CNかテレ東か

 「Transformers Animated」のプレビュー来ましたよ。
 思った以上に早かったね。いやはや期待通りよく動いてますよ。しかも、何とアーシーにダイノボット軍団まで! これは全くの予想外。基本メンバーが少数構成なのは最近の傾向なのでちょっと寂しい思いもしてたんだけど、この勢いだと色々期待してしまいますよ、先生?(誰) ティーンタイタンズでもタイタンズイーストとかハイブファイブ(何故か6人)とか色々サブキャラ豊富だったし、そういう風に色々な所で色々なキャラが活動してる感じがG1初代で好きだった部分なので、是非とも頑張って欲しい。
 因みにティーンタイタンズと来れば日本のANIME手法で、今回は所謂バンク変形が大きく使われていたのが個人的には複雑な所。勿論他のシーンではその場アクションもこなしていたし、あれはOP等の特殊シーンの使用だけだといいなぁ。まぁ和製TFでも格好良く決まってる所は好きだし、一概に否定するつもりもないけどね。「TFの変形は日常的な物」という一線さえきちんと守って貰えれば。

 でもって、動画の後半には玩具の写真もあるんだけど、いやぁ、凄い再現度。
 話に依ればこちらはきちんと設定段階から密に連携していた様で、実に安心。
 それにしても、丸い(笑)。まるでチョロQかと思うくらい。ゴーボッツだと言ってる人も居たけどマシンロボではない方)、そういうデフォルメ系。映画に続きまた別路線ですかと。ユニクロン三部作の頃は行き詰まってる感もあったけど見事な脱却ぶり。ホント、祭り真っ盛りと言った感じだなぁ。
 映画の話を出してくれたスピルバーグには感謝しても感謝仕切れないのかもしれない。彼のTFへの想いは本物だし。

ディセプティコン軍団アターック

 「TF the game」
 ディセプティコン編もクリア。
 「うわ、メガトロン様、容赦無ぇ、、、」

 ノリとしてはコミック版に近いハードさ加減。と言えば大体想像は付くと思うけど、オプティマスが無惨にトドメを刺されるシーンの動画化は史上初めてかも。あんなすっとぼけたドジっ子司令官が、、と流石にショックは隠せないかな。もう少し手緩いオートボットの敗北で終わるかと思ってたもんで。今回、本気出し過ぎ。

 ゲーム的にはオートボット編同様、途中でネタ切れ起こして殲滅戦の繰り返しになってしまうのは残念な所。スタスクの面でもう少しF-22の個性を出すミッションがあれば良かったんだけど、普通にさほど広くもない基地上で雑魚の殲滅と何故か部下のお守りという雑用仕事ばかりだったのは、「自称ディセプティコンのニューリーダー」としても寂しいね。ミッションクリア後のデモもオートボット編と同じものだったりと、この辺で息切れの跡も感じられてしまった。何より楽しみにしていたブロウルもボーンクラッシャーも操作出来なかったからね。まぁ一番可哀想なのはモデルデータすら用意して貰えなかったラチェットなのかもしれないけど(デモ動画には出てくる)

 んでもってクリアした後はお約束のアンロック、所謂やり込み要素という奴ですが、ここは予想通り宜しくないね。マップを隅から隅まで歩き回って100個のキューブと軍団マークを5個回収するというのがきつい。それもレーダー等の補助は無いので全くの目視探索。これをそれなりに開けた町中でやれ?と。頑張ったけど最後の数個が見付からない。ましてやこれがレベル(ステージ)毎にですよ。キューブはサブミッション発動に一定数必要だからね、これくらいは押さえたいのだけど。
 何よりこれに手間暇ばかり取られて、ノーマルミッションをやり直す事には何の意味もなくなっているのが構成のバランスとしては良くないなぁ。尤も、下手にタイムアタックとか作られてもブルーになるだけで、それは別に求めてはいない。ただ無目的に街中をひたすら見回るだけの作業を延々10ステージくらいというのは流石に厳しいなと(両軍で被るマップも多いから観光にも限度がある)。これなら短く終わってくれた方がまだマシ。「そもそもやり込み要素なんざいらねーよ」ってのが持論だしなぁ。適当でいいじゃんよ、と思う。
 尤も、短期間で仕上げたタイプの製品であろう事は想像に難くない訳で、よく頑張ってくれたとは思う。色々と惜しいとは思っちゃうけどね。
 映画ももう続編決まったというし、次はもうちょっとボリュームアップを期待できるかな?(笑)

 因みにDS版の出来が良いらしいのでそっちも手を出す事にした。のんびり海外通販で。
 まぁ何のかんので「祭」ですから。たまのたまには騒がせて頂きますよ(笑)。

ゴケタイクダサーイ


 突発的にTFムービー試写会に行ってきた。チケットくれた方に感謝。
 ビッグサイトロンは呆れすら通り越したどうでも良さに充ち満ちていたけど、カマロ登場&等身大バンブルビーは実に良かった。ただカメラ忘れて携帯なので証拠写真程度の物ってことで。
 欲を言えばステージに上がって間近で見たかったけどね。スコープドッグ同様の感動を味わいたかった。

 んでもって映画の方は、
「TFが本気出すと無茶苦茶やばいね、流石は映画版(笑)」
「こいつらアホすぎ、これぞ正にTF!(大笑)」
という感じでもう、帰ったらすぐに宣伝しまくる気満々でしたよ。

 ええ、はい、、、途中までは(笑死)。
 やっぱり自分は正直に喋るのだけが取り柄なので書いてしまいますよ。チケットくれた方とも後で一緒に話をしたけど同様の不満はあった模様。ここでネガティブキャンペーンみたいな真似はどうよ?とは思うけど、「宣伝に煽られて見てガックリ」よりはいいとは思う。少しでも免疫の材料になればと。一応直接的なネタバレは避けるよう気を付けております故。

 というのも、とにかく後半のグダグダぶりが酷い。前半は先に書いた様にアクションとコメディの両立が微笑ましかったけど、後半はただ脈絡も無い戦闘シーンの継ぎ接ぎがひたすら繰り返され、カタルシスを得る間もないまま収束してしまう。「ハリウッドは見せ方の構成手法が確立されている(だけマシ)」という某氏の言を真っ向から否定するかのような無惨な作り。
 ここは、アクションシーン主導の適当極まりない脚本構成に加え、映像全体の流れ、編集の拙さもあるのではないかと思う。終わった後に「そういやあいつどうなりました?」「あっ!」って感じで、色々とシーンカットされてそうな印象。他にも「こいつ何やってたんだ?」的な場面も多かったし。DVDのディレクターズカット版で補完出来るんかねぇ。
 因みに、勿論「整合性の欠片もない脚本はG1の十八番」という話はあるんだけど、あの頃は「何となくの話が何となくで終わる」、牧歌的な雰囲気の良さがまだあった。これをリアルな戦闘シーンの迫力に振りすぎたバランスの悪さが最大の問題。ぶっちゃけただのドンパチで誰が誰かなど重要でなくなってたし、「キャラの個性としてのTF」を推している自分にはましてや致命的な構成と言える。
 それでもまだカタルシスを得られるだけのシーン及び演出が整っていれば良かったんだけどね。「え?」ってのばかりで。旧ムービーの方がまだツボを押さえてたよ。ロディマスが老ける(違)シーン+The Touchは素直に感動したもので。
 やっぱねぇ、シメが悪いと後味も悪いだけなんですよ。

 後、ついでに言えば、「ゲーム版の方がまだ良かった」
 ゲーム版で「おお、超ネタバレ」と笑い半分涙半分だった所も、実は結果以外の途中行程は全然別物。「こういうシーンが映画ならもっと演出たっぷりに成されるのか」と、やっぱり内心期待してしまっていたんだろうね。

 嗚呼、参ったなぁ。
 ま、あれですよ。途中までは間違いなく「映画版は本気を出すTF」像で出来てて最高です。
 後半は五月蠅いかもしれないけど飽きたら寝て下さい(ぉ)。

エキサイティング以下略

 「TF the game」
 取り敢えずオートボット編をクリア。(サブミッション後回し)
 「あ、あれ? これもしかしてネタバレ?」(笑)

 ストーリーはどうでもいいと聞いていたし、実のところ大枠の流れは断片的に噂を拾う内に見えてきてしまったので大丈夫かなと思っていたんだけど、キャラの行動とか諸々、「これは知らずに見た方が良かったのでは」という部分があった気がしないでもない。
 まぁもう手遅れですけどね(笑)。

 ゲームの方はまぁやっぱり「限られた期間でまとめた」感、総合的な濃度の薄さは否めないかなとは思う。登場キャラも多いから無理も無かったのだろうというのは承知の上で、やはりアクションパターンの幅はもう少し欲しかった。
 歩いて壁よじ登って物掴んで投げてという基本アクションこそきちんと仕上げてきているとはいえ、こと戦闘面も「殴る」という1アクションの網羅以上の事は出来ていないので、結果戦闘内容もパターン化しがち。物を投げ付けて体勢を崩させたり、転けさせて掴んで投げてダメージを与えたりと、多少の個性付けの跡は見えるけど、総じて近接コンボ以外のアクション選択肢は無い。武器が雑魚以外に効かないのはまだ良いとして、ジャンプ上昇時の地踏み範囲攻撃しかない空中アクションの乏しさもネックか。せめてジャンプキックの類があれば、ビルの上から襲いかかったり、カーモードで突進してトランスフォームして躍り掛かる等の遊びも出来るんだけどね。そういやトランスフォームはモードチェンジの枠を出ていないかな、ここも残念。
 それと空中でのトランスフォームが出来ないのも痛い。柵や家を跳び越えて道路に飛び出しつつ車にトランスフォームして疾走、というアクションをついやろうとするんだけど、いつも出来なくてしょんぼりする。ましてやディセプティコンの空戦系は空中でトランスフォームしてナンボだろうに。地に足を着けた状態からしか飛び立てないのは正直不満。ビルに登って飛び降りつつトランスフォームとか、そういう遊びもやりたかった。
 まぁジャンプ周りは面倒臭い調整が増えてくるからなんだろうけどね。

 ってか、ロボゲーはやる事が同じ、というのはある種伝統めいたものがあるから、その意味じゃ月並み。
 それにロボの個性の変化であればディセプティコン連中の方が幅はありそう。
 やっぱりスコポン可愛いね(ぉ)。砂潜り高速移動が気持ち良いんだよなぁ。それだけだけど(笑)。

G2

 昨夜のGは、泣きながらコンビニダッシュしてゴキジェット買って帰ってきたら、大人しく最初に隠れた場所で待っていてくれたので、泣きながら抹殺しました。泣いてないけどね。
 そもそもうちは、自分で言うのも何だけど喰う物も隠れる場所も無いのに(自炊してない&ゴミは散らかさない)、恐らくは窓か換気扇から迷い込んだか。んで何も無くてヤケ起こして家主驚かして返り討ちとは。考えてみると哀れだ、、、(笑)。

 因みに言うとコンバットの類は置いていたんだけど、よくよく思えば期限が切れてた。これも影響したかなと思ってたら、うちみたいなのは誘因系より忌避系の方がいいだろうと言われた。成る程。集合住宅じゃ何処が発生源かも良く分からないしなぁ。
 まぁ正直、あの飛行は二度と見たくない。

360買った

 本当に買って参りました(笑)。>Transformers The Game
 カオス館で普通に売ってるから皆買え、いや買って下さい(笑)。

 で、早速プレイ。
 何て言うか、ダブルスチールのTF版(大笑)」。基本的には前のプレイ動画を見て貰えば全て分かるけど、実際、街の被害とか住民とかどうでもいいからディセプティコン探してブン殴って、追いかけっこやって、サム君目当てに駆けっこやって(笑)。この目的外の自由度とはっちゃけっぷりは正にダブルスチールの血と言ってもいいのでは。それに加えて自機が変形ロボなんだからもう。ロボットモードではそこら中の物を持って投げたり振り回したり、建物によじ登ってジャンプで飛び移ったりと、巨人視点の遊びが十分盛り込まれている(あとディセップじゃなくても建物壊せちゃう(笑))。いやもう、これは喜ぶなっつう方が無理(笑)
 まぁ純粋にゲームとして見れば挙動が過敏過ぎるきらいはあるけど、その意味でもダブルスチールだったりして(笑)。あれよりは大人しいし全体的に及第点だとは思う。強いて不満を言えば、視点操作の左右のリバースもオプションに入れて欲しいくらい(上下リバースだけはある)。逆は慣れないんだよね、いつになっても。
 内容も案外悪くなくて、まだ序盤だけど殲滅戦だったりタイマンだったりカーチェイスだったり、ストーリーに沿いながらも適度な波が出せてる。競争→タイマンバトルを3回くらい繰り返すバリケードは「しつこいよ、お前!」ってな感じで意外に盛り上がる。サム君宅目掛けて突っ走っるディセプティコン連中をカーチェイスで阻止するシーンも、ルートを調べて早めに合流してきちんと追い掛けて落とさないと間に合わないくらいの調整はきちんとされているし、懸念していた程のやっつけ感は無くて一安心。
 っつーかですね。社名ロゴムービーが車2台の疾走→トランスフォームという時点でもう、「スタッフ好きで作ってるよなぁ」感に満ちていて微笑ましい。

 別に台詞分かんなくても進められる(たまに意味考えずにやってミッション失敗するけど(笑))類のゲームだから、TF好きなら北米版行っとけって感じだけど、でもやっぱ台詞きちんと分かった方が楽しいし、国内版出てくれないかなぁ。面倒だったら字幕でもいいですよ、先生。


 そんな訳で、とうとうXbox360の購入。切っ掛けがTFってのは良い記念になったと思う。後悔はありませんよ、全く(笑)。噂通り360はやっぱりドライブが五月蠅いけど、やってれば忘れる。一応ドルビーサラウンドでヘッドホン使ってるしね(サラウンドヘッドホンなんてのを昔買ったもんで)

360買うか

 実写TFのゲームのプレイ動画を見てみた。ニコ動

 、、、
 ちょっくら秋葉行って買ってきます。Xbox360本体ごと(笑)
 止めないで下さい(ぉ)。

 いやー、ずっと前に見た宣伝動画は大した事無かったのに、何だよこの充実っぷり。騙された(笑)。
 万が一日本版が出るまで様子見かなぁと思って、あまり調べても居なかったんだけどね。北米版もリージョンフリーだから何の問題もない。アジア版も出てるのかな。

書いたまま寝てた


 はてさて、リアルギア軍団。
 どいつもこいつも奇形ばっかですね(全然違)。

 第一弾の時からすっかり書き損ねてしまっていた。
 この連中、どうやら元々は映画とは無関係の企画だったらしく、成る程いまいちらしさが無かったのはそう言う事か、とつい思ってしまったりも。
 このサイズにしては可動部も多く盛り込んでいて気の利いた作りをしているんだけれど、何処かしら物足りなさを感じてしまったのは、やはり今回はあのエイリアンデザインの方向性にかつてない物を感じたが故だったのだという事か。普段なら十分高得点付いてそうなレッケージが凡作にしか思えなかったし(笑)。

 ってこんな事書いたら余計テンション下がってしまうではないか(笑)。
 まぁ軽く書いてみよう。

・ロングビュー
 胸の変形が面白い。そう来たか!ってな具合。
 ロボ時もスマートでカッチョ良く決まってる。けど色が辛いよなぁ。ここまで玩具っぽくしなくても、とは。
 因みにグラス部分がウルトラセブンを彷彿としてしまう。

・スパイショット6
 真ん中のレンズ部の円を中心に手足の基部が回転移動する機構なので、脚を横に投げ出してやる気無しモードとか作れるのがおもろい(笑)。
 しかしカメラといったらリフレクター=デストロン(ディセプティコン)じゃないのか、と思ったけどあっちはビデオカメラで対抗してきたようで。

・スピードダイヤル800
 嘘八百。何か数字が付く奴が多いのは何でだろう。
 これも俺変形が流行ってるけど、個人的には前二者に比べると辛いかな。と思うのはボディ~背面でデカい塊が占有しちゃってるデザインバランスの所為だろうか。手足がブラ下がってるだけというか。蓋の部分をもうちっと活かしてくれてたらなぁ。

・パワーアップVT6
 やっぱゲームは悪の手先なんだなと(ぉ)。
 こいつはリアルギア唯一のオートモーフ内蔵。但しお陰で俺変形が出来ないという弊害も見せてくれてるのが辛い所だけど。どっちかというと一発変形の類になるかな。単純すぎるきらいはある。
 それにしてもなんつうか超人っぽい(笑)。顔の色の所為か。

・ズームアウト25X
 これも俺変形候補かなぁ。背中のウィング展開には笑ったけど、デザイン的には浮いてる様な(笑)。
 あと顔がメタルスダイノボット。
 しかしスパイショットといい、自軍の姿を撮ってどうするのか。諜報じゃなくて宣伝係ですか、こいつら(笑)。(因みに海外版はきちんと敵の姿を撮ってる模様)

・ブースターX10
 コンドル或いはlazerbeakです、はい。
 何て言うか、アートだよね、やっぱ。>設計者
 エレガントだけとTF的には何処か物足りないのはそこだろうか。でもclassicのミラージもバンブルも良かったから単に題材の問題かもしれない。
 何よりこういう新しいラインが入るのは歓迎したいね。次作のコントローラTFに期待。
 「変形課程自体が意味を持つ」というデザインもいつか見てみたい。


 謎変形見てて思ったけど、そろそろ合体兵士が欲しいなぁ。
 リアルギアは映画連中と違って縛りないんだからやって欲しかった。

さて今月のトランスフォーマーは

 ディセプティコンの逆襲~~、ってな感じですね、いやはや。
 玩具CMでメガトロン役の人にそう叫ばせて貰いたいくらい。
 しかしLeaderクラスなメガトロンだけ買ってない罠、、、(笑)。



 っていうか一人オートボット混じってますが。
 武装も性格も行動も物騒らしいんで殆どディセップみたいなもんだろと(笑)。

 しかし今回は各人それぞれの方向性があって実に濃い。
 流石「売りにくい悪役に良い設計が集まる」法則はダテじゃないのか(笑)。

・スタースクリーム
 イケメンチンピラヤクザがこれまた物凄い姿に(笑)。
 元々伸びてる脚をわざわざ鳥足状に曲げさせる変形手順に大笑い。しかし腕がゴツいばかりで取り回しは良くない、頭が左右回転のみ、と表情がつけにくいのが残念ではある。
 あとF-22の機体下部の分厚さが非常に辛いけど、脚の構造上、ごついボックスになるのは致し方ないかな。なんか昔作ったヘリを思い出してしまった。
 ただ、機体上面の変形は凄いね。映画のバラバラ切り裂き変形の再現度としては最たる例と思う。こういう変形は俺には思い付かないよな、と。この異次元っぷりが今回の実写TFの最大の醍醐味。
(そして胸の変形忘れ発見。トホ)

・アイアンハイド
 街中でロケットランチャーぶっ放しまくるオートボット。昔から物騒な台詞は吐いていたけど、重火器持たせたら案の定というか(笑)。エンブレムなんて車体後部に辛うじてモールドされてるだけで、変形で割れて隠れちゃうから最初無いものかと思ってた。やっぱディセップだろお前、と(笑)。
 基本的にはバイナル的な変形。だけどカッチリ感は乏しく、畳んで詰めてロックで止めるといった感じの締まりのない構成に鬱憤が溜まり易く、正直ここは期待外れだった(下半身の収め方で、腰の位置を決めればokではなく、脚を微妙に斜めにさせないと収まらないっぽいんだよなぁ。だから車内で身体がクネクネ曲がってて格好悪い)。また、各部のロックが尽く太い差し込みダボ式ばかりで精度に弱く、緩いか堅いかの二択という設計は他に比べてなんからしくなさも感じる所。もう少し爪との使い分けがあっても良かった様な。
 但し、脚のオートモーフ、こいつで全て許せるくらいの気分になる(笑)。コレは今の所(Leaderクラス以外)で最高クラスと言っていい(Leaderオプのもこんな感じなんだろうなぁ)。爪先を降ろすと同時に、踵が展開、脛の外装板が側面へ移動、タイヤが側面から脛裏に移動、タイヤ可動部のアンダーガードが道を空ける様に移動、と、車体からロボ脚への各部パーツ展開が文字通り1アクションで全て成されてしまう。いやもう堪らん(笑)。
 因みにボンネットの変形は悩んだけど水平に。映画準拠なら斜めなんだけど、胸パーツをきっちり収めるには外側にどけるしかないんだよね。

・ボーンクラッシャー
 異形部門担当。
 やはり本場はモンスター体型も一味違うねぇ(笑)。こんな異形キャラがハイウェイをローラー滑走するんだから素晴らしい。
 トランスフォームは装甲パーツが極端に腕に固まっちゃってる所為でガワ的な印象も強いけど、全体構成としてのパーツの動き方が実にダイナミックで、前述のローラーダッシュなど配分そのものは上手いので特に気にならない。
 惜しむらくは梅干しバアさんみたいな顔。丸く潰れた様な顔面は、前傾姿勢のモンスター体型とはマッチしない気がする。もっと首を突き出す様な、前後に長い形状なら無茶苦茶ハマっただろうに。惜しい。

・レッケージ
 映画未登場キャラ。
 その所為かちょっと他のキャラとちょっとデザインが違う感じ。普通のヒロイック体型で、普通にガワ分が強い。普通に、がポイント。他キャラで感じる様なボディと外装の融和性も無いので、人の姿に装甲がぶら下がるという従来のガワっぽくなっちゃってる。そこは残念。
 嗚呼、ここの所ビークルモードのあの悩みっぷりが理解出来た様な(違笑)。(ビークル下面から見ると頭を抱えてうずくまってるように見える(笑))
 まぁブレードを腰にマウントしてそのまま変形時に格納されるようになってたりと、結構気の利いた設計にはなってるんだけどね。んでブレードを逆手持ちというかトンファーというか(笑)、そんな感じにしてみたり。
 あと、イケメンかと思ったら案外ゴリラ顔なんだよなぁ。流石というか(笑)。

・スィンドル
 無念お砲塔(ぉ)。(munenohoutou. 公式で長らく修正されなかったtypo)
 これも映画未登場で、ゲーム版にのみ登場。ザコ格らしい。成る程とという風体。
 ただ販促写真がかなりアレだったけど、実物で見ると案外格好良い(笑)。あの珍妙な脚もこういう事だったんだなと納得。爪先はアングルの都合に過ぎなかったし、膝は今までなら未可動のまま放置されていた部分を、映画らしく片っ端からバラして動かせの方針でああなったんだなと。内側に装甲が寄る感じで違和感はあるけど、まぁこれはこれで。
 後は腕がくの字型で固定されてしまうのが一般的には辛い所か。ロボだからいいんじゃね?って事で。
 しかし首の関節、Voyager二体は首にボールジョイントではないというのになんでこんな殆ど動きもしない奴に、とは思う(笑)。
 基本的に映画連中は、デザイン優先の所為か首の可動に余裕がないのが痛い。ちょっとした表情付けに有効なんだけどね。


 こんな感じで。
 実の所、触り初めは気分が乗ってなかった所為もあってか、「第二弾だから目も厳しくなってるかな」と思ってたけど、触る内にどんどん味わいが出てくる。それにおかしいと思っていた部分が徐々に解析されて行く点も第一弾同様、変に感動する。説明書が海外向けのおざなり仕様なお陰でそれこそ試行錯誤(笑)。まるで一昔のゲームみたいな。

パチ



 気まぐれに、押し入れに積まれていたR3レイズナーを組んでみた。
 勿論、素組み、もといパチ組みですガ。(自分に向けて言われたものではないけど)某氏の「昔は説明書通りに組んで色を塗って初めて素組みと呼んでいた」という言を苦笑まじりで聞いていた身としては微妙に心苦しいもある部分。だけれど実際、分割線消去やスミ入れだの何だのの塗装、ディテールアップ工作の類は見栄えの拘りだとしか思えなくて、どうにもこうにも踏み込もうという意志そのものが湧かない所。ただ勿論、その辺拘って諸々やってるページを見ると実に感心させられるし、何よりこういった物に伴う要素技術、ヤスリ掛けだのパテ云々だのの工作手法や知識は基盤技術として持っておいても悪くない物だよなぁとは今更ながら思う所ではあるんだけど。ま、なかなかね。取り敢えずこのR3レイズナーでやろうとは思いません(笑)。
 どうでもいいけど、「パチ組み」って何だかパチ物扱ってるみたいで好きじゃないなぁ(ぉ)。

 んでまぁ、いわゆる模型らしい模型趣味を持っていない自分が何で買ったのかと言うと、気まぐれ半分、立体構造への興味半分という事で。懐かしのロボデザインがどういう風に立体的に構成されてるのか、実際に手に取って見てみたいという感じで。
 で、サクサクと組み上げていって上半身が出来た辺りでは、「まぁこんなもんか、頭が小さいのはお約束」とか思っていたのが、いざ下半身が出来て合体させた瞬間、「下半身でかっ!」
 まぁよくよく思えばいつもの事ですよ。足長超人。古くはMGガンダムMk-IIに始まり、近年ではHGアッマーに憤怒したアレ。久々すぎて覚悟が足らなかったか、或いはガンダムではないという甘えでも心の片隅にあったのだろうか。この辺、最早スパロボ世代への新規アピールこそが一般的な商品構想なんだろうなぁ。そうして全ての道はガンダムに通じると。自ら首を締めてどうすんだか、とはつい言いたくなってしまうね。

 尤も、軽く検索した感じ、やはりこちらは未だ根強いファンが居るか、アッマーの時と違って、あの出鱈目なプロポーション改変を「ベスト」などと曰う困った例は見なくて済んだけどね。むしろ、「上半身と下半身で別物のデザイン」というのは皆感じてる所なのかな。ホント、バランス最悪ですよコレ。写真撮る時、上下半身別々に撮ってやろうかと思ったくらい(笑)。
 なんて笑いで誤魔化したけど、実際、下半身の別物っぷりを見た瞬間に一気にやる気を無くしたからね、、、。写真で見るとまだマシかと思ってたけど、実物で見るとかなり来る。

 この分だと、微妙に足長っぽく思えたMGターンAもヤバいかもなぁ。とほほ。
 というか、気晴らしの為に組んだのに苦言垂れてる現実が最もトホホですよ、、。

たまには生活ネタ

 大事件発生。

 扇風機の首がもげました(大笑)

 何をどうしたらこんな風になるのかと訊かれそうだけど、自分でもよく分からないし、実際勝手にもげちゃったんだからしょうがない(笑)。歯を磨いてたらいきなりドスンと物音がしてぶっ壊れてた。
 ただまぁもう随分前から首の所が浮いて隙間が出来ていておかしいとは思っていたんだけどね。よもや中の方がこんな事になっていたとは。もう軸のプラが完全に割れてるからどうにもならない。持ち運びの際の加重に加え、手動向き調整の可動基部でもあるから、色々負担が掛かってたんだろうね。
 ま、長い事お疲れ様でした。

 しかしエアコン嫌いとしては扇風機は生命線でもあるので、速攻買い換えですよ。
 まぁ扇風機の技術なんてとっくに頭打ちだから、適当に評判の良い会社を見繕って三菱製の奴に。スマート収納というのがポイント。確かに箱にもすっきり収まって良い感じで、片手でぶら下げて持ち帰って参りました。ああ、昔の奴、処分するの面倒臭いな(笑)。

 因みに、扇風機派だけれども、直風を浴びるとどちらにしろ駄目な罠。
 我慢云々じゃなくて、運が悪いと頭痛等、調子を崩すので。お陰様でエアコン依存症にも迂闊に文句は言えない(笑)。

書きたいネタは超ネタバレな罠

 「オーディンスフィア」
 何て言うか。ああ、メルセデス、カワイソス。
 実の所この辺の引っ掛かりもあって別の正解があるのではないかと考えてみたりもしたんだけど、結局は極普通にバッドシナリオを埋めたらEDが伸びるというだけのものでしたよ。残念無念。
 しかし、最後の最後まで「オズワルド様」と恋に狂って好き勝手荒らしまくり、挙げ句に終焉の最終フラグを立ててしまった小娘が、主役特権で最終ボス担当から奇跡エンドの待遇。一方で、ただの我が侭娘が短期間の内に「おお、メルセデス様、ご立派になられて」な成長ぶりを見せた若き新女王は、(実は)最弱扱いの噛ませ犬ボスの担当で、少女の初恋は実らぬ上にバッドエンド回しと。この差は流石に泣けますよボス(誰)。
 うーん、そもそもグウェンドリンのああいう恋愛シナリオは自分はどうにも合わないようで。勿論好きな人は好きなジャンルであって、所詮は野暮な突っ込みに過ぎないので自重しようとは思うけどね。何だかやるせない(笑)。

 ただやはり厳しい事を言ってしまうと、5人分のシナリオの結び付け方は時に強引さも感じられてしまって、別段相互の関わり合いが重要というものでもなかったりと、総合的な脚本としては期待した程ではなかった。むしろステージ数の問題か無理にそのエリアと絡めてる印象もあって(結局どのキャラでも殆どのステージを回る)、此処で妙にゲーム的都合が絡んでいたり、一方でストーリー都合でゲームが回しにくくなっていたりね(諸々の行動制限等)
 尤も、本(各キャラシナリオ)が進む毎に段階的に難しさを足して行ってるゲーム構成は良かったと思うけどね。その辺のバランスか。どっちに比重を置きたかったのかという。


 それにしてもラスボス軍団、何度も再戦したお陰で大分理解が進んだ。+まとめwiki情報も。
 何だかんだ掴むべきポイントは設定されてるんだよね。ただ今回は担当キャラ以外の得手不得手が随分分かれる所だけど。
(以下、前回のフォローも含めて、具体的に書くので一応ネタバレ注意)

 オニキス戦、あの暴れまくりの猛牛がまさかウーズにトラウマを持っていたとは(違笑)。ウーズが手に入る頃は既に通常手段で対処が可能な時期なので、中ボスの足止めに使った所で自ら吹き飛ばしてしまう間抜けなオチですっかり選択肢から外れていたのが、よりにもよって大ボス級に効果があろうとは、考えもしなかった。
 まぁこれは裏技扱いで除外するとして、結局は大火力の代わりに低耐久力のキャラという事で速攻勝負なオチは変わらないのかな? ゴリ押しは格好悪いから嫌いなんだけどね。フォゾンバースト(全体攻撃)で塞ぎ込むという辺りに、何処かウィークポイントがあっても良さそうな物だけど。
 あと、コルドロン。ループは出来ていたんだけど随分堅くて長期戦だったので、オーバーロードで毎回速攻撃破パターンをやるにはゲージが足りない(回復は除外。何処かに上限設けないとキリがない)と思ってたら、どうやら起きあがり直後にコアがずり落ちてそこに大ダメージを与えられる作りのよう。でもさ、コア傷付けちゃっていいの?と思うんだけど(笑)。
 そしてレヴァンタン。よりにもよってメルセデスで突入しましたよ先生!(笑)
 最初は一割もダメージが稼げなくて絶望しかけたけど、本来の多段攻撃の代わりにチャージショットで相手のガードを崩す事が分かってからは地道な持久戦に進展。更にショット系だけに正確に狙わないと当てたい位置に当たらないので、途中途中寄ってくる首を追い払うのにも注意が必要。この辺、如何に他キャラで誤魔化してしまっていたかが身に染みて感慨深くはあった。試行錯誤が結果に反映されるゲームデザインはやっぱり悪くはないんだよなぁ。クセ強いけど(笑)。

デコビーム

 遅ればせながら見てみた電脳コイル
 「メガネっ娘」という属性が(常識化して)滅び去った近未来のお話(ぉ)、もとい、「電脳メガネ」なる所謂ウェアラブルコンピュータが携帯電話の様に普及して電脳空間がどうたらとかいう、プチSFな舞台設定。この辺ちょっと惹かれて録るだけ録ったまま大分放置してたけど、いやこれは、予想外に良い。さっさと見ておけば良かったという。

 強いて言えばジブリっぽいかな。妹の暴れっぷりなんて特に。ただ悪戯坊主に小生意気な小娘ばかりだけど(笑)。とにかくキャラクタが活き活きとしていてエンターテインメント性十分、脚本・コンテの程良い充実感が素晴らしい。30分という時間の流れを感じさせない作り。
 いやはや、やはり地上波はNHKだけで十分ですね(激ぉ)。<実家のゴールデンがNHK

 まぁ一寸、メインキャラの今後の展開に微妙な不安はある(イサコがなぁ。如何にもすぎて多分最後まで好きになれそうにない)ので敢えて80点くらいに捉えておきますが。何も考えずに見ていた初期数話の勢いはホント凄かった。デコビーム最高(笑)。そのまま全体の進行は控えめに、ドタバタお子様探偵物をショートでやってくれてたらそれこそ大喜びだったかも。

 あと、レンガ壁10枚300円とか、ミサイル一発値切って200円とか、駄菓子屋価格のお子様戦争やってる時はなかなか微笑ましくて良かったんだけど、段々エスカレートしていって、修復データダウンロードにパケット代7000円とか、メガネをシステムダウンさせて修復費25000円くらいとか、「お年玉換算で2年分」なんて台詞を軽々しく使わせる部分はちょっと怖さも感じてしまった。しかもそれで懲りるならまだしも更に一悶着起こして実に総額12年分の損害を被る始末。但し小遣い稼ぎも随分進んでいて、お年玉半年分と損害には遠く及ばないとはいえそれだけの額を短期間でやりくりしてしまう少々金銭感覚の麻痺した小学生像は、大袈裟ギャグとリアルの線引きが微妙だったかなとはつい思ってしまう所。
 何て言うか、携帯電話を子供に持たせた親の心境ってこんなものなのかなぁ。怖いよね。
 せめてフォローがあれば、とは思う。自転車で大冒険してしまった挙げ句、父ちゃんにゲンコツ喰らって自転車禁止令を受けた「よつばと」の落とし所は物凄く上手かった。

 と、何かつい余計な事を考えてしまう訳ですが。イカンイカン。
 ともあれ、
>念のため、アスカさんでない宮村優子でした。
に大笑い。

成長期にあんな物を被せるから

 「オーディンスフィア」
 最後は、動物の成長期には気を遣いましょうというお話でした(違)。

 そんな訳でクリア、したのかなコレ(笑)。
 最終章は5体のボスにそれぞれ誰を当てるかでエンディングが分かれる作りで、答えは分かり切っていたので先に正解を見る事にしたのだけど、ハッピーエンドになるにはなったものの、ストーリーアーカイブを見たらまだ続きがあるっぽい。バッド系も埋めないと最後まで流れない作りの様。或いは、キャラによっては別の因縁があったりもするので、上手く組み合わせればまた叙事詩にはない別の結末があったりして? ただのバッドよりそっちの方が面白いのだけど、どうだろう。

 しかし最後のボス軍団、ちょっと甘く見てたら予想外に苦戦してしまった。
 最初に様子見で当てたグウェンドリンは言ってみれば攻撃力3倍の主役特権のスキルがあったからね。他ので戦うと予想外に堅い。オズワルド戦はその破壊力に見合う形で敵が二度復活する長期戦だし、ベルベット戦は丁度良いパターンを作るにはオーバーロード(攻撃力倍化)が必要という具合。敵のタフさに対して攻撃力が不足してる感が否めなかった。
 この辺、また1ステージ分のレベルの開きがあるのかも。直前のボス戦では皆一様に余裕で勝てる程だったというのに、それに比べて明らかにダメージが伸びない。でも今回は雑魚戦が無いので稼ぎ場も無いという。その為には本編をまた最初から最後近くまでプレイしなければならない罠(でないと効率が悪い)。うぬぬ。改めて、章選択の無い作りが恨めしく思えた。
 まぁ最後だからちょっとキツめでも良いとは思ったけね。ただ、これを何度もやるとすると流石にダレる。攻撃力の無い奴でタフなのを相手にしたら泣けるし。ちょっとレベルを上げてもう少し軽くしときたい、けど(必要以上に)時間が掛かる。うーむ。

 それにしても、メルセデス戦が一番きつかった。こいつは新規ではない既出の相手だったけど、剣士と射手の違いで、ヒット&アウェイが全くマッチしない相手なので大弱り。しかも攻撃力がバカ高い上にこちらは貧弱なのであっと言う間にボロボロに。結局、下手な回避よりもダメージ覚悟で火力押しという、何だかアーマードコアPP初プレイ時(古)のファンタズマ戦並の馬鹿プレイで終わってしまったのが大変悔やまれる。

勿体ないお化け出動

 「オーディンスフィア」
 最終章突入。

 ベルベットはやっぱり使い難いままだった。2画面分程のリーチ(ココ、やっぱレーダー戦闘が前提のデザインだなと思わされる、トホホ)とダウン性能を持ったホーミング攻撃をどう使うか。ゲージ消費も前後の隙もバカでかいという点で扱い方がオズワルドのそれに近いので、悩み所も似た様な話に。更にこちらはボス戦でも使えない訳で。純粋戦闘力ではグウェンドリン以下だからそれこそ厳しい。(因みに先日挙げたあの結界攻撃は出てこなかった。敵専用か。)
 何より5人目という事で中ダレも強かったからね。集中力は確実に落ちていた。
 最後だけあって微妙に敵の構成を難しくしてきている所は面白いと思うのだけど、それに対抗する為のこちらの戦力に、適度な落とし処が見付からなかったのが難点。
 ついでに言うと、レバー横入れ攻撃を持たない所為でレバー上入れ攻撃に化け易い点(斜めで拾われるので)にはかなり苛つかされた。しかもこの隙がアホみたいにでかい。コンボ中の臨機応変の振り向きなど、咄嗟の方向指示には欠かせない入力に、こういった化け要因が含まれていると非常に困る。(HORIは斜め入りやすいんだよなぁ、って純正は逆に斜めが入り辛かったんだっけ?)
 総じて出鱈目な戦い方・動かし方では上手く立ち回らない点は、昨今の安楽指向のゲームよりは余程喜べる傾向なんだけれども、ただ此処までプレイアビリティは低くなくてもいいだろうとは思わされる。隙に対する弾幕の多さとか、微妙にフォロー仕切れてない感じ。やはりコルネリウス~メルセデス辺りがピークだったかな。正直、オズワルドとベルベットはゲーム的にはまとめて一つで良かったとすら思う。(立場的にはオズワルド編が一番イラネってなるような(笑)。嫌いではないんだけど。)

 んでもってラストバトルな訳ですが。
 その前に各キャラの下準備をしようとしたら(最終セーブデータが扱われる)、、、
 「また第一章からやりなおし」。マジですか。
 料理屋や買いそびれた装備品など、(キャラにもよるけど)終章近くまで持って行かないと出てこない。ストーリーはアーカイブで終えるし、道中の入手アイテムなんぞに希少性は無いし、敵は弱いだけの消耗戦だし、経験値も低くてレベル上げにもならない、と全くもって意味のないプレイを延々続けなければならないとは。(強いて言えば街中の会話は拾えるが)
 普通に、何章から読む、という選択肢は作れないものだったのかねぇ。

 何かなぁ、大枠の設計コンセプトは好きなんだけど、実装段階でポカやってると言うか。寂しい。