティングゲームヒストリカ3SP、「グラナダ」。
 いやー、この出鱈目なメカロボデザインっぷりが溜まりませんね(笑)。
 最近は本当、こういうのなくなっちゃったなあ、寂しい(笑)。

黒いのと緑のと

 色々やることを積みまくっている今日この頃ですが、何から片付けよう。

 などと書き出した時は大抵ロクな話を溜め込んでない理論。
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 もうだめぽ。(意訳:ほっといてください、ごめんなさい)

 ねんどろいどぷちシリーズ。(他のは別に、ってことでオクで狙い撃ち方式。)
 緑色の女の子を入手した時点で「あー、こういうのって一個買うとタガ外れるんだよね」と思ったら案の定。よもやの春閣下或いは春香さん二体目。

 ののワ顔目当てで入手した時に「何か違うなー」という違和感の正体が、リボンの色とフリフリにあると気付いてしまったので、それを目当てにセット販売しかしてないゴシックプリンセスverをオクでバラ入手。これは皆セットで集めるだろうから出回らないよねと思ったけど、そこは転売屋さんに救われた気がします、はい(ぉ)。
 まぁ元々この衣装、自分が身を堕とした(ぉ)切っ掛けのそれなので、何のかんので思い入れというと変だけど記憶に深いのね。リボフロを受け入れてしまったのもその繋がりかなぁ。今回お陰様で衣装の名前まで覚えちゃいましたよ。はははのは。
 でもって折角なので二個一組み替え。左手を前に出したらマイク手っぽくなったけど、そう言えば本家はダンス重視だからマイク持ってないんだなと。


 でもって緑色の女の子はと言えば、あれは元々好みの色合いだったのでいつ手を出してもおかしくはなかったんだけど、どうにも人気が人気故に気紛れで買える物でもなかったので今回のねんぷち版が初めて。まー、やっぱちびちびデフォルメ版が良いですよねというのも勿論ありますが。
 因みにヘッドパーツのダボ形状がわざわざ別の物にしてあるので、お手軽組み替えは出来ませんでしたよ。どうせ似たような顔形なんだからいちいち差別化するなよとは思ったけど、逆に組み替えすぎて訳が分からなくならないようにという配慮なのか(違)。まぁ削り込めばどうにもでなるけどそこまでもしなかろうという感じ。またいつか飽きたらののワってみるかもしれません(ぉ)。

 そもそも(要するに前フリ。春閣下に話題かっさらわれた感が若干ありますがw)、どうにも緑色づいてるとしか言い様がない昨今。
 緑~青緑系で脳内検索すると、そうでない検索より明らかにヒット率が高い事実には抗いようが無く。まぁ黄緑は範囲外だとか、典型的に要らない子扱いされる緑色パターン(→大人しい文系)はむしろ普通に要らない子だとか細かい話があるにはありますが、それは好みが出るだけのデータが揃ってしまっているという話でもある訳で(笑)。

 しかし何が良いのだろうなと、漫画アニメ的配色の中でも比較的主張がくどくないのが良いのか?などと考えながら、特に色彩が好みなアルファさん=ヨコハマ買い出し紀行のカラーページを思い返した所でふと気付きました。「ああ、これは草木の緑なんだな」と。正しく萌えって奴ですよ、正しい意味での(ぉ)。
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 旧携帯のランダム壁紙に忍ばせていた頃から、小っぱずかしいのに何故かやめられないアルファさん冬服バージョン(左)。これなんて雪の積もった木々のイメージそのものだし。右二つは特に自分が好きなエピソード「紅の山」の2枚。こういう漫画塗りの中で映える色合いってのが良いのだろうなぁ。
 まぁやっぱ直球キャラ絵は恥ずかしさ満点なので、ってな意味でも一番右の一枚みたいな背景メインのが好きなのよね、というところで言い訳完了(何)。

無重力空間戦闘

 これはキタね。>Shattered Horizon
 無重力空間戦闘FPS。これに食い付かなければ何に食い付けというんだという題材です、はい。
 こりゃもう発売に合わせてデスクトップPC買い換えるしかないよね、と思ったら、何だかとっくに発売されていたようです(大汗)。相当やばい時期だったからニュース系も見逃したんだろうなぁ。とほほ。
 PCの買い換えは時期的にもうちょっと後にしたいんだけど、現PCで動くのかなこれ。動作対象にXP入ってないし、各スペックもまるで太刀打ち出来ない。普段ベンチマークを作ってる所みたいなんでそこはどうしようもないよなぁ。自分、HalfLife2を必須環境から更に下回るスペックで最後までプレイした前科持ちなので、しょぼグラフィックに低フレームレートくらいどうとも思いませんが、流石に対象OSに含まれていないのは駄目じゃないのかと。どうだろうね。

 そもそもこういうハイスペックゲームこそ箱360に任せるものの筈なのに、会社的にコンシューマは興味無さそうな感じ。うーむ、悩ましい。
カテゴリーGame

長い長い待ちでした

 さて、TFアニメイテッド来年4月放送確定やっほいですよ。
 明らかに実写映画版を意識した宣伝方針を気にする向きもあるようだけど、正直日本で流行らせるには致し方の無いことだと思うので自分はいいかな。TFはあれやこれやと辿ってきた歴史がありすぎるからか(笑)、それに比べれば順当すぎる采配だし。むしろそれで少しでも市民権が得られるなら好きにして下さいと。そう思えるのは、どう頑張ってみたところでメインストリームにのし上がって驕るような結果には成り得ない、という確信があってのことなのかもしれない(笑)。まぁ冗談はさておいて、マクロスみたいにたまにひょっこり出てきても煙たがられない存在になってくれれば自分は万々歳なのです。

 そんな訳で、我らが司令は今回は「オプティマス・プライム」になるのかな。原語版と明らかに違いすぎる用語の問題が今までネックではあったけど、これが良い解決の機会になるのかもね。
 いや日本名は日本名で良かったりする物も勿論あるんだけど、オートボットにサイバトロン(軍)、サイバートロン星にセイバートロン星とか、ややこしい関係はいつかは整理しなきゃ駄目でしょと。正直自分もどっちで呼ぶべきか悩み始めてたし(笑)。いやG1アニメの玄田司令は誰に何と言われてもコンボイ司令官ですけどね。
 などと言いながら、結局は従来通りに落ち着いたりするのかもしれませんが(笑)。どうなるかな。

 ただ一点残念なのは、これ本国でも3シーズンで打ち切られちゃったという話。
 偏に玩具の売上の影響ということで、前々から思っていたけどこれがTFの辛いところでもあるんだよね。玩具を売るという前提がないと大々的な展開は望めない、それが故の日本展開の遅れな訳だし。でも自分は変形玩具も好きだけどG1アニメ(Cartoon)単体でも勿論好きなので、その辺の事情に縛られずにさっくりCartoon Networkが持ってこれるような番組だったら良かったのになと思う事もある。
 だからこそ、有りそうでなかなか無かったG1アニメの再来がようやっとアニメイテッドで成されたと言っても良いのだけれど、それが案の定、玩具事情で終息してしまったという話は残念でならない。(まぁ革命とも言える映画版のデザインを前に、相手が悪すぎたと言えばそうだしなぁ。)
 面白いんだか微妙なんだか全然分からないBEN10はあれだけ流行って続きまくってるというのになぁ、世の中世知辛いですね全く(笑)。

つまりは手遅れと

 スタートレック ENT
 ここしばらくの度し難い敵性宇宙人エピソードを見ながら、何て言うか異星人の描写がつくづく薄っぺらいよねと。自分がこれまでのスタートレックシリーズで面白いと感じていたのは、異星人というものについて、姿形や考え方、価値観の違いのみならず、そもそも「生き方が違う」と感じさせられる部分だったと思う。
 攻撃的で猜疑心が強いだとか、人前で食事を採るのが無礼に値するだとか、それはまだ性格や習慣の違いであって、それらを土台にした文化概念の決定的な差異が出てくる事で初めて興味深さに繋がってくるのだろうと。この点、あまりにも地球型文化に染まった概念しか出てこないからつまらんのだよね、と。

 そんな事を書こうと思っていた所の #47 “The Breach”、#48 “Cogenitor”。いや話の出来自体は決して良くはないのだけれど、正にその辺、いつもよりはテーマ性のある話が続いたなと思ったら、両者共に過去シリーズの役者さんが監督を務めた回だったのはただの偶然なのだろうか(笑)。
 しかし悲しいかな、軽率な部下が引き起こした重大な文化干渉を戒める上官の役を、あのアーチャーに任せた所で「お前が言うか」という(笑えない)。タッカー少佐の「船長も同じ事をしたはずです」に、「私が同じだと!」と逆ギレかますシーンは、何だかもう不甲斐ないENTスタッフに対するラフォージ監督の精一杯の皮肉だったのではないかと勘繰りたくなるような(笑うな)。あのシーンはつくづく、「この役はピカード艦長にしか務まらない」と思いながら撮影していたのだろうなぁと思わざるを得ない。

 などと考えてしまうと、もうどう料理しても食えない構成になっちゃってるんだなぁと感じてしまった今日この頃。やはり最初のキャラ作りって重要だよね。DS9の頃はほんと上手かったからなぁ。残念無念。

 #49 “Regeneration”。
 ボーグ登場。してもいいのかという歴史的矛盾をさておけば、正直なところ、ここは時代の進歩のお陰かTNG時代よりも落ち着いた「脅威」と「恐怖」を描けてたかなぁとは思う。TNGの時は「それで勝っちゃうの」的お粗末感も否定は出来なかったけど、今回は「地球型テクノロジーを拡張しながらの復旧」という相手側のハンデのお陰で、「何とかなりそう、なるのか?」とギリギリ感を演出できたという事かもしれない。まぁ更に2世紀前の技術で勝てるかよ!という話はまたともかくとして。雰囲気的にね。
 特にドクターがインプラントを埋め込まれた時は、こんなシリーズだから役者降板も十分あり得るんじゃないかと、「え、死ぬの?」と結構ドキドキしながら見ていたもんです、はい(笑)。

御先祖様

 スタートレックENT。
 #44、度し難い(即死)
 「他人の女房には手を出すな」がタッカー少佐の家訓だとするなら、「他人を見たら泥棒だと思え」がアーチャー船長の家訓なんでしょうな。宇宙は最後のフロンティアの筈なのに、何しに来たのこの人。
 もう最近はこんな安直な敵性宇宙人だらけで段々うんざりしてきましたよ。成る程この勢いでシーズン3で更に酷くなると言われたらそりゃ見続ける自信なくすよね(苦笑)。

 #45 “Judgement”。
 マートク将軍(の中の人)御登場。この人の「あ゛ー」好きだなぁ(笑)。
 クリンゴンらしいかと問うと正直微妙な部分も多々あるけど、以後200年の腐敗に陥る前のクリンゴンの姿だと言えばまだアリかなとは思えなくもない。そして戦士の家系ではない所も含めて正にこれが後のマートク総裁に繋がる血筋なのだろうとは思う訳ですが、要するにつまりはファン視点での補完ありきの楽しみ方でもあるということだよね。既にそういう引っ張り方に頼っているのがこのシリーズの惨状と言えてしまうのだろうなぁ。別に普段ならたまのサービスは良いと思うけれど、後々のシーズン4がそういうファンサービスの袋小路と聞いているものでね。辛いなぁ。

 ま、そんな話は抜きで考えれば、変わらずの役者さんの演技ぶりに更に変わらぬ声優さんの同じ演技という配慮は実に安心感があって良い。吹き替えでもこういう事が楽しめるのは良いなと。ウェイユン&ブラント二役の人が触角宇宙人で何度も出てるけど、如何せんタッカー少佐に声取られちゃってて別人なので顔くらいでしか楽しめなかったし。所々の仕草がああそれっぽいなとは思ったけどね。
 ああ、あとオドーも出てたよね。って結局ファンサービスしか話題になってないのか(笑)。とほほ。

ロディマス馬鹿にすんなw

 先に貼ったThe Touchの動画、この曲聴いていつも思うのは、「ロディマス勿体なかったよね」。
 映画では鳴り物入りで新ヒーロー誕生とさせて貰ったものの、本編では最後までオプティマス(いわゆるコンボイ)の様なカリスマ性を発揮することは出来ず。最終回前話の「重すぎた使命」で正座して悟りを開いたかに見えた直後に、奇跡の(と書いて実に米国的アバウトな)前司令官復活。あまりにもあんまりだ。まぁそれ以前にちょくちょくゲスト登場してたんだけどね。
 昔からヒーローの世代交代というのは大抵上手く行ったためしが無いとはいえ、これについては明らかに玩具の失敗とリンクしている所が更に泣けてしまう。そもそも当時の情報伝達がなっていなくて「ただのお爺さんキャラだと思って開発した」という経緯が物語るように、とてもリーダーキャラに見えない玩具デザインでは最初から勝負は着いていたと言えなくもない訳で(苦笑)。それを思えばこそ、「もう一度彼にも(まともな)チャンスを与えてやって欲しい」と思わなくもない今日この頃。まぁ一応、平成シリーズENERGON=スーパーリンクでは袂を分かった別派閥リーダーとして登場させて貰ったけどね。シナリオレベルでは特にフィーチャーされなかったのが残念。反逆児シックスショット程度には活躍させて欲しかったかな。

 まぁ結局ヒーローというのはあちらの国でも唯一の存在だという事なんだろうけど、ただTFの場合はある程度群像劇的なものでもあるし、マトリクスは受け継がれていく物だからなぁ。オプティマスプライムにロディマスプライム。センチネルプライムというのも最近は使われつつあるし、そういう風にスタープライム(だとG1最後期のと被るからセイバープライム?)とかアトラスプライムとかでいいじゃん(笑)。「コンボイ」と付けるとトレーラーに縛られそうで好きじゃないけど、称号としての「Prime」なら良いかなと思う人。(どう見ても「Optimus」が単語的にトップクラスだろうという突っ込みはなし(笑))

 そんな訳で、ホットロッド(ロディマスの前身)にセンチネルプライムも出てくるTFアニメイテッドには大変期待しているのですよ、というお話(笑)。未確定情報では来年4月から?という噂も。海外版フィルムには全く手を着けていないので大変楽しみでありまするよ。

(追記)
 っと、一寸入れ込み忘れていたけど、「ひよっこロディマス」と「タメ口No2マグナス」の関係は、謎のカリスマっぷりなオプティマス時代とは異なる別の面白さはあったと思うんだよね。だからつくづく勿体ない。