リベンジ未遂

 さてはて、先々週は爆睡のち雨天で週一ノルマが破れてしまったので、先週は二週分ということで計130km程走って参りましたよ。S南まで片道50km弱+諸々。
 南M田で待ち合わせて買い物しようとしたけど失敗し、未だにまともな下半身装備の無いまま境川を南下。クソ寒いから覚悟しておけと散々脅されたけれども、天候も良く日中だった為か一片のガクブルを味わう事もなく無事到着。準備を整える暇もなかったこちらとしてはむしろ運が良かったと言うべきか。
 まぁそれはともかくとして、川沿いのサイクリングロードが実に快適で良かった。多摩川の整備不良っぷりとは比較にもならない。これが再開発もままならない半端な人口集中都市と、余裕のある地域との差なのだなと。悔しいかな流石に山(丘)越えしてまで遠征する道ではありませんが。うちの近辺でももっと開拓していかないとなぁ。

 でもってS南に着いてからは地元の某氏と共に軽い散策。実に既視感溢れる風景ばかりで、「いずれM浦リベンジを」と思っていた自分には「観光被っちゃうじゃん」と内心気にしながらも、どうせ自分は洒落たメシ屋には止まる筈もないので無用な心配だったと言えましょう。
 そしてそんな中でも笑えたのがここ。逗子マリーナ
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 もう何て言うか明らかに作りすぎ(笑)
 いやいや富士山と江ノ島と椰子の木などという全くもって意味不明の構図を有り難う御座います。

 結局優雅に二泊もさせて頂いて、最終日に雨が降ってしまう前にとっとと帰宅。
 途中まで境川を北上して中原街道に入ってひたすら一直線、と高をくくっていたら見事にトラップにハマって気付かぬまま相当量を行きすぎる羽目に。どう見ても直進ルートが本道にしか見えない旧街道との接続パターン。だから真っ直ぐ繋がってない道にいつまでも同じ番号を付けるなと、、(まぁ実家近辺じゃ二つの道に同じ番号が付いてたりしますけど)。っていうか何より酷いのはマトモな案内が無い事。よくよく見たら小さい立て看板が歩道に置いてあったみたいですが。これは流石に責任者に出てきて貰ってもいいんじゃないですかという(苦笑)。なめんな。
 ともあれ最早引き返す気力もなく、そのまま綱島街道に入って北上するも「通勤電車の中で見慣れた風景」に晒され完全に負け犬気分のまま帰宅。というか最後のどうでもいい坂で完全に気力を搾り取られた感じ。とほほ。

 因みに行きは厚木街道、帰りは中原街道という事になったけれど、通るならまだ前者かなぁ。あっちもベストという訳ではないけど、この辺はもう山は避けられないのだろうね。後者はロングの下り坂が二度あって、その度に「これと同じ高さをまた登るのか?」と戦々恐々とさせられたもの。幸いにして純粋に標高差で下りが多かったという事なのか登りは少なくて済んだけれど、これは逆ルートはちょっと通りたくない。
 また、境川も帰りは思いっきり向かい風で萎えてしまった。川だけに極微妙な登りはあると思ってたけど、風は辛い。加えて後半は山越え。なかなか良いルート探しは難しいね。

 しかし今回、帰りは紙の地図だけでチェックしたので大失敗したけど、行きはgoogleストリートビューで曲がり角をチェックしてから出たので正に完璧だった。元々自分は名称よりも形状で認識するタイプのよう(というか言語中枢がブッ壊れてんじゃないかと思う)なので、何処で見落とすかもまた忘れるかも分からない交差点名よりも、その風景そのものをチェック出来るというのは非常に心強い。距離感と照らし合わせて情景を一致させてしまえば、一々交差点の度に標識案内等に神経を尖らせたりすることもなく、まるで普段通り慣れた道であるかの如く交差点を曲がって通り過ぎる様はちょっとした革命の気分。
 いやホントつくづくタイムリーなサービスを投入してくれたもんだと。

 あともう一つ欲しいのはやはり等高線だね。下手な3D表示をした所で解像度が粗いので、素直にこちらで線を読むからそれを表示してくれと。自転車ブームらしいし、出れば非常に喜ばれそうなものだけどなぁ。自家発電移動には重要な要素なのですよ>高低差。

モーセ(違)

 さて何から書いたものか、ここ連日公私共に色々と思い知らされてばかりで流石にきつい。
 ただ下手を打つのはいつものことで、結局はそれら要因を自覚するに至っていないという事実をいい加減脳味噌に思い知らせなければならないのだろうな、とは改めて思った次第。
 それこそ漢字が判らない外人のフリをして「猛省」とでも入れ墨をいれて貰ったらいいんじゃないかという感じの。格好良すぎて涙出そう(痛みで)。

 うーん、書いてみたけどさっぱり面白くないなぁ。まぁ取り敢えずの記憶アンカーという事で。

39

 このクソ忙しい時にビデオの残容量がキツキツになってきてもう大変。見る気になった時に見るのがポリシーだと言うに、消化するのも面倒臭いですよ(なら録るな)。

 という訳で、パワパフ10周年記念も見事に乗り遅れましたよ先生。
 流石に39時間耐久レースは致命的なので軽くスルー。もうちょっと余裕があったらお気に入りのエピソードだけ引っこ抜いて録っておくのもありだったなぁと思うんだけどね。そう言えばもう長いこと見てないなぁ。懐かしや懐かしや。思えば破壊魔定光アニメ版の裏番組として1クール見逃してしまったのは最早遠く切ない思い出(ぉ)。

数学は高校でドロップアウトしてしまったけど

 (グレッグ・イーガン)「ディアスポラ」読了。と言えるのかどうか。
 今までSFは何となくでしか読んでこなかった自分も最近ようやっとその楽しみ方が少しは分かってきたかな?という所で改めて触れた初の本格ハードSFかと思う。
 元々この人は難解な文章で有名な人なので今作も御多分に漏れず、初っ端からガチガチの文章が続いた時は流石に「ああやっぱまだ無理なのか」と思わされたもの。ただ幸いな事に、そこから続くソフトウェア知性体の自意識獲得のくだりや、ガンマ線バーストなる宇宙規模の災害の話などは比較的自分にも分かり易い題材だった。特にこれらは、片や人工知能の発達にも似た認識論的なアプローチ、片や別書「スタープレックス」(ロバート・J. ソウヤー)等で個人的にホットな話題でもあった宇宙論的なお話と、共に自分の興味によくよくマッチした題材だっただけに知的好奇心のくすぐられっぷりは物凄く、「やばい、ディアスポラ面白ぇよ」と脳内ボルテージが急上昇を見せたくらい。まぁ、その直後にやってきた数学論で軽く伸されてしまい、「ああやっぱり私が甘う御座いました先生」とはなりましたガ(笑)。(とはいえここは前回「ひとりっ子」での経験が活きたのか、何処を読み取って何処を把握すれば話に付いていけるのかの感覚が少し見えてきたようで、どうにか無事読み進める事は出来ました、と一応。)

 こういった過程を踏んだからこそ思ったのは、やはりこの本は「解る人間が読むと本当に無茶苦茶面白い」のだろうなということ。この本で語られている物事は、現実的なものであれ架空の物であれ、ただの荒唐無稽なアイデアというよりも何かしら実際の理論に基づいた発想が多くを占めており、つまりはそういう専門知識を持ったいわゆる学者連中こそが嗜む、正に「Science Fiction」、即ち科学界のフィクションなのだなと。そしてそれらを惜しみなく注ぎ込んだ本作はその真骨頂、或いは原点と言えるものなのかもしれない。
 ただそう書くと素人お断りのマニア本と取られがちだけれども、これは決してそういう訳ではなく(ただ相応の覚悟は必要ですガ!(笑))、それら専門的題材をベースにきちんと「物語」として収めてきている、そこが非常に巧いと感心させられるところ。それこそ諸処にちりばめられた小難しい理論を乗り越えて長い旅路をくぐり抜けた果てに「つまるところ全ては数学なのだ」と締めくくられれば、もう両手を挙げて降参するしかありませんよ先生、とかそういう感じ。いやぁ面白いなぁイーガン。これっぽっちも理解出来ているとは到底思えないのにね(笑)。

 それだけに今作はもう一度読み返したいという思いがいつも以上に強い。まぁ二度三度読み返した程度で果たしてお前に何が理解出来るのかとかそんな感じだとは思いますが。いや冗談抜きに(笑)。それでも少しでも理解に近付きたいと思わせる魅力は凄いと思う。
 ただまぁ今の自分はとにかくもっと触れるべき物が多いので、それらを通して経験値を蓄えてから再度戻ってこようかと思いまする。勿論、他の本にも言える事だけどね。

 いやぁ、やっぱSFはおもろいなぁ。
 性格柄、偏る事は危険だとは思っているので他の物にも手を着けはするんだけどハズレが多いのか何なのか、またSFに戻るとハマり度の違いに悩まされもする今日この頃。そこで某氏には「SFは面白いんだからしょうがない」と身も蓋もない事を言われたんだけど、全く反論出来ないのがいやはや何とも、困ったもんだ(笑)。

You got the power

 昨日どうしてTFの話を始めたのかをすっかり忘れていた。
 本当はコレに繋げるつもりだったのですよ >TF-MAD
 久々に漁ったけどやはりTFは最高ですね(笑)、うん。まぁ分かる人だけ分かれ系なのでそんな感じで。

 因みにその流れで見てみたG.I.ジョー ザ・ムービー
 TFファンにこそ見て貰いたいという触れ込みはダテじゃありません。何この思いっきり同じノリは。やっぱ当時の米国子供向け番組の基本スタイルだったのだろうね。はっきり言って9割方バカ番組だし自分もそういう所は大好きですが、ただでも残り1割の魅力ってのもあってそういう所もまた好きなのですよ、という所は分かっておいて欲しいなぁとは一応。

とんがりコーン(直球)

 長い一週間が終わりました。
 いや全く終わってないんですけど(苦笑)。
 こういう時こそ休出でマージンを確保するものなんだけど色々面倒な所なので、その分平日にみっちりやってみたけど、毎日午前様でトレックだけ見て寝る生活は流石に飽きる。<そこで睡眠時間を削ってる件は不問(ぉ)

 というか普通に進捗もキリも悪くて、元々頭の切り替えの悪さでは自慢出来る(するな)人間としてはもう全く脳味噌が休日モードに入ってくれない訳でして。さてはて。参ったな。

 んで取り敢えずぼけーっとしていたところの、コレコレ(TF)。
 まさかのスラストとダージ。よもやここまで展開されるとは思ってもみなかっただけにこの展開はキツい(笑)。まぁこの前も同じように悩んではみたものの一通り吐き出したらすっきりして収まったし(油断するとぶり返しますガ(笑))、正直なところ、ラムジェットの出来は残念だったと言わざるを得ない上に、今回のスラストの羽の処理もなんだかコレジャナイ臭がしているので(海外版仕様のままで良かったんじゃ??)、それこそこいつらは無事収まってくれるだろうと思う。もっともこの新三人衆は既存の三人衆よりもそれぞれリデコで個性が出ていて好きなんだけどね。ダージなんてあの形状見ただけでダージだって分かるもんなぁ。何て言うか紙飛行機みたいな。メンバー中ではもっとも不遇な扱いでもある微妙なマニアックさもいいのかもね。まぁ買うならスラストだと思いますけど(酷)。

 っつかそんな事よりもいい加減引っ越しを考えないといけない上に、その影響でここ半年以上まともに荷物整理をしていなくてそれどころじゃないという(笑)。

グラドリエルはないだろうなぁ

 「Ben10」、新エピソード。
 OPが微修正されたのはここからかな? 既に10種類を越えてしまっているのでただでさえ苦しいのに、前シーズンで一匹脱落してしまったものだからやむなくその空席分だけ穴埋め。しかしシーズン最初の回はその新OPにも出てこないキャラが活躍するという。この何とも言い難い微妙オーラが堪りません(違)。
 いや、別に設定に縛り入れてもしょうがない作品だと思うし、一方で10カウントのOP演出も良かったと思うし、だからもうちょっと上手く作り替えてくれよという。このいい加減さもCartoonならではなのかな(笑)。

 でもって今度は、10どころか10k(=10000)もの変身DNAを蓄えている、のかどうかは定かではないけど一応数は増えているらしい未来のお話。一応20年も経てばという事で姿形もアレンジされていたのだけれど、んー、皆、微妙に格好悪くなってない?(苦笑)
 服装も例の円状デバイス(タイマーみたいなの)の位置も中途半端にいじられてて「元の方がバランス良かったのに」状態。まぁ線と装飾の数でパワーアップを演出できるこちらの国とは違って、描線の数そのままの純粋なアレンジはそれだけ難しいということなのか。一つでも格好良くなってるのがあれば好みの違いとも言えたけど、どれもダサくなってるんだもんなぁ。特に、左右黒白の分割が良かったダイヤモンドヘッドが今度は上下黒白のダサい作業着+トドメの中央タイマーになっちゃったのと、獣に肩当てという(何の必要性があるかと言われると困るけど)そのワンポイントが良かったワイルドマット、この二体は残念だった。まぁやっぱりお気に入りが崩れてしまうのは悲しいという話。

 そんなことはさておき、グウェンのフルネームはグウェンドリンだったのか、とちょっとだけ反応。まぁだからどうだというくらい全く関連性はないんですけど(笑)。妙な所で繋がったなと。